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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
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  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2016/10/31
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  • 2015/10/01
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  • どう対処 北の脅威 米有識者に聞く
  • 9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国
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  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
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  • 韓国総選挙ショック
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  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
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  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
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  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
  • 2017/4/03
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 韓国・北朝鮮 rss

    国会議事堂の梟

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     国会が“通法府”という汚名を着せられた時代があった。青瓦台(大統領官邸)の指示を受けて行政府が注文する法案を通過させる下手人の役割を果たした。その時代に比べると国会の地位は蒼海(そうかい)転じて桑田となるくらい大きく変わった。今も政府の注文立法がないことはない。政府が省庁間の意見衝突や複雑な手続きを避けるため、迂回(うかい)して議員立法を活用する“借名発議”が問題にされたりもする。それでも通法府時代とは比べ物にならない。注文生産はさておき、議員があまりにも多くの法案を提出して後始末ができないくらいだ。

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    金正恩氏専用機の「搭乗者リスト」

     旧ソ連・東欧共産党政権の歴史は“粛清の歴史”であった。独裁者は共産党内の潜在的な政敵を見つけ出し、監視、必要ならば粛清していった。スターリン時代の大粛清を想起するだけで十分だ。

     問題は誰が潜在的なライバルと成り得るかを掌握しなければならないことだ。だから、北朝鮮では時には部下たちに忠誠争いをさせる。金正恩第1書記は叔父・張成沢(元国防委員会副委員長)を処刑し、党内外の叔父派を粛清し、その権力基盤を強化したばかりだ。現時点では正恩氏にとって政敵となるような人物は見当たらないが、皆無というわけではないだろう。

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    日本抜きに安保なし

    地球だより

     先日、日本から客人があり、ソウルの戦争記念館に案内した。記者自身、数年ぶりの見学だったが、展示物がかなりアップグレードされていて驚いた。以前はおどろおどろしいろう人形が目立ったが、今はハイテクを駆使し、デザインや配置も洗練された印象を受ける。

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    米大使襲撃に見る韓国の苦悩

     リッパート駐韓米国大使がソウル市内で左派運動家の男に刃物で襲われ、大けがを負った事件は、一部の過激な親北反米主義者に韓国社会が振り回される現実を改めて浮き彫りにした。米韓分断を警戒する保守派と背後説に否定的な左派との陣営対立も見られる。(ソウル・上田勇実)

    火種抱えた「大衆化時代」に

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    「あり得ないこと」が多発する韓国

     韓国の聯合ニュースによると、「朴槿恵大統領は6日、リッパート駐韓米国大使に対する襲撃事件について、『自由民主主義と平和を追求する韓国で米大使がテロを受けたことは韓国政府と国民に衝撃的な事件で、あり得ないことだ』と発言した」という。  駐韓米大使襲撃事件を朴大統領は、「あり得ないことだ」と述べたが、残念ながら、事件は起きてしまった。一国の最高指導者、大統領の危機管理への認識が甘かったというべきなのだろうか。それとも、「あり得ないこと」がここ数年、多発する韓国社会には「あり得ないこと」が発生しやすい何らかの状況が存在するのだろうか。

     昨年4月16日、仁川から済州島に向かっていた旅客船「セウォル号」沈没事故で約300人が犠牲となるという大事故が起きた。船長ら乗組員が沈没する2時間前にボートで脱出する一方、船客に対して適切な救援活動を行っていなかったことが判明し、遺族関係者ばかりか、韓国国民を怒らせた。この事故も本来、「あり得ないこと」だった。だから、韓国国民も大きなショックを受けたわけだ。同国では過去、橋や建物の崩壊など、「あり得ないこと」が頻繁に起きているのだ。

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    駐韓米大使襲撃、親北反米主義を警戒せよ

     リッパート駐韓米大使がソウル市内で左派系市民団体代表の男に襲撃され、大けがを負う事件が起きた。安全保障上、最も重要な関係にある国の大使が襲われるという前例のない事態に韓国社会は衝撃を受けている。

