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国際 rss

鈴置論考に反応?韓国政府高官「文在寅氏訪日は未定」

 今朝の『鈴置論考の文在寅氏「ストーカー」説と韓国の「狙い」』でも取り上げた、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏の論考を受けたためでしょうか、本日、韓国側で五輪を契機にした文在寅氏の訪日などを巡り、興味深い報道がいくつかでています。ただ、韓国が日本に対する違法行為をただそうとしない限り、日本は韓国との対話を安易に再開すべきではありません。

 今朝の『鈴置論考の文在寅氏「ストーカー」説と韓国の「狙い」』で、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏の論考を話題として取り上げました。

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五輪初のトランスジェンダー選手出場、「公正な競争奪う」女性人権団体が激しく反発

 五輪史上初のトランスジェンダー選手の東京五輪出場が決まったことが、波紋を呼んでいる。女性の権利擁護団体からは「女性選手から安全、機会、公正な競争」を奪うものだとして激しい反発の声が上がっている。

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15字の虐殺資料公開、韓国政府はより誠実な対応を

 韓国のハンギョレ新聞によると、3月中旬、韓国大法院(最高裁)が「ベトナム戦争中の韓国軍の民間人虐殺」事件に関し、国家情報院保有の事件関連情報を公開すべしと判決した。4月上旬、国情院は初めて関連記録を公開したが、たった15字の資料で、1968年の事件発生直後に聴取した小隊長3人の名前が並ぶだけ。

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東トルキスタンを用いた中国潰し

■優先された東トルキスタン

 中国共産党はチベット人・ウイグル人・法輪功学習者・香港人などの人権弾圧を続けている。チベット人への人権弾圧は以前から知られており、ハリウッドスターが参加したことで注目された。だがそこまでで、ハリウッドスターの存在感でも人権弾圧を止めることはできなかった。さらに国も動かなかった。

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マスクよ、さようなら??

 彼は二番煎じと言われるのがよほど嫌いなのだろう。他より常に先行していないと気が済まないタイプかもしれない。オーストリアのイケメン、セバスティアン・クルツ首相(34)のことだ。クルツ首相はここにきて、「7月にもマスクの着用義務を中止したい」と、他の欧州諸国に先駆けて「マスク、さようなら」宣言をメディアとのインタビューの中で答えたのだ。

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政権交代へ大胆変革、韓国保守系野党

 韓国の保守系最大野党「国民の力」は先日の党大会で、新しい党首に36歳の李俊錫氏を選出、大胆な変革に乗り出した。世論の反応は上々で、来年3月の大統領選で政権交代を目指す同党には追い風となりそうだ。(ソウル・上田勇実)

 李氏の新党首選出は韓国社会に同党の斬新な変化を印象付けている。

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欧米の制裁リストに載る イラン新大統領

 テヘランで観光案内の仕事をしている若いイラン女性が、「私は投票には行かない。誰が当選するか既に分かっている大統領選に投票する意味を感じないからだ」という。別の若い青年は、「選挙の結果は決まっているが、それでも投票には行く。わが国が変わるチャンスはまだ到来していないかもしれないが、国民の一人として諦めることはできない」と語った。

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チベット侵略を正当化する中国

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ ギャルポ

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ブラジル死者50万人超 新型コロナ

 ブラジル保健省は19日、新型コロナウイルスによる同国の死者が50万800人になったと発表した。60万人超の米国に次ぐ世界2位。

 米国はワクチン普及などで新規感染者と死者が共に激減、爆発的な感染に苦しんだインドも、ここにきて感染が抑制されつつある。一方、ブラジルは1日平均の新規感染者が7万人超、死者も2000人を超える日が続いている。

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欧州社会は「アブラハム文化」だ!!

 まず、アブラハムから始まった3大唯一神教の歴史を簡単に復習してから、話を進めていきたい。

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フランス地方選 勢いに乗る右派国民連合

フランスでは20日と27日に統一地方選が実施される。2022年春に実施予定の次期大統領選の前哨戦といわれ、複数の世論調査で20日の第1回投票で右派・国民連合(RN)が13地域圏のうち約6地域で首位に立つと予想されている。さらに27日の決選投票で、少なくともプロバンスアルプコートダジュール(PACA)地域圏議会を制すると予想されている。

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中国軍 核先制不使用を放棄か、指揮管制システムを拡充

 米国防大学の中国軍問題研究センターのフィリップ・ソーンダース所長は、米連邦議会の米中経済安全保障見直し委員会で、増強が進む中国の核ミサイル、爆撃機、潜水艦の指揮管制システムをめぐって証言、新システムの下で中国が、核先制不使用から、核戦争を想定した戦略へとシフトしたとの見方を示した。

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五輪ホストタウンに台湾バナナを寄贈

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は18日、五輪の台湾選手団を受け入れるホストタウンの茨城県笠間市と千葉県銚子市を表敬訪問し、給食用の台湾バナナを計800本寄贈した。

 台湾ゴルフ選手団を受け入れ予定の茨城県大井川和彦知事は、感謝の意を表した上で、五輪については「台湾の選手を日本に安全に迎えられるよう準備している。ぜひ安心して来てください」と語った。

