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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 韓国・北朝鮮 rss

    張氏の自信過剰が仇に 韓国治安政策研究所上級研究官 柳東烈氏(上)

    2014世界はどう動く識者に聞く(10)

     ――昨年12月、北朝鮮ナンバー2の張成沢・朝鮮労働党行政部長が粛清された。いろいろ指摘されているが、理由は何だったと見るか。

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    日本海学シンポジウムで 研究者悩ませる「東海」呼称

     昨年12月、富山市で開かれた日本海学シンポジウム「海がつなぐ文化と環境」で、パネリストの間から「日本海の呼称」が課題になった。「日本海」の表記について、韓国側が「東海(トンへ)」と併記すべきだと主張している問題だが、学術的な交流にも弊害が出ているということだ。

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    和合の精神で統一時代開こう

    韓国紙セゲイルボ

     新年を迎えて自問するのは、「大韓民国共同体はどこへ向かっているのか」ということだ。不信の壁、政争の壁、不条理の壁、不況の壁に遮られて、韓国社会の危機はますます大きくなっている。壁を破らなければ、韓半島に新しい未来はない。

     だが、現実を前にして溜(た)め息が出る。押し寄せる危機があまりにも大きいためだ。韓半島周辺を見回しても国家安保を脅かす要素であふれている。

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    14年韓国経済「上期高下期底」への対応必要

     2014年世界経済は景気低迷から抜け出し、緩やかな回復傾向を見せると展望される。韓国経済も前年よりは良くなるとみられるが、これが14年も持続するとみるのは難しい。今の上昇局面が14年下半期末には終わる可能性が大きいためだ。円安で韓国の輸出が大幅に減少すると予想される。

     従って14年の景気はたとえ上半期は回復局面を見せ成長率が高まっても、下半期以後には回復速度が遅くなる「上期高下期底」になる可能性が大きい。14年下半期以後、韓国の景気は横バイに、翌年にはまた低成長局面に入る可能性を排除できない。

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    哀れな、余りにも哀れな北の女たち

     故金正日総書記の実妹であり、処刑された張成沢国防副委員長の夫人、金敬姫(朝鮮労働党政治局員)が死去したというニュースが流れている。金敬姫の死亡説は過去にも何度か報じられたことがある。夫人はアルコール中毒であり、満身創痍の状況だったといわれる。娘時代、「結婚できなければ死ぬ」と父親・故金日成主席を説き伏せて結婚した夫の張氏は先月、甥の金正恩第1書記によって無残な最期を遂げたばかりだ。

     その直後、金夫人はショックから心臓発作で急死したというニュースが流れた。故金総書記の死去2年目の追悼集会に参席せず、遺体が葬られている錦繍山太陽宮殿にも姿を見せなかったことから、死亡説は現実味があった。そして今年に入り、韓国の朝鮮日報が韓国政府関係者筋として同夫人の死去を報じた(事実は依然不明)。

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    整形と素顔

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     整形はいつからあったのか。さまざまな説があるが、紀元前3000年ごろ、エジプトで道具を利用した手術で鼻骨やあごの骨折を治療したというから、整形の歴史は非常に長い。貴族階層を中心に整形がはやり、ミイラも整形したとの記録も残っている。

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    韓国で漢字の非識字に警鐘

     15世紀に李氏朝鮮の国王・世宗大王が制定した固有文字ハングル(訓民正音)。韓国ではこの文字のおかげで植民地解放後に短期間で非識字率を低下させることに成功したといわれ、現在は漢字を知らないことで日常生活に支障を来すこともほとんどないが、一方で「漢字の非識字」に警鐘を鳴らす人は後を絶たない。(ソウル・上田勇実)

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    金正恩「一人支配」に懐疑的見方も

     韓国情報機関系シンクタンクの国家安保戦略研究所はこのほど新年の北朝鮮情勢を展望する報告書を発表した。ナンバー2だった張成沢・朝鮮労働党行政部長の衝撃的な処刑を機にした最高指導者・金正恩第1書記による「一人支配」はさらに強まるが、成果を上げられない場合は体制不安につながると指摘している。(ソウル・上田勇実)

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    韓国の左翼の“駆け込み寺”

    地球だより

     北朝鮮ナンバー2の処刑や安倍首相の靖国神社参拝に蜂の巣をつついたような騒ぎとなった韓国で、もう一つ年末の大きなニュースだったのが鉄道労組のストだ。大赤字の会社で高給取りたちがやりだしたストに世論の反応はいまひとつだったが、それにしても韓国は全国的に見ると鉄道普及率は高くないし、今回のストによる運休率もビックリするほどではない。騒いだ割には人質効果(?)がなかったという気がしないでもない。

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    張成沢氏処刑に沈黙した韓国

    韓国紙セゲイルボ

     筆者は「送年の辞」を兼ねた反省文を書きながら、この1年、何を大きく間違え、許しを乞うべきかを考えた。長く考える必要はなかった。北の「張成沢(チャンソンテク)の死を悲しまなかったこと」がすぐに浮かび上がった。

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    国家競争力の向上へ衰退都市の再生必要

    韓国紙セゲイルボ

     ロンドン、ニューヨーク、東京など有名な世界的都市は一国家を導いていく核心エンジンとしてその国家の顔だ。優秀な人材と観光客を引き込む魅力ある都市を持つ国が競争力のある国家だ。

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    “カンニング”社会

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     いくら模範生でも学生時代に1回ぐらいは試験の不正行為であるカンニングの記憶を持っているようだ。実力は足らないのに順位を上げて合格証をもらいたい時の選択肢は明らかだ。大学生の45%がカンニングの経験があると答えた調査結果もある。“カンニングの5道”という笑い話までよく知られている。見つかった友人を心から気の毒に思う「仁」、誰が見せてくれたのか最後まで明かさない「義」、答えを見せてくれた友人より点数が高くてはいけないという「礼」、見つかりにくい席と監督官の習性をあらかじめ見抜く「智」、答えがいくらおかしくても疑わずに書き取る「信」を守らなければならないということだ。

