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アジア・オセアニア rss

ベトナム、EUとFTA批准へ

 ベトナム国会は今月末にも欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)を承認し、正式にEUベトナムFTAが批准される。EUが東南アジアの国でFTAを結ぶのはシンガポールに次いで2カ国目。2年前に発効した環太平洋経済連携協定(TPP)にも加盟しているベトナムは、新型コロナウイルスで逆風が吹く中、さらなる市場拡大に動いた。(池永達夫)

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パンチェン・ラマとは

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ氏

 ポンペオ米国務長官は18日、25年前にチベット仏教第2の高位者パンチェン・ラマに認定され、その後間もなく中国政府によって拘束された男性の居場所を「直ちに」公表するよう中国に要求した。米国が中国に切ったチベットカードのパンチェン・ラマとは、どういう存在なのか拓殖大学国際日本文化研究所教授のぺマ・ギャルポ氏が語った。

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フィリピン 新型コロナウイルス対策で封鎖延長しつつ規制緩和

 フィリピン政府は新型コロナウイルス対策で外出や移動を制限するロックダウン(都市封鎖)を、マニラ首都圏などで規制を緩和しつつ延長することを決定した。規制緩和により、生活必需品以外を扱う小売店の他に、製造業なども規模を制限しながら再開が可能となる。政府は感染の封じ込めを試みながら、ほぼ停止状態だった経済活動の再生を図る。(マニラ・福島純一)

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飲んべえも「コロナ禁酒」

 タイでは、日ごとの新型コロナウイルス感染者数が一桁台に落ち着いてきて規制緩和され、ゴルフ場が再開し、レストランなどで飲食も可能となった。ただし、レストランや酒場での飲酒は不可とされ、持ち帰り分のみの販売が可能となった。

 コンビニでの酒販売も解禁された。タイはコンビニ社会だ。酒販売も、酒屋というのは存在せず、スーパーや全国に約1万2000店あるコンビニがもっぱら販売を担う。

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新時代の台日関係を共に

台北駐日経済文化代表処代表 謝長廷

 蔡英文総統は5月20日に2期目となる第15代中華民国(台湾)総統に就任しました。

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世界に先駆けコロナ制圧 台湾 2期目の蔡英文政権

 1月の台湾総統選挙で地滑り的勝利を果たした蔡英文氏は20日、2期目の民進党政権をスタートさせる。世界を震撼(しんかん)させている新型コロナウイルス感染対策では、世界に先駆けほぼ制圧を果たし、求心力を高めた。2期目の課題は、世界的なコロナ不況の渦に呑(の)み込まれないための経済対策と、「武力行使も放棄しない」と公言する中国の台湾併合への野心をどう牽制(けんせい)するかだ。(編集委員・池永達夫)

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蔡総統2期目へ、中国の圧力から台湾を守れ

 台湾の蔡英文総統があす、2期目に入る。1月の総統選での圧勝後、徹底した新型コロナウイルス対策で感染拡大を抑え込み、台湾社会から幅広い支持を得ている。

 中国は「一つの中国」原則を受け入れない蔡政権への圧力を強めているが、蔡氏は台湾を守るために中国に強い姿勢で臨んでいる。台湾と自由や民主主義などの価値観を共有する日本や米国は、台湾との連携を強め、蔡政権を支えるべきだ。

評価されたコロナ対策

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台湾の新型コロナ対策に学べ

平成国際大学教授 浅野 和生

 4月も最後になって、東京都の新型コロナウイルスによる新たな感染者数が、2桁となり、5月第2週に7日連続で2桁となったことは朗報であった。日本人のすべてが、毎日、都道府県別の感染者数を見て、一喜一憂している。しかし台湾では、4月13日以後、国内感染者は一人もいない。小学校から大学まで、普通に授業を行っている。

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NZの緩和は吉と出るか凶とでるか?

 ニュージーランド政府は、4月27日から新型コロナウイルスの警戒度を最高度のレベル4からレベル3へと引き下げた。都市封鎖の一部を解除し、早期の規制緩和を実現させた。食品スーパーや薬局を除く全ての業種が休業していたが、これにより製造業や建設業などの一部や学校も受け入れ人数を制限することを条件として再開された。しかし、感染拡大を防ぐための慎重姿勢は崩さぬままだ。

 同国保険省の発表によれば感染者数は8日時点で1490人、死者数は21人。また5月5日には新規感染者が連日ゼロになったと発表していた。他国よりも比較的早い段階で規制緩和を実現させたことで、同国が世界中から注目を集めた。

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夢枕に立った海軍少将、薩摩人の 田中 綱常

【連載】台湾で祀られる日本人先覚者(2)

 田中綱常という名前を知っている人は、そうはいないだろう。明治維新後、陸軍に出仕し、続いて海軍に転じて少将になった薩摩人である。そんな田中を祀(まつ)る「東龍宮」という廟(びょう)が、台湾南部の屏東県枋寮郷隆山村にある。台湾全土を走る台鉄(台湾鉄道)屏東線の終着駅、南廻線の始発駅となる枋寮駅から歩いて10分ほどの場所である。

