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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 韓国・北朝鮮 rss

    西欧ではアジア女性は“乳母”か“家政婦”か

     ロバート・ケリー釜山大教授が英国BBC放送と行ったインタビューが全世界的に大きな話題になった。彼は大統領弾劾以後、南北関係の変化について話している最中、突然子供たちが撮影中の書斎に乱入して“放送事故”を起こしたためだ。教授の妻が子供たちを静かに外へ連れて出してひとまず事態を収拾した。

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    本当に尊敬される人

     かつて青瓦台(大統領官邸)で派遣勤務した経済官庁出身者に聞いた話だ。彼は当時の大統領秘書室長と非常に近い関係だったので、人事上の“配慮”をお願いしたいと依頼されることがしばしばあった。自尊心が強いという検事も例外でなかった。彼は依頼してきた検事に「検察の方の人事はよく分からないので、手紙を書いてくれれば伝えよう」と言った。少しして手紙を受け取ると、どんな内容か気掛かりになった。

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    なぜ続く、不当な“サード報復”

     乾隆帝期の清は中国大陸を占めた歴代王朝で最も強盛だった。よく丙子胡乱(へいしこらん)(1636年)を挙げて清を侵略的な国家と考えるが実状はそうではなかった。乱以後270年近い「朝鮮の平和」は清があったことで可能だった。

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    これから韓国旅行に行く方はぜひご再考をお勧めします。

     帰国させていた韓国大使と釜山の総領事を韓国に帰任させることを政府が決定しました。

     一部の方は「なんでだ!」と怒っておられますが、識者に確認をとると私と同じことを考えていました。つまり「朝鮮半島の有事が近い!」それもものすごく高い確率でということでした。

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    揺らぐ「文在寅優勢論」、来月9日の韓国大統領選

     5月9日に迫った韓国大統領選挙。朴槿恵前大統領の逮捕で「棚ぼた式」に優勢となった革新系候補のうち支持率トップを維持してきた最大野党・共に民主党の文在寅氏が3日、正式に同党候補に選出された。しかし、4日に中道左派、国民の党の公認候補に決まった安哲秀・前常任共同代表の支持率が急上昇し、土壇場に来て文氏優勢論が揺らぎ始めている。(編集委員・上田勇実)

     安哲秀43・6%、文在寅36・4%。

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    韓国はTHAAD配備是認を

    元統幕議長 杉山 蕃

     韓国への高高度防衛ミサイル(THAAD)の搬入が進んでいるようである。インターネットでは、米軍輸送機による在韓米空軍基地へのTHAAD到着の模様が動画で紹介されている。当初6月配備とされていたが、情勢の緊迫から早期搬入に踏み切ったものとみられる。

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    揺らぐ「文在寅一強」韓国大統領選

     5月9日の韓国大統領選に向けて各陣営の候補者が絞られてきている。  各種世論調査では共に民主党の文在寅元代表が断トツの支持を得ていたが、ここに来て、国民の党の安哲秀代表が急浮上し、「文一強」を揺るがす状況と成ってきた。見通しを上田勇実ソウル特派員に聞いた。

    (聞き手=岩崎哲デジタルメディア編集長)

    ———————————- >> 本記事音声(iPhoneアプリで再生)

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    北朝鮮に戻った「金正男氏の遺体」の行方

     マレーシアから金正男氏の遺体が先月31日未明、中国北京経由で平壌に戻った。これで2月13日にマレーシアのクアラルンプール国際空港内で起きた「金正男氏暗殺事件」は、肝心の暗殺事件の殺人捜査の最終結論を下すことなく、幕を閉じることになる。

     マレーシア当局は「事件の捜査は継続する」と表明したが、犠牲者の遺体が北朝鮮に戻ったばかりか、事件の容疑者と考えられてきた駐マレーシアの北朝鮮外交官(ヒョン・グァンソン2等書記官)や高麗航空関係者(キム・ウギル氏)も北に戻ったうえ、最重要容疑者の4人の北工作員は事件当日の2月13日、帰国済みだ。マレーシア当局の今後の捜査は、残念ながら難しいだろう。

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    金正男氏殺害、北朝鮮の国家犯罪を闇に葬るな

     北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄で、マレーシアで殺害された金正男氏の遺体が北朝鮮に引き渡された。その引き換えに北朝鮮で「人質」となっていたマレーシア人が帰国し、捜査対象だった在マレーシア北朝鮮大使館員らも本国に戻った。これで北朝鮮による「国家ぐるみの犯罪」は闇に葬られる可能性が出てきた。何とも不可解な「幕引き」だ。

