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ロシア rss

Russia unchallenged in move to rein in former satellites 旧衛星国への支配強めるロシア

Russian moves in Ukraine and other nations carved out of the Soviet Union are reviving memories of the Cold War power struggles for influence between Moscow and Washington.

The fierce standoff in Kiev between pro-Western and pro-Russian elements in Ukrainian society is the latest manifestation of the revival of the competition between the two Cold War superpowers. Despite conflicting signals from Kiev in recent days, many see Russian President Vladimir Putin with the clear initiative in the contest.

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ロシア人から購入頼まれる日本製品

地球だより

 ロシアの友人に「一時帰国すること」を悟られてはならない。なぜなら、「あれ買ってきて!これ買ってきて!」と頼まれるからだ。

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国営銀行の特別な融資 ロシアから

地球だより

 先日、あるロシアの大手銀行から手紙が届いた。開けてみると、「特別な融資のご提案です」とある。必要な書類は「パスポート」だけ。「銀行の店舗に一回行くだけで、融資を受けることができます」 そして、次を見て、「目が点」になった。「金利は、18・4%まで下がりました!」この銀行は、「国営」である(一部株式は公開されているが)。それが、こんな「サラ金」のような提案をしている。 なぜそうなのか?理由は、インフレ。ロシアのインフレは、ソ連崩壊直後からずっと続いている。2012年のインフレ率は、公式発表によると6・6%。それが事実なら、国営銀行は18・4%~6・6%=実質11・8%で金を貸していることになる。 しかし、この「6・6%」という数字を信じている人は誰もいないのだ。電気、水道、電話代など、いわゆる公共料金は、年に1度、一気に20~30%上がる。食料品も、ある日突然20~30%上がる。住んでいる人々は、インフレ率は年20~30%と感じている。 そして、ロシア政府は、国民に「金をドンドン借りるよう」奨励している。そのため、軽い気持ちで金を借り、「借金地獄」に落ちていった人が本当に多い。 若い世代の不満は、ローンが組めず、「家が買えない」こと。ロシアの銀行は、「家購入のための融資」でも金利を下げないのだ。 結局、「借家でがまんし続けるか」「無理して買って借金地獄に落ちるか」という二者択一を迫られる。 高いインフレ率と高い金利。この二つは、プーチン政権の支持率を下げる、主な原因になっている。(Y)

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プーチン大統領 側近を開発事業の司令塔に

 プーチン政権の最重要課題の一つでありながら、進展の遅れが目立つ極東シベリア開発計画をめぐり、プーチン大統領が仕切り直しを進めている。極東連邦管区大統領全権代表と極東発展相にそれぞれ側近を据えるとともに、権限を極東発展省に集中させる組織改変を行った。シベリア鉄道とバム鉄道の近代化に資金を集中的に投じ、開発を前進させる構えだ。(モスクワ支局)

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新極東発展相の任命で日本は対露戦略を練り直せ

 我が国と関係の深かったビクトル・イシャエフ氏が、8月末に極東連邦管区大統領全権代表と極東発展相の職務を解任された。後任大臣にはロシアの新しい世代を代表する若手実業家兼コンサルタントのアレクサンドル・ガルシカ氏が任命された。

 ただ、ガルシカ氏はこれまで極東とは接点が乏しい人物だ。北方領土交渉を進展させるためにも、日本は新たな対露戦略を構築する必要がある。

開発加速が狙いの人事

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スルコフ前露副首相の復活

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 プーチン第3期政権の1年が過ぎた今年5月、クレムリン内外に激震が走ったことは記憶に新しい。メドベージェフ内閣の主要閣僚、ウラジスラフ・スルコフ副首相が突如辞任(大統領が追認)したのである。辞任の理由についてはロシア版シリコン・バレー「スコルコボ」計画をめぐる汚職との関連などさまざまの臆測が流れた。ペスコフ大統領報道官は、大統領の公約を実現しなかったためとだけ述べた。スルコフ氏が閣外に去ったことは、メドベージェフ政府にとって大きな打撃となった。「公正ロシア」党副代表のミハイル・エメリャノフ下院議員はこのスルコフ解任劇を「一時代の終わり」と評した。

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Russia to test new missile ロシアが新型ミサイル試射へ

Russia will test launch a controversial missile over the next several weeks that U.S. officials say is raising new concerns about Moscow’s growing strategic nuclear arsenal and Russia’s potential violations of arms treaties.

The RS-26 missile is expected to be deployed with multiple supersonic, maneuvering warheads designed to defeat U.S. missile defenses in Europe, U.S. officials told Inside the Ring.

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日露首脳は領土交渉進展へ信頼構築を

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)参加のためインドネシアを訪問した安倍晋三首相はロシアのプーチン大統領と会談した。

 両首脳の会談は9月に続いて4回目。安倍首相は首脳同士の信頼関係を拡大し、今後本格化する北方領土交渉の進展に全力を尽くすべきだ。

安倍首相就任後4回目

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民族・国家のアイデンティティー構築を プーチン露大統領

 ロシアのプーチン大統領は9月19日、ロシア専門家などを集めて毎年開催している「バルダイ会議」で演説し、「ロシアの民族・国家のアイデンティティー」を自ら規定する必要性があると語った。一方、今回のバルダイ会議に野党勢力の代表を招いたプーチン大統領は、「野党との対話」の必要性に改めて言及したが、その実現可能性は低いとの見方が一般的だ。(モスクワ支局)

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休暇は日光浴でゴロゴロ ロシアから

地球だより

 ロシア人の休暇は、日本人のそれとは質的に異なっている。日本人の主な目的は、現地の観光名所を見てまわること。「観光地の写真を撮りまくっているのはたいてい日本人」というのは、欧米でもロシアでも有名である。

 一方、ロシア人の目的は、「日光にあたること」。それで、ロシア人に最も人気なのは、晴れの日が多く、日差しの強いトルコやエジプト。次に、タイやギリシャなどが続く。どの国も理由は同じだ。

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