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韓国・北朝鮮 rss

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 われわれの体は神秘そのものだ。生命の物質であるタンパク質の分子をつくろうとすれば、アミノ酸を順序通りに連結しなければならない。例えば、タンパク質の一種コラーゲンを作るためには1055個のアミノ酸を正確に配列しなければならない。無作為に混ぜたアミノ酸がタンパク質のコラーゲンに変わる確率は10の 260 乗分の1だ。完全に分解されたボーイング707機の付属品が風に吹かれて飛行機の完成品に組み立てられることよりも希薄な確率だ。人体にはこんなタンパク質が20万種も存在する。

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韓国紙「雰囲気変えた日本公使発言」

 東京五輪(開会式)出席を韓日関係復元の契機にするという文在寅(ムンジェイン)大統領の訪日構想がついに消え去った。大統領府は開会式4日前の19日、交渉決裂を公式発表して大統領の五輪不参加を確定した。

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韓国大統領にとって起死回生策は「日本の政権交代」?

 ここ2~3日、文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領の「訪日スルスル詐欺」に多くのニューズサイトなどが振り回された格好ですが、落ち着いてくると、少しずつ「次」も見えてくるように思えます。こうしたなか、本稿では昨日行われた日韓外務次官協議の概要を(いちおう)簡単に紹介するとともに、現在、個人的に強く懸念していることを、簡単に紹介しておきたいと思います。

 ここ1ヵ月ほど、日韓メディアはやたらと文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領の訪日と日韓首脳会談に関する話題を報じ、挙句の果てには『文在寅氏訪日失敗:なぜ読売新聞は「間違えた」のか?』などでも報告したとおり、結局、文在寅氏は日韓首脳会談どころか、訪日自体を断念してしまう、というオチが付きました。

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水は苦労して手に入れろ?ー韓国から

 こちらにも本格的な暑さが到来した。この時期、日本と同じように熱中症で救急搬送される事故も起きていて、天気予報では普段より多めに、細目に水分を摂取するよう呼び掛けている。かつて日本では安全保障に無頓着な人たちをたしなめる意味で「水と空気と安保をタダと勘違いしないで!」と言ったものだが、韓国では北朝鮮と軍事境界線で対峙するため安保には巨額の国防費がかかり、水もタダという感覚では決してない。

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中朝“同盟”3度目の更新

 北朝鮮が1961年に米韓による軍事攻撃を危惧して中国と締結した「中朝友好協力相互援助条約」が今月60周年を迎え、今回で3回目となる20年ごとの自動更新がなされた。更新で北朝鮮の後ろ盾となる中国の存在感が改めて示された形だが、両国には相反する利害も多く、相互不信の溝は深い。(ソウル・上田勇実)

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李俊錫氏の登場と政界の変化

 韓国大統領選の幕が開け、与野党ともに候補者が名乗りを上げて、事実上、大統領選がスタートしている。大統領の被選挙権は40歳からだ。つまりそれ以下では立候補できないのだが、36歳の若者が注目を集めている。保守野党「国民の力」の代表に選出された李俊錫(イジュンソク)氏である。

 この李氏に焦点を当てた企画が月刊中央(7月号)のカバーストリー「李俊錫現象」だ。同氏が支持を受けた分析と、今後の課題を挙げている。

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日韓関係改善の条件 まずは重要性の認識から

 韓国の中央日報社が出す総合月刊誌月刊中央(7月号)が特集「韓日関係改善の必要十分条件」を組み、2人の外交専門家に意見を聞いている。いずれもアジア太平洋地域での日韓関係の重要性に目を向け、対立による政治・経済・外交・軍事面での損失と、協力関係回復による利益を説く。

 しかし、現状は冷静で合理的な国益追求の外交よりは、感情的対応によって、関係悪化の影響が政治だけでなく経済関係にまで及ぶ「複合多重骨折状態」に陥っており、改善のきっかけを得にくい。

