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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 韓国・北朝鮮 rss

    女性政治家の明暗

     任永信(1899~1977)、朴順天(1898~1983)両氏は大韓民国の女性政治家の先駆者だ。任氏は女性国会議員1号だ。1948年、女性としては初めて商工部長官(商工大臣)に任命されると、「立って小便をする人がどうして座って小便をする人に決済を受けるのか」という反発が出た。任氏は「私は国を建てるために立って小便をする人以上に活動した。私に決済を受けに来るのが嫌な人は辞表を出しなさい」と言ったという逸話だ。

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    近ごろ騒がしい血盟の韓米関係

     1950年この国は同族間の争いの中にあった。その冬、北朝鮮軍を追った米海兵隊は蓋馬高原長津湖付近で中国人民解放軍に包囲された。敵の銃弾と零下30度の酷寒で若者たちが倒れた。生きた者は爆弾を投げ、穴を掘って死者を埋めた。

     海兵は後退しながらも、12万人の共産軍と勇敢に戦った。約7000人の若者が死んだり凍傷で手足を切った。海兵が命で稼いだ時間で、歴史的な興南脱出が可能だった。

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    決議違反のロシア、国際核機関に北朝鮮の研究者

    国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員 古川勝久氏に聞く

    ロシアによる北朝鮮制裁の履行状況は。

     非常に懸念される。国連制裁対象に指定されてきた複数の北朝鮮企業・団体が、かつてロシア国内に代表者を配置したり、拠点を築いていたことが確認されている。

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    各国の北朝鮮制裁履行状況、イラン問題に比べ切迫感薄く

    国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員 古川勝久氏に聞く

    各国は国連安保理決議に基づく北朝鮮制裁をどの程度履行しているのか。  安保理決議は基本的にザル扱いで、ほとんどの国が人ごとだと思っている。国連の制裁措置は増える一方で、各国の官僚機構はこれについていけていない。日本ですら立法措置が進まない状況の中で、開発途上国はなおさらだ。制裁を具体的に実施する能力の増強支援をやらなければならない。

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    トランプ米政権、軍事圧力を外交に転化できず

    国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員 古川勝久氏に聞く

    中国が北朝鮮に対し石油禁輸に踏み切る可能性は。

     米国は既に中国政府とそういう話をしていることは間違いなく、石油供給量を削減する方向で進んでいるとみられる。次の安保理決議で盛り込まれる可能性が高い制裁項目の一つだ。自動車や戦車、航空機、ミサイルにはガソリンやジェット燃料が必要であり、石油供給量の削減は北朝鮮にとっては痛いだろう。

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    北朝鮮 制裁の現実 中国の圧力 本物でない

    国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員 古川勝久氏に聞く

     国連安全保障理事会が7回目となる北朝鮮制裁決議を採択したが、制裁は本当に機能しているのか。制裁決議の実効性を高めるには何が必要なのか。昨年4月まで国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネル委員として、加盟国による制裁の履行状況を監視した古川勝久氏に聞いた。(聞き手=編集委員・早川俊行)

    中国が北朝鮮の石炭輸入を停止したが、中国の圧力は本物か。

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    北朝鮮のテコンドー外交とその担い手

     ラップトップを開くと、グーグルのサイトが出てきた。武道着を着た男性が足を挙げたり、けったりしている動画が出てきた。今日は「空手の日」だったかな、と一瞬思ったが、「世界テコンドー大会」という説明が付いていた。「世界テコンドー連盟」(WTF)主催の「世界テコンドー大会」が24日、韓国中部の全羅北道茂朱で開催されたのだ。

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    訪朝米学生死亡、北朝鮮の人権蹂躙に終止符を

     旅行先の北朝鮮で1年以上にわたり拘束されていた米国人大学生オットー・ワームビア氏が昏睡(こんすい)状態のまま解放され、帰国後に死亡した。

     トランプ米大統領はこの北朝鮮の非道を強く非難し、圧力を強化する構えだが、拉致問題を抱える日本も人ごとではない。北朝鮮でまかり通る人権蹂躙(じゅうりん)に終止符を打つあらゆる努力を惜しんではならない。

    正当な理由なき拘束

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    平壌発「米学生の死」の謎解き

     北朝鮮から解放され、米国に帰国した米バージニア大の学生、オットー・ワームビア氏(Otto Warmbier、22)が19日、地元の病院で死亡した。ワームビア氏は観光目的で北朝鮮を訪問し、政治スローガンが書かれたポスターをホテルから持ち帰ろうとして、2016年1月2日に拘束された。裁判で15年の「労働教化刑」を言い渡されたが、昏睡状態に陥り、今月13日に解放された。

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    北朝鮮がICBM開発前に先制攻撃も

    拓殖大学客員研究員 高 永喆氏

     世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の定期講演会が13日、都内で開かれ、拓殖大学客員研究員・韓国統一振興院専任教授の高永喆氏が「北朝鮮核・ミサイル危機と韓国新政権」をテーマに講演した。

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    文正仁氏の“韓米軍事訓練縮小”発言の波紋

     文正仁(ムンジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官が「韓米同盟がサード(高高度防衛ミサイル)のために壊れるならば、同盟でもない。北朝鮮が核・ミサイル活動を中断すれば、米国と韓米軍事訓練を縮小することもできる」と発言した。韓米首脳会談を2週間後に控えて出てきたものだけに、大きな波紋が予想される。

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    大統領夫人の内助

     男子ゴルフ世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン。かつて何度も優勝目前で失速し“ノミの心臓”と呼ばれた。彼が変わったのは2012年、婚約者のポーリナ・グレツキーに出会ってからだ。

