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ロシア rss

反政権勢力を壊滅状態に 露下院選、政権与党勝利へ

 ロシア下院選挙(定数450、任期5年)が17日から19日の日程で行われる。プーチン政権与党「統一ロシア」の支持率は低迷しているが、3分の2前後の議席を確保する見通しだ。一方で反政権勢力は壊滅状態にある。収監中の反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の支援団体は6月に過激派と認定され、同氏らが運営する、与党候補以外の候補への投票を呼び掛ける「賢い投票」サイトも、政府により接続をブロックされた。(モスクワ支局)

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北極海温暖化とロシアの安全保障

ロシア研究家 乾 一宇

 北極海の温暖化にともない航路の利用や資源開発について、いろいろと議論が行われている。

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実利的な露の対アフガン政策

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 バイデン米大統領の公約に従った米軍部隊の撤退が進行中のアフガニスタンで、イスラム主義武装勢力タリバンが電光石火のごとく政権を掌握し、国際社会を驚かせた。

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“被害妄想”のロシア新安保戦略

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 プーチン・ロシア大統領は7月2日、軍事や外交、内政の指針となる新たな「国家安全保障戦略(以下・安保戦略)」を承認した。安保戦略は6年ごとに改訂されるもので、今回の安保戦略文書は2015年安保戦略の改訂版である。

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ロシア、極超音速兵器試射に成功 米と非難の応酬

 米国とロシアが極超音速兵器の開発をめぐって、情勢の「不安定化」を招き、紛争を誘発すると非難の応酬を繰り広げている。迎撃が困難な次世代の兵器として、米、露、中国が開発にしのぎを削っており、バイデン政権でも、予算を重点的に配分するなど、開発に意欲的だ。

 ロシア国防省は19日、極超音速巡航ミサイル「ジルコン」の試射に成功したと発表した。速度はマッハ7に達し、300㌔以上離れた標的に命中、実験は成功したという。ロシアは、極超音速ミサイルに核を搭載することを目指しているとみられている。

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新型コロナ第3波迎えたロシア

ロシア研究家 乾 一宇

 ロシアの新型コロナの感染状況(累計約550万人)を見ると、昨年8月26日に新規感染者が最低(4576人/日)となり、第1波が底を打った。その後、第2波が緩慢に始まり12月24日に最大に達した(2万9936人)後、下降し始め、今年5月6日、最小(7639人)となった。

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ロシアでコロナ感染第3波

 ロシアで新型コロナウイルス感染が再拡大している。国産ワクチンへの不信感は根強く、プーチン大統領が接種を呼び掛けるものの進んでいない。政府は事実上の「強制接種」を進め、9月の下院選に向け、落ち込んだ経済活動の回復を図る構えだ。 (モスクワ支局)

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ロシアで進むナワリヌイ派潰し

 ロシアのプーチン大統領は4日、裁判所が過激派と指定した団体の関係者が、国政・地方の全ての選挙に立候補することを一定期間禁止する法案に署名し、成立させた。その上で9日、反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏率いる「汚職との戦い基金」など3団体を過激派に指定し、ナワリヌイ陣営の活動を封じ込めた形だ。それだけではない。モスクワ地下鉄など公営企業で、ナワリヌイ氏を支持するデモに参加した従業員を解雇する動きが始まっているのだ。(モスクワ支局)

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ナワリヌイ派排除するプーチン露政権

 9月に下院選挙を迎えるロシアで、反政権勢力の封じ込めに向けた動きが活発化している。ナワリヌイ氏陣営のメンバーだけでなく、その支持者も下院選から閉め出すことを狙った法案が下院に提出された。同陣営がネットを通じて「統一ロシア」候補以外の候補への投票を呼び掛ける「賢い投票」運動を潰(つぶ)すことが目的とみられる。 (モスクワ支局)

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ロシアの軍事学・軍事ドクトリン

ロシア研究家 乾 一宇

 日本は、今なお米国占領下の日本劣化政策の影響下にある。その一つが軍事音痴である。あるロシア関係の記事で、ヴァエンナヤ・ナウカ(military science)を軍事科学と訳していた。軍事科学の意味合いには、小松左京の空想科学小説の世界を想起させるものがある。political scienceを政治科学というだろうか。政治学である。同様に、「軍事学」の方が適切であろう。

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ロシア ナワリヌイ氏、収容所で体調悪化

 ロシアの矯正労働収容所で懲役2年半の刑に服している反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は、健康状態の悪化を訴えているが適切な治療を受けられていない。同氏は3月31日、治療を求めハンガーストライキに入った。一方で警察当局は、ナワリヌイ氏の治療を求め収容所を訪れた医師ら9人を拘束した。 (モスクワ支局)

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プーチン氏はどのワクチンを接種?

