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地方創生・少子化対策 首長は挑む rss

「日本一の子育て村」を継承発展 長野県南箕輪村 村長 藤城 栄文氏

 長野県南箕輪村は人口が5年前の国勢調査から754人増加した。県内一の増加率である。自然が豊かで、働く場所が多く、地価も安いとあって移住者が多い。この春、村長選に初当選した藤城栄文氏も東京から移住した一人。村の魅力と今後の政策を聞いた。(聞き手=青島孝志)

都会から、長野県の南箕輪村に移住したきっかけは何か。

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甲州弁ラジオ体操で地域づくり 山梨県甲斐市長 保坂 武氏

 平成の大合併の後、人口を増やしている自治体がある。山梨県甲斐市だ。県内北西部の3町が一つになり、地域性を活かしつつ、「甲州弁ラジオ体操」などで地域コミュニティーづくりを行い、産院を誘致して子育て世代支援を行っている。保坂武市長に聞いた。(聞き手=岩崎 哲)

甲斐市は三つの町が合併して誕生したが、新しい市として一体感まとまり感をどうつくっていったか。

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「安心・子育てふるさと」目指して 長野県中野市長 湯本隆英氏

 長野県中野市は、日本を代表する唱歌「故郷」を作詞した高野辰之の生誕の地。これにちなんで、「安心・子育て」「経済活性」「農業王国」「交流・人材」のふるさと実現を公約に掲げ、市長に当選した湯本隆英氏に抱負を聞いた。(聞き手=青島孝志)

市長になって半年。どのような施策を進めているか。

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「子供第一主義」で地域に活力 富山県滑川市長 上田 昌孝氏

 地方都市はどこも少子高齢化対策に知恵を巡らせている。富山県滑川(なめりかわ)市の上田昌孝市長は、「子供第一主義」を掲げて、子供が安心して育てられる環境づくりに成功し、市民の支持を得ている。(聞き手=青島 孝志)

滑川市で取り組む「子供第一主義」の事例と成果から伺いたい。

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「住みたくなるまち日本一」目指して 宮城県富谷市 若生裕俊市長

 明治22年に富谷村が誕生してから130年間、一度も合併せずに村から町、市へと発展してきた宮城県富谷市。60年連続で人口が増え、現在は町となった昭和38年当時の約10倍だ。国内外のビジネス経験を生かして「住みたくなるまち日本一~100年間人が増え続けるまち」を目指す初代市長、若生裕俊氏にその取り組みを聞いた。 (聞き手=市原幸彦)

全国的な人口減少の中で人口増を続ける要因は。

富谷市概要

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鮭と共存するまち 新潟県村上市長 高橋邦芳氏

 新潟県の最北に位置し、豊かな自然環境を有する村上市。三面川、荒川、大川には平安時代から鮭が遡上(そじょう)し、市中には今も城下町としての面影が多く残っている。自然と歴史と伝統を生かしたまちづくりについて、高橋邦芳市長に聞いた。(聞き手=亀井玲那)

人口減少、少子高齢化に対する取り組みは。

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日本初の本格高地トレーニング施設 長野県東御(とうみ)市長 花岡利夫氏

 日本のトップアスリートは、短期間で心肺機能や筋肉機能を向上させるため海外の高地に出向き、トレーニングを重ねてきた。そのような中、長野県東御市に新設された湯の丸の施設は、標高1735㍍にある日本初の本格的な高地トレーニング施設として関係者の注目を集めている。(聞き手=青島孝志)

東御市は、人口3万弱とそれほど大きな市ではないが、市の特徴を地域活性化のために活用している事例からお聞きしたい。

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世界農業遺産生かし地域発展を 宮城県大崎市長 伊藤康志氏

 東北・北海道で初めて世界農業遺産に認定された宮城県大崎地域。水田稲作地帯としては世界で初めてだ。涌谷町、加美町を含めた地域の中心地となる大崎市の伊藤康志市長に世界遺産認定を生かした地域活性化の取り組みを聞いた。(市原幸彦)

「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」が2017年12月に世界農業遺産に認定された。大崎耕土の特徴はどのようなものか。

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「令和元年東日本台風」被災から9カ月 新潟県千曲市長 岡田昭雄氏に聞く

 2019年10月12日の台風19号による千曲市の被害は千曲市の歴史にとって忘れ難い爪痕を残した。あれから9カ月。復旧と併せて水害防止への取り組みについて、岡田昭雄・千曲市長に聞いた。

復旧の状況を、数字など挙げて説明してください。

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洋上風力で経済活性化へ 新潟県胎内市長 井畑 明彦氏に聞く

