«
»

自民総裁選 焦点政策を検証 rss

理念明確な高市、岸田氏 原発再稼働「容認」も河野氏に不安

 新型コロナウイルス感染の減少傾向がはっきりし、19都道府県に出されている緊急事態宣言の全面解除がきょう決定される。基本的な感染対策は引き続き必要だが、傷んだ経済の再生へ本格的に動く時である。

 総裁選に立候補している4氏の中で、経済政策の理念を明確に打ち出しているのは高市早苗前総務相と岸田文雄前政調会長だ。

0
続き

伝統的家族守る高市氏 「賛成」の河野・野田両氏

 家族政策など価値観が問われるイシューで、自民党のリベラル化が進み、保守政党としてのアイデンティティー喪失が進んでいることを顕在化させる総裁選になっている。

10
続き

高市氏、旧皇族の復帰支持 河野氏は「女系」封印か

 日本の皇室は、神武天皇から第126代の今上陛下に至るまで、例外なく男系で継承されてきた。時の権力者の交代があっても、日本国として統一と安定を保ってきたのは、この稀有(けう)な伝統による。

 しかし現在、皇位継承資格を持つ男性皇族は、秋篠宮殿下、長男の悠仁殿下、上皇陛下の弟である常陸宮殿下の3方のみとなっている。

6
続き

外交頼みの河野氏に懸念 台湾と連携重視の高市氏

 日本をとりまく安全保障環境は緊張を高めている。沖縄県・尖閣諸島沖では今年2月に「武器の使用」が認められた中国海警局の公船が恒常的に接続水域にとどまり、領海侵入を繰り返しており、北朝鮮のミサイルの脅威も増している。日本の安保に直結する台湾有事も切迫している。

4
続き

目指す「国のかたち」深めよ 改憲戦略を示さない4氏

 17日告示29日投開票の自民党総裁選は後半戦に入り、河野太郎規制改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の候補者4人は精力的にアピールを続けている。焦点となる政策について検証する。

4
続き