ワシントン・タイムズ・ジャパン
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’21首都決戦 rss

立共“共闘”の前哨戦 「連合政権」で温度差浮き彫り

 「前回の都議選との一番の違いは共産が出ていないことだ」  渋谷区(定数2人)のある都民ファースト選対関係者はこう指摘する。前回1万323票を獲得した共産が独自候補の擁立を見送り、立憲の候補者に一本化した。同関係者は「共産党の活動は見えないが、票は出てくる」とその組織力を警戒する。

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衆院選へ弾み期す自公 「政治とカネ」でお詫びも

 都議会第1党への返り咲きを目指す自民。4年前、都民ファーストにその座を明け渡したが、今回は秋の衆院選に弾みを付けるためにも公明との連携を復活させ、党幹部や閣僚も繰り出し、第1党奪還、自公で過半数(64議席以上)に向け総力戦を繰り広げている。

 最大の争点のコロナ対策では、政権与党として推進してきたワクチン接種をアピールする。

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’21首都決戦 旋風なき都民ファースト

 「4年前はここに小池百合子都知事が一緒に立ち、『中野区にお嫁に出しました』と言ってくれた」  中野駅前で告示日の25日、宣伝カーの上から百合子グリーンのタスキを着けた都民ファースト(都民ファ)代表の荒木千陽はそう叫んだ。

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