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オピニオン rss

与党が圧勝したインド総選挙

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ

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米で閉鎖相次ぐ孔子学院

全米学識者協会政策ディレクター レイチェル・ピーターソン氏に聞く

 米大学で「孔子学院」の閉鎖が相次ぐ中、2017年の調査報告書で米大学にある孔子学院をすべて閉鎖するよう推奨した保守系非営利団体「全米学識者協会」のレイチェル・ピーターソン政策ディレクターに孔子学院の問題点や必要な対応策について聞いた。(聞き手=ワシントン・山崎洋介)

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香港大規模デモ、一国二制度を形骸化させるな

 香港で身柄を拘束した容疑者を中国本土へ移送できるようにする「逃亡犯条例」改正に反対する香港の民主派が、香港島中心部で大規模なデモを行った。

主催者発表で103万人

 デモを主催した民主派団体「民間人権陣線(民陣)」は103万人が参加したと発表。発表通りであれば「(1997年の)返還後最大」のデモとなる。警察発表では24万人だった。

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進化する中国サイバースパイ

日本安全保障・危機管理学会 上席フェロー 新田 容子

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出生率低下、未婚率の上昇を抑えたい

 厚生労働省が公表した2018年の人口動態統計によれば、1人の女性が生涯に産む子供の推計人数を示す「合計特殊出生率」は1・42で、前年を0・01ポイント下回り、3年連続で低下した。

 少子化やそれに伴う人口減少は国力の衰退にもつながりかねない。対策は国民的課題だと言える。

人口減少がさらに加速

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北ウラン濃縮、揺さぶり戦術は通用しない

 北朝鮮が寧辺にある核施設でウラン濃縮を継続している可能性が高いという分析結果を米国の研究サイトが発表した。米朝首脳が非核化を約束したシンガポールでの初会談から間もなく1年が過ぎようとしているが、北朝鮮は非核化に向けた国際社会の期待を裏切り続けている。極めて遺憾だ。

狙いは米の制裁解除

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岐阜を日本一の鮎王国に

岐阜県議会議員 玉田 和浩氏に聞く

 ピンポイントの観光振興ではなく中部北陸圏全体を底上げしようと始まった「昇龍道プロジェクト」。岐阜はその中でも要衝の地だ。「岐阜を日本一の鮎(あゆ)王国」にすることがライフワークの岐阜県議会議員の玉田和浩氏に、その意気込みを聞いた。 (聞き手=池永達夫)

岐阜には世界遺産が目白押しだ。

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自動運転事故、人間の役割の重要性は不変

 横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」新杉田駅で、自動運転の列車が逆走して車止めにぶつかり、乗客14人が重軽傷を負った。

 鉄道業界は自動運転に力を入れているが、安全確保が第一であることを忘れてはならない。

停車位置から突然後退

 事故が起きた列車は新杉田発並木中央行きの5両編成。出発に向けてドアが閉まった後、停車位置から25㍍ほど突然後退し、車止めにぶつかったという。

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引きこもり、孤立させぬ支援の体制を

 引きこもりの深刻さを思い知らされる事件が相次いでいる。元農林水産事務次官(76)が44歳の長男を包丁で刺殺した事件では、被害者の引きこもりや家庭内暴力が背景にあった。

 なぜ、早く外部に支援を求めなかったのか。責任感の強さや自責の念がそれをためらわせたのだろうか。プライドや世間体にとらわれず、行政や民間の支援団体に頼ることが、問題解決の第一歩であることを強調しておきたい。

 相次ぐ事件の背景に

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羽生九段新記録、令和の時代も活躍に期待

 将棋の羽生善治九段が、通算勝数を1434勝に伸ばし、故大山康晴十五世名人の記録を27年ぶりに更新して歴代単独1位を達成した。

 これまでも数々の記録を残してきた羽生九段が、またもや偉大な記録を打ち立てたことをたたえたい。

通算勝数で単独1位

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インド太平洋構想とスリランカ

東洋学園大学教授 櫻田 淳

 現下、米中両国の確執が浮上させた「第2次冷戦」の風景は、日米両国が展開する「自由で開かれたインド太平洋」構想と中国が主導する「一帯一路」構想のせめぎ合いにも表れる。この二つの対外政策構想が相克する舞台になっているのが、インド洋島嶼(とうしょ)諸国である。

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天安門事件30年、民主化要求は抑えられぬ

 中国の首都北京の天安門広場やその周辺で民主化や腐敗撲滅を求めた学生や市民に対して人民解放軍が発砲し弾圧、多数の死傷者が出た天安門事件から、きょうで30年を迎える。

 この事件で中国は国際社会から激しい批判を浴びたが、中国の人権状況は当時よりも悪化していると言える。

 共産党独裁堅持する中国

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原子力推進艦艇装備の勧め

元統幕議長 杉山 蕃

 先日、陸上自衛隊が装備する対艦ミサイル(12式地対艦誘導弾)の射程延伸が計画されている旨報道された(産経)。本件は、数度にわたって筆者が主張してきたところであり、誠に結構なことと考えている。

