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丑年、疫病退散で「赤べこ」に人気が沸騰

 疫病退散の縁起物でもある福島・会津地方の郷土玩具、「赤べこ」に人気が集まっている。丑(うし)年の今年、新型コロナウイルスが感染拡大する中、東京都内の販売店では売り切れが続いている。業者は「ここまで注文が増えるとは」とうれしい悲鳴を上げる。

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コロナ感染防止と暑さ対策の両立が大きな課題

 今夏の東京五輪・パラリンピックを前に、空港や駅、競技会場周辺で交通案内などを務める都市ボランティアからは、新型コロナウイルスの終息見通しが立たず不安の声が多く出ている。そうした中でも自治体などは開催を前提に対策を推進。マスク着用といった感染防止と暑さ対策をどう両立させるかが大きな課題となっている。

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日曜限定カフェ「cha茶cha」が憩いの場に

 東京電力福島第1原発事故の避難指示が一部区域で解除された福島県富岡町で、昨年10月にオープンした日曜日限定のカフェ「cha茶cha」が、帰還した町民らの憩いの場になっている。

 町内で休日の日中に開いている飲食店がなかったことから、毎週日曜日の午前11時~午後3時に限り営業している。語り部活動を行うNPO法人「富岡町3・11を語る会」が運営。

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野生のジャイアントパンダ、馬糞で寒さしのぐ

 野生のジャイアントパンダが馬ふんを体になすり付けるのはなぜ? 冬季にしばしば見られる行動の謎を中国科学院動物研究所などの研究チームが解明し、18日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。排せつされたばかりの馬ふんには、温度感覚を鈍らせる物質が含まれており、パンダが体に付けると寒さを感じにくくなるという。

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宝富士、近大の恩師の命日に「いい報告できる」

 相手は迷いなく突進してくる大栄翔。経験豊富な宝富士は、立ち合いが肝心と心得ていた。当たりを吸収し出足を止める。下からあてがって猛攻をしのぐ。左に回り込む。最後は体を開いてはたき込み、「立ち合いに集中できたのがよかった」。

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SNSのトランプ米大統領の排除に懸念の声

 インターネット交流サイト(SNS)大手のツイッターやフェイスブックが、暴力を扇動しているとしてトランプ米大統領のアカウントを停止したことに懸念の声が上がっている。IT企業がネット上で行使できる力の大きさを如実に示した形で、規制強化議論にも影を落としている。

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阪神大震災26年、 「あの日」 の記憶を伝え続ける

 6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から26年を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で兵庫県にも緊急事態宣言が出される中、被災した神戸市などで例年より規模を縮小して追悼行事を実施。遺族らが地震が起きた午前5時46分に鎮魂の祈りをささげ、震災の記憶や教訓を伝え続ける思いを新たにした。

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被災地をネットでつなぐ、東北の犠牲者へも祈り

 阪神大震災から26年となった17日、兵庫県三木市のボランティア団体「神戸・心絆「神戸・心絆(ここな)」が」が同市で東日本大震災の追悼行事を行った。津波で大きな被害を受けた宮城県名取市閖上地区の被災者らとウェブ会議システムでつなぎ、発生時刻の午後2時46分、二つの被災地で共に犠牲者に黙とうをささげた。

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ナワリヌイ氏が帰国へ、拘束なら批判は必至

 昨年8月に毒殺未遂に遭い、ドイツで療養していたロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が17日、帰国する。ロシア当局は入国後に拘束する方針を示しており、拘束の事態になれば、プーチン政権に対する欧米の批判が高まるのは必至だ。

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仲間かな? 一緒に泳ぐ白い魚形ロボット

 本物の魚と一緒に泳ぐ白い魚形ロボット。魚の群れが本能的に動きをシンクロさせる様子にヒントを得て、米ハーバード大の研究者たちが開発した。

 カメラや青色発光ダイオード(LED)を搭載しており、水槽内の魚の方向や距離を感知して自律的に群れを成すことができる。

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阪神大震災から26年、犠牲者しのび追悼の集い

 あの日から26年。神戸市中央区の東遊園地で行われた阪神大震災の追悼の集いには17日、夜明け前から遺族や被災者らが訪れ、暗闇に浮かぶ灯籠の火を囲み静かに手を合わせた。新型コロナウイルスの感染拡大で例年より人出は少ないが、少しでも思いを共有しようとインターネット中継を通じて黙とうする人もいた。

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大人になった娘の桜子さんに「夢で会いたい」

 神戸市主催の阪神大震災追悼式に遺族代表として出席した日本舞踊師範の加賀翠さん(65)=同市東灘区=は、長女の桜子さん=当時(6)=を亡くした。「何かしないと時が止まる気がした」と忙しく過ごしてきたが、新型コロナウイルス禍であの日を振り返る時間が増えた。心の中にいる娘に「こんな時だけど何とか頑張っているよ。桜子も夢に出てきて、ゆっくりと顔を見せて」と語り掛けた。

