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社会 rss

アデリーペンギン、海氷減少で子育てしやすく

 南極・昭和基地近くの沿岸では、海氷が減るとアデリーペンギンの主な餌である小さな甲殻類オキアミが増えるほか、親鳥が泳ぐ範囲が広がって餌を食べやすくなり、子育ての成功率が高まることが分かった。国立極地研究所の渡辺佑基准教授らが調査結果を24日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズに発表した。

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ユニクロの柳井会長が10年間で100億円を寄付

 衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は24日、ノーベル医学生理学賞受賞者で京都大の山中伸弥、本庶佑両教授の研究を支援するため、10年間で総額100億円を寄付すると発表した。

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東京で55人が新型コロナ感染、国内では95人

 国内では24日、新たに95人の新型コロナウイルス感染者が確認された。東京都では55人の感染が判明。都で1日当たりの感染者数が50人を超えるのは5月5日以来で、同月25日に緊急事態宣言が解除されて以降最多となった。

 北海道では小樽市でクラスター(感染者集団)が発生するなど10人が感染。死者は北海道、東京などで4人増え、累計では982人となった。

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専門家会議メンバー「政府との関係性を明確に」

 新型コロナウイルス対策を議論する政府専門家会議のメンバーは24日、「第2波」に備え、専門家による会議のあるべき姿に関する政府向けの提案書をまとめた。会議が国の政策を決定しているような誤解を避けるため、「政府との関係性を明確にする必要がある」と指摘した。脇田隆字座長(国立感染症研究所長)らが東京都内で記者会見して明らかにした。

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中国・武漢からの帰国邦人「整然」「疲れも」

 新型コロナウイルス流行に伴い、中国・武漢から邦人帰国用チャーター機を運航した全日本空輸の機長や客室乗務員らが23日、同社本社(東京都港区)で報道各社の取材に応じた。当時の利用者の様子について「整然としていた」「搭乗時は疲れた様子だった」などと振り返った。

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「シャンシャンごぶさた」、パンダ舎で歓声

 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除を受け、上野動物園(東京都台東区)が23日、約4カ月ぶりに開園した。「3密」を避けるため、事前予約による入場者数の制限など感染対策を講じ、来園者にはマスク着用や間隔を空けての観覧を呼び掛けた。

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輝かしい成果 ! 「富岳」が計算速度で世界一 !!

 理化学研究所や富士通などが開発したスーパーコンピューター「富岳」が計算速度世界一となったのを受け、理研の松本紘理事長らが23日、富岳が設置されている神戸市の計算科学研究センターで記者会見した。松本理事長は「輝かしい成果が出て、ほっとするとともにうれしい。名前が示す通り、高い性能と裾野の広い能力を目指した」と喜びを語った。

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戦後75年「沖縄慰霊の日」、追悼式が行われる

 組織的な沖縄戦が終結されたとされる「慰霊の日」の23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が行われ、戦没者に哀悼の意を示した。今年は新型コロナウイルス感染症対策として大幅に規模を縮小して開催された。

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結婚式がじわり開催、招待客の8割が「参加」

 新型コロナウイルスの感染防止のため延期や中止となっていた結婚式が、緊急事態宣言の解除以降、徐々に開催へ向け動き始めている。民間調査では、招待客の多くが感染不安を抱えながらも、式に参加する意思を示している。

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朱印帳ならぬ「鉄印帳」で全国を巡って記帳を

 第三セクター鉄道等協議会は23日、各地の三セク鉄道を回って手書きサインなどを集める「鉄印帳」事業を始めると発表した。新型コロナウイルスの影響で乗客減に苦しむ全国の三セク40社が連携し、朱印帳ならぬ鉄印帳で鉄道の利用増や地域活性化につなげる。

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開放感を満喫、ドライブインシアターを楽しむ

 ブルガリアの首都ソフィアの商業施設で18日、駐車場で映画を上映するドライブインシアターを楽しむカップルたち。

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための規制措置が緩和され、車内から車上に「客席」を移して観賞した。

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スパコン「富岳」、計算速度で世界1位を獲得

 理化学研究所は23日、理研や富士通などが開発中のスーパーコンピューター「富岳」(神戸市)が、スパコンの計算速度を競う「TOP500」など四つの世界ランキングで、2位に大差をつけて1位を獲得したと発表した。TOP500で日本のスパコンが世界1位になるのは、2011年6、11月に記録した理研の「京」以来となる。

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高野連が動画「未来へ向かう君たちへ」を公開

 日本高校野球連盟と日本野球機構、一般社団法人日本プロ野球選手会は22日、プロの選手と監督から高校球児へのメッセージ動画「未来へ向かう君たちへ」を日本高野連公式サイトで公開した。

