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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
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  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
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  • 「情報戦争」時代と米国
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  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
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  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
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  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 韓国・北朝鮮 rss

    人間の責任

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     西暦79年のベスビオ火山の爆発は一つの都市を丸ごとのみ込んだ。火山灰に埋もれたポンペイの最後は何よりも残酷だった。街に散らばる屍(しかばね)、部屋の中で“皆殺し”に合った家族、互いに抱き締め合う恋人…。その中に、特に人目を引く姿があった。武器を手にしたまま城門の前に立つローマの警備兵だった。燃え盛る火の中でもひるまず自分の立場を守った兵士だった。路地で発見された外科医師も同じだった。彼の手には手術道具が握られていた。市民たちが火山の爆発で火傷すると、彼らを治療するため駆け付けたのだろう。死をもって責任を果たした彼らがいたので千年帝国ローマが可能になったのではないか。

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    「金正恩」より嫌いな「安倍」

     本格的に動きだした日本の集団的自衛権行使に向けた憲法解釈変更。だが、一方で植民地支配など「過去」に引きずられる韓国や中国はこれに警戒感を募らせている。このうち韓国では自衛隊が北朝鮮で日本人拉致被害者の救出作戦に乗り出すことにも拒絶反応を示し、反日感情の根深さを改めて印象付けている。(ソウル・上田勇実)

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    「安全な大韓民国」になろう

    韓国紙セゲイルボ

     米国では先月、強力なトルネードが中南部を強打した。フィリピンを訪問中だったオバマ大統領は報告を受けた直後、連邦緊急事態管理庁(FEMA)長官を被害地のアーカンソー州へ急派した。現場状況を直接把握しろとの指示だ。州知事にも電話をかけて、連邦政府の支援が必要かを尋ねた。

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    窃盗仏像にやっと「返還」論

     対馬の寺社から盗まれていった仏像を韓国が返還していない問題について、これまで「返還の必要なし」の論調が強かった韓国内で変化が起きている。

     2012年10月、対馬の観音寺から韓国人窃盗団(韓国で有罪、服役中)によって盗み出されたのは高麗時代に造られた金銅観音坐像と、海神神社の金銅如来立像(新羅時代)である。

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    北朝鮮消滅期待発言、相手無視した朴政権の統一論

     韓国国防部の金珉奭(キムミンソク)報道官が、北朝鮮について「ウソをよくつく国だ。国家といえるのか。早くなくなるべきだ」と非難したと報じられた。韓国政府の公式見解ではないだろうが、北朝鮮がこの地上から消滅してほしいというのは極端な発言であり、相手をまったく無視し愚弄した話である。

     朴槿恵(パククネ)大統領は1月の記者会見で「統一大当たり」論に言及し、2月の就任1周年に「統一準備委員会」立ち上げを明らかにし、3月には旧東独のドレスデンで「韓半島平和統一のための構想」を打ち上げた。

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    韓国に「軍事外交ドクトリン」の用意を

    韓国紙セゲイルボ

     中国に頼って北朝鮮の核問題を解決するという朴槿恵(パククネ)政府の発想には明確な限界がある。

     崔天凱駐米中国大使は、北朝鮮に非核化を迫れとの米国の要求に対して「不可能な任務だ」と答えた。中国高官のこうした発言から分かるように、中国は北核問題解決に積極的意思がないように見える。

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    怒りにも色がある

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     怒りにも色がある。米国のある人体生理学者が実験で、チューブの一端を人の鼻に差し込み、もう一端を氷水につけた容器に入れて、その人の気分次第でどんなガスが出てくるか注意深く観察した。すると穏やかな時に出す気体は液体に変わると無色だったが、腹を立てた時は焦げ茶色の沈殿物が生じた。学者はこの怒りの沈殿物を実験用のネズミに注射したが、そのネズミは数分もしないうちに死んでしまった。

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    韓国左派、沈没事故で反政府扇動

     韓国旅客船沈没事故から1カ月が経(た)とうとしているが、各地の追悼集会などで左派が政権退陣運動を扇動しているとの指摘が上がっている。事故は政府・与党にとって逆風だが、来月4日の統一地方選を前にさらに反政府世論を広めようとしているようだ。(ソウル・上田勇実)

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    北朝鮮を「なくなるべき国」

    地球だより

     こちらの国防省報道官が定例会見で北朝鮮を「国自体が国ではない。早くなくなるべきなのだが…」と発言し、ちょっとした話題になっている。春先に相次いで墜落しているのが発見された無人機をめぐり米韓合同調査チームが「北の仕業」と結論を出したことに北朝鮮が反発。発言はこれに不快感を示したものだった。政府当局者が公式の場で言及する内容としては極めて異例だ。

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    セウォル号陰謀説広める左派、大韓民国号に復原力はあるか

    韓国紙セゲイルボ

     セウォル号惨事で韓国社会の地金が白日の下に晒(さら)された。きまりが悪い。一言で言えば、この惨事は韓国社会の不条理の縮図である。

     大韓民国号は今どうなっているのか。船主に当たる国民の意識水準、船長である大統領と官僚・政治家、そして乗務員である公務員たちはどうなのか。果たして各自が自らの役割と天命を正しく認識しているのだろうか。

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    韓国、客船沈没事故で総懺悔?

