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ギャラリー rss

台風22号で大量の漂着物 マニラ湾ベイウォーク

 9月15日にフィリピンに上陸した台風22号(オンポン)による死者は18日までに74人に達し、55人が依然として行方不明となっている。

 台風はルソン島北部に上陸し地滑りなど発生させ多くの犠牲者を出したが、マニラ首都圏も強い風と激しい雨に見舞われ各地で洪水が発生した。マニラ湾では高潮による強い波で押し寄せた大量の漂着物で海面が埋め尽くされるなど、都市部での環境汚染の深刻さも浮き彫りとなった。 (マニラ・福島純一)

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想像力触発される遺跡群

ギリシャ・アテネ アクロポリス、アゴラを散歩する

 アテネは散歩にもってこいの場所だ。しかも、鍛えられるのは脚力だけではない。想像力も触発される。アクロポリスや古代アゴラの遺跡は、歩いて回るのに丁度いい圏内にある。  ケラミコスもすぐそばだ。ここは陶工の居住区で、セラミックの語源となった。南のエーゲ海から吹き寄せる風が心地よい。ギリシャの風物詩でもある糸杉と松、オリーブの木も十分、楽しめる。

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砂漠の国でパラセーリング―エジプト・シャルムエル・シェイクの夏

 まさか、砂漠の国で熱帯魚やサンゴなど海の宝を楽しめるとは! エジプトというと、ピラミッドとスフィンクスがまず脳裏に浮かぶが、実は絶景の海のリゾート地もある。その一つが、シナイ半島の南端に位置する都市シャルムエル・シェイクだ。

 首都カイロから、東に約120km。車を飛ばして運河の街スエズの方向に向かい、スエズ市街地の北部にある運河の下を通る海底トンネルを通過、シナイ半島に出る。その後、南に向かってひたすら走ること約350kmで、シャルムエル・シェイクの街に入る。

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ドゥテルテ大統領の施政方針演説に合わせ抗議集会

 マニラ首都圏ケソン市で7月23日、フィリピンのドゥテルテ大統領が、就任後3回目となる施政方針演説を行った。内政では人権問題などで批判が集まる麻薬戦争の継続の必要性を国民に訴えたほか、ミンダナオ島におけるイスラム自治政府の樹立による和平実現に意欲を示した。南シナ海をめぐっては、中国との関係改善と権益保持の両立を強調した。  施政方針演説が行われた下院議事場の周辺では、ドゥテルテ氏の政策に反対する左派系グループを中心とした抗議集会が開催され約8000人(警察発表)が集結。超法規的殺人や税制改革などに対して批判の声を上げた。 (マニラ・福島純一)

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マニラに国立自然史博物館がオープン

 このほどマニラ市に国立自然史博物館がオープンし、多くの市民たちで賑わいを見せている。元観光省が入っていた建物を改装した博物館は、市民の憩いの場として知られているリサール公園に隣接しており、入場無料ということもあって週末は家族連れでいつも混雑している。

 大幅に改装された館内には6階建ての展示スペースがあり、大広間には「生命の木」と呼ばれる天井まで伸びる巨大なオブジェが設置され、博物館のシンボルとなっている。展示スペースには植物や動物、地質学などテーマ別に収蔵品が分かりやすく展示してあり、特に国内で捕獲された世界最大級のワニ「ロロン」の標本は一番人気で、記念写真の人気スポットとなっている。 (マニラ・福島純一)

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マニラで夏の祭典「アリワン・フィエスタ」

 本格的な夏季を迎えたマニラ首都圏で毎年恒例の祭典、「アリワン・フィエスタ」が4月26日から28日まで開催された。この催しはフィリピン全国のお祭りが一堂に会するというもので、今年も各地から多くの団体が集り、ダンスを中心とした美の競演を繰り広げた。

 7000以上の島々で構成される島嶼国家のフィリピンは、地方ごとに言語が異なり、独自の文化が存在する。スペインの植民地時代を起源とするキリスト教に加え、南部ミンダナオ島ではイスラム教が根付き、さらに山岳地には先住民族も存在し、各地の文化や風習に根ざした多種多様なお祭りは、フィリピンにとってかけがえのない観光資源となっている。

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現実世界と仮想世界が融合する未来―ニコニコ超会議2018

