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国際 rss

中国 米大統領選に干渉か

 米国の情報機関を統括する国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は、政権交代に伴う退任直前の7日、情報機関の分析官らが昨年11月3日の大統領選への中国の干渉を過小評価し、政治判断に影響を及ぼしていると非難する報告を公表、波紋を呼んでいる。

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ジェノサイド認定 中国への国際的圧力強めよ

 米国のトランプ前政権のポンペオ前国務長官は政権最終日、中国政府によるウイグル族ら少数民族への迫害について「ジェノサイド(民族大量虐殺)」および「人道に対する罪」であると認定した。バイデン新大統領が国務長官に指名したブリンケン氏も、ジェノサイド認定に同意した。国際社会は中国への圧力を強めていくべきである。

少数民族への迫害を非難

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米国に願われる「ウインウイン思考」

 ワシントンで20日挙行されたバイデン新大統領の就任式をTV中継でフォローした。トランプ前大統領の時もそうだったが、新大統領は就任式に自宅から聖書を持参し、その上に手を置いて宣誓式に臨んでいた。教会の礼拝に持参できないぐらい大きく、分厚い聖書には驚いた。多分、由緒ある聖書なのだろう。

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真摯なコンビニ店員ーネパールから

 日本に帰国した際、ある街の駅前のコンビニに行った時のことである。買い物客の列に並んでいるとレジから非常にハキハキとした声が聞こえてきた。それは、ネパール人の青年店員であったのだが、買い物客に丁寧な対応に努めており、好印象を持った。

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中国 新型コロナで春節厳戒

 中国では昨年末から新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、再流行すれば経済的打撃だけでなく、政治日程、2022年の北京冬季五輪についても国内外の厳しい視線にさらされる。延べ30億人が移動する春節(旧正月)連休が迫り、習近平指導部は警戒を強めている。 (深川耕治)

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「国民の団結に全霊捧げる」 バイデン米大統領就任

 米民主党のジョー・バイデン新大統領(78)は20日、首都ワシントンの連邦議会議事堂前で行われた就任式で宣誓し、第46代大統領に就任した。連邦議会議事堂前で行った就任演説で、「米国を一つにし、国民を団結させるために全霊を捧(ささ)げる」と述べ、国民の分断の解消への決意を述べた。

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バイデン大統領就任、米国と世界の命運を左右

 新型コロナウイルス禍、極度の政治的分断、中国の覇権の野望…。米国の大統領は、誰もが大きな重責を背負ってその座に就く。だが、近代の米政治史の中で、ジョー・バイデン氏以上に深刻かつ重大な課題に直面する中で就任した大統領はいないだろう。

 バイデン氏は就任演説で「結束」という言葉を11回も使った。イデオロギー色を極力排し、格調高い表現で国民融和を訴えたことは評価できる。ただ、「言葉より多くのものが必要」と述べた通り、自ら超党派政治の範を示さなければ、空虚なレトリックと受け止められてしまうだろう。

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バイデン氏就任、社会分断の深刻化で前途多難

 ジョー・バイデン氏が第46代米大統領に就任した。4年ぶりの民主党政権誕生だ。ケネディ元大統領以来のカトリック系大統領で、歴代最高齢である78歳の就任となる。

 就任式の演説では「すべての国民を団結させることに全霊をささげる」と誓った。しかし米社会の分断は昨年の大統領選で一層深刻化し、前途は多難だ。

 未解明の選挙不正疑惑

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バイデン米新大統領の「信仰の世界」

 米民主党のジョー・バイデン氏(78)が20日、第46代米国大統領に就任した。60年前、ジョン・F・ケネディ(1961~63年)以来の2番目のカトリック信者の米大統領だ。バチカンでも新大統領の動向に大きな関心と期待を寄せている。

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養子の“返品”

 2年前、米国の映画女優アンジェリーナ・ジョリーが仁川空港でわんわん泣いた。彼女は息子のマドックスと別れる時「あまりにも泣いたので、息子は恥ずかしいだろうと思った」と当時を回想した。彼女は6回も振り返り、息子は母親が振り返ることが分かるので、ずっと手を振り続けた。韓流の魅力にはまったマドックスは2019年、外国人選考で延世大学に合格した。母親は息子の入学を支援するために韓国を訪れ家まで決めて帰った。カンボジア生まれのマドックスはアンジェリーナ・ジョリーが02年に養子にした息子だ。彼女は自分が産んだ3人の娘がいるが、3人の子供を養子にして胸に抱いた。

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シリア東部で大規模空爆、米国とイスラエルが連携

 シリア東部の都市デリゾール郊外で12日深夜から翌日未明にかけて、イスラエル軍によるとみられる大規模な空爆があり、英国に拠点を置く「シリア人権監視団(SOHR)」によると、シリア政府軍兵士を含む親イランの民兵組織の戦闘員少なくとも57人が死亡した。イランからイラク、シリアを横断してレバノンへと繋(つな)がる武器輸送ルートの要であるこの地域は近年、イスラエル軍によって繰り返し攻撃が行われている。(エルサレム・森田貴裕)

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国民的話題は「国家針路の大転換」

 昨年は脳裏から完全に消したい程ぞっとする年であった。新型コロナのためだけではない。4年近く三権分立を無視する超憲法的発想の国政運営が続き、民生の破綻と国家基盤の弱体化を招いた。

 運動圏政権(在野の活動家出身者が中核を占める政権)の限界が露呈し、これ以上期待することができない今、話題とするべきは「国家針路の大転換」だ。

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中国共産党、米主要メディアを完全に乗っ取り済み

こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 アメリカの大統領選挙が終え、今回のような惨めな状況になってしまったことで、もっとも罪が重いのはマスメディアです。アメリカの99%のメディアは国家反逆罪に該当すると言っても過言ではありません。