    過去には日本大使も

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    統一政策、まず目標を明確に

    韓国紙セゲイルボ

     「統一大当たり」を打ち出した政府の統一議論を見守りながら、政策の目標と手段に対する構想はあるのかとの疑問を消せない。議論は溢(あふ)れ出るのに、具体的成果が見えない現況は、統一政策が漂流しているのではないのかとの憂慮まで生じさせる。

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    閣僚人事聴聞会このままで良いのか

    韓国紙セゲイルボ

     朴槿恵(パククネ)政府の第2代国務総理として李完九(イワング)元セヌリ党院内代表が辛うじて国会承認を受けて就任した。

     朴政府スタート以後、高位公職者総62人中、本人の疑惑で辞退したり、野党の反対を押し切って採択された者など、聴聞過程で傷を負った者が28人(45・2%)に上るとあるメディアは伝えている。

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    春が近づく音

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     春が近づく音は静かだ。春の歌はかすかに聞こえてくる。深い山奥の穴蔵の軒に垂れた数十のつららは春雪が溶けるように溶け去り、大雪が降った後に餌を探して村まで下りてきていた獣たちも知らないうちに元の山奥に帰っていく。雪が溶けて流れる渓谷の水音は清涼だ。

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    帰化筆記試験の復活?

    韓国紙セゲイルボ

     米国女子プロゴルフ協会(LPGA)が選手たちの「英語使用義務化」を試みて諦めたことがある。「選手たちの効果的な疎通」を言い訳に、一定の英語水準を充足できない選手は試合出場を停止させる規定を新しく作るということであったが、「差別政策だ」との非難が沸き立った。

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    グローバルテロ対策でジレンマ抱える韓国

    韓国紙セゲイルボ

     仏風刺画週刊紙シャルリエブドへのテロ事件、デンマークのコペンハーゲンで発生した銃器乱射事件などの裏面には、宗教と表現の自由、キリスト教とイスラムの宗教対立と文化衝突、反ユダヤ主義など複合的葛藤がある。

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    JPの死生観

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     夫が出掛ける間際に語った。「神の加護があればまた会えるだろう。そうでなければ銃殺された非常にぶざまな顔を見ることになる」。1961年、5・16軍事クーデター前日の朝だった。夫人は妊娠7カ月目だった。子供が忘れ形見になるかもしれない瞬間だった。青坡洞の淑明女子大前から鉄道までは結構時間がかかる。しばらく下り坂を下りた後、夫が後ろを振り返った。夫人はその時、道の真ん中に立ったまま泣いていた。

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    自衛隊との腕力比べ

    地球だより

     先日、韓国問題に詳しい日本の大学の先生と話していた時、「自衛隊と韓国軍の各個人の腕力はどちらが強いか」が話題になった。不謹慎な、とおしかりを受けるかもしれないが、決して日韓が戦火を交えるという話ではない。もちろん、しないに越したことはないが、ケンカの実力としてどちらが上かという比較だった。

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    韓国・朴槿恵政権発足から2年、記録的な低支持率で苦戦

     韓国の朴槿恵政権が25日で発足2年になる。当初は高い支持率を維持したが、大型事故への不手際や人事の失敗、青瓦台(大統領府)をめぐる疑惑などが重なり、支持率は見る見る急降下。外交でも日本や北朝鮮との間で膠着(こうちゃく)状態が続いている。(ソウル・上田勇実)

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    「統一大当たり」と四面楚歌

    韓国紙セゲイルボ

     「四面楚歌(そか)」は楚の覇王・項羽が垓下(今の安徽省)で劉邦の軍に包囲された時、劉邦の兵士が楚の歌を歌うことによって、項羽をして戦意を喪失せしめた逸話だ。今日、四面楚歌は朴槿恵(パククネ)大統領の「統一大当たり」に比喩できる。

