«
»

フォト rss

阪神大震災26年、 「あの日」 の記憶を伝え続ける

 6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から26年を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で兵庫県にも緊急事態宣言が出される中、被災した神戸市などで例年より規模を縮小して追悼行事を実施。遺族らが地震が起きた午前5時46分に鎮魂の祈りをささげ、震災の記憶や教訓を伝え続ける思いを新たにした。

1
続き

被災地をネットでつなぐ、東北の犠牲者へも祈り

 阪神大震災から26年となった17日、兵庫県三木市のボランティア団体「神戸・心絆「神戸・心絆(ここな)」が」が同市で東日本大震災の追悼行事を行った。津波で大きな被害を受けた宮城県名取市閖上地区の被災者らとウェブ会議システムでつなぎ、発生時刻の午後2時46分、二つの被災地で共に犠牲者に黙とうをささげた。

1
続き

ナワリヌイ氏が帰国へ、拘束なら批判は必至

 昨年8月に毒殺未遂に遭い、ドイツで療養していたロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が17日、帰国する。ロシア当局は入国後に拘束する方針を示しており、拘束の事態になれば、プーチン政権に対する欧米の批判が高まるのは必至だ。

1
続き

仲間かな? 一緒に泳ぐ白い魚形ロボット

 本物の魚と一緒に泳ぐ白い魚形ロボット。魚の群れが本能的に動きをシンクロさせる様子にヒントを得て、米ハーバード大の研究者たちが開発した。

 カメラや青色発光ダイオード(LED)を搭載しており、水槽内の魚の方向や距離を感知して自律的に群れを成すことができる。

1
続き

阪神大震災から26年、犠牲者しのび追悼の集い

 あの日から26年。神戸市中央区の東遊園地で行われた阪神大震災の追悼の集いには17日、夜明け前から遺族や被災者らが訪れ、暗闇に浮かぶ灯籠の火を囲み静かに手を合わせた。新型コロナウイルスの感染拡大で例年より人出は少ないが、少しでも思いを共有しようとインターネット中継を通じて黙とうする人もいた。

2
続き

大人になった娘の桜子さんに「夢で会いたい」

 神戸市主催の阪神大震災追悼式に遺族代表として出席した日本舞踊師範の加賀翠さん(65)=同市東灘区=は、長女の桜子さん=当時(6)=を亡くした。「何かしないと時が止まる気がした」と忙しく過ごしてきたが、新型コロナウイルス禍であの日を振り返る時間が増えた。心の中にいる娘に「こんな時だけど何とか頑張っているよ。桜子も夢に出てきて、ゆっくりと顔を見せて」と語り掛けた。

1
続き

石川佳純が伊藤下し涙の奪還、5年ぶりに頂点

 5年ぶりに頂点に立った石川は両手を突き上げ喜びを爆発させた。ゲームカウント1-3からの逆転優勝に「うれしい。たくさんの人に感謝したい」と涙があふれた。

 伊藤との決勝。最終ゲームで9-5とリードを広げたが、ミスで同点に。それでも「自分が得意なフォアだと思った。クロスはブロックされると思ったのでストレートに打った」。冷静に考え、思い切ってフォアハンドを振って10点目。大きな1点で試合を決定づけた。

1
続き

窮地から大逆転、23歳の及川瑞基が初制覇

 一度はマッチポイントを握られながらの大逆転だった。男子シングルス決勝。23歳の及川が初優勝を飾った。前日の準々決勝で同じTリーグの東京に所属する東京五輪代表の張本智和を撃破。勢いそのままに、昨年の男子ダブルスに続きシングルスでも頂点へ。「張本選手の試合がポイント。そこを勝ち切れて自信になった」と振り返った。

2
続き

土日祝日限定の「雪の動物園」が始まる

 昨年12月から1カ月以上休園していた大森山動物園(秋田県秋田市)で、土日祝日限定の「雪の動物園」が16日、始まった。通常営業と同じく約100種類の展示で、雪と戯れるアムールトラの一家や冬ごもりするツキノワグマ(中継モニター表示)など、普段は見ることができない冬の動物たちの姿と出会える。

0
続き

コロナ下で初の 「大学入学共通テスト」 が始まる

 大学入試センター試験に代わる初めての大学入学共通テストが16日に始まり、地理歴史・公民と国語、外国語(英語リスニングを含む)が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、各試験場は入念な感染対策を講じた。17日に数学と理科の試験を行い、全日程を終える。

2
続き

6434本のろうそくで犠牲者を追悼する集い

 阪神大震災の発生から17日で26年。兵庫県伊丹市の昆陽池公園では16日夕、犠牲者の数と同じ6434本のろうそくを一晩中ともして追悼する集いが行われ、約350人が黙とうをささげた。

1
続き

「世界最大の接種計画」、印で大規模接種を開始

 中国に次ぐ13億6000万人超の人口を抱え、新型コロナウイルスの累計感染者数も米国に次いで1000万人を上回るインドで16日、新型コロナワクチンの大規模接種が始まった。印政府は「世界最大の接種計画」とアピールするが、同国初の国産ワクチンに対しては安全性に不安の声も出ている。

