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韓国・北朝鮮 rss

米新政権は北核へ厳しい対応を

 トランプ前米大統領が民主党の不正選挙疑惑にもかかわらず政権委譲したのは、連邦議会が大統領選挙の選挙人集計でバイデン氏の勝利を確認したためである。しかしながら、中国共産党による米国分裂工作を見抜いて、それを回避する意図が大きいと考えられる。

 今回、バイデン新政権の外交、安保、国防、情報、財務など側近・要職の多くをユダヤ系(10人以上)が占めた。米国を動かす影の実権を持つ勢力がユダヤ系であることが分かる。

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2021年は韓国左翼が菅政権によって破綻に追い込まれる

 日本・韓国問題は日本と韓国の対立とみるべきではない。日本+韓国左翼と日本民主主義政治の対立と見るべくである。慰安婦が性奴隷、徴用工は奴隷という理論は日本左翼が作り上げたものである。その理論が韓国に輸出されたのだ。輸入した韓国左翼が慰安婦は性奴隷、徴用工は奴隷であると韓国内に拡大していったのてある。日本保守は左翼がてっちあけた慰安婦は性奴隷、徴用工は奴隷の嘘を暴くことができなかった。その為に世界にまで広がった。

 左翼は日本で賠償金を求める裁判を起こした。しかし。日本は最高裁で賠償金を払う義務がないと判決を下した。日本の裁判で敗北したので、共産党、社民党系の左派弁護士、学者は人権問題には国境はないという理論をでっち上げて韓国で徴用工、慰安婦裁判を仕掛けたのである。

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【総論】韓国主権免除違反判決の現時点におけるまとめ

 当ウェブサイトではこれまで、「主権免除」に関する考え方や、韓国の裁判所による「主権免除違反判決」などに関し、三々五々、さまざまな場面で議論してきました。ただし、これらの記事が各所に散らばっていて、なかなか読み辛いのが実情です。

 そこで本稿ではこれらについて、これまでの当ウェブサイトの議論内容をあらためて箇条書きにしたうえで、情報を集約しておきたいと思います。

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養子の“返品”

 2年前、米国の映画女優アンジェリーナ・ジョリーが仁川空港でわんわん泣いた。彼女は息子のマドックスと別れる時「あまりにも泣いたので、息子は恥ずかしいだろうと思った」と当時を回想した。彼女は6回も振り返り、息子は母親が振り返ることが分かるので、ずっと手を振り続けた。韓流の魅力にはまったマドックスは2019年、外国人選考で延世大学に合格した。母親は息子の入学を支援するために韓国を訪れ家まで決めて帰った。カンボジア生まれのマドックスはアンジェリーナ・ジョリーが02年に養子にした息子だ。彼女は自分が産んだ3人の娘がいるが、3人の子供を養子にして胸に抱いた。

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国民的話題は「国家針路の大転換」

 昨年は脳裏から完全に消したい程ぞっとする年であった。新型コロナのためだけではない。4年近く三権分立を無視する超憲法的発想の国政運営が続き、民生の破綻と国家基盤の弱体化を招いた。

 運動圏政権(在野の活動家出身者が中核を占める政権)の限界が露呈し、これ以上期待することができない今、話題とするべきは「国家針路の大転換」だ。

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炎上した恋愛型AIー韓国から

 いつでも気軽に会話でき、ちょっとした恋人同士の気分に浸れたらさぞ楽しいだろう―。韓国で昨年末に市販された人工知能(AI)チャットボット(自動対話システム)「イルダ」は、そんな男心をくすぐる仕掛けになっていたのだろうか。IT系ベンチャー企業がSNS市場向けに開発し、サービス開始1週間余りで利用者は瞬く間に40万人を突破した。利用者の95%以上は10代、20代で、若者の間でちょっとしたブームになっていたようだ。

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刑確定の朴槿恵前大統領と李明博元大統領 赦免めぐり 韓国大揺れ