 2018年4月28、29日の2日間、幕張メッセで「ニコニコ超会議2018」が開催され、16万1277人が来場、インターネットを通してイベントの番組を視聴した人数は612万1170人に達し、昨年を大きく上回る動員を達成した。

(昨年の記事:バーチャルとリアリティの融合―ニコニコ超会議2017)

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マニラ国際オートショー、最新の車が一同に

 このほどマニラ首都圏パサイ市にあるワールド・トレード・センターで、「マニラ国際オートショー」が開催された。会場には三菱やスズキ、スバル、いすゞなどの日系自動車大手のほか、フォードやヒュンダイ、BMW、ベンツなども最新の車両を展示。またドゥテルテ大統領の意向で関係が深まっているロシアからは、GAZが初参加した。

 フィリピンの都市部では深刻な交通渋滞が社会問題となっているが、消費者の自家用車に対する購買意欲は高まるばかりとなっており、会場を訪れた訪問者は4日間で14万人に達した。 (マニラ・福島純一)

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天皇陛下沖縄ご訪問、奉迎提灯大パレードで歓迎

 天皇皇后両陛下が沖縄入りされた3月27日、那覇市の国際通りで奉迎パレードが開催され、約5000人(主催者発表)の県民が日の丸小旗を振り、「天皇陛下万歳」「天皇陛下、皇后陛下ありがとう」を繰り返しながら両陛下の来沖に歓迎の意を示した。

 パレードに引き続き、奥武山公園では、伝統空手や琉球民謡などの伝統芸能で天皇皇后両陛下に歓迎の意を示した。午後8時には、参加者が両陛下の宿泊先に向かって提灯を振ると、両陛下がお部屋からご答礼された。

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パラスパスを手に「枝の主日」、フィリピンの聖週間

 フィリピンの聖週間(ホーリー・ウィーク)が3月25日の「枝の主日」を皮切りに始まった。この日はキリストが弟子たちを伴ってエルサレムに入城した記念日で、民衆がシュロの枝を振って迎えたという言い伝えに基づき、信者たちはヤシの葉で作られた「パラスパス」を手に教会を訪れる。

 教会の周辺ではパラスパスを売る多くの露天商の姿を見ることが出来る。聖週間は4月1日の復活祭まで続き、この期間中はお酒や肉などを控える習慣がある。

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リオのカーニバル―暴力、汚職!ブラジルの負を風刺したチームが優勝

優 勝 ベイジャ・フロール(BEIJA-FLOR)

準優勝 パライゾ・ド・トゥイウチ(PARAISO DOTUIUTI)

3 位 サウゲイロ(SALGUEIRO)

 南米ブラジルのリオデジャネイロで17、18日の2日間、スペシャルパレード(11、12日開催)の上位入賞チームによる「チャンピオンパレード」が行われた。

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マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス

>>【動画】マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス <<

 目抜き通りには屋台が立ち並び、戌年にちなんだ縁起物のお守りなどを買い求める人々で賑わった。当日は大統領令で特別休暇となるなど、旧正月はフィリピンでも重要な年中行事として根付いている。 (マニラ・福島純一)

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アマゾン河口の港街、常夏の南米ベレン

>> 【動画】アマゾン河口の港街、常夏の南米ベレン <<

 今年の日本の冬は寒いと聞くが、南米大陸は今が夏。中でも世界3大河川の一つ、アマゾン川の河口近くのベレンは人口150万人の赤道付近に位置す常夏の港湾都市だ。サンパウロ市からは、広大なブラジルを縦断するフライトが必要になるが、天候が良ければ、眼下に広がる大地に目を奪われる。やがて、巨大なアマゾン川と、中州に浮いているようにベレンの街が目に入ってくる。

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自然に癒やされ古跡に歴史学ぶ  世界遺産・平泉を旅する

 西方に聖山・栗駒山(1626㍍)を望む南部岩手エリアは、厳美渓など自然美を有する一方、世界文化遺産に登録された平泉の諸寺や史跡が点在する。併せて巡り、“浄土の旅”を楽しんでみよう。(市原幸彦)

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海の魅力を満喫 久米島観光

 久米島は那覇空港からわずか25分。夏のハイシーズンには東京からも直行便があり、離島の中でも行きやすい部類だ。周囲は47㌔で、島一周をドライブしても1時間かからないコンパクトな島には観光の魅力が凝縮されている。夏場はダイビングなどマリンレジャーの客でにぎわう。ただ、久米島の冬を侮ってはいけない。「海の透明度が高く、ホテルや観光地はどこも混雑し過ぎず、ゆったり過ごせる冬場こそお勧めだ」と観光協会の職員が教えてくれた。

