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社会 rss

都心でも積雪1cm、自粛に雪、閑散の上野公園

 関東甲信では29日未明から山沿いで大雪となり、朝から昼すぎにかけては平野部でも雪が降って積もった。気温が急低下し、気象庁は路面の凍結や交通の乱れに注意するよう呼び掛けた。

 前線を伴う低気圧が関東南岸沖を西から東へ通過し、上空に寒気が流入。東京都・多摩や栃木県北部、長野県北部・中部には一時、大雪警報が発表された。

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備蓄は十分、専門家「食料の買いだめ控えて」

 新型コロナウイルスの感染拡大で、首都圏では週末の外出自粛要請を受け、食料品を求める客が小売店などに殺到した。政府の緊急事態宣言が出された場合も同様の事態が起きる恐れがあるが、専門家は、買い物は「不要不急」に当たらず自粛対象ではないと指摘。「マスクと違い食料は十分にある」と、冷静な行動を呼び掛けている。

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元看護助手の西山美香さん「真っ白な判決を」

 滋賀県東近江市(旧湖東町)の湖東記念病院で2003年に死亡した男性患者当時(72)に対する殺人罪で、懲役12年が確定し服役した元看護助手西山美香さん(40)の再審判決が31日、大津地裁である。無罪が言い渡される見通しだが、西山さんは「自白は信用できないという真っ白な判決を出してほしい」と求める。

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日の丸交通、タクシー車内にビニールで仕切り

 大手タクシー会社「日の丸交通」(東京都)はこのほど、新型コロナウイルス対策として、前後の座席をビニールで仕切ったタクシーの導入を始めた。密閉された車内での飛沫(ひまつ)感染を防ぐのが狙い。こうしたタクシーの導入は業界初とみられる。

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JR東海、リニア中央新幹線の改良車両を公開

 JR東海はこのほど、山口県下松市で、営業仕様の第一世代「L0(エルゼロ)系」を改良した車両の先頭部を報道陣に公開した。空気抵抗を減らすため形状を変更したほか、営業運転に向けて新しい車内電源システムを全面的に導入した。5月末にも走行試験を開始する。

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作業に12年、国宝「高松塚古墳壁画」修復が終了

 文化庁はこのほど、極彩色の女子群像「飛鳥美人」などで知られる奈良県明日香村の国宝、高松塚古墳壁画(7世紀末~8世紀初頭)の修復作業が終了したと発表した。カビの除去や下地のしっくいの補強などを約12年かけて行った。今後、保存と展示用の新たな施設を整備する方針。

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夜行バスに若者次々「東京出られなくなるかも」

 首都圏の自治体などが外出自粛を要請した週末を前日に控えた27日夜、東京・新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」では、荷物を抱えたマスク姿の若者らが次々と夜行バスに乗り込んでいた。「東京から出られなくなるかも」。新型コロナウイルスの都内での感染者が急増する中、帰省の予定を早めた人もいた。

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河野防衛相が陸自NBCテロ対処部隊を視察

 河野太郎防衛相は28日、陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)を訪れ、核・生物・化学(NBC)テロなどに対処する専門部隊を視察した。新型コロナウイルス対策で出動した衛生部隊の装備品も展示された。

 同駐屯地は陸自最大の化学科部隊「中央特殊武器防護隊」の拠点。東日本大震災の原子力災害や、1995年に起きた地下鉄サリン事件で除染や検知活動などに従事した。

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東京五輪・幻の聖火ランナー「もう1年待つ」

 「1年延びてもどうということもない。これまで56年も待ったから」。1964年の前回東京五輪で聖火ランナーに選ばれながら台風の影響で走れず、今回の聖火リレー走者に再び内定した10人の「幻のランナー」。再挑戦を目指すメンバーの1人、森純也さん(73)は、五輪延期にも夢の実現へ期待をつなぐ。

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警官ら2人殺害で安全強化した「モデル交番」に

 富山市の富山中央署奥田交番で2018年6月、警察官が刺殺され、奪われた拳銃で近くの小学校の警備員が射殺された事件で、現場となった交番の建て替え工事が完了し、28日に竣工(しゅんこう)式が開かれた。

 大原光博県警本部長は「交番、駐在所は地域住民の安全安心のよりどころだ。日本一安全で安心して暮らせる富山の実現に全力を尽くす」とあいさつした。

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島根県が里見香奈女流4冠に県民栄誉賞を授与

 島根県は、県民に希望や活力を与え、功績が顕著な人に贈る県民栄誉賞を、出雲市出身の棋士、里見香奈女流4冠(28)に授与した。

 同賞の授与は2009年以来で2人目。丸山達也知事が表彰状を手渡し、「これからも勝利を積み重ねていただきたい」と激励した。

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人波消えた週末東京

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け不要不急の外出自粛が要請された28日、東京の街から人波が消えた。通常の週末には若者が集う渋谷や原宿、高齢者が多い巣鴨、観光客でにぎわう浅草などで、普段と異なる閑散とした光景が広がった。

