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アメリカLGBT事情 rss

元同性愛者が語る「真実」 信仰の力で性的指向に変化

チェンジド運動 共同代表 エリザベス・ウォニング氏

 性的指向・性自認は「生まれつき」「不変」ではないことを実際に証明しているのが、同性愛者から異性愛者に変わった、あるいは性別違和がなくなったという、いわゆる「元LGBT」の存在だ。彼らの声はLGBT問題を考える上で重要な示唆を与えてくれるはずだが、現在の議論では完全に無視されている。

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最終ゴールは「平等法案」 過激イデオロギーが「国教」に

 米国では2015年の連邦最高裁判決により、全米50州で同性婚が合法化された。LGBT活動家たちにとって悲願が成就した瞬間だったが、これが「最終ゴール」ではなかった。  最終ゴールとは、性的指向・性自認を理由とするあらゆる差別を非合法化することだ。現代の米国では人種や性別に基づく差別がタブーであるように、同性愛や性転換について異論を挟むことさえ許さない社会の実現を目指している。

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高いエイズ感染リスク 男性同性愛者は6人に1人

 米国で同性愛に対する抵抗感が根強く存在するのは、キリスト教の性倫理に反することが最も大きな要因だ。だが、決して宗教的理由が全てではない。同性愛文化が広がることは、公衆衛生の観点からも望ましくないという側面がある。

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否定される信仰の自由 訴訟で異論を封じ込め

 8年に及ぶ戦いが終わった。77歳の「花屋のおばあちゃん」にとって、あまりに残酷な結末となった。

 米西部ワシントン州で花屋を営んでいたバロネル・スタッツマンさんが突如、泥沼の裁判に巻き込まれたのは2013年のことだ。結婚は男女のものと信じる敬虔(けいけん)なキリスト教徒として、ゲイカップルの結婚式のフラワーアレンジメントを断ったところ、同性愛者を差別したと訴えられたのだ。

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子供の性転換急ぐ医師 認めねば「自殺」と親に迫る

 米中西部ミシガン州在住で、自閉症を抱えるマイルズ君の父親、ブレントン・ネッツさんはある日、当時8歳だった息子のカウンセリング記録を見て衝撃を受けた。

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脅かされる子供の安全 学校トイレで性的暴行

 米国の教育現場で広がる過激なトランスジェンダー擁護の動きに対し、保護者の反発が強まっている。各地で起きている保護者の抗議運動の中で、特に注目を集めているのが南部バージニア州ラウドン郡だ。

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蹂躙される女子スポーツ 夢を奪う不公平な競争

《関連記事》トランスジェンダー擁護、女子スポーツの終わり

 東京五輪では、女子重量挙げのニュージーランド代表ローレル・ハバード選手が、性別変更を公表したトランスジェンダー女性として史上初めて五輪に出場したことが大きな話題を集めた。大手メディアは五輪が重視する「包括性」「多様性」の象徴ともてはやしたが、見落とされている“不都合な真実”がある。

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性被害者の悲痛な叫び 無視される女性の安全

 トランスジェンダー女性による女性専用施設の利用を認める動きを怯(おび)える眼差(まなざ)しで見詰めているのが、実際に男性から性暴力を受けた辛(つら)い過去を持つ女性たちだ。

 「この世には女性や子供たちに近づく手段として、トランスジェンダーのふりをする変質者が無数にいる。多くの弱い人々の身体的安全よりも、少数の感情的安らぎを優先する政策を導入するのは、無関心にも程がある」

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アメリカLGBT 女性施設利用で男性器露出が「人権」に

 性的少数者(LGBT)の権利擁護が国際的な潮流となっているが、その“先進国”である米国では深刻な混乱や弊害が生じている。日本でも性的指向・性自認を理由とする差別を禁止する、いわゆるLGBT法案の成立を目指す動きが活発化しているが、今の米国の姿は日本の「近未来」を映し出している。(編集委員・早川俊行)

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