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どう見る北の脅威 rss

4月末を過ぎたら手遅れに、「断油」が北を止める最後の道

米戦略国際問題研究所上級アソシエイト ラリー・ニクシュ氏(下)

北朝鮮の核・ミサイル開発を止める方法はあるか。

 トランプ米政権がやらなければならないのは、石油の全面禁輸だ。石油の全面禁輸だけが、金正恩朝鮮労働党委員長を核・ミサイル開発で譲歩に追い込むほどエリート層と軍部に深刻な打撃を与える可能性のある制裁だからだ。

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北朝鮮が核搭載ICBM完成なら米で「融和論」広がる恐れ

米戦略国際問題研究所上級アソシエイト ラリー・ニクシュ氏(中)

米国が対北軍事攻撃に踏み切る可能性は。

 極めて低い。トランプ大統領が軍事攻撃の可能性を示唆するのは、中国を心配させて北朝鮮に圧力をかけさせる「心理戦」の一環だと私は解釈している。

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どう見る北の脅威、今年後半に国連制裁崩壊も ラリー・ニクシュ氏

米戦略国際問題研究所上級アソシエイト ラリー・ニクシュ氏(上)

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が妹の与正氏を平昌冬季五輪に派遣した狙いは。

 北朝鮮は韓国の世論と対北政策を和らげることを狙ったプロパガンダの劇場として五輪を利用している。正恩氏の妹はその戦略の要だ。南北間の「五輪の和解」を継続させるために、韓国は北朝鮮に譲歩すべきだという見方を韓国内で広げることを狙っている。

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