     起訴したのは実行犯のみ

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    朴前大統領逮捕、韓国の安保空白は禁物だ

     韓国の朴槿恵前大統領が収賄や職権乱用などの容疑で逮捕された。昨年の国政介入疑惑を発端とする混乱の中心にいた朴氏は結局、国会の弾劾訴追、憲法裁判所による罷免、検察の逮捕という厳しい処遇を受けた。

     これで韓国大統領経験者の逮捕は全斗煥、盧泰愚元大統領に続き3人目となり、大統領が任期末や退任後に不幸な末路をたどった歴史がまたもや繰り返される形となった。

    高まる重任制導入の声

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    韓国の朴槿恵前大統領が収賄などの容疑で逮捕され、ソウル拘置所に収監された。…

     まるで韓流の歴史ドラマを見ているよう、と思った人も多いだろう。韓国の朴槿恵前大統領が収賄などの容疑で逮捕され、ソウル拘置所に収監された。つい数カ月前まで権力の頂点にあった人物が、独房で過ごす身となった。

     与党・自由韓国党の金鎮台議員は「宮廷から追い出されて、私邸で涙で明かす女性に毒薬を下すようなもの」と言う。朴氏の容疑がどれだけ悪質なもので、証拠隠滅の恐れがどれだけあるのかを考えると、金氏のコメントは案外、収監の本質を突いているようにも思える。

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    米軍による北朝鮮攻撃は間近 日本国民とマスコミはその事態に備えるべき

     北朝鮮の挑発は留まることがないようだ。

     年明けから立て続けに核実験とミサイル発射を繰り返し、ついには米国に先制攻撃をするという宣言も公に発表し、国際社会と真っ向から対立する姿勢を見せている。

     果たして北朝鮮は正気なのか?

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    対北朝鮮経済制裁で韓米同盟の信頼強化を

     「オバマ政府の『戦略的忍耐』は終わった」と宣言したトランプ米政府は北朝鮮核廃棄のために金正恩(キムジョンウン)の統治資金遮断を選択した。これは北朝鮮が米国領土を核兵器で先制攻撃できる能力を完全に確保する前にできる最も効率的な案だ。

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    北朝鮮の核「日本攻撃の可能性」

    ワシントン・タイムズ財団シンポジウム

     中国の強引な海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発がアジア太平洋地域の大きな懸念材料となる中、ワシントン・タイムズ財団は29日、「北東アジアの安全保障と米日韓の3カ国同盟」と題したシンポジウムをワシントンの連邦議会で開催した。参加したアジア専門家らは、中国や北朝鮮の脅威に対して日米韓がどう協力すべきか話し合った。

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    家事分担

     高校生の私教育費が月平均26万2000ウォン(約2万6200円)だって? とんでもない話だ。私教育費の負担のため、遅まきながら共働きの夫婦になった。20年以上慣れ親しんだ妻印の朝の食卓をもう期待していない。それでも何かを作って食べさせようとする妻に申し訳ない気持ちだ。見向きもしなかったサンドイッチの味もそれで再発見した。命令もないのに自分で考えて動く“AI夫”になろうと精をだすことも変化した姿だ。皿洗いの回数を増やし、ベランダに干してある洗濯物を取り込んでたたみ、掃除機をかける。子供たちが起きてそのままにしている布団もきれいに整える。

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    北朝鮮は本来「暴言」より「称賛」が上手い

     韓国紙中央日報(日本語電子版28日付)は「『暴言大王』北朝鮮、トランプ大統領は何と呼ぶ」という見出しの記事を報じた。それによると、北朝鮮は今年1月に米大統領に就任したトランプ氏に対しまだ暴言を発していないというのだ。トランプ氏の対北政策がまだ明らかではないこともあって、北側は暴言を控えているのだろう、と受け取られている。

     当方は「北はトランプ氏に対し既に暴言を発してきただろう」と考えていたから、“まだ”というのにはちょっと驚いた。トランプ大統領自身は暴言を頻繁に発するが、トランプ氏に対して暴言(中傷、誹謗)を発しているのは、北国営メディアではなく、欧米メディアかもしれない。大統領就任100日が過ぎたが、欧米メディアのトランプ氏批判・罵倒は続いている。歴代の米大統領では稀な現象だろう。米国民の中には、「トランプ氏はわれわれの大統領ではない」と批判する声が聞かれるが、これは民主的に選出された米大統領への最大の暴言と思うが、欧米メディアはそれを問題視していない。

