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  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
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  • 二極化する香港 識者インタビュー
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  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
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  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • アジア rss

    海洋国家目指す中国、大陸国家の発想が呪縛に 茅原郁生氏

    拓殖大学名誉教授 茅原郁生氏(下)

    中国にとって尖閣、台湾、南シナ海の優先順位トップは?

     核心的利益といわれた南シナ海だろう。

     中国は一帯一路を当面の対外戦略としているが、その一路戦略では南シナ海はインド洋と太平洋の連接海域で、南太平洋に出る拠点となっている。

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    中国強軍体制、近代化の足縛る「党の私兵」 茅原郁生氏

    拓殖大学名誉教授 茅原郁生氏(上)

    中国の強軍体制をどう見るのか?

     中国は昨年10月の共産党大会で、21世紀中葉を目指した覇権戦略と一体となった強軍戦略の追求を表明した。

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    日韓慰安婦合意、新方針は弾劾デモの延長線 陳昌洙

    韓国世宗研究所所長 陳昌洙

    まず昨年末の韓国作業部会による合意の検証結果について。日本側の反応は厳しかった。

     国内プロセスを踏まなかった、つまり被害者である元慰安婦の意見を十分聞きながら合意に至らなかったと言いたかったのだろうが、非公開にしておくべき双方のやり取りまで報告書に書き込んだのは国際慣例に反する。韓国内でも外交関係者や有識者、マスコミの間でも憂慮する声が出ている。

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    米政権の対北政策、正恩氏に知略争いで敗れる 千英宇氏

    元韓国青瓦台外交安保首席補佐官 千英宇氏(下)

    昨年、北朝鮮の核・ミサイル脅威はかつてなく高まった。トランプ米政権の対北政策を疑問視する向きもある。

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    南北対話再開、北の術中にはまる恐れも 千英宇氏

    元韓国青瓦台外交安保首席補佐官 千英宇氏(上)

    北朝鮮の最高指導者、金正恩労働党委員長による1月1日の新年辞から何が読み取れるか。

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    中国の政治改革、原動力は金回りの悪化か 川島博之氏

    東京大学大学院准教授 川島博之氏(下)

    中国の経済はある程度自由があってこそ活性化すると思うが、強権で縛るのは圧力釜の爆発力を高めるだけでは。

     長い目で見れば、中国がやっていることは何もいいことがない。ネットも自由に使えない。中国人留学生も親元とメールなどで連絡する時、自動的にチェックが入るので、気を付けている。

    ネットで「ダライ・ラマ」と打っただけで検閲対象になる。

     「文革」「毛沢東」も駄目だ。

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    中国崩壊のシナリオ、不動産バブル破裂は必至 川島博之氏

    東京大学大学院准教授 川島博之氏(上)

    5万部を突破した近著『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』の中で、不動産バブルの崩壊と黒字貿易の減少が中国崩壊シナリオの端緒になると指摘しているが。

     まさに日本がバブル崩壊したのと同じだ。中国は輸出で儲(もう)け、国内には貿易黒字で金が貯(た)まっていった。それが不動産に流れて高騰し、ますます不動産投資に拍車が掛かった経緯がある。日本の不動産バブルと同じだ。

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    どう止める北の核、2次的制裁の対象広げよ ジョセフ・デトラニ氏

    元米朝鮮半島和平担当大使 ジョセフ・デトラニ氏

    核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して、トランプ米政権は最大限の圧力で対応している。

     トランプ大統領は北朝鮮問題を解決する必要があると強く感じており、積極的に取り組んでいると言える。制裁の実施など必要なことは全て行っているし、昨年のアジア歴訪で北朝鮮への圧力強化を各国に求めたのも評価できる。

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    中朝の脅威、憲法9条改正で対応を ジェームズ・ショフ氏

    カーネギー国際平和財団上級研究員 ジェームズ・ショフ氏(下)

    トランプ米政権下における日米関係をどう見る。

     トランプ大統領は安倍晋三首相を信頼しており、発言にもよく耳を傾けるなど非常にいい関係を保っている。米国は「自由で開かれたインド太平洋戦略」を基本的なアジア戦略にしたが、これももともとは安倍首相が提唱したものだ。

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    危機のアジア、北朝鮮問題で米中対立も ジェームズ・ショフ氏

    カーネギー国際平和財団上級研究員 ジェームズ・ショフ氏(上)

     アジア情勢が風雲急を告げている。北朝鮮の核開発を阻止するために、米国が軍事力行使に踏み切れば、日本を含め地域全体に甚大な影響が及ぶことは避けられない。また覇権主義的傾向を強める中国への対応は、アジアの未来を左右する重大テーマだ。「危機」に直面するアジア情勢について、識者に聞いた。

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    明確な戦略ない米政権

    今後、南シナ海問題はどう動くと考えるか。

     中国が既得権益として南シナ海支配を強めていくだろう。中国は太平洋への出口がないから、通り道を作らない限り外に出られない。南シナ海支配はその道を確保することが狙いの一つなので、今後も海洋進出は続くとみるべきだ。今の中国には軍事力があるため、米国といえど簡単に対応できないだろう。

    中国の軍拡、海洋進出を止めるのは難しいということか。

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    南シナ海で強まる中国支配、北朝鮮危機に隠れ着々基地化

