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’18沖縄県知事選ルポ rss

「生活向上」vs「反辺野古」で激突

 「名護方式」で勝つ――。公明党沖縄県本部の金城勉代表は、決起大会のたびに、こう強調する。今年2月の名護市長選で自民、公明、維新が連携し、期日前投票を強化した結果、「奇跡の大逆転劇」(金城代表)を生んだことを指す。23日、県庁前で自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が佐喜真の隣でマイクを握ると、「皆さん隣を見てください。那覇市役所があります。期日前投票に行ってください」と訴えた。

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玉城陣営 「翁長」目立つ各種ビラ

 「デニってる?」

 若者の間で玉城デニーを流行させるために造られた言葉で、SNSで拡散されている。21日夜には、「デニってる?」を合言葉にしたトークイベントが那覇市のライブハウスで開かれた。入場は18歳以上30代以下に限定されたが、約360人規模のライブホールは若者で満員となった。

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若者に照準の佐喜真陣営

 翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選挙(30日投開票)が終盤戦に突入している。政権与党などが推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳(54)と、「オール沖縄」勢力が「翁長氏の後継者」として推す自由党前衆院議員の玉城デニー(58)との事実上の一騎打ちの構図で、各政党幹部が続々と沖縄入りするなど「総力戦」の様相を見せている。現地の動向をルポした。(敬称略)  (沖縄県知事選取材班)

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