 新潟県胎内市は山・川・海という美しい自然に恵まれた人口約3万人の市である。井畑明彦市長に、コロナ対策や、地域おこしの起爆剤として取り組んでいる洋上風力発電への思いを聞いた。

胎内市では6月下旬の時点でコロナ感染者は1人と最小限に抑えられました。

新潟市内に勤務されていた方でしたが、今は元気になられて良かったです。

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沖縄本島北部地域の基幹病院の整備実現を 沖縄県名護市長 渡具知武豊氏に聞く

 名護市辺野古では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の代替施設建設のための埋め立て工事が進んでいる一方、過度な反対運動に地元住民は悩まされている。また、県立北部病院(名護市)の診療休止や診療制限による沖縄本島北部地域の医療危機が指摘されて10年以上が経過したが、県の対応の遅さが目立つ。

 今月、任期1期目の折り返し点を迎えた名護市の渡具知武豊市長に、公約の達成度、市が抱える課題や今後の見通しについて尋ねた。(書面による回答)(沖縄支局・豊田 剛)

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「表現の不自由展」の不都合な真実 愛知県名古屋市長 河村たかし氏に聞く

 「表現の不自由展」の展示をめぐり申請段階から問題があったことはあまり報じられていない。河村たかし名古屋市長に真相を聞いた。併せて減税によって福祉を充実させた同市の取り組みも紹介する。(聞き手=デジタルメディア編集長・岩崎 哲)

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」での「表現の不自由展」について、行政が支援する場での表現の自由はどこまで許されると考えるか。

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改善提案で市民満足度が向上ー愛知県碧南市長 禰冝田政信氏に聞く

 愛知県中部の西三河地域に位置し、海岸沿いが工業地帯として発展したことから外国人が多く住む碧南市。日本人と外国人の共存や市民満足度の向上に取り組む禰冝田政信市長に話を聞いた。(聞き手=岩城喜之)

人口減少社会に、どう対応していくか。

 日本の人口は減少しているが、9市1町からなる西三河地域は人口が増えている。碧南市も、ここ数年は年に300~500人くらい人口が増加している。

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「世界の交流拠点都市」へ邁進ー石川県金沢市長 山野 之義氏に聞く

 北陸新幹線開業で内外の観光客が増加するなど活況を呈する石川県金沢市。「世界の交流拠点都市」を掲げユニークな街づくりを進める山野之義市長に話を聞いた。(編集局長・藤橋進、金沢支局・日下一彦)

「世界の交流拠点都市金沢」を打ち出しているが、国際交流に熱心な自治体が多い中で、「拠点」をアピールする理由は。

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郷土愛育み、Uターン促すー新潟県新発田市長 二階堂 馨氏に聞く

 越後平野(新潟平野)の北部に位置し、県都新潟市に隣接する阿賀北の中核都市である新発田市では「住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばた」をスローガンに掲げて地方創生、少子化対策に取り組んでいる。同市の取り組みについて二階堂馨市長に聞いた。(聞き手=佐藤元国)

少子化対策への取り組みは。

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三世代同居定住者に補助金ー佐賀県神埼市長 松本 茂幸氏に聞く

 佐賀市に隣接する神埼市は福岡まで電車・車とも1時間圏内にある利点を生かし、人口減少への対策として、三世代同居への補助金を整備し、定住促進に取り組んでいる。松本茂幸市長に聞いた。(聞き手=岩崎 哲)

少子高齢化への取り組みは。

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「こども第一主義」で才能伸ばすー静岡県浜松市長 鈴木 康友氏に聞く

 浜松城など天下人・徳川家康とも縁の深い街、静岡県浜松市。この街で「こども第一主義」「持続可能なまちづくりへの挑戦」などを掲げて市政に取り組む鈴木康友市長(61)に話を聞いた。(社会部・石井孝秀)

少子化など人口問題についてどう対応しているか。

 確実なのは人口が今後減るということ。たとえ出生率が上がったとしても、人口が回復するのは何十年も先の話になる。

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首都圏に近く、豊かな自然ー長野県長野市 加藤 久雄氏に聞く

 善光寺などの観光地として知られる町、長野県長野市。日本アルプスの見える自然豊かな地域でもあるが、全国の地方自治体と同じく人口減少・高齢社会の悩みを抱えている。ここで観光振興や少子高齢化対策に取り組む加藤久雄市長(76)に話を聞いた。(社会部・石井孝秀)

中部地方では昇龍道プロジェクト(中部・北陸地方を通る観光ルート)が海外から注目を集めています。

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