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バイデン大統領就任へ

 バイデン次期米大統領の就任式が20日、首都ワシントンで行われる。同氏は同日正午(日本時間21日未明)に連邦議会議事堂前で就任の宣誓を行い、第46代大統領に就任する。米国で新型コロナウイルスの感染拡大や政治的分断が広がる中、同氏は就任演説で国民に「団結」を呼び掛ける。副大統領には女性では初めて黒人のカマラ・ハリス氏が就任する。

▼ワシントン厳戒

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ウイグル族迫害は「集団虐殺」 米国務長官認定

 ポンぺオ米国務長官は19日、中国政府による新疆ウイグル自治区のウイグル族ら少数派の迫害について「ジェノサイド(集団虐殺)」かつ人道に対する罪だと認定したと発表した。トランプ政権最終日にジェノサイド認定を発表したのは、バイデン次期政権の発足後も中国に対する強い対応を促す狙いもあるとみられる。

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トランプ米大統領退任へ

 過激な発言などで物議を醸したトランプ米大統領が20日、退任し、バイデン次期大統領の就任式が、首都ワシントンで行われる。6日に起きた支持者による連邦議事堂襲撃事件によって、トランプ氏のレガシー(政治的遺産)は霞(かす)んだ感がある。しかし、アウトサイダーとして大統領に就任したトランプ氏は、既成概念にとらわれない発想で米政治に多くの変革をもたらした。その幾つかは、長期にわたって米国の方向性を転換し得る歴史的な業績だ。

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マンチン上院議員が政党のくら替えをすべき理由

 仮に、ウェストバージニア州のジョー・マンチン上院議員が、彼が主張するように、仲間の民主党員の極左のアジェンダに反対しているならば、彼が所属政党のくら替えをして、共和党員になる方法以外により良いやり方はないであろう。  民主党員の過激なアジェンダには、米国の最高裁判所をリベラル派の判事で満杯にしたり、選挙人団や、上院の議事妨害戦術を廃止したり、また、コロンビア特別区(通称ワシントンD.C.)に州の資格を与えたりするやり方が含まれているはずだ。

 マンチン氏は11月10日、CNNで高等裁判所を彼の所属党派で満杯にすることについて「私はそれには賛成票を入れない」と言い、さらに続けて「私は基本的には議事妨害戦術をやめさせることに賛成票を入れるつもりはない。なぜなら、そうすることは、私たちは上院を見限ったことになるからだ。それは、二つの対立する党があってこそ、機能するものとされているのだ」と言った。

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【ターゲット】年末商戦の既存店が17%増!300万人以上が完璧と評価したアプリとは?

■ターゲットは13日、昨年の年末商戦期の既存店・売上高前年同期比が17.2%の増加だったことを発表した。

前期と同様にネット注文した商品を当日、店内や駐車場で受け取る即日サービスの利用が好調で売上を大きく押し上げた。

11月~12月期の既存店ベースの内訳は客数が4.3%の増加となり、客単価は12.3%増となった。既存店ベースのうちリアル店舗によるものは4.2%の増加。

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グアテマラ 移民キャラバンの北上阻止

 グアテマラの治安当局は18日、隣国ホンジュラスから米国を目指して北上していた中米の移民集団「キャラバン」を取り締まり、催涙弾や警棒を使用して進行を阻止した。

 ホンジュラスをはじめとする中米諸国では、貧困や治安の悪化から逃れるため、2018年ごろから集団で米国入りを目指す移民の動きが始まった。

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反政権指導者拘束、プーチン政権は即時釈放せよ

 ロシアの反政権指導者であり、昨年毒殺未遂に遭ったアレクセイ・ナワリヌイ氏が療養先のドイツから空路帰国したところを、待ち構えていた治安当局に拘束された。支持率低下に直面するプーチン政権が、9月の下院選を前に、同氏の活動を阻止しようという政治的な動機があるとみられる。ナワリヌイ氏を即時釈放すべきだ。

ドイツからロシアに帰国

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炎上した恋愛型AIー韓国から

 いつでも気軽に会話でき、ちょっとした恋人同士の気分に浸れたらさぞ楽しいだろう―。韓国で昨年末に市販された人工知能(AI)チャットボット(自動対話システム)「イルダ」は、そんな男心をくすぐる仕掛けになっていたのだろうか。IT系ベンチャー企業がSNS市場向けに開発し、サービス開始1週間余りで利用者は瞬く間に40万人を突破した。利用者の95%以上は10代、20代で、若者の間でちょっとしたブームになっていたようだ。

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国民は今「希望」を必要としている

 オーストリア政府は17日、日曜日午前11時(現地時間)、新型コロナウイルス感染防止のためのロックダウン(都市封鎖)を来月7日まで延長すると発表した。クルツ政府は新型コロナ対策では定期的に記者会見を開き、国民に現状と見通しを明らかにしてきた。野党からは「政府はコロナ対策では計画性が全くない」と酷評されてきたが、仕方がないことかもしれない。クルツ政権だけではない。ドイツやフランスなど他の欧州諸国でもコロナ対策で長期の観点から予測し、対応できる政府は残念ながらない。

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刑確定の朴槿恵前大統領と李明博元大統領 赦免めぐり 韓国大揺れ

 韓国で朴槿恵前大統領と李明博元大統領の赦免問題が年明けから急浮上している。支持率が低迷する文在寅大統領が来年3月の次期大統領選で左派を再び勝利させるため、カードとして利用するのではないかとの見方が多い。赦免に否定的な世論の動向がカギを握りそうだ。(ソウル・上田勇実)

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