1
続き

波瀾万丈! 100歳の金メダリスト、 ケレティさん

 世界最高齢の五輪金メダリストが9日、100歳の誕生日を迎えた。ハンガリー代表として体操女子で五つの金メダルを含むメダル10個を誇るアグネシュ・ケレティさん。地元メディアなどによると、ブダペストで誕生日ケーキを贈られ、「この100年間は私にとって60年くらいに感じる」としみじみ語った。

1
続き

警視庁、 留置前に容疑者全員にPCR検査を実施

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、警視庁が逮捕した容疑者全員に対し、留置場に入れる前にPCR検査を実施する方針を固めたことが15日、同庁への取材で分かった。留置場内での無症状者による感染拡大を防ぐのが狙いで、全国の警察では初の取り組みという。早ければ週明けから始める。

1
続き

「合格」駅発「門出」駅行きの片道乗車券を販売

 大井川鉄道(静岡県島田市)は16日から「合格」駅発「門出」駅行きの片道乗車券を販売している。

 両駅の入場券とケースもセットで税込み1000円。「合格し、門出へ向かう」という思いを込めた。

 いずれも無人駅のため、普段は乗車券などは発券していない。同社の担当者は「新型コロナウイルスで大変な時期だが負けずに頑張ってほしい」と受験生にエールを送った。

1
続き

神戸のネット放送局、多言語でコロナ情報発信

 阪神大震災から17日で26年。震災をきっかけに生まれた神戸市長田区のインターネット放送局が、新型コロナウイルスに関する多言語発信に力を入れている。震災では日本語が不自由な外国人が情報を得られず、必要な支援を受けられないこともあった。「同じ思いをさせてはいけない」。外国人住民らは体験を糧に、行政の発表やニュースを母国語で伝えている。

1
続き

近藤英也・春子さん夫妻「神戸のため店続ける」

 26年前の阪神大震災では多くの商店も被災した。洋食店「グリル近藤」(神戸市中央区)を営む近藤英也さん(84)、春子さん(84)夫妻の店舗兼自宅は震災で全壊。借金を背負って店を再開した。地元神戸のため、「元気な限り店は続ける」と心に決めており、震災前と同じ商店街に店を構え、変わらない値段で料理を提供している。

1
続き

世界最古の自転車で聖火リレーのリハーサル

 7月に東京五輪の聖火リレーが通る埼玉県本庄市で、世界最古の足踏み式自走四輪車「陸船車」を使ったリハーサルが行われた。弱視者向けのロービジョンフットサル日本代表の岩田朋之さん(34)が、妻のサポートを受けながら予定されるコースを約20メートル走った。

 陸船車は18世紀初め、現在の同市の農民、庄田門弥が考案した乗り物とされ、自転車と同様の機能を持つ。

1
続き

画家の安野光雅さんが死去、94歳

 「ABCの本」「旅の絵本」など独創的な絵本や風景画で人気を集めた画家の安野光雅(あんの・みつまさ)さんが昨年12月24日午前8時20分、肝硬変のため死去した。94歳だった。島根県出身。葬儀は親族で済ませた。

 戦後、山口県で代用教員になり、上京後、小学校の美術教員を経て1961年に画家として独立。68年、当時は珍しかった文章のない絵本「ふしぎなえ」で絵本作家としてデビューした。

1
続き

文化審議会が重要民俗文化財に6件を答申

 文化審議会は15日、摘田(つみた)と呼ばれる水稲のじかまき栽培などに使う「上尾の摘田・畑作用具」=埼玉県上尾市=を重要有形民俗文化財に指定するよう、文部科学相に答申した。太鼓とかねを打ちながら躍動的に踊る「寒水(かのみず)の掛踊(かけおどり)」=岐阜県郡上市=など5件を重要無形民俗文化財に指定することも求めた。

1
続き

新宿・銀座・秋葉原で「歩行者天国」を中止に

 東京都の小池百合子知事は15日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策に関し、新宿と銀座、秋葉原で週末などに行われている歩行者天国を当面の間中止すると発表した。小池氏は「(来月7日までの)緊急事態宣言期間内に感染を食い止めるためには徹底的に『人流』を抑える必要がある」と述べ、都民に外出自粛を強く要請した。

1
続き

環境団体「マスク15億枚以上が最終的に海へ」

 新型コロナウイルスから人間の身を守るマスクが、野鳥や海洋生物などの命を脅かす存在となっている。環境団体オーシャンズアジアによると、昨年さまざまな場所で適切に処分されなかった15億枚以上のマスクが最終的に海へ流れ込んでいるという。

 各国が公共の場での着用を義務化して以降、道端や水路、ビーチなど野生動物の生活環境でマスクが見つかるようになった。薄いマスクでも、分解されるまで数百年かかることもある。

1
続き

ナポレオンの鍵が1100万円、英競売商で落札

 1821年にフランス皇帝ナポレオンが流刑地の英領セントヘレナ島で没した部屋の鍵が14日、英競売商サザビーズのオークションにかけられ、8万1900ポンド(約1160万円)で落札された。落札予想価格3000~5000ポンド(約43万~70万円)を大幅に上回った。

1
続き