ワシントン・タイムズ・ジャパン
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韓国・北朝鮮 rss

ミサイル技術高める北朝鮮

 最近、北朝鮮はミサイルを連射する異例の挑発を繰り返している。  9月だけで4回ミサイルを発射し、今年に入って7回に上る。

 特に9月28日、日本海に発射したミサイルは新型の極超音速ミサイル「火星8型」である。極超音速ミサイルは核弾頭まで搭載可能な高精度のミサイルであり、既存の防衛システムでは迎撃が難しいため、地域の安保環境を変えるゲームチェンジャーとなる可能性が高い。

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“大ヒット”の中国映画「長津湖」に疑義-月刊朝鮮

 韓国動乱の激戦だった「長津湖(チャンジンホ)の戦い」を描いた中国映画「長津湖」が“大ヒット”しているという。中国での話だ。9月30日封切りから10月5日までに25億人民元(約442億円)の興行収入を上げている。建国記念日前後の連休(10月1~7日)では全国映画館の47%が同映画を上映した。

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“韓国通”道上氏の意見を聞いた「月刊中央」

 「ソウル大の老教授が、『私たちは日本をすでによく知っているから、研究する必要もないというが、それは大きな錯覚だ』として、『韓国は実際に日本をよく知らない。私たちが知っているという日本は真の日本と差がある。学生たちは日本を知らないと認めて、熱心に勉強しなさい』という話をされた」

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日韓電話首脳会談は史上初「自動音声対応」でいかが?

 昨日衆院を解散した岸田首相は、非常に多忙です。こうしたなか、韓国メディアは昨日、韓国大統領府関係者の発言をもとに、日韓首脳が15日(つまり本日)、電話首脳会談を実施する方向で検討しているとする趣旨の記事を配信しました。もっとも、ただでさえ多忙な岸田首相にとっては、外交上の優先順位も低く、大した成果も見込めない会話に貴重な時間を費やすのはもったいない話でしょう。そこで、当ウェブサイトとしては史上初の試みとして、「自動音声対応」の首脳会談を実施することを提案申し上げたいと思います。

 先日の『岸田首相の電話首脳会談「韓国飛ばし」と李在明リスク』や『たかが電話会談、しかも調整段階で発表した韓国の苦境』などでは、今月4日に就任した岸田文雄首相が韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領と電話会談を行うかどうかという話題について、相次いで取り上げました。

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「パリ、パリ」中毒

 十年余り前、米国で研修していた頃の出来事だ。休み中に西部旅行のため家族と国内線の飛行機に乗った。予定の時間になったのに飛行機は出発しなかった。問題が起こって離陸が多少遅れるという機内放送が流れたが、それから1時間過ぎても出発する気配がなかった。だんだん苛(いら)立ち始めた。驚いたのは周りの反応だ。皆、不満もなく穏やかな表情だった。公演会場や観光地でも同じだった。アメリカ人たちはめったに焦ることがなかった。不平も言わず長時間列に並んで入場を待つ姿が容易(たやす)く見られた。

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【韓国紙】日本の経済安保の矛先が向かうのは?

 岸田文雄首相は8日の所信表明演説で新内閣の重点政策4大柱の一つが経済安全保障であることを強調した。「戦略物の資確保や技術流出の防止に向けた取り組みを進め、自律的な経済構造を実現する。強靭(きょうじん)なサプライチェーンを構築する」と宣言した。

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住民から外貨紙幣奪う?北朝鮮当局の外貨不足深刻化か

 北朝鮮経済は、実際のところ、危機に陥っているのか、そうではないのか。このあたりは当ウェブサイトでもずいぶんと論じてきたつもりですが、その実情は、やはりいまひとつわかりません。ただ、断片的に伝わる情報を読み解いていくと、じつは北朝鮮で外貨準備が枯渇していて、住民が「タンス預金」している外貨を政府が吸収しようとしているのではないか、といった仮説も成り立つようです。

 以前の『「物資不足」なのに「物価安定」?北朝鮮経済の謎解き』を含め、当ウェブサイトでは「知的好奇心を刺激する話題」のひとつとして取り上げて来たのが、「北朝鮮の物価」という話題です。

