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政治 rss

辺野古移設の原点 普天間返還で県民投票を

衆議院議員 西銘恒三郎氏

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に伴う沿岸部埋め立ての賛否を問う県民投票に一貫して反対してきた西銘恒三郎衆院議員(自民、沖縄4区)はこのほど本紙のインタビューに応じ、同飛行場の全面返還の是非こそ県民投票で問われるべきだと主張した。(聞き手=那覇支局・豊田 剛)

県民投票に向けては、西銘議員は独自に普天間飛行場の全面返還賛成というのぼりを多く掲げたが。

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緊急事態条項、改憲で天災への抜本的備えを

 東日本大震災が発生して8年が過ぎた。次なる天災がいつやって来てもおかしくない。

 南海トラフ巨大地震や首都直下地震、発生確率が90%以上とされる宮城県沖地震など想定されている大地震は少なくない。巨大台風や豪雨禍も深刻だ。もはや小手先の対応策では国民を守れない。憲法に緊急事態条項を設け、国を挙げて危機に備えるときだ。

 震災に迅速な対応できず

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「民間防衛」議論の時

 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から3月11日で8年となる。東日本大震災後も次々と日本列島を災害が襲い続けている。災害のたびに自衛隊は出動し、人命救助や捜索活動などを担ってきた。

 平成7年1月17日に起きた兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)までは、自衛隊が参加する防災訓練や避難訓練を実施している自治体は非常に少なかった。神戸市に至っては「国際平和都市」を宣言し、神戸市役所の職員に加えて、神戸港の船員組合も「反自衛隊色」を鮮明にしていた。

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二階の深謀遠慮、安倍政局の主導権狙いも

 140人を超える巨大な派閥を率いて日本を支配した田中角栄(元宰相)ほどの巨魁(きょかい)であっても、末路は哀れだった。没後25年を経て高度経済成長の再来を夢見る待望論が湧いているが、田中角栄の息のかかった国会議員は二階俊博(自民党幹事長)、小沢一郎(自由党代表)、石破茂(元地方創生担当大臣)、中村喜四郎(衆院議員)、山東昭子(参院議員)の5人しかいない。

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沖縄県民投票、政府は辺野古区と連携強めよ

 沖縄県で米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古の埋め立てをめぐって賛否を問う県民投票が行われ、「反対」が多数を占めた。

 だが4割以上の人が棄権しており、投票結果を「県民総意」と捉えるわけにはいくまい。

普天間固定化に触れず

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正念場迎える安倍外交

 日本は厄介な国々に取り囲まれている。ロシア、中国、北朝鮮、韓国。東西冷戦時代、日本にとって安全保障上の最大の脅威はロシア(旧ソ連)だった。冷戦崩壊後は、中国、北朝鮮が日本に対して脅威を与えるような行動を続けてきた。北朝鮮に至っては日本人拉致という国家による誘拐事件まで起こしている。韓国は西側陣営に所属しているということで、日本は韓国から理不尽な行動をされても、お茶を濁すような態度を取り続けてきた。

 つい最近まで、日中関係は強気で傍若無人な中国の態度により、日本は押され気味だった。ところが、米中貿易戦争の勃発で、中国が日本に助け舟を求めるような関係になりつつある。だが、油断は禁物だろう。中国は日本に対して「友好」を装いながら、さまざまな工作活動を同時進行で今も続けているからだ。

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自民党は、国会議員の倫理や綱紀粛正に厳しい政党だということを示す絶好のチャンスを逃したのかしら

自民党の綱紀委員会がどういう結論を出すのかな、と注目していたが、どうも自民党の幹部には今一つ緊張感が欠けているようである。

所属議員にこんなに甘くていいのかしら、と思うが、明らかに破廉恥罪を犯していると思われる所属国会議員の離党届をあっさり受理してしまった。 臭い物に蓋、ではないが、面倒な国会議員は離党させて自民党は知らぬ存ぜぬを極め込みたいのだろうか。

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これだから政権交代できないんだよ。野党、河野外相の国際会議出席にNO!

以前にも同様なことがありましたね。 14日の参院の議運で、国民民主、立憲民主、共産が、 現在行われているミュンヘン安全保障会議への、 河野外相の出席を認めないとほざいたようですね。 合意がなくとも海外出張は可能なのでどうということもありませんが、 呆れてものが言えません。

野党、河野外相の海外出張同意せず (産経ニュース 2/14(木) 17:43配信 記事一部引用

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岡田さんも小沢さんも、かつての民主党の再興を夢見ておられるのかしら

無所属の岡田さんが、妙に民主党の名前に拘泥されている。

安倍総理が自民党の党大会で、「悪夢のような民主党政権」と評したことが痛く岡田氏を刺激し、感情的にさせてしまっているようだが、岡田さんにとっては今も民主党が厳然として存在しているということだろうか。

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左派紙が麻生発言を批判し「暴言」呼ばわりするのは形を変えた家族潰し

 麻生太郎副総理の歯に衣着せぬ発言がまた、袋だたきに遭っている。歯に衣着せぬといっても、よくよく聞けば、常識的な発言なのだが、左派紙は「暴言」のレッテルまで貼っている。またも言葉狩り。そんな図である。

 毎日5日付によれば、麻生氏は3日、福岡県芦屋町での国政報告会で、少子高齢化に対応して政府が掲げる「全世代型の社会保障体制」をめぐり、戦後、日本人の平均寿命が大きく延びたことに触れてこう言った。

