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2017衆院選 国難と選択 rss

改憲勢力優勢 、「9条」で国民の理解を促せ

 今回国政選挙初登場の希望が、「9条を含めた憲法改正の議論」を公約の3本柱の一つに掲げて大きな一石を投じている。小池代表は「希望の党の存在が、これからの憲法改正に向けた大きなうねりを作る役目を果たしていく」と、改憲の牽引(けんいん)役を務める姿勢を鮮明にする。

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二大政党制、問われる「改革保守」の中身

 解散前日の先月27日、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が結党会見を開き、「寛容な改革保守」を掲げた新党が誕生した。この翌日には野党第1党であった民進党の「合流」劇が続き、一時は「自公対希望」の政権選択選挙になるとも思われた。

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新「民共共闘」、 立憲の安保政策の足かせに

 公示日が迫る今月2日に立憲民主を立ち上げた枝野幸男代表は真っ先に共産の選挙協力を取り付けた。昨夏の参院選と同様に“市民”を媒介にして憲法9条の改正反対、立憲主義に反する安保法制などの白紙撤回、原発ゼロの実現(再稼働は認めず)などの政策推進を約束し、社民を含む3党が候補者を一本化するというものだ。

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