 韓国で朴槿恵前大統領と李明博元大統領の赦免問題が年明けから急浮上している。支持率が低迷する文在寅大統領が来年3月の次期大統領選で左派を再び勝利させるため、カードとして利用するのではないかとの見方が多い。赦免に否定的な世論の動向がカギを握りそうだ。(ソウル・上田勇実)

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北朝鮮党大会 強硬路線で問題は解決しない

 北朝鮮で約5年ぶりとなる朝鮮労働党大会が開かれ、金正恩氏は核武装路線の継続を強調し、米国や韓国に対する強硬姿勢を鮮明にさせた。だが、北朝鮮が周辺国を揺さぶっても国際社会による対北経済制裁を緩和させる保証があるわけではない。今後の国政運営も厳しい舵取りを迫られそうだ。

 核強調し国内引き締め

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有権者になる韓国「Z世代」

 この欄で韓国の世代論を幾つか取り上げたが、何かにつけ流行や世界の流れに敏感で行動が早い韓国で、今や「Z世代」が論じられている。新東亜(1月号)で『Z世代はそんなのではなく』の著者・高スンヨン氏が書いている。

 高氏が示すZ世代の“定義”。▽ネットでつながるモバイルネイティブ▽気候変動からBLM(ブラック・ライブズ・マター)デモ支援に至るまで、世界あちこちに一声で共に動く▽好みと関心により緩く連結される、▽多様な国籍や人種、性アイデンティティーを自然に受け入れる▽“公正性”と“真正性”を重要視する▽進歩か保守かの伝統的な二分法と対決様相に関心がない―などを挙げる。

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李明博・朴槿恵「赦免」論の背景

 韓国の朴槿恵(パククネ)前大統領の3年9カ月にわたる裁判が終結した。「国政壟断(ろうだん)」で朴被告は懲役15年と罰金180億ウォン、他の容疑で懲役5年を言い渡された。69歳の前大統領はこれから20年も監獄で過ごさなければならない。

 同じく訴追された李明博(イミョンバク)元大統領(79)は昨年10月に懲役17年、罰金130億ウォンが確定して服役中である。

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金正恩氏の思惑 妹降格「米朝決裂の引責」

 党大会では幹部の人事も発表されたが、最も関心を引いたのは正恩氏の妹・与正氏の降格だ。党の最高幹部は約30人いたが、与正氏はその役職の一つである党中央委員会政治局員候補を外され、さらに党第1副部長から格下の党副部長になった。

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借金投資ブーム

 投資と投機の違いは何か。私が行えば“投資”で、他人がすれば“投機”なのか。両方とも違う。ノーベル賞受賞者で近代経済学の父と呼ばれるポール・サミュエルソンは「まともな投資は、芝生が育つのを見ること」だと言った。芝生が育つのを見ることほど退屈なことはない。大部分の人々は面白ずくで株式を売り買いするのが投資だと誤認している。

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「3年前の春」の日は、もうこない 対北朝鮮外交の再整備を

 北朝鮮は朝鮮労働党の第8回党大会で米国に一方的に前向きな対北政策を要求しながら、非核化には言及さえしなかった。今月20日に発足するジョー・バイデン米新政権が、どんな対応をとるかで韓半島情勢はもう一度揺れ動くことになる。

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金正恩氏の思惑、「核」連呼で国内引き締め

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は5日から12日まで開催した第8回党大会で、経済計画の未達成を認める一方、核兵器能力を繰り返し強調し、かつて祖父や父が付けていた「総書記」の肩書を復活させて自らの権威付けを図った。難局を乗り切る道筋は見えたのか。党大会を仕切った正恩氏の思惑を探った。(ソウル・上田勇実)

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韓国慰安婦判決 関係改善はもう望めないのか

 またしても国際的常識を無視した判決が下された。ソウル中央地裁は韓国の元慰安婦ら12人が日本政府を相手取って起こしていた損害賠償請求訴訟で、日本政府に原告1人当たり1億ウォン(約950万円)の賠償支払いを命じる判決を言い渡した。冷え込んでいる日韓関係が一層危機的な状況に向かうのは避けられない。