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自民党青年局は自民党を変える力になるか

青年局長次第かな、と思っている。

青年局は党内野党たれ、と自民党内で檄を飛ばされているようだが、果たして青年局の皆さんは党内野党に徹することが出来るだろうか。

確かに青年局の皆さんが今の自民党の悪いところを変えるようになれば、野党の出番がなくなり、結果的に自民党政権が長続きすることは確実である。

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自民党、党一丸で草の根改憲運動興せ

 自民党は党大会で、統一地方選と参院選の勝利や憲法改正への誓いを新たにした。政治決戦に勝利しなければ改憲の道も開けない。これは一政党の課題でなく、日本の未来を左右する国民的課題だ。党一丸となって新たな御代を切り拓く。その意気込みが問われている。

参院選は「厳しい戦い」

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辻元清美が生き残る方法を教えます!

 外国人からの献金問題で窮地に立たされている辻元清美。

 立憲民主党の枝野代表も、「ちゃんと説明したので何ら問題ない」と身内に大甘の裁定。

 立憲民主党内とその支持者の間ではそれで通じるかもしれませんが、一般の大多数の国民の支持は得られないと思います。

 というのも、この人辻元清美は他人には厳しく追及するのに、自分の追及は中途半端、だれも納得していないと思います。

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自民党大会、参院選勝利へ「先頭に立つ」

 自民党は10日、第86回定期党大会を都内のホテルで開催した。安倍晋三首相(党総裁)は演説で、今年と同じように統一地方選挙に続いて行われた12年前の亥(い)年参院選での「惨敗」について「私の責任だ。片時たりとも忘れたことがない」と述べ、今年の参院選について「厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く先頭に立つ決意だ」と言明した。また、「いよいよ立党以来の悲願である憲法改正に取り組む時が来た」と語り、改めて、9条に自衛隊を明記する改憲への強い意欲を示した。

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決意感じぬ4島返還大会

 今年の「北方領土の日」(2月7日)は「最悪の日」となった。東京都内で開催された北方領土返還要求全国大会での安倍晋三首相の挨拶からは、日本固有の領土である北方4島がロシア(旧ソ連)によって「不法占拠」されてきたという歴史の真実と、4島を必ず取り戻すという決意が感じられなかったからだ。

 日露間の北方領土の歴史的変遷については、本紙ビューポイント欄(平成30年12月23日付)でも詳しく触れたが、「北方領土の日」は1855年2月7日(安政元年12月21日)に日露通好条約(下田和親条約)が調印されたことにちなむ。この条約では択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島を日本の領土として国境線を定めた。北方4島はこのときから、他国に帰属したことは一度もない。北方4島は、旧ソ連が大東亜戦争(第2次世界大戦)末期の昭和20(1945)年8月9日、日ソ中立条約を破り対日参戦し、8月15日以降に不法占拠したことは紛れもない歴史の事実だ。

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左翼リベラルウイルスにご用心

■1.なぜ彼らは揃いも揃って「人に厳しく、自分に甘い」のか?

 辻元清美議員の外国人献金の問題が炎上しているが、本人は「直ちに(収支報告書を)訂正できてよかった。訂正したことで問題は解決した」と言っている。しかし、ネットでは昨年だけで以下のような発言があったと指摘されている。

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でたぞ、疑惑の総合商社 辻元清美の外国人献金問題!

 えっと、この人何党だっけ?

 社民党をやめて、民主党に行って、それから・・・。ああ、左巻きの巣窟の立憲民主党の国対委員長だったですね。ちょっと左巻きだと思う人は立憲民主党に行っているのでした。 

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統計不正問題を有耶無耶に処理してしまうのは止めた方がいい

統計不正が次々に明るみに出始めている。

私は、統計よりも自分の実感を信用する方だから、統計に多少の間違いがあっても目くじらを立てるようなタイプではないが、統計を信用して経済政策を立案したり、各種の政策提言をすることを生業にされている方々にとってはパニックになるような深刻な事態だろう。

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日独首脳会談、中国にらんだ安保協力強化を

 安倍晋三首相は、来日したドイツのメルケル首相と会談し、安全保障分野での協力を強めるため、情報保護協定の締結で大筋合意した。

 欧州連合(EU)の盟主であるドイツとの安保協力強化の意義は大きい。

2プラス2発足の構想も

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平和条約交渉、日露で温度差

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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安倍首相に所信の貫徹期待

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ

 2019年、日本は新しい天皇をいただき、戦後レジーム脱却とともに新たな出発をする。平成元年当時はまだバブルの最盛期で、その頃私はアメリカ訪問中ニューヨークのプラザホテルのエレベーター内でいきなり見知らぬ男性から「おまえら日本人はこのホテルを買いに来たのか。どうせなら自由の女神像をも買ったらどうか」という挑発的な言葉を掛けられたのを覚えている。

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各党代表質問、主権問題で真剣な議論を

 衆院本会議で安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が始まり、立憲民主党の枝野幸男代表、自民党の二階俊博幹事長、国民民主党の玉木雄一郎代表が質問に立った。

 厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査のほか、北方領土返還問題で注目される日露平和条約締結交渉、韓国駆逐艦によるわが国の排他的経済水域(EEZ)での海上自衛隊哨戒機に向けた火器管制レーダー照射など国家主権に関わる問題で、真剣な国会論戦を望みたい。

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