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令和元年 rss

アラブ諸国も高い関心

生前退位「歴史的」と強調

 エジプトでは、同国の主要紙アル・アハラム紙やアル・アクバル紙をはじめ、Day 7(デーセブン)、アハラム・ゲイト、マスリヨーム紙、エジプト・インデペンデントなどの電子版でも、4月30日の天皇陛下の御退位と、1日の新天皇の即位式について大きく報じた。テレビでは、国営テレビをはじめ、CBCテレビなどで両式典の様子が報じられた。

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県民に皇室への理解深まる

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 5月1日、令和時代が幕を開けた。沖縄県庁には記帳所が設けられ、地元紙は号外を配布するなど、県民こぞって天皇陛下御即位を祝賀する雰囲気が醸成された。

 第2次世界大戦末期の沖縄戦では多くの住民が犠牲になり、その後、沖縄県が米軍統治下に置かれたため、皇室をよく思わない県民が多いと周辺から聞かされていた。しかし、それは過去のものになったと言えよう。

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新天皇の国際的視野に注目 米英

 天皇陛下の御退位に伴う御代替わりを、米国でも主要メディアが一斉に報じるなど、注目を集めた。上皇陛下がこれまで国民に寄り添い象徴天皇としての役割を果たしてこられたと指摘。新天皇陛下は、こうした姿勢を受け継ぎつつ、広い国際的な視野に基づき、新たな役割を果たされるとの見通しを伝えた。

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令和の時代の平和を考える

元統幕議長 杉山 蕃

 平成の御代は、30年の歴史に終止符を打った。上皇陛下が御退位を目前に、在位30年を顧みて、「平成が戦争の無い時代として終ろうとしている事に心から安堵(あんど)」なさっている旨のお言葉を公にされ、退位礼正殿の儀でも「令和が平和で実り多くあることを願う」旨のお言葉を賜った。まさにその通りのお言葉と受け止めているが、時間とともにそのお言葉の奥深さに感じ入っているところである。

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平成から令和の沖縄へ 「天皇に好感」県民の9割に

《 沖 縄 時 評 》

 平成が終わりを告げ、令和の御代(みよ)が始まった。4月末、天皇、皇后両陛下への感謝の念は全国を包み、各地で「令和ブーム」を呼び起こした。沖縄においても同様だった。

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憲法記念日 令和元年、真正面から議論を

 令和を迎え初の憲法記念日の3日、全国各地で憲法改正推進派と護憲派がそれぞれ集会を開催した。安倍晋三首相は都内で行われた公開憲法フォーラム(主催・民間憲法臨調など)に、自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、「憲法は次の時代への道しるべだ」とし、「令和元年という新たな時代のスタートラインに立って、どのような国づくりを進めていくのか真正面から議論を行うべき時に来た」と述べ、改憲論議の活性化を呼び掛けた。

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きょうは令和3日目。改元を期に、新元号の…

 きょうは令和3日目。改元を期に、新元号の典拠となった「万葉集」への関心が高くなった。万葉集を前期と後期に分けた場合、前期の方が評価が高い点では大方の見解が共通する。

 前期の代表者が柿本人麻呂だ。「大君は神にしませば天雲(あまぐも)の雷(いかづち)のうへに廬(いほり)せるかも」(235番)は国文学者の折口信夫が「傑作」と評した歌。

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憲法記念日 令和に国柄を愛し守る条文を

 令和の時代となって最初の憲法記念日を迎えた。昭和、平成を経て72年の歳月を数える日本国憲法の第1章「天皇」の条文の定めにより即位されるのは、新天皇陛下で2代目、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」としてお務めをされるのは3代目となる。天皇と国民が共にある国柄を末永く守りたい。

相変わらず低調な審査会

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天皇陛下御即位、両陛下と共に輝く日本創ろう

 天皇陛下が即位され、令和の御代が幕を開けた。

 天皇陛下は二つの即位儀礼に臨まれ、御決意を述べられた。多くの国民の祝福の中で即位され、新しい時代が始まったことは、喜びに堪えない。

二つの儀礼に臨まれる

 昨日、皇居・宮殿で天皇陛下が臨まれたのは、皇位の証しとなる三種の神器の剣と勾玉(まがたま)などを受け継ぐ「剣璽等承継の儀」と国民の代表らに初めてお会いになる「即位後朝見の儀」であった。

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令和元年、新天皇の御即位、まことにおめでとうございます。

令和元年、新天皇の御即位、まことにおめでとうございます。 そこで今回は、元号と天皇の詔(みことのり)のもつ意味について、考えてみたいと思います。

古事記を学ぶとわかるのですが、天照大御神のお言葉というのは、「〜したい」とか「〜しなさい」という希望や期待、あるいは命令を意味するものではありません。 天照大御神は最高神であり、最高神は時空間を超越した御存在ですから、そこで述べられたお言葉は、未来から見た結果や結論であって、期待とは異なるものです。

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海外でも「令和」時代の幕開けに注目

 30日の朝、オーストリア通信(APA)のHPをいつものように開くと天皇陛下御退位と「令和」時代の幕開けについて大きく報じた記事と写真が目に入った。海外でも天皇陛下の生前御退位と新しい「令和」時代について、強い関心が寄せられていることが分かる。

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国民との近い距離 新天皇・皇后両陛下へのご期待

 令和初日。私も新天皇・皇后両陛下へのご期待の気持ちを記したい。アジアの代表的王国、今週末に新国王の戴冠式を挙行するタイと15年前に現国王が即位したカンボジアを引き合いにして論じたい。

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きょうから令和元年。新元号は1カ月前に…

 きょうから令和元年。新元号は1カ月前に決定した。この期間、全国各地で新元号にちなんだイベントが行われ、大いに世間の口に上った。それを冠した商品などもわれ先にとお目見えし、既になじみの感がある。

 平成は30年余りだったから、年齢がそれ以上の人は昭和、平成、令和の三つの御代を生きることになる。自分の人生が3時代に及ぶというのはすごいことのように思うし、何か偉くなった気分でもある。

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平成から令和 皇室の弥栄を寿ぐ

対談

東京大学名誉教授 小堀桂一郎氏 拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ氏

司会 世界日報編集局長・藤橋進

 天皇陛下が退位され皇太子殿下が新天皇に即位され、新元号・令和の時代が始まった。新時代を迎えたわが国皇室への祝意と期待を東京大学名誉教授・小堀桂一郎氏と拓殖大学国際日本文化研究所教授・ペマ・ギャルポ氏に語ってもらった。

まず平成の時代と皇室について振り返っていただければと思います。

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令和の御代も国民と共に

世界日報社社長 黒木正博

 新天皇陛下が即位され、新時代となる令和の幕が開けました。天皇陛下は初代神武天皇以来、第126代となられ、令和の時代における「国民統合の象徴」としてのお務めを始められます。新天皇皇后両陛下に心からのお祝いを申し上げます。また、前日の4月30日をもって退位された上皇上皇后両陛下に改めて感謝を捧(ささ)げるとともに、皇室のさらなる弥栄(いやさか)をお祈りいたします。 国家国民の安寧を祈られ

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