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社会 rss

ボージョレが解禁、新型コロナで出荷は低調

 フランス東部ブルゴーニュ地方産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が19日午前0時、解禁された。国内ボージョレ市場はピークの2004年比で半分程度に縮小。今年は新型コロナウイルスの影響で飲食店向けの出荷が減り、一段と減少する見通しだ。

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「安・近・短」、修学旅行の傾向がコロナで変化

 新型コロナウイルスの影響で、修学旅行の傾向が変化している。キーワードは「安・近・短」。かつて「安い」を指した「安」は「安全」に。そして近場で短期が主流だ。

 日本修学旅行協会(東京都中央区)によると、春シーズンはほぼ全ての学校が旅行を中止。秋も見送りが多かったが、国が実施を奨励するなど「子供に思い出を」と求める声が高まり、再検討する動きが増えた。

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「工匠の技」のユネスコ無形遺産勧告で喜びの声

 日本の伝統的な木造建築を修復する職人の技術をまとめた「伝統建築工匠の技」が17日、ユネスコ無形文化遺産に登録される見通しになり、技術を伝承してきた職人らから喜びの声が上がった。

 「建造物木工」が勧告された宮大工らでつくる日本伝統建築技術保存会(大阪府東大阪市)の鳥羽瀬公二会長(63)は「うれしい。真っ黒け、ほこりまみれで修理している若い見習いの励みになると思う」と声を弾ませた。

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秋の夜長に、東大寺大仏殿で「夜間特別参拝」

 奈良市の東大寺大仏殿で、拝観時間を午後8時まで延長する「夜間特別参拝」が行われている。11月の毎週金曜日限定の企画で、大仏殿の大屋根や正面参道がライトアップされ、秋の夜長に幻想的な雰囲気を楽しむことができる。

 特別参拝は例年、お盆と大みそかに行われるが、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光を盛り上げようと、市観光協会が呼び掛けた。

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3世紀後半に祭祀か? 最古級の導水施設が出土

 京都府城陽市の小樋尻遺跡の発掘調査で、古墳時代前期に当たる3世紀後半の導水施設が見つかったと、京都府埋蔵文化財調査研究センターがこのほど発表した。導水施設としては纒向遺跡(奈良県桜井市)などと並び日本最古級。水を使った祭祀(さいし)を行ったとみられる。

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シクラメンの出荷がピークを迎える

 クリスマスにかけて需要がピークになるシクラメン。日本で有数の生産地、愛知県豊川市では生産者らが出荷作業に追われている。

 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増え、ガーデニングが静かなブームとなり、鉢物の相場も比較的堅調という。

 生産者の加藤文典さん(44)は「買ってくれるお客さんが例年より多いのではないかと期待している」と話す。

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文化庁、 「伝統建築工匠の技」 を無形文化遺産に

 世界最古の法隆寺に代表される日本の伝統的な木造建築を修復する職人の技術をまとめた「伝統建築工匠の技」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の評価機関は、無形文化遺産に登録するよう勧告した。文化庁が17日、明らかにした。12月14日からパリで開かれる政府間委員会で正式決定される見通し。

 登録されれば2018年の「来訪神 仮面・仮装の神々」以来で、国内の無形文化遺産は22件となる。

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野口聡一さん「ISSに戻って来られて感無量」

 野口聡一さん(55)ら4人を乗せた米宇宙船「クルードラゴン」は17日午後1時すぎ、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング。約10年ぶりのISSに野口さんは「戻って来られて感無量」と笑顔を見せた。

 午後3時すぎ、ISSとつなぐハッチが開かれると、米国人飛行士3人に続き、最後に野口さんが入室。約27時間の長旅に疲れた様子もなく、カメラに向かって笑顔で手を振る余裕も見せた。

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理研のスパコン 「富岳」 が2期連続で1位を獲得

 理化学研究所は17日、理研や富士通などが開発中のスーパーコンピューター「富岳」(神戸市)が、スパコンの計算速度を競う「TOP500」など四つの世界ランキングで、6月に続き2期連続の1位を獲得したと発表した。同日、オンラインで開かれた計算機科学に関する国際会議で公表された。

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健やかな成長を願って、「飾り羽子板」を出荷

 初正月を迎える女児の厄をはねのけ、健やかな成長を願う「飾り羽子板」の出荷作業が大詰めを迎えている。

 ひな人形製造大手のフジキ工芸産業(福岡県八女市)では17日、職人たちが糸のほつれや汚れがないか、確認作業に追われた。

 飾り羽子板は、全国の百貨店や人形専門店に約1万6000本が出荷される見込み。

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料理で熊本の被災地支援、 くまモンもPRに一役

 老舗日本料亭なだ万(東京)は、11月末まで熊本県の食材を使った特別コース料理を提供するフェアを実施している。全国20店で提供し、売り上げの一部は、4年前の熊本地震や7月豪雨の復興支援として県に寄付する。