 中国発の新型コロナウイルスの世界的感染の影響で、経済、政治、文化、スポーツなど全分野の動きが停滞して1年以上が経過した。昨年末から新型コロナワクチンの接種が開始され、緩やかだが集団免疫の実現を目指して動き出してきたことは幸いだ。

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モスクワ版「1984年」の流刑地

 ロシアの反体制派活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏は現在、モスクワから東部100km離れたウラジーミル州ポクロフ(Pokrow)にある流刑地(IK-2)に収監されている。独週刊誌シュピーゲル(2021年3月20日号)は同氏の近況を報告する「レット・エリアで」(In der roten Zone)という見出しの記事を掲載している。

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中露朝韓「無法国家クアッド」を「正しく」警戒すべき

ロシアがFOIPの批判に加わった!もし韓国が「無法国家」側に転落したら…?

 昨日の『米欧が対中制裁で歩調合せる一方で、中露韓の接近も?』では、なかば冗談めかしつつも、「中露朝韓クアッド」という用語を当ウェブサイトに初登場させました(ただし、用語そのものを「開発」したのは、当ウェブサイトではありません)。ただ、この用語、自分自身で記載しておきながら、「とんでもない概念」だと改めて気付きます。現実にロシアのラブロフ外相が、FOIPについて「憂慮される」と述べたからです。

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ネット規制強化に進むロシア

 ロシアで2011年以降に強まってきたインターネット規制が、さらに強化される方向にある。プーチン政権は「児童保護」を理由としているが、野党勢力がネットを通じて勢力拡大を図ったり、反政府デモを呼び掛けたりすることを封じ込めるのが狙いとみられる。並行して既存の政府系メディアへの予算を拡充し、政府の発信力強化も推し進めている。 (モスクワ支局)

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ゲラシモフ露AVN新総裁とは何者か

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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ロシアの米IT企業ハッキング

日本安全保障・危機管理学会上席フェロー 新田 容子

 2021年1月の船出後、米国バイデン新大統領は「深刻なサイバー攻撃を行うわれわれの敵(ロシア)を混乱させ、抑止する」という公約を直ちに掲げ、ロシアに対して厳しい措置を取る姿勢を明示した。バイデン氏は冷戦終結後、ロシアとの関係正常化、改善を約束しなかった初の米国大統領だ。

被害の全貌は依然不明

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ロシアは再び「暗黒時代」

 ロシアの反政権指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の釈放を求める無許可デモがロシア全土で行われ、治安当局は参加者1万人以上を拘束した。当局の徹底した制圧によりデモは中断に追い込まれたが、中長期的にはプーチン体制を揺さぶる可能性があるとの見方が強い。 (モスクワ支局)

 昨年、毒殺未遂に遭ったナワリヌイ氏が療養先のドイツから帰国したところで、ロシアの治安当局に拘束されたのは1月17日のことだった。

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国際社会はナワリヌイ氏に連帯を!

 ナワリヌイ氏は昨年8月、シベリア西部のトムスクを訪問し、そこで支持者たちにモスクワの政情や地方選挙の戦い方などについて会談。そして同月20日、モスクワに帰る途上、機内で突然気分が悪化し意識不明となった。飛行機はオムスクに緊急着陸後、同氏は地元の病院に運ばれた。症状からは毒を盛られた疑いがあったため、交渉の末、昨年8月22日、ベルリンのシャリティ大学病院に運ばれ、そこで治療を受けてきた。

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反政権指導者拘束、プーチン政権は即時釈放せよ

 ロシアの反政権指導者であり、昨年毒殺未遂に遭ったアレクセイ・ナワリヌイ氏が療養先のドイツから空路帰国したところを、待ち構えていた治安当局に拘束された。支持率低下に直面するプーチン政権が、9月の下院選を前に、同氏の活動を阻止しようという政治的な動機があるとみられる。ナワリヌイ氏を即時釈放すべきだ。

ドイツからロシアに帰国

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ロシア反体制派活動家の「帰国」

 はっきりしている点は、ロシアの著名な反体制派活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)のモスクワ帰国は「凱旋帰国」ではないことだ。ベルリンでリハビリをしてきた同氏は今月13日、自身のインスタグラムで「17日にモスクワに帰国する」と語り、仲間に迎えに来てほしいと呼びかけた。

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ロシア 国産ワクチンへの消えない不安

 ロシアで新型コロナウイルスに対する「世界初」の国産ワクチンの接種が進められているが、その安全性に対する国民の不信と不安は根強い。18日から全国民を対象にした大規模接種を行うことが決まったが、その背景には政治的意図も見え隠れする。 (モスクワ支局)

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ワクチン開発で影響力拡大狙うロシア

ロシア研究家 乾 一宇

 ワクチンには感染症の発症や重症化を予防する効果がある。昨年末、欧米で相次いで新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。その皮切りはロシアであった。世界で初めて新型コロナウイルスの国産ワクチン「スプートニクV」の緊急承認(昨年8月)に踏み切ったロシアは、接種においても世界に先駆けた。

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