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沖縄県糸満市摩文仁で沖縄慰霊の日の「前夜祭」

 太平洋戦争末期の沖縄戦の組織的戦闘が終結したとされる「慰霊の日」を前に、最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁で22日、「前夜祭」が開かれた。

 主催した公益財団法人沖縄協会の上原良幸副会長(70)は「現在の生活が幾多の尊い犠牲の上に築かれたことを決して忘れず、恒久平和の実現を訴え続けることを誓う」とあいさつした。

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コロナ禍で我慢のスポーツ少年たちにエール

 サッカーJ1浦和レッズの元日本代表MF阿部勇樹選手と、米大リーグのレッズに移籍した秋山翔吾選手が対談する動画が22日、ユーチューブで公開された。浦和とパシフィックリーグマーケティングが企画した。

 競技の枠を超えて数年来の知り合いだという2人は、お互いの印象や海外での選手生活について歓談。新型コロナウイルス禍で我慢を強いられるスポーツ少年たちにエールも。

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見頃を迎えている天然記念物の「行田蓮」

 12万本のハスの花が咲き誇る「古代蓮の里」(埼玉県行田市)で同市の天然記念物に指定されている「行田蓮」などが見頃を迎えている。

 この日は都道府県をまたぐ移動自粛が全面解除されて初めての週末を迎えたこともあり、県外からも多くの人が訪れた。

 群馬県太田市から来園した佐藤晴美さん(72)は「県外でも見たいものが見られるのはうれしい。花を見ると明るい気分になる」と声を弾ませた。見頃は7月中旬ごろまで。

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全国で「部分日食」、日本海側を中心に観察

 太陽と地球の間に月が入り、太陽が欠けて見える部分日食が夏至の21日夕、全国で起きた。梅雨前線や低気圧の影響で雲が広がったが、日本海側を中心に晴れた地域で観察された。太陽が月に隠される面積の最大は沖縄で約8割と大きく、北海道で約2割と小さかった。

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イワシが旬、豊洲市場や鮮魚専門店が消費をPR

 日本で最も漁獲され、旬を迎えたイワシの水揚げが各地で活発化。産地のほか、東京・豊洲市場(江東区)や鮮魚専門店などで、消費をPRする声が高まっている。

 農林水産省によると、2019年の日本の養殖を含めた漁業生産量のうち、魚種別ではイワシが約54万トンでトップ。2位のサバ(約45万トン)を上回り、1995年以来、24年ぶりに首位の座に躍り出た。

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進まぬ高校総体代替大会、開催検討も迫る「期限」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け全国選手権大会が中止となった高校野球の代替大会が、大半の都道府県で開催されることが決まった。その一方で、陸上競技やサッカーなど、夏の全国高校総合体育大会(高校総体)の代替大会は、既に始まった佐賀、長崎両県のほか三重県などが開催を表明したものの、前向きに検討しているとされる多くの自治体からはいまだ発表がないままだ。

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花火業界は存続の危機、伝統の継承にも黄信号

 「ドーン」という音とともに、夜空をきらびやかに彩る夏の風物詩、花火。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で各地の花火大会が次々と中止され、業界に危機感が広がっている。来年以降の開催も不透明で、伝統文化の継承も不安視される。

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獅子舞で新型コロナウイルスの終息を祈願

 横浜中華街(横浜市中区)で21日、新型コロナウイルスの終息を祈願して獅子舞が披露された。楽器隊の鐘や太鼓の音に合わせて獅子が舞い、街中に爆竹が鳴り響くと、訪れた人たちから歓声が上がった。

 横浜中華街発展会協同組合の高橋伸昌理事長(60)は「(中華文化では)獅子は幸福の象徴。爆竹は厄よけを表す。新型コロナの邪気をはらう最高のスタートです」と笑顔を見せた。

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待ちわびた帰省、遠出の週末に思いはそれぞれ

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い自粛が求められていた都道府県境をまたぐ移動が19日に全面解禁され、週末を迎えた20日午前、JR東京駅の新幹線ホームでは帰省する親子連れや、ビジネスマンらがマスク姿で車両に乗り込む姿が見られた。

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サクランボの収穫が最盛期、人手不足の解消を

 サクランボ生産量日本一の山形県では、収穫の最盛期を迎えている。今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されたサクランボ狩り用の果実も収穫が必要で、人手が足りず苦境に陥っている農園もある。そうした中、客足が戻らない地元旅館の従業員や、アルバイトを失った大学生らを雇用し、助け合ってコロナ禍を乗り切る動きが生まれている。

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