     昨年7月にオランダ・ハーグの仲裁裁判所が南シナ海における中国の主張を否定した判決を出してから1年。中国海洋進出の現状と日米の課題をアジアの安全保障問題に詳しい専門家に聞いた。(ワシントン・岩城喜之)

    この1年で中国の南シナ海支配、海洋進出に変化はあったか。

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    ドゥテルテ大統領の反米・親中露発言への懸念

     南シナ海の領土領海問題をめぐる中国と他の沿岸国との対立において、反中国の急先鋒(せんぽう)を務めてきたフィリピンだが、ドゥテルテ大統領の反米姿勢が浮き彫りとなったことで、これまでのバランスに大きな変化が生じる可能性も出てきた。

     ドゥテルテ氏は「私は米国のファンではない」と発言する一方で、「反米ではない」 とも述べ、同盟関係の維持を強調するなど、玉虫色の発言が目立ち同盟国を困惑させている。

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    外交に支障来すドゥテルテ大統領の暴言癖

     フィリピン国内では高い信頼を得ているドゥテルテ大統領だが、それとは対照的に、米国を中心とした国際社会では強い非難を集める結果となっている。その原因は、ドゥテルテ氏の歯に衣(きぬ)着せぬ暴言癖にある。

     大統領に就任する前から暴言はドゥテルテ氏の「持ち味」の一つになっており、国内的にはあまり問題視されてこなかった。フィリピンでは多少口が悪い政治家がむしろ率直に見えて好まれる傾向があるためだ。

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    ドゥテルテ比大統領就任から3カ月、強権発動し公約遂行

     圧倒的な国民の支持を得て6月30日に就任したフィリピンのドゥテルテ大統領。麻薬蔓延(まんえん)のフィリピンで間もなく政権3カ月を迎える。国内での高い人気とは裏腹に、国際社会では超法規的殺人を容認する「処刑人」、もしくは国家元首らしからぬ悪態を繰り返す「暴言王」としてその名を轟(とどろ)かせている。 (マニラ・福島純一)

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    魅力を失う一国二制度

    香港「自治」の行方 識者に聞く(10)

    香港の雨傘運動を主導した若者が台湾入りし、台湾のひまわり学生運動を行った若者と活発な交流をしている。

     中国共産党の戦略が明確化したことで、台湾と香港の学生たちの連携交流が進む現象を生んでいる。英国植民地時代の香港でこんな現象は起こらなかった。香港返還当初もこんな動きはなかった。中国政府は原因を真摯(しんし)に突き詰めるべきだ。

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    梁振英行政長官評価で親中派も分裂

    香港「自治」の行方 識者に聞く(9)

     激変する香港政局について香港月刊政治誌「前哨」の劉達文編集長に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

    9月4日の香港立法会(議会70)選挙に向け、選挙管理委員会が香港独立派の候補者6人の立候補申請を認めない決定を下した。本格的な選挙戦に入り、親中派(現有43議席)と民主派(現有27議席)が激しく競り合っているが、香港政局はどうなるか。

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    台湾との政治交流深化

    香港「自治」の行方 識者に聞く(8)

    香港の雨傘運動を主導した新党「香港衆志(デモシスト)」の羅冠聡党主席や同党の周永康副秘書長は6月1日、台湾入りし、台湾のひまわり学生運動を行った台湾与党勢力である新政党「時代力量」の林昶佐(フレディ・リム)立法委員と討論して活発な交流をしている。

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    中国当局、香港での警察権なし

    香港「自治」の行方 識者に聞く(7)

     香港民主派を代表する公民党名誉主席の梁家傑(アラン・リョン)立法会議員に香港政局の現状と課題について聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

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    一国二制度破壊する香港独立論

    香港「自治」の行方 識者に聞く(6)

     親中派の民間組織「愛港之声」の高達斌(パトリック・コ)主席に香港政局の現状と未来について聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

    7月1日、銅鑼湾(コーズウェイベイ)では大規模な民主化デモを行ったが、なぜ、同じ日に民間団体が尖沙咀(チムサーチョイ)で返還記念祝賀イベントをあえて行ったのか。

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    香港人の民主自決の住民投票目指す

    香港「自治」の行方 識者に聞く(5)

     香港の民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生リーダーの一人で新党・香港衆志(デモシスト)党主席として立法会選挙に立候補した羅冠聡氏に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

    4月に結成した若者たちによる新党「香港衆志(デモシスト)」を結成した理由は何か。

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    英国のEU離脱は反面教師

    香港「自治」の行方 識者に聞く(4)

    中国本土の禁書を扱う香港の銅鑼湾(コーズウェイベイ)書店の林栄基店長ら5人が昨年10月から12月にかけて失踪し、中国本土で拘束された。一国二制度の現状をどう見るか。

     林栄基氏の問題は事実関係が数多く疑問点が残り、まだ明確ではないのに「一国二制度の破壊」と批判するのは早計で浅はかだ。香港居住者は1日数十万人が中国本土と往来し、ほぼトラブルがない。

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    反中行動が香港の景気低迷に

    香港「自治」の行方 識者に聞く(3)

     中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が香港にどう関わるか、香港選出の全国人民大会代表(国会議員)、呉秋北・香港工会連合会理事長に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

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