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出向社員の受け入れを表明する自治体が相次ぐ

 新型コロナウイルスの影響で経営が苦しい大手航空会社の社員について、出向の受け入れを表明する自治体が相次いでいる。ANAグループから佐賀県は年度内に10人を迎える。石川、三重、鳥取3県も出向を受け入れる考えだ。日本航空(JAL)から打診があった鹿児島県も受け入れの可否を検討している。ANAホールディングス(HD)やJALはグループ外への社員出向を進めており、同様の動きが広がりそうだ。

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サッカラ遺跡で古代のミイラ100体以上を発見

 エジプトの首都カイロ近郊サッカラ遺跡で、埋葬後に未盗掘だった古代のミイラ100体以上が新たに発見され、報道陣に14日公開された。記者会見した考古最高評議会のムスタファ・ワジリ事務局長は「こんなに多くのミイラが保存状態の良いまま発掘されたのは、今年最大の発見だ」と強調した。

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イスラエルとの対立が続く「現実」を描写

 パレスチナ自治区ガザ市で12日、地元アーティストを支援する団体が「新型コロナと芸術」というテーマで絵画の展示会を開催した。

 女性がカメラに向かって見せている作品は、マスク姿の女性だけでなく、爆撃を受けて黒煙が上がるようなシーンも描写され、イスラエルとの対立が続くパレスチナの「現実」を訴えかけているように感じられる。

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3度目の宇宙、野口聡一さんは船外活動に意欲

 3回目の飛行となる野口聡一さん(55)。過去にはスペースシャトル・コロンビア号事故後の再開飛行(2005年)や、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の飛行士として初のロシア・ソユーズ宇宙船搭乗(09年)などを担当した。日本の有人宇宙飛行の節目となる場面で活躍し、「切り込み隊長」役を自認する。

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対策で知恵比べ、全国でクマの出没が増加

 全国でクマの出没による人身被害が相次いでいる。各地の自治体は警察や猟友会などと連携し、わなを融通したり、オオカミ姿のロボットを導入したりするなど対策を強化。一方で、駆除ではなく、クマとの共生を探る動きも出ている。

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翔猿が貴景勝に土、攻めの姿勢で大関戦初白星

 翔猿が攻める気持ちを忘れずに、大関戦初白星を手にした。やや慎重に立った貴景勝に対し、低く踏み込んで当たった。突き合った流れで一度は、はたきにいったが思い直して前進。胸元への突きで大関の腰を浮かせると、足がそろったところを見逃さずにはたきを決めた。

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ダスティン・ジョンソンが最小スコアで初優勝

 マスターズ初勝利のD・ジョンソンは4番、5番の連続ボギーで一時は任成宰に1打差に迫られたが、直後の6番(パー3)で、ティーショットを約2メートルにつけてバーディー。「ずっと緊張していたが、あれで少し救われた」。

 後半は13番から3連続バーディーで突き放した。終わってみれば大会最少スコアの268で、通算20アンダー。1997年のウッズ、2015年のスピースが持っていた記録を2打更新した。

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出店は半分、手締めは掛け声控えて「二の酉」

 東京都台東区の浅草・鷲(おおとり)神社で14日、年の瀬恒例の「酉(とり)の市」の「二の酉」が行われた。

 境内は、開運や商売繁盛を願い縁起物の熊手を求める人たちでにぎわった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、事前申し込みで入場証送付を行い混雑を防いでいる。

 出店も例年の半分ほどに減らし、熊手を購入した際の手締めでは掛け声を控えた。26日には「三の酉」が行われる。

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中韓と初の協定、 91%の関税撤廃に15カ国署名

 日本と中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国など15カ国は15日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉に合意、署名した。世界経済・貿易の3割を占める最大規模の自由貿易圏が誕生する。工業製品を中心に全体の関税撤廃率は91%に上る。日本はRCEPでアジアの広い地域に自由貿易を拡大し、経済成長の足掛かりとする考えだ。

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ロシア最大の 「日本フェス」、オンラインで開幕

 日本とロシアの友好を深めようと、モスクワで毎年開催されている日本文化フェスティバル「J-FEST」が15日、オンライン形式で始まった。昨年は約12万人が訪れたロシア最大の日本文化フェスだが、今年は新型コロナウイルスの影響により形式を変更。伝統文化からポップカルチャーまで多彩なプログラムを3週間にわたって展開する。

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引退した阪神元投手の藤川球児さんに「龍馬賞」

 スポーツや文化などで業績を挙げ、高知県とゆかりのある人物や団体を表彰する「龍馬賞」の授賞式が15日に高知市内で行われ、今季限りで現役引退したプロ野球阪神元投手の藤川球児さん(40)が登壇した。地元出身の藤川さんは「『心の師』と仰ぐ坂本龍馬さんの賞を頂けることを光栄に思う」と述べた。

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芸術祭の実現に向け、CFの目標額は500万円

 今年の夏、東京都千代田区を中心に開催予定だった東京ビエンナーレ(主催:一般社団法人東京ビエンナーレ)。新型コロナウイルスの影響で1年間の延期を余儀なくされ、現在、それによる再調整費、維持費といった諸費用をめぐり資金難に直面している。

