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「米国第一」を問う トランプを動かす世界観 rss

米中露の均衡で安定の時代に アーサー・ハーマン氏

米ハドソン研究所上級研究員 アーサー・ハーマン氏(下)

トランプ米大統領は米軍再建と経済再生に力を入れている。

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ウィルソンの理想主義と決別 アーサー・ハーマン氏

米ハドソン研究所 上級研究員 アーサー・ハーマン氏(上)

トランプ米大統領は世界をどう見ているのか。

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失われた競争力を取り戻す ダニエル・トワイニング氏

米国際共和研究所所長 ダニエル・トワイニング氏

トランプ米大統領の対外政策の柱は。

 米国の強さの一つは競争力だ。トランプ氏は、過去8年間で米国の競争力が失われたと感じており、それを取り戻しそうとしている。その焦点は軍事力だけでなく、金融危機後、活気のなかった経済の再生にも置かれている。

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今も世界の基礎は国民国家 ヘンリー・ナウ氏

米ジョージ・ワシントン大学教授 ヘンリー・ナウ氏(下)

トランプ米大統領は国家主権の重要性を強調するが、グローバリズムの時代になぜ国家主権が重要なのか。

 国家主権が国際社会の基盤だからだ。国民は欧州連合(EU)や世界貿易機関(WTO)に帰属する前に国家に帰属する。われわれが生きる世界は依然、国民国家が基礎であることを認識しなければならない。

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同盟国に平等な負担求める ヘンリー・ナウ氏

米ジョージ・ワシントン大学教授 ヘンリー・ナウ氏(上)

トランプ米大統領の「米国第一」は、日本を含む同盟国に大きな衝撃を与えた。

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超国家機構から主権を防衛 ジョン・フォンテ氏

米ハドソン研究所上級研究員 ジョン・フォンテ氏(下)

トランプ米大統領は「国家主権」の重要性を強調することが多い。なぜ今、国家主権なのか。

 主権とは、物事を決定するのは誰か、ということだ。トランプ氏が国連演説をはじめ多くの演説で述べているように、合衆国憲法は「ウィー・ザ・ピープル」という三つの単語で始まる。つまり主権は米国民の手にあるということだ。主権者たる国民の同意によって物事は決定される。

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「米国第一」を問う、敵対的多文化主義を拒否 ジョン・フォンテ氏

米ハドソン研究所上級研究員 ジョン・フォンテ氏(上)

 トランプ米大統領が掲げる「アメリカ・ファースト(米国第一)」が、世界を揺さぶり続けている。トランプ氏が目指す内政・外交政策の方向性を見極めるには、背後にある同氏の国家観・世界観を理解する必要がある。米国の識者に聞いた。(聞き手=編集委員・早川俊行)

トランプ氏が目指す国家の方向性は、オバマ前大統領とどう違うか。

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