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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 韓国・北朝鮮 rss

    「北朝鮮」ではメシ食えず

    地球だより

     北朝鮮を震源とする人工地震が感知されたその時、筆者はたまたま韓国の北朝鮮専門家の事務所に来ていた。話をしていると彼の携帯電話にひっきりなしにニュース速報のSMS(ショートメッセージ)が入ってきた。北の国営テレビが「水爆実験成功」を発表すると、あちこちのテレビ局から特番のコメンテーターとして出演してほしいという依頼が殺到した。結局、彼は私との昼食の約束をキャンセルし、あたふたと出掛けて行った。

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    4月に韓国総選挙・来年大統領選、「政治の季節」迎え駆け引き

     4月の総選挙、来年12月の大統領選などを控え韓国政界が浮き足立っている。特に劣勢が続く野党は政権交代を目標に再編の動きを加速させている。与党も昨年末のいわゆる従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意に対する国内反発への対応などに神経をとがらせている。(ソウル・上田勇実)

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    北が主張する「水爆」実験 ブースト型核分裂弾か?

     1月6日、北朝鮮が成功したと発表した「水素爆弾」実験はマグニチュード5・1と推測される地震を発生させた。これはTNT火薬に換算して20㌔㌧の原爆の威力に相当し、水爆実験ではなく「ブースト型核分裂弾」と推定される。

     広島、長崎級原爆の威力は10~20㌔㌧でブースト型核分裂弾は40~150㌔㌧。水爆は1メガ㌧以上の爆発力をもつため、水爆実験は海上の岩礁で行うのが常識だ。

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    南北関係、安保改善の道は統一

    2016 世界はどう動く-識者に聞く(7)

    韓半島統一の可能性をどう見る。

     統一には四つの道がある。一つ目は、韓国の朴槿恵大統領が(2014年3月にドイツの)ドレスデンで発表したような平和統一だ。しかし、これは北朝鮮が合意する必要があり、最も困難な道だ。平和統一はまた、政治、経済、安全保障システムや文化の統合が必要なため、最も複雑な道でもある。

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    北の「水爆」実験、体制存続への重要度を示す

    2016 世界はどう動く-識者に聞く(6)

    北朝鮮は新年早々、水爆実験に成功したと発表した。この時期に行った意図は。

     北朝鮮の意図として①核開発計画を進展させる②政治的正当性のために国内のエリート層と人民の両方に力を示す③韓国に圧力をかける④政治的、経済的な譲歩を得る―ことが考えられる。

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    北朝鮮の「水爆」実験、70年代から開発に意欲?

     北朝鮮による「水爆実験」と称した4回目核実験の衝撃が世界を駆け巡っている。北の主張通り「水爆」なのか、本当に「成功」したのかについては懐疑的な見方が多いが、水爆開発への意欲はかなり早い段階から持っていたようだ。日本をはじめ周辺国は対北抑止の見直しを迫られる事態だ。(ソウル・上田勇実)

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    金正恩氏が核実験を決断するまで

     北朝鮮は6日、4回目の核実験を実施した。北側の発表では初の水爆実験という。欧米諸国では「水爆実験説」には否定的な声が強いが、核実験であったことはほぼ間違いないとみている(爆発が核関連物質によるか否かを決定するのは、放射性物質希ガスの検出有無だ)。

     そこで北の最高指導者・金正恩第1書記がどのようなプロセスを経て核実験の実施を決定したかを、北の報道を含め、これまで明らかになった出来事を整理しながら振り返ってみた。

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    「慰安婦」カード喪失の波紋、韓日米と朝中露対立が加速か-韓国紙

    韓国紙セゲイルボ

     韓国と日本間の「慰安婦」合意で北東アジア構図に荒波が予想される。慰安婦問題というコントロールパネルが消えることによって、韓日米の南方3角安保協力が加速化し、これに対抗して、朝中露の北方3角協力が強化する可能性が大きいという展望が相次いでいる。

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    北朝鮮主張の「水爆」実験、保有なら大きな脅威

    宮塚コリア研究所代表 宮塚利雄

     金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党第1書記は昨年12月10日、平川革命史跡地(事業地)を現地指導した時に、「水素爆弾の爆音を轟(とどろ)かせることができる」と発言していた。6日の実験が実際に水爆だったかどうかは分からないが、何らかの実験が成功したことは間違いない。

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    北東アジアの思想的リーダー国家となれ

    韓国紙セゲイルボ

     大韓民国は解放の混乱の中で、1948年、自由民主主義を国是とする政府を樹立し、成功的な産業化を経て、近代国家としての完成に向かう最後の課題である韓半島統一問題を控えている。

     戦後に誕生した数多くの新生国家の中で、ただ大韓民国だけが自由民主主義を国家理念とし、産業化と民主化を達成したという事実は“漢江の奇跡”という国際社会の称賛で代弁されている。

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    あるマジシャンの謝罪

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     『Sorry States 国際政治における謝罪』という著書がある米ダートマス大のジェニファー・リンド准教授は謝罪する行動は二つの核心要素を含まなければならないと強調する。「是認」と「反省」だ。文字通り自分の行為を認め、それを心から悔いなければならないということだ。リンド氏は、ある国家が過去の行為に対して公式・非公式に反省することを非常に強い謝罪、公式的に反省しながら非公式的に反省していなければ若干の謝罪、公式・非公式とも反省していなければ謝罪意思が非常に低い―と分類した。

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    北の核実験、座視できぬ対日核脅威の増大

     北朝鮮が4回目の核実験を実施した。同国政府は「初の水爆実験」としているが、核実験に成功したことだけは間違いない。隣接国であり、かつ常識では考えられないような無法行為を継続してきた北朝鮮だけに、わが国にとっては脅威が増大したと言える。

     「初の水爆成功」と発表

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    金正恩氏よ、国民経済の発展は?

