«
»

社会 rss

例年通り元日から2日間 「高崎だるま市」 を開催

 新型コロナウイルス感染拡大が続く中、幕を開ける2021年。「こんな時こそ」。感染対策を強化したり、規模を縮小したりして開催される新春行事もあれば、「苦渋の決断」で中止になったイベントも。まん延するウイルスは正月の風景を大きく変えた。

1
続き

歳末買い出し、商店街はマスク姿の客で賑わう

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中迎えた歳末。各地の商店街は30日、正月の食材などを買い込むマスク姿の客でにぎわった。ただ、客足は例年に遠く及ばず、店主らは頭を抱える。

 毎年多くの買い物客でごった返す東京・上野のアメ横商店街。雨が上がった午後は人にぶつからずに歩くのが難しいほどの混雑ぶりだったが、それでも客足は例年の半分以下という。

2
続き

「除夜の鐘」は正午に、新年への希望を込めて

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から来年3月で10年を迎える福島県浪江町の大聖寺で、恒例となった大みそか正午の除夜の鐘。

 県内外で避難生活を送る住民も参加できるよう昼に実施してきたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、規模縮小を余儀なくされた。

1
続き

陸上自衛隊、各地で鳥インフルの対応に当たる

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、医療機関への看護師(看護官)派遣が注目を集めた陸上自衛隊は、各地で相次ぐ鳥インフルエンザの対応にも当たっている。陸自幹部は「海外では人への感染事例も報告されており、迅速な対応が求められる」と強調。年末年始も即応態勢を維持するが、派遣された部隊では訓練の変更を余儀なくされており、影響の拡大が懸念されている。

1
続き

高知県安芸市、岩崎弥太郎の生涯を漫画で紹介

 高知県安芸市は、市出身の実業家で現在の三菱グループを創業した岩崎弥太郎の生涯を描いた漫画本を約3000冊制作した。市内の小中高校の図書館や学習施設などに配り、弥太郎の功績を広く知ってもらう。

 販売はせず、希望者には数量限定で無料配布する。漫画では青年期の弥太郎が商才に目覚める過程や、海運業として三菱を創立する姿を描写。坂本龍馬も登場する。

1
続き

根元にハボタン、 「おいしい」 門松 いただきます

 大阪府吹田市の生物ミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で28日、動物たちの暮らすエリアに門松が設置された。

 竹の中にリンゴやバナナが隠され、根元には好物のハボタンが植えられた「おいしい」門松。さっそくカピバラとワオキツネザルたちが夢中で頬張っていた。

1
続き

コロナ禍で人通りが少ない浅草・仲見世商店街

 浅草・仲見世商店街に来年の干支「丑(うし)」が描かれた絵馬など正月飾りが登場した。

 例年なら多くの人でにぎわうが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で人通りはやや少なかった。

2
続き

世田谷一家殺害事件から20年、定まらぬ犯人像

 東京都世田谷区で2000年12月、会社員宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が殺害された事件は未解決のまま30日で20年。現場には犯人の指紋や血液など多数の証拠が残され、捜査幹部には当初、早期解決への楽観ムードさえあった。男のDNA型が検出されており、科学捜査の進歩に期待は残るが、明確な犯人像はいまだ見えない。

2
続き

専従捜査員ら「逮捕し無念晴らす」、解決を誓う

 「犯人を逮捕して罪を償わせ、被害者の無念を晴らす。それがわれわれの使命だ」。東京都世田谷区の宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人殺害事件で、警視庁の専従捜査班を率いる鶴我能史捜査1課管理官は厳しい表情で事件解決を誓う。「20年前を思い出して、幅広く情報提供していただきたい」と協力を呼び掛けた。

2
続き

「令」 から 「密」 に取り換え、清水寺の大掃除?

 世界中の名建築を25分の1の大きさで精密に再現した「東武ワールドスクウェア」(栃木県日光市)で28日、年末恒例の大掃除が行われた。

 ブラシや綿棒を手にした作業員25人が、建物や人形の汚れを注意深く落としていった。

 清水寺(京都)の模型では、その年の世相を表す「今年の漢字」のパネルが「令」から「密」に取り換えられた。

2
続き

鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で噴火が起きる

 気象庁は28日、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島・御岳で午前2時48分ごろに噴火が起き、大きな噴石が火口の南東約1・3キロまで飛散したとして、同51分に噴火速報を発表した。県などによると、同島には40世帯81人が居住しているが、けが人や建物被害などの報告は入っていない。

2
続き

観光業界「こんな閑散な年末年始は例がない」

 新型コロナウイルスの感染急拡大で、政府の観光支援事業「Go To トラベル」が28日、全国で一時停止された。稼ぎ時の年末年始だが、観光業界からは「こんな閑散さは例がない」と悲鳴が上がる。国内でウイルス変異種が確認されるなど、来月11日の事業再開も流動的。相次ぐキャンセルに「年間売り上げの5割が蒸発した」との嘆きも聞かれた。