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    韓国鉄道ストで政府と労組の対立激化

     韓国で旅客・貨物列車や高速鉄道(KTX)の運行などを行う韓国鉄道公社(KORAIL)がKTX新路線の子会社化に反発して始めたストをめぐり、公社の赤字体質にメスを入れたい政府と既得権にしがみつく労組の対立が激化している。この問題に左派陣営が加勢し、反政府運動が起きる兆しも見えている。(ソウル・上田勇実)

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    危機にある韓半島信頼プロセス

    韓国紙セゲイルボ

     朴槿恵大統領は1年前の大統領選挙で外交安保分野の核心公約として「韓半島信頼プロセス」と「北東アジア平和協力構想」を提示した。朴大統領は約1年、この二つの政策を韓半島と北東アジアの現実に適用するため、あちこちで努力してきた。

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    インターネット倫理意識の定着に努力を

    韓国紙セゲイルボを読む

     外国人に「韓国に来て、最も便利な点は何か」と尋ねれば、相当数が何でも速く配達することだと言う。チキン、ピザ、ジャージャー麺のような食べ物はもちろん、多様な物品が顧客の所まで便利に届けられる。世界で最も独特ながら優秀で迅速な配達システムが構築されたところが韓国だ。こういう文化の背景には、やさしくて速いことを好む文化、そしてインターネットが中心にある。

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    顔のない寄付天使

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     全州市老松洞(ノソンドン)には『顔のない天使の通り』がある。厳寒に見舞われた2000年冬の50万ウォンを手始めに今まで毎年、数千万ウォンを置いていった「名を知らぬ天使」の善行を称(たた)える通りだ。「あなたは闇の中のロウソクの灯のように世の中を明るく美しくする真の人間です。愛しています」。老松洞の住民センター前に建てられた『顔のない天使』の記念碑にはこんな文句が刻まれている。

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    張成沢氏処刑後、北朝鮮は日本に接近か

     叔父の張成沢国防委員会副委員長を処刑した金正恩氏はその権力基盤を再調整する一方、経済強国の建設に向けて全力を導入する考えだ。張氏粛清直後の北朝鮮の立場は今月2日から開催された国連工業開発機関総会での駐ペルーのキム・ハクチョル(Kim Hak Chol)北大使の代表演説を読めば、理解できる。金正恩氏は既に経済特区の設立など経済活動の活発化に乗り出している。韓国との間では開城工業団地の強化、拡大などを模索している。金正恩氏にとって、「張氏問題は終わった。次は経済立て直しだ」ということになるかもしれない。

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    脱北者のテレビ荒らし

    地球だより

     北朝鮮ナンバー2の張成沢氏が粛清された事件で、例によってこちらのマスコミは連日大騒ぎだ。地上波はそれほどでもないが、ニュース専門や時事番組の多いケーブルテレビは朝から晩までこれでもかと言わんばかり関連特番を組んでいる。近年、北朝鮮への関心が薄れたかと心配していた矢先、ここまで熱を上げてくれるのは北朝鮮ウオッチャーの一人としては気分のいいものだ。

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    張成沢氏粛清で北朝鮮体制動揺論

     北朝鮮ナンバー2だった張成沢・朝鮮労働党行政部長に対する電撃的な粛清で、韓国では最高指導者・金正恩第1書記による恐怖政治が続くという観測が広がった一方、今後、体制が動揺する可能性があるとの見方も出始めている。政府は内部の混乱を回避するため武力挑発を仕掛けてくるとみて警戒を強めている。(ソウル・上田勇実)

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    張成沢氏死刑執行、北朝鮮の不測の事態に備えよ

     北朝鮮は、公職を追放された張成沢氏の死刑を執行した。張氏は金正恩第1書記の義理の叔父で「後見人」とされてきた実力者だ。今後の北朝鮮の権力構造の変化と対外政策への影響を注視する必要がある。

    強硬策に傾く恐れも

     張氏は国家安全保衛部の特別軍事裁判で、クーデターを企てたとして「国家転覆陰謀行為」によって死刑判決を受け、刑は即日執行された。

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    北朝鮮、張成沢氏の死刑執行で「粛清続く」の見方も

     北朝鮮の最高指導者・金正恩第1書記の義理の叔父で事実上ナンバー2とされながら、先の朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議の場で逮捕された張成沢・党行政部長が12日、国家安全保衛部の特別軍事裁判で死刑を宣告され、その直後、執行された。朝鮮中央通信が13日報じた。

    (ソウル上田勇実)

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    韓国の国宝文化財第1号の「崇礼門」に交代論議

    韓国紙セゲイルボを読む

     崇礼門(スレムン)は315件ある国宝文化財の第1号である。1962年に登録されて以後、長期にわたりその地位を保っている。だが、最近になって交代議論が起きている。放火で半分以上焼失した上に、復旧工事まで不良だったことが明らかになり、この際、王座から下野させなければというのだ。

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    JP(金鍾泌氏)に望む

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     首丘初心。キツネが死ぬ時、自分のすみかに頭を向けるという意味で、死を前にして故郷を懐かしむ心を表す言葉だ。先週末、90歳を目前にした元老政客(せいかく)の金鍾泌(キムジョンピル)(JP)元国務総理が故郷の忠清南道扶餘(プヨ)を訪れ、先祖の墓を巡ったという。家族納骨墓を造っている石材業者に立ち寄り、直接、墓碑銘も作成したという話だ。人生無常だ。

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