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ギャラリー rss

フィリピンの万聖節、お墓参りの家族で賑わう墓地

 カトリックの伝統行事である「万聖節」。フィリピンでは家族で墓参りをする日となっている。人々は墓前に食べ物を持ち寄って、先祖に思をはせながら家族や親戚と一緒に食事を楽しむ。

 一日中ピクニックのように過ごすのがフィリピンスのお墓参りで、墓地内にはファーストフードやケバブ、ドーナツなどあらゆる屋台が立ち並び、日本の夏祭りのような雰囲気だ。以前はカラオケや飲酒などが横行していたが、現在では入口で警官による持ち物検査が行われるなど、厳しい取り締まりが行われている。

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尽きることがない国産ゲームの“魂” デジゲー博2018レポート

 同人ゲームやインディーゲームの展示会である「デジゲー博2018」が11月4日、東京千代田区の秋葉原UDX内でが開催された。今年で6回目を迎えるデジゲー博は2013年から年1回のペースで開催され、すっかり定着し、2カ所に設けられた会場は来場者でごった返した。

 近年ではこれらの同人ゲーム、インディーゲームを積極的に導入するコンシューマーゲーム機やPCでのゲーム配信サービスなどが規模を拡大しており、それを反映して参加限度の250のサークル(個人、あるいは集団を区分けする単位)が会場にひしめき、開発したゲームの出来映えを競った。  近年こうしたゲーム開発者が増えた背景には、ゲームの開発ツールとしてUnityなどの開発しやすいツールが普及した影響もあり、雨後の筍のごとく勢力を広げている。

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四国が生んだ「新幹線の父」

 東海道新幹線の建設が閣議決定された1958年12月から間もなく60年を迎える。戦前から新幹線計画を構想し、戦後にその実現を主導した「新幹線の父」、十河信二第4代国鉄総裁の故郷、愛媛県西条市に「鉄道歴史パークinSAIJO」を訪ねた。

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自分に『着たい』し街へ出よう―池袋ハロウィンコスプレフェス2018レポート

 前日までの雨の予報に一喜一憂していた方も多い週末土日の10月27、28日、東京都豊島区池袋のサンシャインシティで「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」が開催された。

 昨年は大雨でステージ上のイベントもそこそこに終わってしまうなど、残念な空模様だったが、今年は両日ともほぼ夏日と好天に恵まれた。そのためか参加者数も多く、日曜日は会場のそこここで渋滞を起こす程だった。

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コスプレの街・蒲田を彩る盆の残り香―蒲田国際フェスティバル2018

 コスプレの街として知られる蒲田を舞台に伝統文化とサブカルチャーを融合させた催し「蒲田国際フェスティバル2018」が10月6日、JR蒲田駅西口広場と日本工学院蒲田キャンパス(東京都大田区)を会場に開催された。

 蒲田駅前の広場に設置されたステージでは午後から和太鼓などが演奏され、周辺には全国各所の名産品を取り扱う物産展のブースが設営、祭りの雰囲気を盛り上げた。

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陸自、英陸軍と初の実動訓練

 陸上自衛隊の偵察教導隊60人と英国陸軍の名誉砲兵隊50人が参加する初めての実動訓練「ヴィジラント・アイルズ」(警戒厳重な島)が2日、静岡県の陸上自衛隊富士学校で報道陣に公開された。  輸送ヘリコプターへの搭乗・展開(写真、森啓造撮影)や昨年設置された統合火力訓練センターでシミュレータを使用した火力誘導訓練が行われた。

 共同記者会見で英陸軍の野戦軍司令官パトリック・サンダース中将は訓練について「今後の予定は政府間交渉次第なので具体的なことは言えないが、2国間の訓練を続けたいし、さらに多国間へと拡大していくかもしれない」と語り、日英連携強化に意欲を示した。この実動訓練は今月12日まで行われる予定。

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マニラで大規模な戒厳令反対集会

 戒厳令布告記念日の9月21日にマニラ市リーサル公園で、ドゥテルテ政権に対する抗議集会が行われた。集会には左派系団体を中心に約1万人の参加者」が集結し、ミンダナオ島に布告されている戒厳令の延長や、ドゥテルテ政権下で復権しつつあるマルコス家への懸念の声を上げた。 (マニラ・福島純一)

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VRとバーチャルYouTuberで示された「ミライ」のゲームの形―東京ゲームショウ2018