 そこで、地域の人々やアーティストが協働してつくり上げてきた芸術祭の実現に向け、12月25日までクラウドファンディングを行うこととなった。

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「ドバイ ミラクル ガーデン」 は世界最大の花園

 ドバイで11日、色とりどりの花で造られた大きなハート形のトンネルの前で写真撮影する女性たち。

 世界最大の花園をうたう「ドバイ ミラクル ガーデン」は、数百万種類に及ぶ草花とさまざまな花の造形物で、多くの観光客を引き付けている。

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上方歌舞伎に情熱を注ぐ、坂田藤十郎さん死去

 「江戸歌舞伎と上方歌舞伎の両方が栄えてこそ、歌舞伎は隆盛になる」。12日死去した坂田藤十郎さんは常々、こう語り、自身のルーツである上方ゆかりの作品に情熱を注いだ。

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JR飯田線の観光列車「秘境駅号」が運行

 愛知県豊橋市の豊橋駅と長野県辰野町の辰野駅を結ぶJR飯田線の観光列車「秘境駅号」の運行が13日から始まった。山奥でアクセスが難しい「秘境駅」を巡り、中央アルプスや天竜川を望む車窓が人気を集めるが、今年は新型コロナウイルスの影響で春の運行が中止となった。秋は13~15日と21~22日の期間限定だが、ほぼ満席という。

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早紀江さん「拉致問題に取り組んで実行力を」

 横田めぐみさん当時(13)が北朝鮮に拉致されてから43年となった15日、新潟市で拉致問題の全面解決を訴える集会が開かれた。母早紀江さん(84)はビデオメッセージを寄せ、「今度こそ、しっかりと(拉致問題に)取り組んで、実行力を行使してほしい」と政府に求めた。

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特製ワッペン、準備中の野口聡一さんの胸に

 国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在に向け、16日に打ち上げを控える宇宙飛行士の野口聡一さん(55)。米フロリダ州のケネディ宇宙センターで準備を整える野口さんの青い訓練服には、地元のボーイスカウト仲間から贈られたワッペンが着けられている。

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輝く「ダイヤモンド富士」の鑑賞会

 東京都豊島区の高層ビル「サンシャイン60」で15日、富士山の山頂と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」の鑑賞会が行われた。

 今回は初めて屋上を一般向けに開放。夕焼け空に富士山のシルエットが浮かび上がり、太陽が輝きながら沈んでいく光景を参加者はカメラに収めていた。

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菅首相、首脳会合でRCEP協定に署名を表明

 菅義偉首相は14日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)協定について、15日の首脳会合で署名すると表明した。昨年交渉から離脱したインドを除く、15カ国で大筋合意する見通し。アジアで巨大な自由貿易圏が誕生し、日本にとって中韓両国と初めて締結する自由貿易協定(FTA)となる。会合はテレビ会議形式で開かれ、日本からは菅首相が出席する。

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タイ・チェンマイで、回復を目指す観光地に明暗

 アジア有数の観光立国タイ北部の古都チェンマイで、新型コロナウイルスの感染拡大で受けた打撃からの回復を目指す観光地の明暗がくっきりと分かれている。外国人向けの名所が苦境に陥っているのに対し、タイ人をターゲットとする施設は年内の予約が取れないほどの人気だ。市中感染はほぼ収まっているが、政府は外国人旅行者の受け入れは慎重に進める構えで、観光業の全面的な復興は見通せない状況だ。

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本に触れずにスマホで立ち読み、コロナ対策も

 店頭に並ぶ本に触らず、スマートフォンで立ち読みできる試みが好評だ。ネットを活用して書店で本を探す楽しさを感じてもらい、販売増加につなげようとする取り組みで、36都道府県の書店約300店で来年3月末まで利用できる。新型コロナウイルスの感染防止対策にもなりそうだ。

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変化をもたらした遠藤航、球際とパスで見せ場

 突破口を見いだせなかった前半から打って変わった。日本に劇的な変化をもたらしたのが、後半から入った遠藤航だった。

 東京五輪世代の板倉や三好に加え、前回不参加の長友と橋本も交えた選手起用。「チームとしての全体的な底上げ」を狙った森保監督の意図もあって、前半は連係不足によるミスが目立った。ボランチを経由する回数が少なかったのも、流れをつかめない一因だった。

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三役の意地、関脇の御嶽海が北勝富士に快勝

 自身の存在を強烈にアピールしているかのようだ。両横綱は初日から不在で、大関も2人が途中休場した今場所。三役の常連で東関脇の御嶽海が連日、元気な相撲を披露し、5勝目を挙げた。

 学生時代から競い合った北勝富士との一番。しっかりと踏み込み、密着を狙った。押しが得意の相手がこれを嫌って引いても、すぐに足を運ぶ。「終始攻めていた。下からいけていたのでよかった」と自賛した。

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