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社会 rss

矯正展が中止、塀の中の逸品がコロナで売れず

 新型コロナウイルスの影響で受刑者が作った刑務作業製品の売り上げが減少している。全国各地の矯正展が軒並み中止となり、販売機会が激減。丹精込めて完成させた受刑者の更生意欲への影響も懸念される中、刑務所内で「ドライブスルー方式」での販売や、ネットに活路を見いだす動きも出始めている。

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入金強化や返金阻止、自転車操業継続に躍起

 ジャパンライフ(破産)の巨額詐欺事件で、元会長の山口隆祥容疑者(78)ら14人が逮捕されてから25日で1週間。警視庁などの捜査で、顧客からの預託契約金を配当などに充てる自転車操業が長期間、続けられていた実態が明らかになってきた。資金繰りが徐々にほころびを見せる中、山口容疑者らは顧客からの入金強化や解約による返金の阻止に躍起になっていた。

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謙信の名刀、国宝「無銘一文字 (山鳥毛) 」公開

 日本刀の名産地で知られる岡山県瀬戸内市は、当地で作られた戦国武将・上杉謙信の愛刀で国宝の「太刀 無銘一文字(山鳥毛)」の公開を始めた。日本刀専門の「備前長船刀剣博物館」で、10月4日まで。

 市は地元ゆかりの名刀を所有者から買い取り、まちおこしに役立てようと、ふるさと納税などで寄付を募集。約5億円を確保し、取得した。

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来年の干支「丑(うし)」の置物作りがピーク

 三重県四日市市の萬古焼窯元「丸英陶器」で、2021年の干支(えと)「丑(うし)」の置物作りがピークを迎えている。

 置物は白や金、ユーモラスな立ち上がったポーズなど33種類。絵付けは昨年まで向かい合って作業していたが、新型コロナ感染防止のため横一線に並び、間隔を空けて行っているという。

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東京のイスラム教モスク 信仰と感染防止の両立に腐心

 新型コロナウイルスの感染拡大は、宗教界にも大きな影響を与えた。東京都渋谷区のイスラム教モスク「東京ジャーミイ」でも、数百人が集まる金曜合同礼拝(集団礼拝)を自粛し、6月から再開した。これに対し近隣住民の誤解による批判や嫌がらせが起きているが、信徒たちは日々の信仰生活と感染防止対策の両立に取り組んでいる。 (石井孝秀)

 「これまで以上に清潔さを保つことに注意を払うようにしましょう」

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モーリシャス沖重油流出、「黒子に徹し」油除去

 インド洋の島国モーリシャス沖で貨物船が座礁、重油が流出した事故で現地に派遣された海上保安庁の油防除専門部隊の一つ、第4機動防除隊の大塚久隊長が23日までに取材に応じ、現地当局への助言や調整など、黒子に徹した活動を振り返った。

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大学の後期授業は「ハイブリッド型」が主流

 新型コロナウイルス感染の終息が見えない中、多くの大学が後期の秋から対面授業を再開する。感染リスクを考慮し、オンラインと対面を併用する「ハイブリッド型」が主流となりそうだ。大学側はクラスター(感染者集団)発生防止に神経をとがらせるが、学生からは「いつまで自粛が続くのか」と不満も漏れる。

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北極海の海氷面積が観測史上2番目に小さい

 北極海の海氷面積が今年は今月15日に年間最小になったとみられ、夏の終わりの最小時の面積は2012年に次いで観測史上2番目に小さかったことが分かった。米航空宇宙局(NASA)とコロラド大の研究チームが23日までに発表した。北極海の海氷は北半球を中心に気候と影響し合っており、温暖化の加速が懸念される。

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旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の操縦席を体験

 兵庫県加西市は、旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の操縦席を体験できる模型の一般公開を鶉野飛行場跡地で始めた。この跡地には紫電改の実物大模型があるが安全上、中に入れないため、「操縦席に乗ってみたい」という観覧者の要望を受け、別途製作した。

 操縦席の模型は幅約1・5メートル、長さ約2・5メートル。製作費は450万円。毎月第1、3日曜日の午前10時~午後3時に実物大模型と併せて公開している。

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色とりどりのコリウスに包まれて記念撮影

 赤や紫の葉がカラフルなシソ科の植物「コリウス」に包まれて記念撮影。

 国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県滑川町)では、大勢の行楽客が連休最終日を楽しんだ。6種類のコリウスが放射状に植えられ、鮮やかなコントラストを楽しむことができる。

 同県坂戸市から来た小林広弥君(11)は「色とりどりで自然の力はすごい」と興奮気味に話した。見頃は10月中旬まで続く。

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湯飲みや菓子など、菅氏グッズが続々と登場

 7年9カ月ぶりの首相交代に伴い、菅義偉首相の関連商品が続々と登場している。歴代首相の似顔絵が描かれた湯飲みといった定番から、菅首相にちなんだ菓子や好物のパンケーキなど多種多様。業者は新たな商機につなげようと知恵を絞る。