     先月、韓国南西部の珍島沖で発生した客船「セウォル号」の沈没事故。韓国では安全軽視や責任意識の欠如などがもたらした事実上の人災だったとする認識が広がり、韓国人全体に根付く間違った精神文化を正そうという機運も生まれている。(ソウル・上田勇実、写真も)

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    作戦権移管の再調整、安保利益を優先に

    韓国紙セゲイルボ

     韓米戦時作戦統制権は平時作戦権と戦時作戦権に区分され、金泳三(キムヨンサム)政府時期に平時作戦権が整理され、李明博(イミョンバク)政府で戦時作戦権の移管が1度延期されている。

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    袋叩きの鄭洪原首相

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     鄭洪原(チョンホンウォン)首相の受難の日が続き、袋叩(だた)きの身を免れないでいる。先月27日、セウォル号沈没事故の責任を取って辞意を表明した後、29日に珍島(チンド)を訪れて孤軍奮闘。昨日、行方不明者の家族との会議のため珍島体育館を訪問した。家族の一人ひとりとあいさつする中で、ある家族が「収容された子供たちの遺体がどんな姿なのか、必ず確認してから行って」と要求。これに対し「日程の都合で午後にソウルに帰らなければならないので…」とためらうと、家族たちが抗議したため、「そうする」と答えた後にやっとその場を離れることができた。

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    セウォル号の惨事招いた“韓国病”

     まず「セウォル号」沈没事故の犠牲者と御遺族に心よりお悔やみ申し上げたい。

     沈没の原因は適正積載量の3倍を超える積荷に加えて船底の積載タンクのバラスト水を減らした結果、船体の復元力が大きく弱まったことだと言われている。

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    「謝罪」の難しさに直面する朴大統領

     韓国の珍島沖で起きた旅客船「セウォル号」沈没事故で朴槿恵大統領は遺族と国民に謝罪を表明したが、遺族対策会議は「朴大統領の国務会議での謝罪は非公開の場のものであり、謝罪ではない」(中央日報日本語電子版)と抗議したという。

     聯合ニュースは1日、「韓国の世論調査で朴槿恵大統領の国政運営に対する支持率が40%台に低下した」と報じ、韓国社会で旅客船セウォル号沈没事故をめぐり政府批判が強まっているという。

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    「安全DNA」を根本的に変えよ

    韓国紙セゲイルボ

     セウォル号事故で在米韓国人社会も静まり返っている。各種行事が相次いで取り消しになった。米国人も韓国人に会えば一様に高校生が含まれた大規模な犠牲に深い哀悼を表す。

     米国人らの反応は概して共通している。船長の行動を理解できないという。そしてなぜ初期に救助できなかったかを問う。返す言葉がない。それが韓国の“現住所”だ。

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    パンツ姿の船長と16歳の高校生

     掲載日程上、一日遅れとなったが、久しぶりに心温まる記事を読んだ。読売新聞記者が韓国で一人の英雄を見つけたのだ。

     先ずはその電子版記事を読んで頂きたい。

     【安山(韓国北西部)=田中浩司】韓国の旅客船「セウォル号」の沈没事故で、船体が沈みかけていることをいち早く通報した檀園高校(京畿道安山市)2年のチェ・ドクハ君(16)の両親が29日、安山市内の自宅で読売新聞の取材に応じた。

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    現場中心の災難対応システムの構築を

    韓国紙セゲイルボ

     聖水大橋崩壊、三豊デパート崩落惨事のような前代未聞の災難が韓国を襲った時、国民の間では「(事故死でなく)老いて死ぬことが夢だ」という自嘲気味の嘆きが流行した。

     「セウォル号」事故のような途上国型惨事が絶えず繰り返されるのは、韓国社会と政府運営システムに学習課程がないことが原因の一つである。

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    悲しみの重さ

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     1994年の秋雨の降る朝、ソウルの漢江に架かる聖水大橋(ソンステギョ)が崩落した。橋の江北側にある舞鶴(ムハク)女子高の生徒たちが乗ったバスが落ちて花のような少女8人が死亡した。登校中にそんなに無残に旅立った。犠牲者の慰霊碑が聖水大橋の北端にある。娘を亡くしたある父親は事故の5年後に慰霊碑の前で娘の後を追った。

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    北朝鮮の「正恩式暴走」は予測不可能?

     オバマ米大統領のアジア歴訪で日米韓3カ国による対北朝鮮包囲網の強化が確認されたが、その結果を見極めるように北朝鮮が武力挑発をまたエスカレートさせている。「核以上の脅威」をちらつかせ、黄海では約1カ月ぶりとなる砲撃を行った。血気盛んな“最高司令官同志”(最高指導者・金正恩第1書記)の暴走はとどまる所を知らない。(ソウル・上田勇実)

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    ローマ法王の「韓国国民への伝言」

     中央日報日本語電子版(26日)によると、韓国の天主教(カトリック教会)大田教区長のユ・フンシク主教は24日、バチカンでフランシスコ法王を謁見した。ユ主教は、韓国の珍島沖で起きた旅客船「セウォル号」沈没事故の犠牲者を哀悼した法王の祈祷に感謝の意を伝えたという。

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    セウォル号事故に見る“怪物”

    韓国紙セゲイルボ

     セウォル号の悲劇は人災の側面があまりにも濃厚だ。韓国民だけが怒っているのではない。ニューヨーク・タイムズをはじめとする欧米メディアは、「われ先に脱出」した一部乗務員を異口同音に批判した。

     同紙は、「1912年のタイタニック号沈没事故以後、船長は船と運命を共にするという伝統が続いてきた」とし、今回の事故を「乗務員らの恥辱」と規定した。

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    韓米日、韓中協力で北朝鮮問題に対応を

    韓国紙セゲイルボ

     25日、オバマ米大統領の訪韓時、韓米両国は米国の対韓安保公約と同盟関係、北核など北朝鮮問題に対する認識と立場を再確認して、北の第4回核実験に強力に警告する必要がある。

     幸い安倍晋三政権の歴史認識問題と独島挑発で小康状態にあった韓日関係が3月下旬、ハーグ核安保首脳会議で開催された韓米日首脳会談で多少緩和されて、韓米日3国が北核およびミサイル脅威に対処できることになった。

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