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香港 立法会選控え、デモ再燃封じ

 昨年来、民主化デモが続いた香港で、中国当局が民主派重鎮15人の逮捕・起訴など締め付けを強めている。香港基本法の新解釈まで強行し直接介入を強化。9月の立法会(議会、定数70)選挙を前にデモ再燃を封じたい露骨な威圧行為を展開している。 (香港・深川耕治、写真も)

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道路にタタある光景を

 「インドのように外出禁止令違反をした者は警察に連行されて棒で尻を叩(たた)かれたりする場合もあるので、おとなしく家にいる」

 こんな冗談めいたことをカトマンズ在住のネパール人の友人は言っていた。ネパールでも新型コロナウイルス感染拡大を抑制しようとロックダウンが続いている。違反者が逮捕され、ドライブの場合は車の没収も相次いでいる。

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違反者にアイデア凝らした罰

 フィリピンでは、新型コロナウイルス対策に伴うロックダウン開始から、1カ月以上が経過した。政府や自治体が頭を痛めているのは、ロックダウンの主目的である外出禁止の徹底が期間が長くなるにつれて難しくなり、各地で違反者が相次いでいることだ。

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香港民主派逮捕、感染対策を弾圧に利用するな

 新型コロナウイルス感染拡大への対策で公共の場で5人以上の集まりが禁止された香港で、昨年の逃亡犯条例改正に反対する一連のデモを支持した民主派団体の重鎮ら15人が一斉逮捕された。中国共産党政権の意向を受けた香港当局の摘発とみられ、感染対策を政治弾圧に利用したとの民主派の批判は看過できない。

 集会禁止に乗じた中国

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頭上注意の果物農園

 タイの4月は、日本でいえば8月に相当する真夏の盛りだ。この季節は果物が豊富に出回り、フルーツ天国と化す。果物の王様ドリアンや、気品のある酸味と甘味で絶大な人気のある女王マンゴスチンもどっさり市場に出回る。匂いこそきついが濃厚な甘みのあるドリアンは、初めは抵抗があるものの、そのうち病みつきになる。うまいものは大抵、臭いものだ。

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新型コロナ フィリピン政府、ロックダウン延長

 フィリピンで新型コロナウイルス対策が難航している。他のアジア諸国に比べ早い時期にロックダウン(都市封鎖)を決断し、すでに1カ月以上が経過したが感染の勢いは減速せず、感染者はすでに5000人を超え東南アジア諸国で首位となった。ドゥテルテ大統領はロックダウンの延長を決断したが、資金難などの課題に直面し国民に協力を呼び掛けた。 (マニラ・福島純一)

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台湾は親中派WHOの無能さを証明

 台湾からの報道によると、同国で14日、新型コロナウイルス(covid-19)の新規感染者がゼロだったという。15日には新規感染者が2人見つかった模様だが、新型コロナの猛威が振るっている欧州に住む者として台湾の実績は驚きと共に、希望だ。台湾は欧州諸国で見られるロックダウン(都市閉鎖)を実施せずに、新型コロナの感染を防いできたのだ。15日現在、感染者数は395人、死者6人。感染者の大半は海外由来である。台湾政府は「気を緩めてはならない」と国民にこれまでと同様、感染防止努力を継続すべきだと訴えている。

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「義」と「愛」を体現した巡査 森川 清治郎

【連載】台湾で祀られる日本人先覚者(1)

 日本統治時代に台湾のために尽くした少なからぬ日本人がいた。彼らはゆかりの地で「神」として祀(まつ)られ敬愛されている。知られざる先人たちの足跡を拓殖大学海外事情研究所教授の丹羽文生氏が訪ねる。

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割り切らない思いやり

 先日、ネパールで知人の娘さんの結婚披露宴に初めて招かれた。もちろん、日本とはいろいろな点で風習が違う。

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なぜモンゴルはコロナ防疫に成功しているのか?

迅速な水際対策、政府と国民一丸の危機管理

 中国湖北省武漢市から新型コロナウイルスが出た直後、中国に隣接する国ですぐに国境を封鎖したところが2つあった。北朝鮮とモンゴルだ。

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“軟禁生活”でストレス

 新型コロナウイルスの拡散防止を狙ったルソン島封鎖。開始から2週間が経(た)とうとしているが、軟禁状態の引き籠(こ)もり生活はなかなか辛(つら)いものがある。基本的に外出は食料などの生活必需品の買い出しだけが認められ、各家庭に発行された1人だけ有効の「検疫パス」所持が義務付けられている。なので家族と一緒に買い物に行ったりは当然できない。

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特別寄稿 新型肺炎拡大阻止 台湾の経験を生かそう

台北駐日経済文化代表処代表 謝長廷

 中国武漢で発生した新型コロナウイルス肺炎の感染流行が、瞬く間に世界の半数を超える国々に広がり、この新型肺炎をいかに食い止めるかが各国共通の課題となっている。その中で、台湾の新型肺炎対策が非常に効果的であったとして、国際社会から注目されている。

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淡水魚のなれ寿司

 寿司(すし)の原型とされるなれ寿司。実はタイにも、このなれ寿司が存在する。

 タイの東北にあるチェンライなどでは、なれ寿司は庶民の味だ。

 このなれ寿司は、川魚で作る。子供たちが近くの小川で捕ってきた、フナなどの小魚を塩漬けにし、これにご飯を加えて乳酸発酵させるのだ。

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