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    真の韓国文化発信する劇場「圓覺社」の復元

    韓国紙セゲイルボ

     1990年代後半から始まった韓流ブームは韓国を全世界に知らせることに寄与した。ドラマ、Kポップなど文化コンテンツは中国や日本、欧州まで人気を呼んでいる。

     しかし、これらは世界の口に合うように脚色された大衆文化にすぎない。韓国訪問観光客1000万人時代を迎え、世界の人に出せる真の韓国文化とは何だろうか。

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    ビリに与える奨学金

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     ヨーロッパでは大学を“象牙の塔”という。「物欲と現実的な利害を離れて真理を探究する大学の学問世界が象牙のように清く孤高だ」という意味だ。19世紀フランスの批評家サントブーブがロマン派の詩人ビニーの詩を批判して、初めて使った。ビニーの詩が観念的で非現実的だという意味だったが、次第に学者たちが学問を研究する研究室、または芸術至上主義の人々が俗世を離れてひたすら芸術だけに興じる立場を皮肉る言葉に変わった。

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    金正恩氏が気にする「叔父の動向」

     北朝鮮の故金正日総書記の誕生日に当たる2月16日、駐オーストリアの北朝鮮大使館を訪ねたが、夕方から大使館前の写真掲示板は閉鎖され、周辺は静まり返っていた。ただし、大使館の中庭には外交官公用車ベンツが7台駐車していたから、ひょっとしたら、大使館内でささやかな祝賀会が開かれていたのかもしれない。

     当方は、駐ポーランドの北大使を17年間務めた金平日氏が昨年12月、駐チェコ大使に人事異動されたことを聞いて以来、金平日氏が駐オーストリアの金光燮大使に会うためウィーンを訪ねてくるのではないか、と密かに期待している。

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    外国人観光客1000万人時代の影 劇場内の案内放送は韓国語だけ

    韓国紙セゲイルボ

     6165万2158人。韓国法務部が発表した昨年の出入国者数だ。韓国全体の人口より多い。歴代最大値だという。この中で観光や訪問目的で韓国を訪れた外国人は1048万6992人。今や外国人観光客1000万人時代を迎えている。

     数日前、ミュージカルを観(み)にソウル江南区の劇場を訪ねた。平日昼の公演だったが大盛況で、13万ウォン(約1万4000円)もするVIP席も埋まっていた。

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    慰安婦問題で観測気球、日本政府関係者の話を解説

     日韓関係が悪化したまま膠着(こうちゃく)状態に陥っている。日本側からは積極的に改善に動き出そうとはしていないようにも見受けられる。対韓関係をしばらく放置しておこうという気配すら感じられる。

     それに対して、韓国側はやや深刻だ。経済面ではボディーブローのような打撃を受けているが、それは厳密には日韓関係悪化が大きな要因ではない。円安ウォン高が響いていることと、韓国側の財閥への一極集中の産業構造の変革が遅れているためだ。

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    韓国民の高高度ミサイル迎撃防衛体系批判

     韓国で高高度ミサイル迎撃防衛体系(THAAD)の導入をめぐって、大きな議論が続いている。昨年10月にも本欄で取り上げたが、その状況は少しも変わっていない。

     朝鮮日報社が出す総合月刊誌「月刊朝鮮」(2月号)が朴輝洛(パクフィラク)国民大学校政治大学院教授による「THAADの誤解と真実」を掲載した。

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    李明博前大統領回顧録出版騒動が残したこと

    韓国紙セゲイルボ

     時宜を得ぬ李明博(イミョンバク)前大統領の回顧録出版が政界に小さくない波紋を起こしている。

     回顧録は真実に基づく時にこそ、初めて意味があり歴史的価値がある。だが、大部分は自身の合理化や正当化に陥り、色あせたり、論争に巻き込まれたりする。

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    人民裁判

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     「ある日、“補給闘争”に出ていた隊員たちが10人ほどの反動分子を引っ張ってきた。その中には老人と女性も入っていた。人民裁判が開かれ、殺す方法について意見が分かれたが、結局、棍棒(こんぼう)で処断しようという結論となった。銃で殺すと銃弾が惜しいし、竹槍(たけやり)や刃物で突き刺すと血の匂いが嫌になるというのだった。狭い田んぼのあぜ道で反動分子たちに対する殺戮(さつりく)が無残にも敢行された」

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