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マニラ市にフィリピン初の慰安婦像

 突如として設置され、物議を醸しているマニラ市の慰安婦像。日本大使館も設置後にようやく事実を把握しフィリピン政府に抗議したほどで、意図的に水面下で計画を進めていたことは明らかだ。慰安婦像には政府機関のフィリピン国家歴史委員会の関与が分かっているが、中国系財団が適切な許可を受けずに強引に設置した疑いも浮上している。

(マニラ・福島純一)

「マニラ市に突然の慰安婦像、無許可設置の疑いも」へ

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香香(シャンシャン)誕生に沸く上野

  今年6月12日に恩賜上野動物園で29年ぶりに誕生したジャイアントパンダ「香香(シャンシャン)」の一般公開が12月19日から始まった。観覧は母子の健康を顧慮し1日抽選で400組に限定。連日テレビのワイドショーを賑わせている。

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南国のサンタは美女たちと共に、フィリピンのクリスマスパレード

 9月からクリスマスシーズンに突入するフィリピン。12月初めにはクリスマスムードは最高潮に達しており、プレゼントを買い求める人々でショッピングモールは混雑し、クリスマス関係のイベントも活気を帯びる。

 マニラ首都圏パサイ市の商業施設モール・オブ・アジアでは、11月末から毎週土曜日にクリスマスパレードが行われ、家族連れなどで賑わっている。

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2017国際ロボット展から見える「人の居ない世界」

 2017年11月29日(水)~12月2日(土)までの4日間、東京・江東区の東京ビックサイトで「2017国際ロボット展」が開催された。同イベントは1974年の「産業ロボット展」を第1回とし、今回で22回目となる。

 総来場者数は13万480人と過去最大となり、出展件数も612社・団体と前回の446社・団体から大幅に増えた。  会場では「国際」の名にふさわしく、国内企業のみならず海外企業からもロボットアーム等の設備を売り込む企業が多く見られた。また最終日の12月2日は土曜日ということもあってか親子連れで賑わっていた。

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紅葉の皇居乾通りを一般公開

 天皇陛下の退位の日程に関する皇室会議の開催から一夜明けた2日午前、皇居で紅葉の季節に合わせた乾通りの秋の一般公開が始まった。乾通りの公開は年2回ずつ桜や紅葉が見頃の時期に行われており、今回は10日まで9日間開催される。

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世界最大級の「聖書博物館」―米・ワシントンにオープン

 「聖書博物館」が17日、米首都ワシントンにオープンした。「宗教に焦点を当てた博物館としては世界最大級」と各メディアが評してきたとあって、全米各地からキリスト教徒やユダヤ教徒らが詰め掛け、早くも人気観光スポットとしてにぎわっている。

 総床面積が約4万平方メートルの同博物館には、20世紀最大の考古学的発見とされる「死海文書」の断片やドイツの宗教改革者マルティン・ルターが使用した聖書を展示。他にも「サマリア五書」や「欽定訳(ジェイムズ王訳)聖書」など歴史的価値の高い聖書や古文書など数千点が並べられている。

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マニラで反トランプ集会「BAN TRUMP」、警官隊とデモ隊が衝突

 東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳会議が開催されたマニラ首都圏で13日、フィリピンを訪問中のトランプ米大統領に抗議するデモ隊が警官隊と衝突し多数の負傷者を出した。

 約1000人のデモ隊は「米軍はアジアから出ていけ」「BAN TRUMP」「帝国主義反対」などと書かれた横断幕やプラカードを掲げながら会議が開催されている国際会議場を目指した。しかし、途中で警官隊のバリケードと放水に阻まれ、路上でトランプ氏の肖像を燃やして気勢を上げた。 (マニラ・福島純一)

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ブルーインパルス―大空にひらめく“護国の翼”

入間基地航空祭に21万人

 11月3日、好天に恵まれた文化の日に、埼玉県狭山市稲荷山の航空自衛隊入間基地で「入間航空祭」が開催された。例年多くの観覧客が詰めかける同イベントは今年も大盛況となり、公式発表による来場者数は21万人を記録した。

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