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「神の手」「5人抜き」、輝き続ける足跡

 「サッカーの神様」がいるならば、マラドーナは加護を一身に受けた選手と言えただろう。上背のない165センチに備わった頑丈な肉体。流れるようなドリブルに、卓越した得点感覚。得意の左足から繰り出すパスは、魔法のように相手の急所を突いた。水色と白のチームカラーが映えるアルゼンチンで、「10番」がよく似合った。

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「大成功」? 英国版「Go To イート」に賛否

 英政府は25日、8月に実施した飲食店支援策「イートアウト・トゥ・ヘルプアウト」の利用状況を公表した。日本政府が進める「Go To イート」の英国版と言えるが、大きな経済効果をもたらした一方、専門家からは新型コロナウイルスの感染再拡大を助長したとの批判が出ている。

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英製薬開発中のワクチン、冷蔵庫で保管が可能

 効果が確認された英製薬大手アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンは、一般的な冷蔵庫の温度(2~8度)で保管可能な点が最大の特長だ。費用はコーヒー1杯と同程度の1回当たり4ドル(約420円)前後と安価。共同開発相手のオックスフォード大は「診療所や地元の薬局など既存の医療施設を使用して容易に配布できる」としており、大量配布に活路が開けてきた。

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高さ12㌳、米ユタ州の砂漠地帯に正体不明の柱

 米西部ユタ州の砂漠地帯で最近、1本の金属製の柱がポツリと立っているのが発見され、その正体をめぐってインターネット上でさまざまな臆測が飛び交っている。

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廃棄マスクはお任せ! 専用ごみ箱100個配置

 デンマーク第2の都市オーフスに設置された、使用済みマスク専用のごみ箱。

 固定されたふた付きで、汚れたマスクが鳥や風に運ばれて街中に散らばらないよう工夫され、市内各地に100個配置されているという。

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駅間短い通勤電車、駅でのドア開閉で換気効果

 理化学研究所は26日、スーパーコンピューター「富岳」(神戸市)を使った計算で、駅間が短く頻繁に停車する通勤電車の場合、駅でのドア開閉時の空気の出入りが、窓を開けるのと同等の換気効果をもたらすことが分かったと発表した。

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京大などが神経再生を目指し臨床試験を始める

 細胞から人工的に組織を作る「バイオ3Dプリンター」を使い、神経を再生する臨床試験(治験)を始めたと、京都大付属病院の池口良輔准教授らの研究チームが発表した。手の神経を欠損した患者を25日から募集。3Dプリンターで作ったチューブ状の「神経導管」を移植し、安全性などを確認する。

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扉に刀傷、今も残る三島事件の自決現場

 作家・三島由紀夫=当時(45)=が、主宰する「楯(たて)の会」の会員と陸上自衛隊市ケ谷駐屯地に立てこもった三島事件は25日で50年。自決した東部方面総監室があった「1号館」は現在、「市ケ谷記念館」として防衛省(東京都新宿区)の敷地内に移設、復元されている。総監室の扉には三島が自衛隊員ともみ合った際に付いた刀傷が刻まれ、半世紀前の事件を今に伝える。

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被爆75年節目、若者主体の新たな平和イベント

 広島市中区の平和記念公園でこのほど、被爆75年を機に若者主体の新たな平和イベントが開かれた。被爆者や多くの市民らが集まり、日没後の静粛な雰囲気の中、平和への願いを新たにした。

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今年もいろいろ、真多呂人形の「変わり雛」

 新型コロナウイルス禍による新しい生活様式やリモートワーク、藤井聡太最年少二冠。今年話題の出来事や人物をひな人形で振り返る真多呂人形の「変わり雛(びな)」が26日、東京・上野で報道関係者に披露された。

 金林健史社長は「人形には疫病よけなどの役目がある。早く終息して、来年はオリンピックで活躍した日本人の変わり雛を出したい」と期待を込めた。12月1日から一般公開される。

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トランプ米大統領が七面鳥に最後の?「恩赦」

 米ホワイトハウスで24日、感謝祭を前に大統領が食用の七面鳥に「恩赦」を与える恒例行事が開かれ、今月の大統領選で敗北が確実となったトランプ大統領が「コーン」と「コブ」の2羽を自由にした。2羽はアイオワ州立大で余生を過ごす。

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小池東京都知事「不要不急の外出は控えて」

 東京都は25日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、酒を提供する飲食店とカラオケ店に対し、午後10時までの営業時間短縮を再び要請することを決めた。期間は28日から12月17日までの20日間で、島しょ部は除く。要請に応じた事業者には一律40万円の協力金を支給する。