 都内で開かれた発表会には、同県のマスコットキャラクター「くまモン」も登場し、アピールに一役買った。

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3度目の宇宙、野口聡一さんは船外活動に意欲

 3回目の飛行となる野口聡一さん(55)。過去にはスペースシャトル・コロンビア号事故後の再開飛行(2005年)や、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の飛行士として初のロシア・ソユーズ宇宙船搭乗(09年)などを担当した。日本の有人宇宙飛行の節目となる場面で活躍し、「切り込み隊長」役を自認する。

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対策で知恵比べ、全国でクマの出没が増加

 全国でクマの出没による人身被害が相次いでいる。各地の自治体は警察や猟友会などと連携し、わなを融通したり、オオカミ姿のロボットを導入したりするなど対策を強化。一方で、駆除ではなく、クマとの共生を探る動きも出ている。

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翔猿が貴景勝に土、攻めの姿勢で大関戦初白星

 翔猿が攻める気持ちを忘れずに、大関戦初白星を手にした。やや慎重に立った貴景勝に対し、低く踏み込んで当たった。突き合った流れで一度は、はたきにいったが思い直して前進。胸元への突きで大関の腰を浮かせると、足がそろったところを見逃さずにはたきを決めた。

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ダスティン・ジョンソンが最小スコアで初優勝

 マスターズ初勝利のD・ジョンソンは4番、5番の連続ボギーで一時は任成宰に1打差に迫られたが、直後の6番(パー3)で、ティーショットを約2メートルにつけてバーディー。「ずっと緊張していたが、あれで少し救われた」。

 後半は13番から3連続バーディーで突き放した。終わってみれば大会最少スコアの268で、通算20アンダー。1997年のウッズ、2015年のスピースが持っていた記録を2打更新した。

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出店は半分、手締めは掛け声控えて「二の酉」

 東京都台東区の浅草・鷲(おおとり)神社で14日、年の瀬恒例の「酉(とり)の市」の「二の酉」が行われた。

 境内は、開運や商売繁盛を願い縁起物の熊手を求める人たちでにぎわった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、事前申し込みで入場証送付を行い混雑を防いでいる。

 出店も例年の半分ほどに減らし、熊手を購入した際の手締めでは掛け声を控えた。26日には「三の酉」が行われる。

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日本の政治家は拉致被害者を見捨てた

■拉致被害者は今年も帰国できない

 北朝鮮が日本人を拉致してから40年以上が経過した。実際に日本人を拉致した年代は不明だが、明らかになっただけでも40年以上になっている。だが、40年以上経過しても拉致被害者の多くは日本に帰国できていない。

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トランプ氏 徹底抗戦の構え崩さず 米大統領選

 米大統領選でバイデン前副大統領が「勝利」を宣言したのに対し、トランプ大統領は、不正があったとして法廷闘争を展開している。トランプ氏は15日、ツイッターで大統領選の違憲性を示す「大型訴訟を間もなく起こす」と訴えるなど徹底抗戦の構えを崩していない。

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上方歌舞伎に情熱を注ぐ、坂田藤十郎さん死去

 「江戸歌舞伎と上方歌舞伎の両方が栄えてこそ、歌舞伎は隆盛になる」。12日死去した坂田藤十郎さんは常々、こう語り、自身のルーツである上方ゆかりの作品に情熱を注いだ。

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JR飯田線の観光列車「秘境駅号」が運行

 愛知県豊橋市の豊橋駅と長野県辰野町の辰野駅を結ぶJR飯田線の観光列車「秘境駅号」の運行が13日から始まった。山奥でアクセスが難しい「秘境駅」を巡り、中央アルプスや天竜川を望む車窓が人気を集めるが、今年は新型コロナウイルスの影響で春の運行が中止となった。秋は13~15日と21~22日の期間限定だが、ほぼ満席という。

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早紀江さん「拉致問題に取り組んで実行力を」

 横田めぐみさん当時(13)が北朝鮮に拉致されてから43年となった15日、新潟市で拉致問題の全面解決を訴える集会が開かれた。母早紀江さん(84)はビデオメッセージを寄せ、「今度こそ、しっかりと(拉致問題に)取り組んで、実行力を行使してほしい」と政府に求めた。

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特製ワッペン、準備中の野口聡一さんの胸に

 国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在に向け、16日に打ち上げを控える宇宙飛行士の野口聡一さん(55)。米フロリダ州のケネディ宇宙センターで準備を整える野口さんの青い訓練服には、地元のボーイスカウト仲間から贈られたワッペンが着けられている。

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輝く「ダイヤモンド富士」の鑑賞会

 東京都豊島区の高層ビル「サンシャイン60」で15日、富士山の山頂と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」の鑑賞会が行われた。

 今回は初めて屋上を一般向けに開放。夕焼け空に富士山のシルエットが浮かび上がり、太陽が輝きながら沈んでいく光景を参加者はカメラに収めていた。

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