ワシントン・タイムズ・ジャパン

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東アジアの平和と繁栄に貢献

平成国際大学教授 浅野 和生

 今年、2018年は「明治150年」の節目の年である。1868年10月23日に慶應を改元して明治と改めたので、明治150年の日は、2018年10月23日であろう。そしてこの「明治150年」を、東アジアの平和と繁栄に貢献する、自由と民主と法治の日本で迎えたことを慶(よろこ)びたい。

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カスピ海は「湖」か「海」か

ロシア研究家 乾 一宇

 サウジアラビアのジャーナリスト殺害事件、中国のウイグル人強制収容、シリアで拘束されていた安田純平さんの解放などイスラム教に絡む事件が相次いで報道されている。

 カスピ海沿岸諸国もイスラム教国家が多いが、日本ではあまり話題に上らない。

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人生の旅路とどう向き合うか

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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人気に陰りプーチン露大統領

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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豊洲新市場の困難な将来

東京財団政策研究所上席研究員 小松 正之

 2001年の豊洲移転の正式決定から17年の歳月を経て、ようやく築地市場は10月11日、豊洲に移転した。

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中国の空母部隊建設に陰り

元統幕議長 杉山 蕃

 中国空母「遼寧」が海軍に引き渡されて6年が経(た)つ。戦闘装備を取り外し、空母機能を取り去ったロシア空母ワリャーグを廃材として購入、長期にわたる検討の結果、空母として再生した経緯は読者ご存じの通りである。中国の長期構想では遼寧は、当初から「訓練艦・実験艦」と位置付け、その後の空母建設、空母運用に係る知識経験を取得するのが目的とされた。

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新しい立憲君主国ブータン

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ

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人権に無関心なトランプ氏

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 サウジアラビアの反体制派ジャーナリストでワシントン・ポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ氏は10月2日、在トルコのサウジ領事館を訪れたまま行方不明になった。サウジ政府に派遣された特殊部隊員に殺害されたのをサウジ政府もとうとう認めたが31日の時点で遺体は見つかっていない。

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玉城新沖縄県知事への不安

沖縄大学教授 宮城 能彦

 ご存じの通り、9月30日に投開票された沖縄県知事選では、前自由党衆院議員の玉城デニー氏が、自公が全面支援した前宜野湾市長の佐喜真淳氏らを破って初当選を果たした。玉城氏の39万6632票に対し、佐喜真氏は31万6458票という大差であった。

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米中軸に「第2次冷戦」到来

東洋学園大学教授 櫻田 淳

 「第2次冷戦」の到来が、国際情勢観察に際しての一つの「共通認識」になりつつある。「ウォール・ストリート・ジャーナル」(電子版、10月12日配信)は、「米国が中国との新冷戦時代ににじり寄って行く(“U.S. Edges Toward New Cold-War Era With China”)」と題された特集記事を掲載した。

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災害時の避難先の違い理解を

拓殖大学大学院特任教授 濱口 和久

 避難場所と避難所の違いを正しく言える人はどれくらいいるだろうか。

 避難場所と避難所については、災害対策基本法が平成25(2013)年6月に改正されたのに合わせて、明確に定義されるようになった。

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台湾の戦略的価値の再考を

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 双十節(辛亥革命で清朝を倒した記念日)の行事で蔡英文台湾総統は、中国の圧力に対して決して譲歩はしないと強調するとともに「責任ある大国」の役割を中国に呼び掛けていた。

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少年院生との双方向の交流

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

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進展見られぬ北朝鮮非核化

元日朝国交正常化交渉日本政府代表 遠藤 哲也

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物価目標より景気持続が大切

鈴木政経フォーラム代表 経済学博士 鈴木 淑夫

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「白頭から漢拏」への統一企て

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

 韓国で青春時代に徹底した反共=反北朝鮮教育を受けた者にとって、最近の文在寅政権の「親北融和政策」に戸惑っていると前回書いたが、今回もその続きである。

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虚構のグローバリズムを否定

平成国際大学教授 浅野 和生

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パワハラ問題の頻発に思う

NPO法人修学院院長・アジア太平洋学会会長 久保田 信之

 女子レスリングで五輪4連覇を果たし国民栄誉賞を受けた選手がパワーハラスメントを受けたとして、関係者が内閣府に告発した事件以後、アマチュアボクシング界での事件、日大アメフット部での事件、さらには体操協会を揺るがす事件等々を全てパワハラ問題として騒ぎを大きくしている、この風潮に疑義を感ずるのである。

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検証「奴隷貿易ユダヤ支配」説

獨協大学教授 佐藤 唯行

 アメリカでは環大西洋奴隷貿易におけるユダヤ人の責任を追及する告発が、黒人イスラム教団の歴史研究部を中心とする黒人民族主義系の学者たちにより長年続けられている。その告発内容は「ユダヤ人は他のエスニック集団を凌駕(りょうが)する割合で黒人奴隷を西半球へ連行するビジネスに力を貸した。ユダヤ人こそアフリカ大陸から人的資源を収奪した黒幕なのだ。ユダヤ人の富は黒人に対する暴力的征服を通じて蓄積された」という耳を疑う内容だった。

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安倍首相に改憲実現を期待

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ

 安倍晋三首相は9月20日の自民党総裁選で大方の予想通り3選を勝ち取った。しかも議員票では80%、党員票でも55%という得票率で、過去2期間の総裁としての活躍が十分に評価されていたことが証明された。安倍総裁の勝利は同時に首相としても継続的に日本をリードする総理大臣のポストを勝ち取ったという意味がある。

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平成31年度防衛予算に思う

元統幕議長 杉山 蕃

 今回は、8月末日公表、9月14日インターネット掲載された平成31年度防衛予算概算要求について、若干の所見を披露したい。今回防衛関係費として計上された概算要求額は約5・3兆円で、前年度当初予算比2・1%の伸び率となった。厳しい周辺軍事情勢の中、当然と言えば当然であるが、結構な要求額と考えている。

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解明進まぬロシア親子襲撃事件

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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「生きる力」の意味再考を

名寄市立大学教授 加藤 隆

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