1
続き

「会えないからこそ」心込めて家族宛の年賀状

 「会えないからこそ、心を込めて書きたい」。新型コロナウイルスの感染者急増で帰省の自粛が広がった年末年始。例年と異なり、一緒に新年を迎えることができない両親や親戚に宛てた年賀状が注目を集めている。直筆メッセージを添える女性。イラスト付きの年賀状を自作する男性。思いが込められた一枚一枚が会えない家族との距離を埋める。

1
続き

「鬼滅」が「千と千尋」を抜いて324億円超

 歴史的ヒットとなったアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃(やいば)』無限列車編」の国内興行収入が27日までに324億7800万円に達した。配給する東宝とアニプレックスが28日、発表した。映画情報を発信する興行通信社によると、宮崎駿監督のアニメ作品「千と千尋の神隠し」(2001年)の316億8000万円を抜き、日本で上映された作品として歴代1位となった。

1
続き

「春よ、来い」のメロディーに乗せて華麗に

 フィギュアスケート全日本選手権の上位者らによるエキシビションが28日、長野・ビッグハットで開かれ、男子で5年ぶり5度目の優勝を果たした羽生結弦(ANA)は「春よ、来い」のメロディーに乗せて華麗に舞った。「この時期にぴったりというか、この世の中に一番伝えたいメッセージ」と思いを語った。

1
続き

三が日の密を避けて、前倒し初詣は幸先が良い

 学問の神様として知られる菅原道真を祭る湯島天満宮(東京都文京区)では、三が日の密を避けて初詣を前倒しする「幸先詣」を呼び掛け、破魔矢などの縁起物の授与も年内に行っている。

 大学受験を控え訪れた女性(18)は「今年はあっという間だった。来年は大学に入り自分の好きな音楽を楽しみたい」と期待に胸を膨らませた。

1
続き

福島の「復興のシンボル」、9年の活動に幕

 東日本大震災直後から復興を応援し続けたフラガールが27日、引退した。9年間の活動を終えた温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)のダンシングチームキャプテン、アウリイ晴奈=本名鈴木晴奈さん=は「『復興のシンボル』と言ってもらうこともあった。自分たちにできることを発信すれば前向きになれる人がいる。つらいときこそ手を取り合って頑張ってほしい」と後輩にエールを送った。

2
続き

紀平梨花、4回転を決めて連覇を果たす

 紀平は冒頭で4回転サルコーに挑戦。よどみなく決まった大技は、3・19点もの出来栄え点(GOE)を引き出した。その後も大崩れすることなく滑り切ると、両拳を握って達成感に浸った。

 「北京五輪に向けて、試合で決めたい気持ちが強かった。一歩進めた」。日本女子の4回転ジャンプ成功は、2002年に当時14歳でサルコーを跳んだ安藤美姫以来、2人目となった。

1
続き

帰省前、格安な民間PCR検査に予約が殺到

 新型コロナウイルスのPCR検査を格安で受けられる民間施設に予約が殺到している。年末年始、離れて暮らす親元などへの帰省を前に、感染していないことの証明を求めた行動の表れと思われるが、専門家は「安全を保証するものではない」とくぎを刺す。

1
続き

ネットでの誹謗中傷は「生きる気力を奪う」

 フジテレビなどで放送されていた「テラスハウス」に出演していたプロレスラー木村花さん=当時(22)=が自殺したとみられる問題で、母響子さん(43)がこのほど時事通信のインタビューに応じた。花さんはインターネット交流サイト(SNS)での誹謗(ひぼう)中傷に苦しんでいたといい、響子さんは「中傷は人の生きる気力を奪ってしまう」と指摘。SNS教育の拡充を訴えた。

1
続き

木星と土星が肉眼で並んで見えるほど「大接近」

 木星と土星が接近したように見える現象がこのほど、仙台市などで観測された。肉眼で並んで見えるほどの「大接近」は397年ぶり。

 二つの天体は9月ごろから近づき、最も接近しほぼ重なって見えるのは22日午前3時ごろ。両惑星は見かけ上、0・1度(月の直径の約5分の1)まで接近するが、地平線に沈んで日本からは見えないため、21日夕が観察のチャンスだった。

2
続き

首都圏の玄関口は帰省客少なく、静かな年の瀬

 年の瀬を迎えた26日、首都圏の駅や空港では帰省や旅行などで目的地に向かう人々の姿が見られた。混雑とは程遠く、帰省客らからは新型コロナウイルスの感染拡大を意識した声が聞かれた。

1
続き

世田谷一家殺害20年、 事件解明 「一歩も進まず」

 東京都世田谷区で宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が殺害された事件は、未解決のまま30日で発生20年を迎える。みきおさんの母節子さん(89)は解決の一報を待ちつつも、「最初から一歩も進んでいないように思う」と心境を吐露した。老朽化が進む現場住宅は、事件風化への懸念から保存を希望している。

1
続き