     北朝鮮の朝鮮中央テレビは6日午後12時半、特別重大報道を通じ、「初の水素爆弾実験に成功した」と発表した。韓国聯合ニュースによると、「同日午前10時に北朝鮮北東部の咸鏡北道・吉州郡から北側49キロ地点で地震が発生した。規模はマグニチュード(M)4.2と推定される。北朝鮮は過去3回の核実験では米国と中国に事前通告していたが、今回は実験計画を伝えなかった」という。北側は、「米国などの威嚇に対抗して生存権を守護するためだ」と説明している 。

     韓国国防部当局者は6日、「北は昨年12月、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行った」と明らかにしている。北の水爆実験が事実とすれば、北の軍事力拡大は日韓米が推測する以上の早いテンポで進められているわけだ。

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    有効な手だてない北朝鮮の核膨張

     北朝鮮が国際社会の監視の目をくぐり抜けるようにして電撃的とも言える核実験に踏み切った。仮に北朝鮮が主張する通り過去3回のプルトニウム型、ウラン型をはるかにしのぐ威力の水爆実験だったとすれば、日本や韓国など周辺国はこれまで経験し得なかった重大な脅威にさらされていることになる。

     実験に伴い感知される地震の規模などから判断し水爆の可能性は低いとの見方もあるが、一方で生き残りを懸けて一貫して核開発に突き進む北朝鮮が「核保有国」は言うまでもなく、いずれ「核大国」入りするのを防ぐ有効な手だてを見いだせていないという現実を忘れてはならない。

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    東欧の亡命活動家と韓国の「挺対協」

     韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)とは、慰安婦問題で反日活動の先頭を切り、ソウルの日本大使館前に「少女像」を建立するなど、世界各地で慰安婦像の建立計画を進めている市民団体だ。

     その団体が日韓両政府の慰安婦問題の「最終的な不可逆的な解決」に反論し、「慰安婦の声を無視した政治的合意に過ぎない」として強く反対。日本側が両政府合意に基づいて「少女像」の撤去を求めると、「日本は10億円で少女像を買い取った」と朴大統領政府を酷評している有様だ。

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    元慰安婦の慰労と説得は朴大統領が直接行うべき

    韓国紙セゲイルボ

     韓日両国の日本軍慰安婦交渉実務を導いた外交部の林聖男次官が29日、元慰安婦から強く叱責された。同日午後ソウル麻浦区の韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)憩い場で、林次官に会った李ヨンスさんは、「あなたは、どこの国の所属か。日本とこういう交渉をすると(事前に)知らせなければならないのではないか」と叱り飛ばした。金復東さんは、「政府と政府だけで疎通した後、交渉が妥結したと発表するのはおかしい」とし、日本の法的謝罪がないという弱点を指摘した。

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    韓日、慰安婦問題で意味ある転機

    韓国紙セゲイルボ

    安倍首相「深い謝罪」と基金創設

     慰安婦問題は「言葉」でも「金」でも簡単に解決できない根源的な人権と人間安保の問題であり、両国政府関係者が感じる心理的負担は相当に重いものがある。今回の合意は韓日国交正常化50周年の年が閉じる間際に、これ以上、両国関係の不便さを放置できないという切迫感が日本政府を含み、皆に作用したものと判断される。

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    朴大統領の強い意思と注目される今後の動向

    韓国紙セゲイルボ

     朴大統領が慰安婦問題に対して決断を下したのは韓米関係、日本との経済協力など国内外の現実をあまねく勘案した判断からだと観測される。

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    親孝行契約

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     古代ローマの弁論家キケロが最初に名声を得たのは尊属殺人事件だ。キケロは父親を殺した容疑を受けたロスキウスという人物を弁護して無罪を立証した。当時の権力者スッラの側近が告訴した事件なので政治的な波紋も少なくなかったという。

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    北朝鮮、民生重視より先軍政治 幹部粛清・恫喝外交変化せず

    宮塚コリア研究所代表 宮塚利雄氏に聞く

     ――北朝鮮の1年を振り返って、金正恩(キムジョンウン)の権力基盤は拡大・安定したのか。

     この1年は金正恩政権にとっては明るい話題はなかった。足を引きずって会議場に現れたり、ミサイル発射を示唆して周辺国家を威嚇するという常套(じょうとう)手段の「弱者の恫喝(どうかつ)」の乱用、度重なる党や軍幹部の粛清などで、国内外からの評判・評価は低い。

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    産経記事めぐる左右連帯

    地球だより

     記事で朴槿恵大統領の名誉を傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)の裁判は結局、検察の控訴断念で一審無罪が確定し一件落着した。韓国にとってはさぞ、ばつの悪い結末だっただろうが、産経と同じようにこの裁判で朴批判を展開したのが韓国左派メディアだったことは日本にあまり伝わっていない。

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    回顧・2015年韓半島 目立った朴政権の中国傾斜

     2015年の韓半島は北東アジアでの米中両大国の利害がぶつかる中、韓国の朴槿恵政権が中国に傾斜する一方、悪化の一途を辿(たど)っていた日本との関係が終盤に改善へ動きだした年となった。国内では襲撃事件や大規模な反政府デモなど過激な韓国社会の一面ものぞかせた。この1年を振り返る。(ソウル・上田勇実)

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    韓国の言論の自由を憂える

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     産経新聞の前ソウル支局長・加藤達也氏の無罪判決が下された。これに対し日本の政府関係者やメディアは韓国政府の日本に対する姿勢の変化として前向きに評価しているようである。

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