主権免除を適用せず

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北朝鮮 原潜建造 初めて認める

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が原子力潜水艦の建造計画を初めて公式に認めた。9日付の党機関紙・労働新聞が、5日に開幕した第8回党大会で正恩氏が言及したと伝えた。

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人口デッドクロス

 1年間に、生まれる新生児の数より死亡者の数が多くなる現象を、“人口デッドクロス(dead cross)”という。人口が自然減少するデッドクロスが発生すれば、その次に待っているのは人口の急激な減少、つまり人口の絶壁だ。行政安全部(部は省に相当)が今月3日に発表した「2020年住民登録人口統計」によると、昨年の出生者は27万5815人で、死亡者は30万7764人と集計された。1年前より人口が約3万人も減少したわけだ。戦争をしているわけでもないのに人口のデッドクロスが発生するのは国にとって災難だ。国家運営においても万病の根源となるためだ。

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崖っぷちに立たされた文在寅政府

 文在寅政府が最大の危機を迎えている。ソウル行政裁判所の尹錫悅(ユンソンヨル)検察総長(検事総長)に対する懲戒停止決定で、同懲戒を裁可した文大統領も深い傷を負った。文大統領の支持率は連日急落し、現政権の最大国政課題である検察改革の当為性まで揺らいでいる。

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涙腺が緩んできた金正恩氏の「新年」

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は今月8日、37歳の誕生日を迎える。どれぐらいの祝電が平壌に届くか知らないが、今年は例年より厳しい1年になることは金正恩氏自身が良く知っているだろう。

 今月上旬に開催予定の第8回党大会を成功裏に終わらせなければならない。新型コロナウイルスの感染問題、停滞する国民経済、そして自身の健康問題の3重苦に悩まされる37歳には「今年を何とか乗り越えたい」という思いが強いのではないか。

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「K防疫」危うし!ー韓国から

 新年を迎え、明るい話題を紹介したいところだが、巷(ちまた)ではどうしてもコロナをどう克服するのかという話で持ち切りだ。こちらの保健当局も「手洗い、マスク着用、ソーシャル・ディスタンス」を個々人が徹底することが何より大事と繰り返し呼び掛けているが、1日の感染者数が全国で千人を超える日もあり、感染拡大の勢いはなかなか止まらない。

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文政権 レームダック化の兆し

 韓国の文在寅政権にレームダック(死に体)化の兆しが見え始めた。歯止めが掛からない不動産高騰、尹錫悦検事総長に対する強引な懲戒圧力などに加え、昨年末からは新型コロナウイルスの感染が再拡大し、支持率は30%台に低迷し続けている。来年3月の次期大統領選に向け、政府・与党には危機感も漂う。 (ソウル・上田勇実)

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ワクチン旅券

 旅券は海外旅行客の国籍と身分を証明する国際身分証だ。旧約聖書には紀元前450年にペルシャの高官であるネヘミヤがユダヤに旅行したいと申し出ると、国王のアルタクセルクセス1世(アルタシャスタ王)が「川(国境)を越えても効力を発揮する文書を作成してあげた」ことを示す文章がある。旅券に関する最も古い記録だ。紀元後1世紀のローマ帝国の旅券にはこんな文句が記されていた。「もし地上や海上でこの旅行者を害するほど強い者がいたなら、その者をしてローマ皇帝と戦争をするほど自分が強いのか考えさせよう」。民を保護しようとするローマ皇帝の意思が表れている。

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国民は偉大だが国家も偉大なのか

 2020年1月20日は国内初の新種コロナウイルス感染者が確認された日だ。その後、私たちの生活は一変し、大韓民国の2020年は暗鬱(あんうつ)だったが、しばらくはもっと暗鬱になる見通しだ。

 だが、私たちはよく耐え忍んでいる。共同体を持続するために各自の持ち場で最善を尽くしている。医療スタッフは命懸けで患者を治療し、一般国民は社会的距離をとり、大韓民国がどん底に陥らないように努めている。

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