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人口減少社会を超えて 第3部・識者インタビュー rss

頼りがいある男性復活を

文藝評論家・日本平和学研究所理事長 小川榮太郞氏(下)

今、若者で結婚したい人は男女とも9割近くいるのに、なぜ結婚できないのか。

 男女共同参画社会の実現が叫ばれ、男女雇用機会均等法が実施されて以降、「男性が基本的に家計を支える」という考え方、社会の構造が事実上崩れてしまった。若者たちが結婚できないのはそれが最大の原因だ。

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極端な個人主義 少子化加速

文藝評論家・日本平和学研究所理事長 小川榮太郞氏(上)

わが国の急激な少子化、人口減少をどう見るか。

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「産む性」の正しい教育を

元厚生省児童家庭局企画課長 大泉博子さん(下)

大泉さんは「人口省」の創設を提言しているが。

 人口政策を新たな社会政策として確立させ、ピンポイントの対策も含め、大きな政策を実現させるのは「省」でないとできない。

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「人口政策」の重要性明言を

元厚生省児童家庭局企画課長 大泉博子さん(上)

 2016年に生まれた子供の数(出生数)は97万6千人余で、1899年に国が統計を取り始めて以来、初めて100万人を割り込み、2053年には日本の人口は1億人を割ると推計される。「少子化対策」は待ったなし、その方策を識者に聞いた。(聞き手=編集委員・片上晴彦)

国会で外国人労働者の受け入れ問題が論議されているが。

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