 9月20日から9月23日までの4日間、千葉市の幕張メッセで世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2018」(コンピュータエンターテインメント協会、日経BP社主催)が開催された。  あいにくの悪天候にも関わらず来場者数は過去最多の29万8690人を数え、年々ゲーム文化の裾野が広がっている事を示していた。  ビジネスデイ・一般公開日の両日ともに各ブースでゲームを試遊できる整理券は完売が相次いだ。  今年は家庭用ゲームにとって激震の年となるかもしれない!と予感させる兆候が見え隠れしていた。国内のゲーム会社は既存タイトルの顧客を喜ばせるためか、過去に発売した作品のリメイクに力を入れている状態で、完全に新しいタイトルを起こしてブランドとして育てあげるような野心的な作品はあまり見られない状況だ。  その一方で、スマートフォンを中心としたソーシャルゲームは、海外のゲームメーカーのタイトルが日本向けの作品を展開するという攻勢をかけている。この市場で国内の大手ゲームメーカーの宣伝も余り多く見受けられなかったのは、力不足に感じられた。

“e-Sports”にターゲット

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新ヒロイン大坂選手健闘 女子テニス 東レ・パンパシOP

 試合最後のサーブが決まった。この瞬間、大坂なおみ選手の凱旋(がいせん)優勝がなくなり、カロリナ・プリシュコバ選手(チェコ)の優勝が決まると、会場は大きなため息に包まれたが、その直後に大きな歓声と拍手が沸き起こり、2人の健闘をたたえた。

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台風22号で大量の漂着物 マニラ湾ベイウォーク

 9月15日にフィリピンに上陸した台風22号(オンポン)による死者は18日までに74人に達し、55人が依然として行方不明となっている。

 台風はルソン島北部に上陸し地滑りなど発生させ多くの犠牲者を出したが、マニラ首都圏も強い風と激しい雨に見舞われ各地で洪水が発生した。マニラ湾では高潮による強い波で押し寄せた大量の漂着物で海面が埋め尽くされるなど、都市部での環境汚染の深刻さも浮き彫りとなった。 (マニラ・福島純一)

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想像力触発される遺跡群

ギリシャ・アテネ アクロポリス、アゴラを散歩する

 アテネは散歩にもってこいの場所だ。しかも、鍛えられるのは脚力だけではない。想像力も触発される。アクロポリスや古代アゴラの遺跡は、歩いて回るのに丁度いい圏内にある。  ケラミコスもすぐそばだ。ここは陶工の居住区で、セラミックの語源となった。南のエーゲ海から吹き寄せる風が心地よい。ギリシャの風物詩でもある糸杉と松、オリーブの木も十分、楽しめる。

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砂漠の国でパラセーリング―エジプト・シャルムエル・シェイクの夏

 まさか、砂漠の国で熱帯魚やサンゴなど海の宝を楽しめるとは! エジプトというと、ピラミッドとスフィンクスがまず脳裏に浮かぶが、実は絶景の海のリゾート地もある。その一つが、シナイ半島の南端に位置する都市シャルムエル・シェイクだ。

 首都カイロから、東に約120km。車を飛ばして運河の街スエズの方向に向かい、スエズ市街地の北部にある運河の下を通る海底トンネルを通過、シナイ半島に出る。その後、南に向かってひたすら走ること約350kmで、シャルムエル・シェイクの街に入る。

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ドゥテルテ大統領の施政方針演説に合わせ抗議集会

 マニラ首都圏ケソン市で7月23日、フィリピンのドゥテルテ大統領が、就任後3回目となる施政方針演説を行った。内政では人権問題などで批判が集まる麻薬戦争の継続の必要性を国民に訴えたほか、ミンダナオ島におけるイスラム自治政府の樹立による和平実現に意欲を示した。南シナ海をめぐっては、中国との関係改善と権益保持の両立を強調した。  施政方針演説が行われた下院議事場の周辺では、ドゥテルテ氏の政策に反対する左派系グループを中心とした抗議集会が開催され約8000人(警察発表)が集結。超法規的殺人や税制改革などに対して批判の声を上げた。 (マニラ・福島純一)

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マニラに国立自然史博物館がオープン

 このほどマニラ市に国立自然史博物館がオープンし、多くの市民たちで賑わいを見せている。元観光省が入っていた建物を改装した博物館は、市民の憩いの場として知られているリサール公園に隣接しており、入場無料ということもあって週末は家族連れでいつも混雑している。

 大幅に改装された館内には6階建ての展示スペースがあり、大広間には「生命の木」と呼ばれる天井まで伸びる巨大なオブジェが設置され、博物館のシンボルとなっている。展示スペースには植物や動物、地質学などテーマ別に収蔵品が分かりやすく展示してあり、特に国内で捕獲された世界最大級のワニ「ロロン」の標本は一番人気で、記念写真の人気スポットとなっている。 (マニラ・福島純一)

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マニラで夏の祭典「アリワン・フィエスタ」

 本格的な夏季を迎えたマニラ首都圏で毎年恒例の祭典、「アリワン・フィエスタ」が4月26日から28日まで開催された。この催しはフィリピン全国のお祭りが一堂に会するというもので、今年も各地から多くの団体が集り、ダンスを中心とした美の競演を繰り広げた。

