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香港「自治」の行方 識者に聞く rss

魅力を失う一国二制度

香港「自治」の行方 識者に聞く(10)

香港の雨傘運動を主導した若者が台湾入りし、台湾のひまわり学生運動を行った若者と活発な交流をしている。

 中国共産党の戦略が明確化したことで、台湾と香港の学生たちの連携交流が進む現象を生んでいる。英国植民地時代の香港でこんな現象は起こらなかった。香港返還当初もこんな動きはなかった。中国政府は原因を真摯(しんし)に突き詰めるべきだ。

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梁振英行政長官評価で親中派も分裂

香港「自治」の行方 識者に聞く(9)

 激変する香港政局について香港月刊政治誌「前哨」の劉達文編集長に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

9月4日の香港立法会(議会70)選挙に向け、選挙管理委員会が香港独立派の候補者6人の立候補申請を認めない決定を下した。本格的な選挙戦に入り、親中派(現有43議席)と民主派(現有27議席)が激しく競り合っているが、香港政局はどうなるか。

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台湾との政治交流深化

香港「自治」の行方 識者に聞く(8)

香港の雨傘運動を主導した新党「香港衆志(デモシスト)」の羅冠聡党主席や同党の周永康副秘書長は6月1日、台湾入りし、台湾のひまわり学生運動を行った台湾与党勢力である新政党「時代力量」の林昶佐(フレディ・リム)立法委員と討論して活発な交流をしている。

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中国当局、香港での警察権なし

香港「自治」の行方 識者に聞く(7)

 香港民主派を代表する公民党名誉主席の梁家傑(アラン・リョン)立法会議員に香港政局の現状と課題について聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

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一国二制度破壊する香港独立論

香港「自治」の行方 識者に聞く(6)

 親中派の民間組織「愛港之声」の高達斌(パトリック・コ)主席に香港政局の現状と未来について聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

7月1日、銅鑼湾(コーズウェイベイ)では大規模な民主化デモを行ったが、なぜ、同じ日に民間団体が尖沙咀(チムサーチョイ)で返還記念祝賀イベントをあえて行ったのか。

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香港人の民主自決の住民投票目指す

香港「自治」の行方 識者に聞く(5)

 香港の民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生リーダーの一人で新党・香港衆志(デモシスト)党主席として立法会選挙に立候補した羅冠聡氏に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

4月に結成した若者たちによる新党「香港衆志(デモシスト)」を結成した理由は何か。

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英国のEU離脱は反面教師

香港「自治」の行方 識者に聞く(4)

中国本土の禁書を扱う香港の銅鑼湾(コーズウェイベイ)書店の林栄基店長ら5人が昨年10月から12月にかけて失踪し、中国本土で拘束された。一国二制度の現状をどう見るか。

 林栄基氏の問題は事実関係が数多く疑問点が残り、まだ明確ではないのに「一国二制度の破壊」と批判するのは早計で浅はかだ。香港居住者は1日数十万人が中国本土と往来し、ほぼトラブルがない。

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反中行動が香港の景気低迷に

香港「自治」の行方 識者に聞く(3)

 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が香港にどう関わるか、香港選出の全国人民大会代表(国会議員)、呉秋北・香港工会連合会理事長に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

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香港で強まる新聞業界への圧力

香港「自治」の行方 識者に聞く(2)

香港では、英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」や香港大手紙「明報」が中国系企業に買収され、地上波テレビ局ATVがなくなり、1局しかなくなった。香港の言論の自由はかなり狭まったか。

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深刻な書店関係者拘束

香港「自治」の行方 識者に聞く(1)

 来年7月に中国返還20周年を迎える香港では、9月4日投開票の立法会(70議席)選挙に向け、親中派・親政府派と民主派が激戦を展開中だ。その結果は来年3月の行政長官選挙や共産政権下で香港の「自治」を認めた一国二制度の行方にも影響を与えよう。独立派の新政党立候補者らが立候補資格無効とされる中、識者に動向を聞いた。(香港・深川耕治、写真も)

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