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日本びいきの脱北者 ー韓国から

15年来の友人とソウルで久しぶりに会った。もともと彼は日本生まれで中学2年まで関西で育った在日朝鮮人だったが、「帰国事業」で組織の幹部だった親戚に連れられ北朝鮮に渡った。そこで大学を出て就職した後、結婚して子供ももうけた。だが、ほとんどの帰国者がそうであったように生活は困窮を極めた。あるきっかけで脱北し、中国から強制送還されながらも命からがら韓国にたどり着いた。  

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岸田内閣発足 日韓改善なお韓国次第

票にならず様子見も

 2011年12月17日に北朝鮮の金正日総書記が死去し、三男・正恩氏が最高指導者の地位を後継してから間もなく10年となる。大方の予想を覆し、正恩氏は国内外の難題を乗り切って独裁体制を維持し、中長期的な統治も可能とする見方さえ出始めている。韓国の元政府高官や高位脱北者らに、10年を振り返りながら北朝鮮の今後を見通してもらった。(ソウル・上田勇実)

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【動画】北が南に「反日指令」 韓国の過激地下組織に

 韓国で北朝鮮の指令を受けて反日活動をしていた組織が摘発された。韓国社会の反日感情を利用し、「日米韓同盟の破綻を図れ」として、日韓だけでなく日米関係も離間させようとしていた。彼らが引き入れた人員は60人に及び、中には社会的地位のある人物も含まれていたという。日韓間の懸案の解決を妨害してまで、反日活動を続けようとしていた。捜査情報を基に上田勇実ソウル特派員が解説する。

 

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岸田首相の電話首脳会談「韓国飛ばし」と李在明リスク

 韓国メディア『ハンギョレ新聞』(日本語版)に今朝、岸田文雄首相が就任後に電話首脳会談を行っている相手国から韓国が「後回し」にされているとする記事が掲載されていました。国際法、条約、約束を守らない相手国に対する対応としては、ある意味では当然のことではあります。ただ、その一方で、韓国で「李在明大統領」が実現するならば、日韓関係はさらに緊迫したものとなってくる危険性もあります。

●「みんな仲良く」論のウソ

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【金王朝】北京五輪参加なら韓国に影響 -高麗大学 統一外交学部教授 南成旭氏

 国家情報院傘下の国家安保戦略研究院で院長をしていた頃、私は金正恩氏が後継者になったのを見ながら権力継承に大きな問題はないと判断していた。スイス留学時代の生活を調査した記録を全て把握し、整理していたからだ。

 記録によれば、クラスメートとの仲が良く、友達からの評価も無難で、勉強やスポーツで中間の成績だったことなどが判明した。それは自己管理ができることを意味していた。

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【金王朝】生活向上への期待しぼむ -2019年脱北 韓国入国 ハ・ユル氏

 金正恩氏が後継者として登場した時、私はまだ学生だったが、無邪気にも「どうしてあんなに太っているんだろう」と内心思ったものだ。大人たちの話を聞いていたら、「姿形が金日成主席に似ている将軍様が誕生した」「若いのでわれわれの生活を良くしてくれるのではないか」などと話をしていた。

 しかし、時間がたつにつれて期待はしぼんでいったようだ。金正日も金正恩も同じだと考えるようになった。

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【金王朝】手腕は祖父・父より一枚上 -元青瓦台外交安保首席補佐官 千英宇氏

 青瓦台で大統領補佐官をしていた時に金正恩氏が後継者となったが、正恩氏についてあまり分からなかったため、正確な判断ができなかった。権力継承過程がスムーズにいかない可能性も念頭に置いていた。

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「具体的現金化迫る」発言に見る、徴用工弁護士の焦り

 当ウェブサイトで何度も繰り返し取り上げて来た論点のひとつが、韓国の自称元徴用工問題を巡る「資産売却スルスル詐欺」です。「いまや具体的な現金化は目前に迫っている」。これは、なかなかの名言です。というのも、本当に現金化が目前に迫っているのならば、いちいち口に出さず、四の五の言わずにさっさと売却しているはずだからです。