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二階俊博氏が韓日議連一行に文在寅大統領の訪日を要請

 一部メディアの報道によれば、訪日中の韓日議連一行に対し、二階俊博・自民党幹事長が「ぜひ、文在寅大統領に日本にお越しくださるように伝えて欲しい」、「歓迎する」などと述べ、これに韓日議連側が「検討する」などと応じたのだそうです。これが事実なら、大変に大きな問題です。二階俊博氏こそが自民党のガンであり、日本に有害な政治家であるという証拠が、またひとつ、積み上がった格好です。

●外交の2つの軸

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大韓民国を明かせ

 人の最期の言葉はその人の人生を雄弁に物語る。(南)大西洋の孤島で流刑生活を送ったナポレオンは永眠にあたっても祖国フランスを忘れなかった。彼は「余が愛したフランス国民に囲まれてセーヌ川のほとりに眠ることを願う」との遺言を残した。ナポレオンの軍隊を撃退した英国のネルソン提督は海戦で敵の流弾に当たって体中に貫通銃創を負った。勝利が確実だとの報告を受けた彼は、この言葉とともに息を引き取った。「私の最後の任務を果たしました。神よ、感謝いたします」

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尹錫悦・大統領選候補の成功条件

 来年3月に行われる21代大統領選挙に与党「共に民主党」は9人、野党「国民の力」は13人の候補者が出馬の意向を示し、各政党は候補者選びを興行させて支持率を上げようと全力をふりしぼっている。

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走り始めた韓国大統領選 尹錫悦、李在明、李洛淵

 来年3月に予定されている韓国大統領選挙。最近、次々に下馬評に載っていた人物らが出馬意思を明らかにしている。1番人気の尹錫悦前検事総長は国会議員でもなく、政党にも属さない。2番手の李在明京畿道知事は与党でも非主流派だ。9月ごろになれば、各党とも党内選考を経て大統領候補を決定する。誰がなるにせよ、対日外交姿勢が気になる。現状況での登場人物を見てみる。

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韓国左派メディア論考に見る「日韓関係の本質的変化」

 少し前から当ウェブサイトにて取り上げたいと思っている記事がありました。韓国メディア『ハンギョレ新聞』(日本語版)に木曜日掲載された、「日本が韓国を飼い馴らそうとしている」などとする記事です。主張自体、事実誤認もいくつか混じってはいるのですが、不思議と「結論部分」では同意できる部分もいくつかあるのです。

●文在寅氏は日本に来る?来ない?

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IAEA「処理水」に韓国メディアが「日本に肩入れ」

 以前からときどき取り上げてきた、福島第一原発のALPS処理水海洋放出を巡り、IAEAと日本政府がモニタリングチームの立ち上げに合意しました。ところが、IAEAの発表に「汚染水」ではなく「処理水」の表現が使われていたことに対し、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に今朝、「IAEAが日本に肩入れした」とする記事が掲載されているようです。

 「福島『汚染水』問題」とは、日本政府が今年4月、福島第一原発で発生した汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化処理した水の海洋放出を決定したところ、それに中国と韓国が噛み付いている問題のことです。

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ピマッコル金属活字

 ピマッコル。ソウル鍾路通りの裏通りだ。その歴史は朝鮮時代に遡(さかのぼ)る。大通りを行き来する高官たち。平民と下級官吏たちは彼らと出会わないようにしようと、裏通りを好んで使った。その裏通りが、他ならぬピマッコルだ。サラリーマンたちが昼食を済まして焼酎の盃を傾けた場所でもある。

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勇将だった検事・尹錫悅の敵は自分自身

 自身の誤りに対する態度は概して二通りに分かれる。誤りを正すのと正さないこと。詳しくみると、後者も二つに分かれる。知らずに正せない場合と知っていても正さない場合だ。どちらの方を選択するかによって事の成否が分かれる。