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    「一飯」が動かす北東アジア情勢

     中国古代の名将・韓信は不遇だった若い頃、寄宿していた村長の家から追い出された後、川辺で洗濯していた老婆から飯をもらって食べた。司馬遷「史記」の「韓信盧綰列伝」は後日、楚王となった韓信が老婆を探して、手厚くもてなし千金を下賜したという後日談を伝える。美談だ。「一飯之恩」は時には国際関係を揺り動かす妖物にもなる。

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    北朝鮮をおとなしくさせる

     人口動態が国の運命を決めるとするならば、北朝鮮では、国を主導する力は、血統である。彼の前の祖父や父親と同じように、金正恩は誇大妄想的である。恐れおののくおべっか使いに囲まれながら、世界の主要国家の間での地位を切望している。平壌が少しずつ米国に到達可能な実際に使える核ミサイル建設に近づくにつれて、金氏は、敵を全滅させるという彼の誓約に対して正しい反応を得なくてはならなくなる。米国やその同盟国からの厳しい言葉は単なる一時しのぎのものでしかない。戦争回避のための解決法の成否は中国に懸かっている。

     レックス・ティラーソン米国務長官は、彼のアジア3カ国訪問旅行において、トランプ大統領が考えている北朝鮮の核増強への重視を反映させて、断固とした決意を示した。「私の考えをはっきり伝えておく。戦略的忍耐という政策は終わりだ」と、ティラーソン氏は金曜日にソウルで語り、すべての米国のオプションは、先制軍事攻撃を含め、まだテーブルの上にある、と強調した。北朝鮮は苛(いら)立って「侵略と挑発の基地を灰燼(かいじん)に帰す…米国と韓国の傀儡(かいらい)軍が一発でも発砲すれば」と明言した。

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    「真実浮上」の声、潜む思惑 韓国左派、執拗な朴氏追及

     2014年4月16日、韓国南西部の珍島(チンド)沖海域で沈没した大型客船セウォル号が、事故から約3年ぶりに海中から引き揚げられたが、事故の真相を隠蔽し責任を回避したなどとして、いまだに朴槿恵前大統領を非難している左派系の野党、マスコミ、市民団体は船体引き揚げでさらなる朴氏追及に意気込んでいる。 (ソウル・上田勇実)

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    北朝鮮が平壌付近にテロ訓練施設

     米中央情報局(CIA)が公表した機密文書から、北朝鮮が平壌周辺にテロリスト、外国人工作員のための訓練施設を設置し、キューバ軍教官が訓練に協力していたことが明らかになった。米紙ワシントン・タイムズ紙のコラムニスト、ビル・ガーツ氏がこのほど明らかにした。

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    国政壟断に関する白書作成は再発防ぐ第一歩

     どこの国にも主要国政懸案に対して白書という公式報告書を作る。韓国はこの数カ月間、国を揺るがした国政壟断(ろうだん)事態に関する白書を作らなければならない。

     国政壟断がなぜ、どのように広がり、国政システムにどんな欠陥があったかを明らかにして、後代の反面教師としようということだ。これこそが国政壟断事態の再発を防ぐ第一歩だ。

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    軍隊時代の話

     2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得し、「韓国サッカーの英雄」となった洪明甫元代表チーム監督は2014年ブラジルワールドカップ(W杯)で凡戦を繰り返し“逆賊”に転落した。彼はブラジルW杯の失敗の原因を分析した博士論文で選手たちに十分な挑戦意識を呼び起こせなかったことを失敗の一因に挙げた。「ロンドン五輪では兵役免除という何よりも至急で甘美な報奨の可能性があった」と述べつつ、「私が選手たちに強調した『生即死、死即生』(生きんとすれば死に、死なんとすれば生きる)という必勝戦略が絶対的に力を発揮できた」と回想した。裏を返せばW杯では“兵役免除”というニンジンがないため闘魂を引き出せなかったという説明だ。野球の国家代表チームが2017ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で衝撃の予選敗退したことをめぐっても、「兵役の恵沢があれば変わっていたはず」という話が出ている。

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    中朝の“脅迫”に韓日協力は必須

     北東アジアの地域安保で最も脅威となる国家は断然北朝鮮だ。国際社会の警告にもかかわらず核開発とミサイル発射を繰り返して挑発をやめない。その後ろでは中国が支えている。中国も国連制裁に参加し、北の挑発に公式に反対表明しているが、実際に北朝鮮が崩れないように支えている唯一の国だ。

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