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伊藤忠、海洋プラごみでポリ袋を開発・実用化

 伊藤忠商事と子会社の日本サニパック(東京)が、世界的な問題となっている海洋プラスチックごみを原料の一部に使用したポリ袋を日本で初めて開発し、実用化したことが24日、分かった。長崎県対馬市の海岸に漂着した海洋プラごみを粉砕し、ポリエチレン原料として再利用した。

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豪州固有の哺乳類カモノハシに絶滅の恐れ

 オーストラリアのニューサウスウェールズ大学は23日、開発行為や気候変動などを通じて豪州固有の哺乳類カモノハシの生息地域が縮小しているとして、絶滅の恐れがある動物に指定して監視を強化するよう連邦政府などに要請したと発表した。

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金メダルのお値段は? 2万ユーロからスタート

 オランダで16世紀に制作された金製のメダルが16日、競売商によって公開された。

 アマチュア収集家が昨年、北部ホールン近郊で発見したもの。

 今後オークションに掛けられ、価格は2万ユーロ(約247万円)からスタートするという。

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パ・リーグ球団初、ソフトバンク4年連続日本一

 守護神の森が最後の打者、代打亀井を二飛に打ち取った瞬間、ベンチからナインが飛び出す。金色の紙吹雪が舞い、本拠地福岡のファンが沸き立つ。ソフトバンクが2年続けて4勝0敗で巨人を下し、パ・リーグ球団初の4年連続日本一を達成。4戦の合計スコアは26-4。その差は歴然だった。

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史上最速、川崎フロンターレが3度目の制覇

 歓喜の瞬間、川崎の誰もが真っ先に背番号14の中村の元へ駆け寄った。後半41分の途中出場時には、大島から主将マークを託されるにくい演出も。「こんな最高の40歳でいいのか。みんなに感謝。初優勝の時とは違う光景」。ホーム等々力でシャーレを掲げ、はじけた笑顔。選手として、もう2度と訪れない時間を惜しむようでもあった。

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三島らを追悼する「憂国忌」に300人が参加

 作家の三島由紀夫が自決してから50年となる25日、三島らを追悼する「憂国忌」が東京都内で営まれた。交流のあった人々やファンら約300人が参加。三島文学を振り返り、その死を悼んだ。

 式典の冒頭、三島と共に自決した「楯(たて)の会」会員森田必勝=当時(25)=の兄、治さんが寄せたメッセージが代読された。「三島先生と亡弟の諌死(かんし)に思いをはせ、冥福を祈る日々でした」と50年を顧みた。

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医療従事者への感謝を伝える青いモノレール

 大阪府内を走る「大阪モノレール」は11月から、新型コロナウイルス対策に当たる医療従事者への感謝や応援のメッセージを記したラッピング車両の運行を始めた。

 青を基調とし、側面には吉村洋文府知事らによる「ありがとう」の文字を入れた。1年間運行する。

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丸森町特産の「ころ柿」作りが最盛期を迎える

 宮城県丸森町では特産の「ころ柿」と呼ばれる干し柿作りが最盛期を迎えている。

 今月上旬に収穫された「蜂屋柿」という品種の渋柿を専用の機械で皮をむき、ロープにくくり付けて1カ月半ほど風通しの良い場所で干すと、甘みが増した「ころ柿」が出来上がる。

 生産する「いなか道の駅やしまや」の八島哲郎さん(写真、58)は「去年は台風19号の被害もあり大変だったが、いつも通り作れるのが幸せ」と話した。

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コロナ感染拡大で、旅行業界への逆風が強まる

 新型コロナウイルスの感染拡大で、旅行業界への逆風が再び強まり始めた。札幌市と大阪市が政府の観光支援策「Go To トラベル」の割引対象からの一時除外が決まった。東京都など感染状況が予断を許さない地域は他にもあり、対象が広がる恐れもある。旅行業界は回復途上にあった国内観光需要の腰折れに懸念を強めている。

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大阪市内北・中央区飲食2万5000店に時短要請

 大阪府は24日の新型コロナウイルス対策本部会議で、大阪市内の北区、中央区の全域を対象に、接待を伴う飲食店や酒類を提供する飲食店など約2万5000店に対し、午後9時までの営業時間短縮を求めると決めた。コロナ対策を講じていない店舗には休業要請も行う。期間は27日から15日間。

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フランシスコ・ローマ教皇、ウイグル問題を非難

 ローマからの報道によると、カトリック教会のフランシスコ・ローマ教皇が来月1日に出版予定の著書の中で、初めて中国・新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族のイスラム教徒に対する中国政府による弾圧を非難した。これまでキリスト教徒を標的とするイスラム過激派のテロ攻撃を非難したことはあったが、今回はイスラム教徒の迫害に具体的に言及した形だ。

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