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石川佳純が伊藤下し涙の奪還、5年ぶりに頂点

 5年ぶりに頂点に立った石川は両手を突き上げ喜びを爆発させた。ゲームカウント1-3からの逆転優勝に「うれしい。たくさんの人に感謝したい」と涙があふれた。

 伊藤との決勝。最終ゲームで9-5とリードを広げたが、ミスで同点に。それでも「自分が得意なフォアだと思った。クロスはブロックされると思ったのでストレートに打った」。冷静に考え、思い切ってフォアハンドを振って10点目。大きな1点で試合を決定づけた。

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窮地から大逆転、23歳の及川瑞基が初制覇

 一度はマッチポイントを握られながらの大逆転だった。男子シングルス決勝。23歳の及川が初優勝を飾った。前日の準々決勝で同じTリーグの東京に所属する東京五輪代表の張本智和を撃破。勢いそのままに、昨年の男子ダブルスに続きシングルスでも頂点へ。「張本選手の試合がポイント。そこを勝ち切れて自信になった」と振り返った。

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土日祝日限定の「雪の動物園」が始まる

 昨年12月から1カ月以上休園していた大森山動物園(秋田県秋田市)で、土日祝日限定の「雪の動物園」が16日、始まった。通常営業と同じく約100種類の展示で、雪と戯れるアムールトラの一家や冬ごもりするツキノワグマ(中継モニター表示)など、普段は見ることができない冬の動物たちの姿と出会える。

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コロナ下で初の 「大学入学共通テスト」 が始まる

 大学入試センター試験に代わる初めての大学入学共通テストが16日に始まり、地理歴史・公民と国語、外国語(英語リスニングを含む)が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、各試験場は入念な感染対策を講じた。17日に数学と理科の試験を行い、全日程を終える。

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6434本のろうそくで犠牲者を追悼する集い

 阪神大震災の発生から17日で26年。兵庫県伊丹市の昆陽池公園では16日夕、犠牲者の数と同じ6434本のろうそくを一晩中ともして追悼する集いが行われ、約350人が黙とうをささげた。

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「世界最大の接種計画」、印で大規模接種を開始

 中国に次ぐ13億6000万人超の人口を抱え、新型コロナウイルスの累計感染者数も米国に次いで1000万人を上回るインドで16日、新型コロナワクチンの大規模接種が始まった。印政府は「世界最大の接種計画」とアピールするが、同国初の国産ワクチンに対しては安全性に不安の声も出ている。

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波瀾万丈! 100歳の金メダリスト、 ケレティさん

 世界最高齢の五輪金メダリストが9日、100歳の誕生日を迎えた。ハンガリー代表として体操女子で五つの金メダルを含むメダル10個を誇るアグネシュ・ケレティさん。地元メディアなどによると、ブダペストで誕生日ケーキを贈られ、「この100年間は私にとって60年くらいに感じる」としみじみ語った。

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警視庁、 留置前に容疑者全員にPCR検査を実施

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、警視庁が逮捕した容疑者全員に対し、留置場に入れる前にPCR検査を実施する方針を固めたことが15日、同庁への取材で分かった。留置場内での無症状者による感染拡大を防ぐのが狙いで、全国の警察では初の取り組みという。早ければ週明けから始める。

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「合格」駅発「門出」駅行きの片道乗車券を販売

 大井川鉄道(静岡県島田市)は16日から「合格」駅発「門出」駅行きの片道乗車券を販売している。

 両駅の入場券とケースもセットで税込み1000円。「合格し、門出へ向かう」という思いを込めた。

 いずれも無人駅のため、普段は乗車券などは発券していない。同社の担当者は「新型コロナウイルスで大変な時期だが負けずに頑張ってほしい」と受験生にエールを送った。

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神戸のネット放送局、多言語でコロナ情報発信

 阪神大震災から17日で26年。震災をきっかけに生まれた神戸市長田区のインターネット放送局が、新型コロナウイルスに関する多言語発信に力を入れている。震災では日本語が不自由な外国人が情報を得られず、必要な支援を受けられないこともあった。「同じ思いをさせてはいけない」。外国人住民らは体験を糧に、行政の発表やニュースを母国語で伝えている。

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近藤英也・春子さん夫妻「神戸のため店続ける」

 26年前の阪神大震災では多くの商店も被災した。洋食店「グリル近藤」(神戸市中央区)を営む近藤英也さん(84)、春子さん(84)夫妻の店舗兼自宅は震災で全壊。借金を背負って店を再開した。地元神戸のため、「元気な限り店は続ける」と心に決めており、震災前と同じ商店街に店を構え、変わらない値段で料理を提供している。

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