 7000以上の島々で構成される島嶼国家のフィリピンは、地方ごとに言語が異なり、独自の文化が存在する。スペインの植民地時代を起源とするキリスト教に加え、南部ミンダナオ島ではイスラム教が根付き、さらに山岳地には先住民族も存在し、各地の文化や風習に根ざした多種多様なお祭りは、フィリピンにとってかけがえのない観光資源となっている。

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現実世界と仮想世界が融合する未来―ニコニコ超会議2018

 2018年4月28、29日の2日間、幕張メッセで「ニコニコ超会議2018」が開催され、16万1277人が来場、インターネットを通してイベントの番組を視聴した人数は612万1170人に達し、昨年を大きく上回る動員を達成した。

(昨年の記事:バーチャルとリアリティの融合―ニコニコ超会議2017)

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マニラ国際オートショー、最新の車が一同に

 このほどマニラ首都圏パサイ市にあるワールド・トレード・センターで、「マニラ国際オートショー」が開催された。会場には三菱やスズキ、スバル、いすゞなどの日系自動車大手のほか、フォードやヒュンダイ、BMW、ベンツなども最新の車両を展示。またドゥテルテ大統領の意向で関係が深まっているロシアからは、GAZが初参加した。

 フィリピンの都市部では深刻な交通渋滞が社会問題となっているが、消費者の自家用車に対する購買意欲は高まるばかりとなっており、会場を訪れた訪問者は4日間で14万人に達した。 (マニラ・福島純一)

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天皇陛下沖縄ご訪問、奉迎提灯大パレードで歓迎

 天皇皇后両陛下が沖縄入りされた3月27日、那覇市の国際通りで奉迎パレードが開催され、約5000人(主催者発表)の県民が日の丸小旗を振り、「天皇陛下万歳」「天皇陛下、皇后陛下ありがとう」を繰り返しながら両陛下の来沖に歓迎の意を示した。

 パレードに引き続き、奥武山公園では、伝統空手や琉球民謡などの伝統芸能で天皇皇后両陛下に歓迎の意を示した。午後8時には、参加者が両陛下の宿泊先に向かって提灯を振ると、両陛下がお部屋からご答礼された。

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パラスパスを手に「枝の主日」、フィリピンの聖週間

 フィリピンの聖週間(ホーリー・ウィーク)が3月25日の「枝の主日」を皮切りに始まった。この日はキリストが弟子たちを伴ってエルサレムに入城した記念日で、民衆がシュロの枝を振って迎えたという言い伝えに基づき、信者たちはヤシの葉で作られた「パラスパス」を手に教会を訪れる。

 教会の周辺ではパラスパスを売る多くの露天商の姿を見ることが出来る。聖週間は4月1日の復活祭まで続き、この期間中はお酒や肉などを控える習慣がある。

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リオのカーニバル―暴力、汚職!ブラジルの負を風刺したチームが優勝

優 勝 ベイジャ・フロール(BEIJA-FLOR)

準優勝 パライゾ・ド・トゥイウチ(PARAISO DOTUIUTI)

3 位 サウゲイロ(SALGUEIRO)

 南米ブラジルのリオデジャネイロで17、18日の2日間、スペシャルパレード(11、12日開催)の上位入賞チームによる「チャンピオンパレード」が行われた。

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マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス

>>【動画】マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス <<

 目抜き通りには屋台が立ち並び、戌年にちなんだ縁起物のお守りなどを買い求める人々で賑わった。当日は大統領令で特別休暇となるなど、旧正月はフィリピンでも重要な年中行事として根付いている。 (マニラ・福島純一)

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アマゾン河口の港街、常夏の南米ベレン

>> 【動画】アマゾン河口の港街、常夏の南米ベレン <<

 今年の日本の冬は寒いと聞くが、南米大陸は今が夏。中でも世界3大河川の一つ、アマゾン川の河口近くのベレンは人口150万人の赤道付近に位置す常夏の港湾都市だ。サンパウロ市からは、広大なブラジルを縦断するフライトが必要になるが、天候が良ければ、眼下に広がる大地に目を奪われる。やがて、巨大なアマゾン川と、中州に浮いているようにベレンの街が目に入ってくる。

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自然に癒やされ古跡に歴史学ぶ  世界遺産・平泉を旅する

 西方に聖山・栗駒山(1626㍍)を望む南部岩手エリアは、厳美渓など自然美を有する一方、世界文化遺産に登録された平泉の諸寺や史跡が点在する。併せて巡り、“浄土の旅”を楽しんでみよう。(市原幸彦)

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