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極端な選択が減らないワケ 韓国から

 オンラインゲーム漬けの毎日を過ごし、友達と遊び回って家に何日も戻らない兄とは違い、勉強ができる妹は両親の期待を一身に背負っていた。ところが、学校の先生からも太鼓判を押されていた難関大学受験に失敗。妹は不合格通知があった日の夜、自ら命を絶った。周囲の期待は本人にとって逃げ場のない重圧だった。葬儀では放心状態となった母親の姿が参列者の胸を締め付けた。これは昨年、ソウルのある家庭で実際にあった話だ。

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「左派独裁」 退場か継続か 韓国、大統領選モードに

 来年3月の韓国大統領選挙に向けた動きが本格化している。保革両陣営から有力候補が相次いで出馬表明するなど、国内は「大統領選モード」に突入。最大の焦点は強権的な内政と理念偏重の外交を繰り返した文在寅政権のいわゆる「左派独裁」に終止符が打たれるか否かだ。(ソウル・上田勇実)

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日韓貿易額の増大を「韓日関係改善」と勘違いする韓経

 日韓関係がギクシャクしているという点については、おそらく論者が日本人であろうが韓国人であろうが、保守派であろうが左派であろうが、あまり認識は変わらないと思います。ただ、その関係を「改善」しなければならないと考えるか、「このまま疎遠であっても良い」と考えるかについては、議論が分かれるところでしょう。こうしたなか、韓国メディア『韓国経済新聞』は昨日、「最悪の韓日関係の突破口」と題する記事を2つほど配信したようです。

●言葉を尽くしても伝わらない相手

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21世紀の文字の獄

 中国の明を建国した洪武帝(朱元璋)は出身が卑賤だった。彼は自分の芳しくない過去を思い起こさせる文章を書いた人々を全て処刑した。皇帝の徳を称賛した文人は、坊主頭の僧侶を連想させる「光」の字を使ったために殺された。かつて僧侶生活をした自分を嘲弄(ちょうろう)したという言い掛かりだった。「文字の獄」としてよく挙げられる代表的な例だ。文字の獄とは昔、中国で皇帝が嫌がる文字を使ったという罪名で処罰した事件を指すものだ。

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指導者クラスの政治家と「責任倫理」、誤り認め応分の責任を取れ

 政治家、特に指導者クラスの政治家が正しく留意しなければならない問題がある。他でもない責任倫理だ。いくら良い趣旨や正しい目的をもって事を遂行したとしても、結果が良くなければ弁解の余地なく、責任を取らなければならないということだ。

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全世界に広めよう!美味しくて安全な福島県産食品の魅力

 本当に、驚くような話が次々と出てきます。韓国の五輪委員会である「大韓体育会」の李起興(り・きこう)会長は昨日、東京五輪に派遣する選手団に対する食品の「安全性」について疑念を呈したのだそうです。おそらくその目的は、「本当に心配しているから」ではなく、単純に「日本の食品は危険」というイメージを植え付ける、悪質なプロパガンダにあるのでしょう。だからこそ、大会組織委には「日本産食品の安全性と美味しさのアピール」でも、絶対に勝たねばならないのです。

●五輪ボイコット論の背景にあるもの

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北朝鮮3代世襲に異常兆候

 今年1月9日、朝鮮労働党第8回党大会で改正された党規約が最近、明らかになった。新たな党規約の特徴は、金日成・金正日の個人名が削除された点である。

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大統領の息子の自慢

 (朝鮮時代に)郡守まで務めた土亭李之★(イジハム)(土亭は号)は家族の生計のため川で魚を釣っていた。ある日、彼の娘が父が釣った魚を市場に出して売った。娘は母にお金を見せながら、「父より2倍も高い値段で魚を売った」と自慢した。その言葉に母親はとても驚いて言った。「お父さんが知ったら大変なことを言うのね。すぐに魚を買った人たちを捜してお金の半分を返しなさい」。土亭はそれまで貧しい民もお金の心配をしないで魚を食べられるように、わざと半分の値段で売っていたのだ。

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