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    米韓首脳会談前の文在寅の「事情」

     韓国の文在寅大統領は30日、ワシントンで就任後初めてトランプ米大統領との首脳会談に臨むが、米韓関係は目下、決して良好とはいえない。米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備問題について、文政権は適正な環境影響評価を行うことを決めるなど、配備の遅れが予想されているだけではなく、対北朝鮮政策で米国とのスタンスの違いが表面化しているからだ。

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    平昌冬季五輪の準備に万全を

     2018年平昌冬季オリンピック(2月9~25日)が半年後に迫った。しかし、現在のような成り行きでは差し迫ってから右往左往するかもしれない。平昌五輪の成功的開催はもちろん、韓国文化の発展と南北関係改善、さらに平和統一への礎石とするためには、政府と関係当局、そして国民の団結がかつてなく切実な状態だ。

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    南北鉄道に潜む野望

     今から10年前、韓半島分断以来、約半世紀ぶりに韓国と北朝鮮を往来する鉄道の試運転が実施され、大きな話題になったことがある。半島西側を走る京義線の韓国最北端、汶山駅に入ってくる列車を汗だくになりながら取材したのを思い出す。当時は対北融和政策の盧武鉉政権。セレモニーではやたらニコニコ顔で話し掛けようとする韓国の李在禎統一相に、北朝鮮の権浩雄内閣責任参事(閣僚級)が横柄な態度で応じていたのが印象的だった。

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    対北対話モード全開 文政権、金正恩氏との会談に意欲

     韓国の文在寅政権が北朝鮮に対話を呼び掛け始めた。核・ミサイルによる挑発に歯止めを掛けられないにもかかわらず、過去2回の南北共同宣言の履行を訴え、北朝鮮の最高指導者・金正恩委員長との首脳会談に臨む考えを表明した。対北対話モードを全開させる文政権の姿勢には保守派から疑問の声が上がっている。 (ソウル・上田勇実)

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    韓国新政権への期待と不安

    元日朝国交正常化交渉日本政府代表 遠藤 哲也

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    連日の国政壟断裁判と関係者らを襲う疲労感

     朴槿恵(パククネ)前大統領と崔順実(チェスンシル)氏をはじめとする国政壟断(ろうだん)事件被告人の公判が連日開かれている。記者の一日は国政壟断で始まり、国政壟断で終わる。

     朴前大統領と崔氏、李在鎔(イジェヨン)サムスン電子副会長、金淇春(キムキチュン)前大統領府秘書室長などの公判がさまざまな法廷で同時に行われる。

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    韓国の安保路線は日米韓の連携を

     北朝鮮の核・ミサイル危機は、一刻の猶予も許さない段階に来た。そういう中で、韓国では親北左派の文在寅政権が誕生した。  北朝鮮情報の専門家で拓殖大学客員研究員の高永喆氏は、「日米韓は、安保上の運命共同体であり、日米同盟、米韓同盟は地域平和の二つの柱だ」と述べ、3カ国が連携して対処する重要性を強調した。また、文在寅大統領が当選したのは「葬(とむら)い選挙の結果」と指摘。文氏が自殺した盧武鉉大統領の秘書室長を務めたことに対する同情心やセウォル号事故に対する政権批判を最大限に利用したと分析した。高氏は6月18日に都内で開かれた世日クラブで講演した。動画ではその一部を紹介する。

    >>【Podcast】講演全体収録

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    成功法則から外れたサード論議

     文在寅(ムンジェイン)政府が成功するためには外交安保の軸が堅固でなければならない。金大中(キムデジュン)政府は太陽政策を実施する前に米国と日本を説得することに多くの精魂を傾けた。盧武鉉(ノムヒョン)政府も米中間の均衡者の役割を主張しながらも、イラク派兵など現実路線に従った。文在寅政府も二つの前任政府の実利路線を受け継ぐことが望ましい。

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    龍馬を使う知恵

     文在寅政府が発足して1カ月が過ぎ、青瓦台(大統領官邸)前の眺めが一変した。青瓦台前の噴水広場に連日、一人デモを行う人々が押し寄せている。帽子とサングラス姿の人々は炎天下の中でも無言の歓声を上げながら立っている。「成果評価制廃止」、「サード配備反対」、「解雇者復職」…。青瓦台から200㍍離れた住民センター前を、座り込みをする人々に明け渡したこともある。

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    日本口撃がエスカレート 北朝鮮の報道の見極め方

     北朝鮮が日本に対して過激な「口撃」を展開している。

     6月8日付、朝鮮平和擁護全国民族委員会は代弁人声明「日本は共和国の核戦力の前で島国の運命をもって賭博をしてはいけない」を発表した。※代弁人=スポークスマン

     現在のように、日本がわれわれの拳骨の近くで意地悪く振る舞っていれば、いったん有事の際、米国より先に日本列島が丸ごと焦土化されかねないと いうことを認識すべきである。

    とっても過激。

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    韓国人記者による「萩紀行」

     韓国人にとって「伊藤博文」とは「朝鮮侵略の元凶」であり、極めて評判が悪い。日本では近代日本をつくった「明治の元勲」だが、韓国人には怨讐だ。その伊藤に大きな思想的影響を及ぼし、彼が世に出るきっかけを与えた師匠・吉田松陰も、同じく韓国では日韓併合の思想的背景をつくった人物と見られている。明治維新の主役を擁した長州萩は、町そのものが韓国人にとって禍々(まがまが)しい地だ。

     「月刊朝鮮」(6月号)に同誌の裴振栄(ペジンヨン)記者が「萩紀行」を書いている。裴記者は、「自由経済院が主催し『日本経済の根源を訪ねて』という主題で、明治維新関連歴史探訪団を組むという話を聞き、『日程には必ず萩を入れるべきだ』と主張した」という。韓国人が嫌う人物を数々輩出した町をどうして訪れるようにと裴記者は勧めたのだろうか。

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