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普天間基地移設 経緯の検証と提言 rss

信頼関係築き相乗効果発揮を

普天間基地移設 経緯の検証と提言(5)

万国津梁機構・一般社団法人 仲里嘉彦理事長

 沖縄県の観光リゾート産業は現在、同県の経済発展の柱に成長している。昭和50年7月20日から翌年1月8日まで沖縄本島本部で沖縄国際海洋博覧会が祖国復帰記念事業の一環として開催され、同年はじめて沖縄への観光客が100万人を突破して155万8000人に達した。平成26年度は716万人に達した。

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政府の沖縄振興策への影響を懸念

普天間基地移設 経緯の検証と提言(4)

万国津梁機構・一般社団法人 仲里嘉彦理事長

 県土の狭い沖縄に在日米軍施設が集中していることは異常だ。早急に米軍基地を整理縮小するとともに、平成8年にまとめられたSACO(沖縄に関する特別行動委員会)最終報告に基づいて返還が合意された嘉手納以南の米軍基地を極力県外に移設するよう具体的な交渉を進めるべきである。

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政府と沖縄県が修復困難な局面に

普天間基地移設 経緯の検証と提言(3)

万国津梁機構・一般社団法人 仲里嘉彦理事長

 平成26年11月に行われた沖縄県知事選で、普天間飛行場の県外移設を選挙公約に掲げた翁長雄志氏が県内移設を選挙公約に掲げた仲井眞弘多前知事に圧勝した。

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沖縄県北部振興事業の是非を論じよ

普天間基地移設 経緯の検証と提言(2)

万国津梁機構・一般社団法人 仲里嘉彦理事長

 普天間飛行場の返還合意後の経緯について触れたい。

 橋本首相が平成8年4月12日にモンデール駐日米大使と共同記者会見を行った際の内容は、沖縄に存在している米軍基地の中に、新たなヘリポートを建設するというものだった。

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移設承認取り消しなら1000億円返却を

普天間基地移設 経緯の検証と提言(1)

万国津梁機構・一般社団法人 仲里嘉彦理事長

 沖縄県の翁長雄志知事は、普天間飛行場の移設先名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消し表明をしたことで政府との対立を深めている。

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