«
»

政治 rss

「成り手不足」深刻な地方議員

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 今月7日に、統一地方選挙の前半戦となる、11道府県知事選、6政令市長選、41道府県議会議員選、17政令市議会議員選の投開票が行われた。結果は、各地域でのパワーバランスと、中央政界の力関係、また中央(国)と地方の関係がそれぞれどのように作用したかによっても異なるため、個々の結果をここでは論じない。

0
続き

桜田五輪相更迭、驕り・緩み猛省し国政に臨め

 桜田義孝五輪担当相が「復興より大事なのは(自民党議員)」との発言の責任を取って辞任した。塚田一郎国土交通副大臣が“忖度(そんたく)”発言で辞任に追い込まれてからわずか5日後だ。いずれも「身内」の集会ではあったが、国民の誰もが驚く無神経な発言だった。安倍晋三首相率いる長期政権の驕(おご)り、緩みの表れであり、猛省が必要だ。これを機に初心に戻り国政運営に当たってほしい。

被災者の気持ち傷つけた

2
続き

自民党よ2009年を忘れたか!足元が崩れているのに…

「立憲民主党の政党支持率が「低安定」状態に陥っている。」と産経新聞が報じていて、 記事を読むまでもなく国会での「おまいう質疑」を見ていたら、自民支持者でなくとも嫌になるだろうし、 共産党との選挙協力をすればこうなるだろうと予測がつきます。

https://www.sankei.com/politics/news/190409/plt1904090050-n1.html 

記事の最後には

2
続き

大阪都構想に示された民意にも議論促すばかりの朝・毎と変わらぬ読・産

 7日投開票の統一地方選前半戦の最大の焦点は、大阪維新の会が大阪都構想への再挑戦を訴えて仕掛けた大阪ダブル選に対する府民の審判であった。これについては後述し、まず大阪ダブル戦にすっかり食われた形となった統一地方選前半戦について。

1
続き

野党見限り、自民入り/ 鷲尾英一郎が理由を語る

 今回は国会議員としては初めて鷲尾英一郎さんを迎え、野党から自民党入りを決断した経緯や率直な”思うところ”を語っていただいた。

パトリオットTV フェイスブックページhttps://www.facebook.com/kokueki/ たくさんの「いいね!」をお願いします!

2
続き

菅官房長官vs東京新聞記者

政治ジャーナリスト 安積明子

 「報道の自由」が弄ばれている。きっかけは昨年12月28日に官邸報道室が内閣記者会に申し入れた一枚の紙。沖縄県・辺野古基地移設工事に関する東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者の質問を「事実誤認」とし、内閣記者会に問題意識の共有を求めるものだった。

2
続き

野党雑魚連合は非力だ、などと言われても返す言葉はなさそうですね

大魚の一つでも入っていれば、雑魚連合などと言われなくても済んだだろうが、北海道知事選挙の結果を見る限り野党雑魚連合などと呼ばれても仕方がないだろうな、と思っている。

雑魚は、いくら集めても大魚にはならない。 稀に小魚がドンドン太ってそれなりの大きさになることがあっても、どうやっても大魚に育つことは無理である。

まあ、無理はされない方がいい。

1
続き

統一選前半戦、地域の魅力高める行政を

 第19回統一地方選の11道府県知事選、6政令市長選、41道府県議選、17政令市議選の投開票が行われた。

 知事選は、北海道、神奈川、福井、三重、大阪、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分の11道府県、政令市長選は札幌、相模原、静岡、浜松、大阪、広島の6市で実施された。

大阪ダブル選で維新勝利

2
続き

景況感悪化、消費税増税実施の再考も

 今年10月予定の消費税増税を実施するには、経済環境が厳しくなりつつあるようだ。日銀の3月全国企業短期経済観測調査(短観)でも、景況感の悪化が示されたからだ。政府予算で増税に伴う景気腰折れを防ぐ対策を盛り込んだ2019年度がスタートしたばかりだが、既に景気後退入りしたとの見方もあり、増税実施には熟慮、再考を要する状況になってきた。

米中摩擦の影響鮮明に

4
続き

令和 新元号 国際化と伝統 みんなが共有する感覚をもてれば

令和。新元号が決まりました。個人的には昭和、平成と3つ目。生前での交代が次回もあるとすれば、おそらく長くて25年ぐらいでしょうからもう一つ経験できるかもしれません。

メディア含めて概ねいい反応でした。立憲民主党の枝野氏、国民民主党の玉木氏はまあ日本の政治家として、いや日本の大人として好意的な反応でした。自由党はよくわかりません。社民党の又市氏、日本共産党の志位氏は予想以上のあまりおすすめできない反応。まあそんなものでしょう。

1
続き

共産党は、現職の国会議員もただの将棋の駒にしてしまうのかな?