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オスカー・ワイルドは何と答えるか

 東欧ハンガリーの国民議会(国会)で15日、未成年者に対して同性愛を助長し、挑発する情報宣伝活動を禁止する法改正が賛成多数で可決された。予想されたことだが、性的少数派(LGBTQI)やその支持者は「性少数派の権利を蹂躙し、表現の自由を抹殺、ひいては未成年者の権利を制限する」として抗議デモを行った。

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香港、検閲恐れる映画界

 かつてアジアを代表する映画産業活況の地だった香港。しかし、昨年施行された国家安全維持法(国安法)に基づく映画作品に対する新たな検閲基準が導入され、国家安全に危害を及ぼす恐れがあると判断された作品は上映禁止となる。香港映画界は「表現の自由」が狭まることで自主規制を強化。中国本土の商圏依存が加速し、萎縮してしまっている。(深川耕治)

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青瓦台のミス

 金泳三(YS)政権の任期末に大統領の次男である賢哲氏が国政介入事件で逮捕された。その頃、金融界の高位関係者は「青瓦台(大統領府)の報道資料に誤字が出ていることを見て、政権がダメになったという気がした」と語った。その後、YS政権の国政は乱脈ぶりを見せ、ついに1997年末“国家不渡り事態”(金融為替危機)まで起こした。

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「初めて」が多い新政権ーイスラエルから

 イスラエルで政権交代があった。異なる主義主張の8政党が連立した政権は「パッチワーク政権」と揶揄(やゆ)されている。新政権には「初めて」が多い。キッパ(正統派ユダヤ教徒がかぶる平らな帽子)をかぶった新首相、連立に参加したアラブ系イスラム政党、9人の女性閣僚、さらに、初めて聴覚障害者の女性が国会議員の仲間入りを果たした。

 シルリ・ピント氏(32)は、聴覚障害があってもイスラエル空軍の技術者として規定の兵役期間を超え、職業軍人として貢献した実績により、故シモン・ペレス大統領からメダルを授与されている。

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2年連続G7参加で韓国の地位向上

 韓国が2年連続、経済・政治的に「先進国クラブ」と呼ばれる主要7カ国(G7)首脳会議に招待され、一定の成果を上げることによって、国力の成長を対内外に標榜(ひょうぼう)する契機となったと評価されている。同時に固まりつつある民主主義陣営対中国の競争構図において韓国がG7諸国と価値と秩序を共にすることもまた、避けられなくなったという分析が出ている。

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中国のWHO追放を、ポンペオ氏「再調査拒否なら」

 ポンペオ前米国務長官は、中国軍と武漢ウイルス研究所(中国湖北省)との関連を指摘した国務省の1月の報告について「信頼性が高い」と強調、中国政府が新型コロナウイルスの発生源をめぐる再調査を拒否するなら世界保健機関(WHO)から追放すべきだと訴えた。

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イスラエル連立政権発足、右派のベネット新首相

 イスラエルで13日、右派、左派、中道派、アラブ系イスラム政党などの政策が異なる8政党が参加する連立政権が発足した。12年ぶりに政権が交代し、右派政党ヤミナを率いるベネット党首が新首相となった。2年後に中道政党イェシュアティド党首のラピド氏(57)に引き継ぐ。テルアビブでは市民らが新政権の樹立と、収賄罪などで公判が続いているネタニヤフ前首相の退陣を祝った。(エルサレム・森田貴裕)

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日本が何を問題としているかを理解しない韓国メディア

 日本社会において「法律や約束」を守ることは当然とみなされる行為です。法律や約束を平気で破る人たちは、日本社会ではなかなか苦しい立場に追い込まれるのではないかと思います。ただ、こうした日本(や欧米先進国)の常識が、世界すべての国に当てはまるとは限りません。そして、隣国に関していえば、約束破り、ウソツキなどの態度が問題だということだけでなく、そのことを理解していないことも、また絶望を感じるゆえんでもあるのです。

 当ウェブサイトでは普段から、「法律や約束を守ることは必要だ」、と申し上げています。

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ワクチン確保悩む蔡政権 台湾

 台湾では、新型コロナウイルスワクチン確保の遅れが蔡英文政権(民進党)の支持率を下落させ、中国と関係の深い野党国民党は政府への批判を強めており、来年の地方統一選挙に大きな影響を及ぼす可能性がある。(台北・早川友久)

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ドイツ枢機卿辞任劇の「事件の核心」

 ドイツのローマ・カトリック教会ミュンヘン・フライジング大司教区のラインハルト・マルクス枢機卿は先月21日、フランシスコ教皇宛てに大司教辞任申し出の書簡を送った。それに対し、フランシスコ教皇は今月10日、同枢機卿の辞任申し出を拒否し、「聖職の継続」を要請したことでドイツ教会を震撼させた「マルクス枢機卿辞任申し出」劇は幕を閉じた。だが、同枢機卿の辞任申し出の意図について、さまざま憶測が流れている。

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