ワシントン・タイムズ・ジャパン

どう守る尖閣 rss

特定離島指定し自衛隊施設をー元海保現場トップ

(公社)東京湾海難防止協会理事長 向田昌幸氏

向田さんの近著『尖閣問題の現状と展望』(IMOS刊)では、かつての米国ニクソン大統領が初めて打ち出した尖閣領有権に関する「中立・不関与方針」の撤回を米国に求めることを提案しているが、実現の可能性は。

2
続き

海警法で独善的に管轄権主張ー元海保現場トップ

(公社)東京湾海難防止協会理事長 向田昌幸氏

中国が海警法を制定した狙いは。

 そもそも中国には、歴史的に見ても国際法上も尖閣諸島の領有権を主張する資格はない。従って、領有権を主張する中国の海警船が、わが国の領海主権を常態的に侵害しているのは、「力を背景にした事実上の侵略行為」と言っても過言ではない。

0
続き

対中宥和政策で対応後手にー元海保現場トップ

(公社)東京湾海難防止協会理事長 向田昌幸氏

 中国海警船は尖閣諸島周辺のわが国の領海内に当たり前のように不法侵入し、操業中の日本漁船を追い立てるなど目に余る活動も展開するようになっている。わが国は「どう尖閣を守るのか」、海上保安庁の現場トップ・警備救難監を務めた向田昌幸(公社)東京湾海難防止協会理事長および(公財)日本ライフセービング協会評議員に聞いた。

5
続き