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ネット動画配信サービスの契約者が30%超に

 インターネットで映画などを見る動画配信サービスを契約している人の割合が30%を超えたことが、時事通信社が実施した「映画に関する世論調査」で分かった。特に18~29歳の若い世代では回答者の過半数を占めた。新型コロナ禍などで自宅で過ごす時間が長くなったことも背景にあるとみられる。

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重力波観測で最大規模、ブラックホールが合体

 地球から約70億光年離れた所でブラックホール同士が合体し、放出されたとみられる重力波が昨年5月に観測された。米欧の研究チームがデータを精査し、23日までに発表した。合体後のブラックホールの質量は太陽の142倍に上り、2015年にブラックホール合体による重力波を初めて検出して以来、最も大きい。最も遠い場所から届いた重力波でもあるという。

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ベリーやリンゴ、 風船3600個で秋の実りを演出

 フィンランドの童話ムーミンの世界を体験できる埼玉県飯能市のテーマパーク「ムーミンバレーパーク」では、秋の収穫祭をテーマに、約3600個の風船を使った演出が行われている。

 北欧の秋の実りを象徴するベリーやリンゴなどに見立てた風船が、来訪者の目を楽しませている。11月8日まで。

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丘陵地にいっぱいに広がる12万本のサルビア

 連休最終日の22日、兵庫県淡路市の県立公園「あわじ花さじき」では、丘陵地いっぱいに広がる約12万本のサルビアを見ようと多くの家族連れやカップルが訪れた。

 赤や紫の色鮮やかな花畑を散策したり、写真に収めたりして楽しんでいた。

 同園によると、サルビアは10月下旬まで楽しめるほか、中旬以降はコスモスも見頃を迎えるという。

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広がる支援、千葉の落花生が熊本で球磨焼酎に

 昨年の台風で甚大な被害を受けた千葉県の落花生が、7月に豪雨災害に見舞われた熊本県で球磨焼酎に生まれ変わった。二つの被災地をつなぐ焼酎は、地域復興を願い「絆華(きのはな)」と名付けられた。関係者は「これをきっかけに被災地支援の輪が広がってほしい」と話している。

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現場で再捜索、「どこかで無事に」と信じる母

 山梨県道志村のキャンプ場で、千葉県成田市の小学1年だった小倉美咲さん(8)が行方不明になってから1年となった21日、県警が現場周辺を再捜索した。現場で母とも子さん(37)は「無事でいると信じて捜し続ける」と語った。

 捜索は午前10時半ごろから始まり、機動隊員が「椿荘オートキャンプ場」周辺の川やダムなどを調べた。県警は周辺の道路で検問も実施し、情報提供を呼び掛けた。大規模な捜索は5月27日以来。

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異なる岩石質の「S型」小惑星のかけらか

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究チームは、探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」表面で見つけた岩に、炭素質の「C型」とされるりゅうぐうとは異なる、岩石質の「S型」小惑星の特徴を持つものが含まれていることを明らかにした。

 りゅうぐうの元となる天体(母天体)に、S型小惑星が衝突した証拠と考えられるという。論文は22日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載される。

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高さ390m、日本一高層ビル「トーチタワー」

 三菱地所はこのほど、あべのハルカス(大阪市、300メートル)を上回り高さ日本一となる390メートルの超高層ビルを含む東京駅前の再開発地区の街の名称を「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」にすると発表した。超高層の「トーチタワー」は2027年度の完成を予定。最上階からは富士山や都心が一望できる。

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1匹3㎏のサケを豪快に丸のみするトドが人気

 北海道小樽市の「おたる水族館」でショーの最中にトドがサケを丸のみにする光景が人気を集めている。

 1匹約3キロのサケを飼育員が空中に投げると、体長約2メートル、体重約300キロのトドが一口で丸のみに。その豪快な食べっぷりに観客から大きな歓声が上がった。

 京都府から訪れた女性(62)は「あっと言う間に飲み込んでしまって、びっくりです」と驚いていた。ショーは11月23日まで毎日開催される。

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コスモスが見頃 東京・昭和記念公園

 東京都立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園で約540万本のコスモスが見頃を迎えている。「敬老の日」で、65歳以上の無料入園日だった21日は、高齢者をはじめ、大勢の家族連れが訪れ、写真を撮るなど、秋空とコスモスのコントラストを楽しんでいた。

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ガラス越しやはがき・電報で、思いを届ける

 新型コロナウイルスの感染拡大で、老人ホームでは入所者の面会制限が続いており、21日の敬老の日もイベント中止が相次ぐ。少しでも交流の機会をつくろうと、各施設は窓ガラス越しの面会など工夫を凝らす。東京都内のボランティアセンターは入所者に届けるメッセージはがきを募集。お祝い電報の利用も増えているという。

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5年備蓄ゼリー「避難者が食べやすく長持ち」

 東日本大震災の経験や被災者の声を基に、新たな防災備蓄食として5年半保存できるゼリーが生まれた。避難所で子供や高齢者らに提供するため導入する自治体も増えており、近年多発する豪雨災害でも活用が期待される。

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