 JR渋谷駅前のハチ公前広場は昼を過ぎても人がまばら。タピオカミルクティーなどの人気店が並ぶスペイン坂では、店員が手持ち無沙汰な様子で外を眺めていた。

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東京五輪延期で「先乗り」海外選手ら帰国が困難

 東京五輪・パラリンピックの延期決定により、先乗りして日本に来ていた海外選手らが宙に浮いた状態となっている。新型コロナウイルス対策で入国禁止措置を取るモンゴルの選手は帰国できず、政情不安定な南スーダンの選手は帰国しての練習が難しく、受け入れ自治体が滞在延長を支援している。

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東京五輪延期で観戦チケットの扱いはどうなる?

 来年への延期が決まった東京五輪・パラリンピックだが、販売済みのチケットの扱いはどうなるのか。大会組織委員会は「購入者にご迷惑をお掛けしないようにしたい」としているが、払い戻しなどの詳細は26日時点で不透明。購入者からは不安の声が上がる。

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アスクル、消毒液を自治体・医療現場に優先出荷

 通販大手のアスクル(東京)は25日、新型コロナウイルスの感染拡大で品薄が続く手の消毒液を、自治体や医療機関などへ優先的に出荷する作業の様子を報道陣に公開した。メーカーから特別に仕入れた約10万本を同日以降、順次配送する。

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都内のスーパーに客が殺到、食品を買いだめ

 新型コロナウイルスの拡大防止のため、首都圏の自治体が週末の外出自粛を要請したことを受け、東京都内のスーパーなどには26日、客が殺到し、食料品を買いだめする動きが広がった。一部に欠品も出たが、業界団体は「物流は滞っておらず、欠品は徐々に回復する。慌てないで」と呼び掛けている。

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原発被災の聖火ランナーら「来年、絶対走る」

 東京五輪聖火リレーの出発予定地点だった福島県では、東京電力福島第1原発事故で対応拠点となったサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を26日にスタートし、ランナーが被災地をつなぐ予定だった。原発事故を体験した出走予定者らは、「必ず来年走る」「準備期間ができた」と延期を前向きに捉えている。

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東京五輪延期でホテルや旅行関連の業界に危機感

 東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期決定により、ホテルや旅行関連の業界では予約キャンセルなどが懸念されている。「影響が大きい」「悪いことばかり」。関係者からは落胆や戸惑いの声が上がっている。

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網干線夢前川駅に飛び出す電車のトリックアート

 兵庫県姫路市は、市内の山陽電鉄網干線の夢前川駅で、電車のイラストが飛び出すように見えるトリックアートの展示を始めた。網干線の利用促進のために企画。大型シールにデザインを印刷し、改札外の駅舎壁と床に貼り付けた。

 トリックアートには、レンガ塀を突き抜ける立体的な電車が描かれているほか、駅周辺の紹介や「ようこそ夢前川駅へ!」といったメッセージなどを随所にちりばめ、探す楽しみを持たせている。

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来夏も会場使えず? イベントへしわ寄せが懸念

 東京五輪・パラリンピックの延期が決まったことで、会場となる施設を閉会後に使う予定だったイベントへのしわ寄せが懸念されている。新型コロナウイルスの感染拡大による政府の自粛要請も長引いており、関係者は「ダブルパンチだ」と嘆く。

 国内最大の国際展示場である東京ビッグサイト(東京都江東区)。

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成田空港で米国からの駆け込み帰国が相次ぐ

 新型コロナウイルスの感染拡大で、米国からの入国制限が26日に始まるのを前に、成田空港では25日、赴任先やリゾート地から駆け込み帰国する人たちが相次いだ。

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クルーズ船が横浜港を離岸、5月16日に運航再開

 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が25日午後2時すぎ、横浜港の大黒ふ頭から離岸した。船内の消毒作業が終わり、横浜検疫所が同日付で検疫済み証を発行。離岸が可能となった。運営会社によると、横浜市内の工場に寄港し、機材の搬入などを行う。5月16日に運航を再開する予定。

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被災3県を巡回、「復興の火」のイベント終わる

 東京五輪の聖火を東日本大震災の被災3県で「復興の火」として巡回するイベントが25日、福島県いわき市のアクアマリンパークでの展示をもって終了した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けイベント規模が縮小されたが、多くの人が訪れ、聖火と記念撮影するなどして楽しんだ。

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