赤旗によると、共産党の志位和夫委員長は、3月31日、遊説先の大阪市で記者会見し、自党の宮本岳志衆議院議員を衆議院大阪12区の補欠選挙に無所属で擁立する、と発表したようだ。

へえ、共産党は大阪でそんなに選挙が強いのかな、と思ってしまったが、調べてみると衆議院大阪12区の補欠選挙は激戦必至で、共産党の候補者が入る余地は殆どなさそうである。

1
続き

新元号「令和」、誇り持って新しい御代へ

 新しい元号が「令和」に決まった。天皇陛下が新元号を定める政令に署名され公布された。皇太子殿下が新天皇に即位される5月1日に施行される。新しい御代への理想と祈りを込めた新元号の決定を喜びたい。

 出典は国書の「万葉集」

2
続き

新元号は「令和」万葉集から

 「新元号は令和(れいわ)であります」―。菅義偉官房長官は1日午前11時40分過ぎ、首相官邸で記者会見し、新元号が「令和」と決定されたと発表した。

 元号については有識者による「元号に関する懇談会」、衆参両院正副議長への意見聴取を経て、臨時閣議が行われ、決定された。

3
続き

後半国会、将来見据えた骨太の議論を

 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円となる2019年度予算が成立し、国会は後半戦に入った。

対決姿勢強める野党

 19年度予算は、10月の消費税率10%への引き上げに伴う景気対策として、キャッシュレス決済向けポイント還元やプレミアム付き商品券などに計2兆280億円を計上。増税に伴う経済への悪影響を最小限に抑える必要がある。

2
続き

選挙真っ盛り!棄権だけはしてはならない。

 日本は民主主義国家です。

 民主主義の根本は選挙です。

 選挙で大勢の人から選ばれた議員が私たちの代わりに意見を言い、政策を立案して、法律や条例を作ってくれます。

 決して国会前のデモやテレビの発言で決まるわけではありません。

1
続き

どうやら橋下徹氏の出番はなさそうですね

マスコミの報道ぶりから推測すると、大阪府知事選挙も大阪市長選挙もどうやら維新の候補者が一歩リードしているような感じである。

如何にも強固な維新包囲網が何重にも敷かれたような感じだったが、どうやらそれが裏目に出てきたような感じで、自民党の中から、共産党や立憲民主党、国民民主党に対して、もう表に出ないで欲しい、自民党と公明党だけで選挙をやっているように見せて欲しい、などという声が上がるようになっているようだ。

0
続き

さて、無党派層の方々は選挙に行くのかしらー目の前にある議会制民主主義の危機

世間では無党派層の方々が圧倒的に多そうだなあ、と見ているのだが、どうも目下のところ無党派層の方々には投票所に足を運ぶ気力も体力もなさそうだ。

自分の力で日本の社会を変えようとか、政治を変えようという意思が希薄のようで、誰の応援をすることもなく、ただただぶつぶつと不平不満を述べるだけで終わってしまいそうだ。

どうも投票率が低くなりそうだな、と心配している。

1
続き

「党内野党」の石破、宰相に跪いた中曽根を教訓に

 落語家・三遊亭金馬(3代目)が語る枕(小話)に「世の中は、澄むと濁ると大違い。刷毛に毛があり禿に毛がなし」というくだりがある。絶妙な語り口に聴衆は思わず引き摺り込まれる。要は、わずかな違いに見えても、実は、天と地ほどの違いがあることの喩えである。政界にも「党内野党」と「野党」と言う、似て非なる立場がある。

2
続き

北方領土問題、ロシアに足元を見られるな

 ロシアのプーチン大統領は、日露平和条約締結交渉に関して「まず日本が日米安保条約から離脱しなければならない」と述べた。北方領土返還後に米軍が展開することを懸念しての発言だが、日本が到底のめない条件だ。ロシアがまともに交渉を行おうとしているとは思えない。

大統領が米軍展開を懸念

3
続き

統一地方選告示、新時代担う地方政治を競え

 平成最後の大型選挙となる第19回統一地方選がきょう、北海道、神奈川、福井、三重、奈良、大阪、鳥取、島根、徳島、福岡、大分の11道府県知事選の告示でスタートする。

 投開票日は後に告示される41の道府県議選、6市の政令市長選、17市の政令市議選と同じ4月7日だ。人口減少時代に活力を失いかねない地方では、魅力ある地域づくりの工夫や発想が重要になっている。新元号の時代の地方政治の担い手に相応(ふさわ)しい競い合いをしてほしい。

0
続き

家庭教育支援法の制定急げ

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗

 千葉県野田市の小4女児虐待死事件を契機に児童福祉法と児童虐待防止法の改正案に体罰禁止を盛り込み、民法の懲戒権規定を見直すことが検討されているが、虐待の根因は「親性の崩壊」にあり、「親になるための学び」「親としての学び」「親育ち」を支援する家庭教育支援法の制定と児童虐待罪の新設が急務だ。

3
続き

大阪ダブル選を批判する朝日・毎日の狙いは維新潰し・改憲潰しに

 2月に亡くなった評論家の堺屋太一さんの本名は、池口小太郎という。先祖が安土桃山時代に堺から大坂の谷町に移住した際、「堺屋太一」を名乗ったので、それをペンネームとした。堺は住民自治の都市国家、谷町は太閤さんの時代に飛翔(ひしょう)した。そんな血が騒ぐのだろう、堺屋さんの「大阪改革熱」は尋常ではなかった。それが大阪都構想だろう。

4
続き

「勧誘時に心理的圧力」79%、該当紙は「しんぶん赤旗」と「社会新報」

 金沢市は2月19日から28日まで、課長補佐級以上の一般職667人に対して、市議から庁舎内で政党機関紙の購読勧誘を受けたことがあるか、などを尋ねる無記名調査を行い、このほど結果を公表した。山野之義市長が調査に踏み切ったのは、平成28年3月以降、全市議に「政党機関紙の購読勧誘に当たって公務の中立性・公平性を保つための配慮を求める文書」(以下、文書)を通達したものの、一向に改善の兆しが見られなかったため。金沢市の場合、該当する機関紙は共産党「しんぶん赤旗」と社民党の「社会新報」である。(「赤旗問題」取材班)

6
続き