●韓国の歴史捏造犯罪:自称元徴用工

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【韓国紙】不安な次期大統領候補の安保識見

韓米同盟の離間謀る北

 韓半島情勢が揺れ動いている。北朝鮮は休む間もなくミサイルを試射し、韓米同盟を離間させる策略を使っている。9月の1カ月間に長距離巡航ミサイル、列車から発射する弾道ミサイル、極超音速ミサイル“火星8型”、新型地対空ミサイルを相次いで試験発射する一方で、寧辺核施設で再稼働の兆候まで露呈した。  金正恩総書記が最高人民会議の施政演説で表明した通り、新しい兵器体系の開発に拍車をかけているのだ。北朝鮮は昨日、金氏が演説で表明した通り、南北通信連絡線を復元したが、“先決すべき重大課題”の解決を宿題として掲げた。

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核・ミサイル開発に邁進する北朝鮮

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

 9月は農作物の生育にとって重要な季節である。北朝鮮は昨年のこの時期に相次ぐ台風被害に見舞われ、深刻な食糧不足の事態を招いたが、今年はその台風被害の憂慮もなく、代わりにミサイル連射に邁進(まいしん)した。

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【金王朝】世襲維持 叔父処刑が転換点 -韓国野党「国民の力」議員 太永浩氏

 2011年12月17日に北朝鮮の金正日総書記が死去し、三男・正恩氏が最高指導者の地位を後継してから間もなく10年となる。大方の予想を覆し、正恩氏は国内外の難題を乗り切って独裁体制を維持し、中長期的な統治も可能とする見方さえ出始めている。韓国の元政府高官や高位脱北者らに、10年を振り返りながら北朝鮮の今後を見通してもらった。(ソウル・上田勇実)

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【韓国紙】消えゆくATM

 銀行や郵便局が閉まっている深夜、どこでもお金を引き出したり送金できるATM(現金自動預け払い機)は金融革命の始まりだった。ATMが初めて登場したのは1967年、英国のバークレー銀行だ。国内では84年、朝興銀行が日本から1台当たり8000万ウォンで買い入れて明洞支店に設置したのが始まりだった。

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【韓国紙】規模でなく文化の発信が重要

 米ニューヨークのメトロポリタン美術館の2階北東側に向かって「アジア美術」セクションがある。まず、中国陶磁器と仏像、仏教美術品などが展示され、「隠遁と交感の中国美術」と題する特別展示も進行中だ。中国室だけで15室に近い。  日本展示室も10室余りに達する。「日本、スタイルの歴史」という題名の特別展示には古代から現代まで特徴的な彫刻像と陶磁器、絵画などが展示中だ。

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三菱重工資産に「初の」売却命令

 またもや、「売却スルスル詐欺」です。何のことかといえば、三菱重工の知的財産権の売却命令が出た、という報道のことです。三菱重工側は即時抗告するようですが、ただ、正直、本件については「やれるものならやってみてほしい」という気がしてなりません。いずれにせよ、おそらく自称元徴用工側は越えてはならない一線の向こう側で「売却スルスル詐欺」という茶番を繰り広げるのだと思います。

 自称元徴用工問題、すなわち「戦時中、強制徴用された」などと自称する者たちが日本企業を訴えている問題の中核をなしているのが、2018年10月と11月に韓国の最高裁に相当する「大法院」が下した一連の判決です。

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与党有力候補は「左翼革命家」―韓国大統領選

 来年3月の韓国大統領選に向け、与党「共に民主党」の公認候補を決める予備選に出馬中の李在明・京畿道知事について、保守派が危惧を抱いている。特に問題視しているのは、「既得権層から富や権力を奪い返す」という左翼革命家の一面だ。ただ、そのカリスマ性から人気は高く、最終的に同党候補になる公算が強まっている。

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K防疫はQRコードで ー韓国から

 約1年半ぶりに韓国に来た日本の知人と飲食店に入った時のこと。店員から「QRコードのチェック、お願いします」と言われ、知人は最初、何のことか分からずきょとんとしていた。自分のスマホにダウンロードしてある、個人情報が入力された専用のQRコードを店側が設置した認識アプリにかざすことで、その後、コロナに感染したり濃厚接触者であることが判明したときに備え、保健当局が感染ルートなどを追跡するためのものだ。

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