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インド太平洋戦略、日米は地域安定に貢献せよ

 シャナハン米国防長官代行はシンガポールで開かれた「アジア安全保障会議」で、新たなインド太平洋戦略を発表した。

 他国の主権を無視した中国の威圧的行動に対して「ネットワーク化された安全保障構造」の構築を目指すとしている。日本は米国との同盟関係を強化し、地域の安定に貢献すべきだ。

中国への対抗姿勢鮮明に

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ロシア機炎上事故の背景

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 モスクワ北西部のシェレメチェボ国際空港に5月5日夜、アエロフロート・ロシア航空の旅客機が緊急着陸し炎上、乗客73人、乗員5人の計78人のうち、乗客40人、乗員1人の計41人が死亡するという悲惨な事故が発生した。日本のテレビのニュースでも、機体の後部が炎に包まれ、前方の出口から乗客たちが必死に脱出する様子が放映された。

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北方領土、ロシアの軍事拠点化は許されない

 日露両政府は東京都内で外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開き、北朝鮮の非核化に向け連携を確認するとともに防衛交流強化で一致した。

 だが、日本固有の領土である北方領土が返還されない限り、ロシアとの信頼関係の構築は困難だ。

択捉・国後で演習実施

 2プラス2は昨年7月以来。河野太郎外相と岩屋毅防衛相、ロシア側はラブロフ外相とショイグ国防相が出席した。

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日米同盟、地域の平和へ結束強化を

 令和初の国賓として4日間の日程で来日したトランプ米大統領は最終日、安倍晋三首相と共に海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、停泊中のいずも型護衛艦「かが」に乗艦した。

 米大統領の自衛艦乗艦や、日米首脳がそろって自衛隊と米軍を激励するのは初めて。日米同盟における新たな段階を示した場面だと言える。

F35を147機購入

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千日で初心、万日で極める 父―大山倍達

アーティスト 大山 恵喜氏に聞く

 空手家としてその道を極め戦後、極真カラテを世界に広めた大山倍達氏が亡くなって25年が経(た)った。その娘であるアーティストの大山恵喜氏に、その生きざまと空手に対する思い入れを聞いた。 (聞き手=池永達夫、写真=敷田耕造)

極真カラテの大山倍達氏が亡くなって4分の1世紀が過ぎた。

 父は極真カラテをつくり上げたが、私は組織とは無関係だし、父の遺産相続も放棄した。

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韓国軍単独訓練、対北抑止弱める危険行為

 韓国が自ら北朝鮮への抑止力を弱めていると言われても致し方あるまい。韓国軍は単独で4日間にわたって災害やテロなど有事を想定した大規模合同訓練「乙支太極演習」を行った。米国と合同で行ってきた定例の指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン(UFG)」は昨年中止されており、今回の訓練はそれに代わるものとされるが、米軍不参加が長期化すれば戦力低下はもちろん即応能力にも深刻な支障を来す。極めて危険だ。

 北刺激避けたい文政権

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なぜ沖縄に広大な米軍基地が

沖縄大学教授 宮城 能彦

 モノゴトは立場や角度を変えてみると全く別のものに見えてくる。あるいは、立場を変えて見たり考えたりすることで全く正反対の印象を受けることがある。これは、メディア・リテラシーの基本であることは言うまでもない。

 新聞記事を読んでいると、見出しと本文記事が微妙に異なることがたまにある。それは、編集者が意図していることもあれば無意識にそうなってしまったこともあるだろう。

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欧州議会選挙、統合維持し台頭勢力と調整を

 欧州連合(EU)の欧州議会選挙が行われ、中道右派・左派の主流2会派の議席が初めて過半数を割り込んだ。

 しかし、親EU派は依然、各派合わせて多数を占めていることから、伸長したEU懐疑派の主張も問題提起として統合維持に向けて糾合していく調整力が必要とされる。

 EU懐疑派が3割占める

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川崎通り魔、規範意識高め凶悪犯罪防止を

 川崎市多摩区の小田急線登戸駅周辺で、スクールバスを待っていた小学生ら19人が男に次々と刺され、小学6年女児と別の児童の父親である外務省職員が死亡した。襲撃された子供たちが味わった恐怖と苦痛を思うと激しい怒りを禁じ得ない。

バス停前で切り付ける

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米中貿易戦争、団結する米国

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカの対外政策を読み解くのは簡単ではない。「アメリカ」とは政権なのか、大統領なのか、議会、共和党か民主党、ビジネス界、あるいは有権者なのか。通常はさまざまなプレーヤーの思惑は一致せず、綱引きの結果「アメリカ」の政策が決まるため、必ず政策への反対分子がおり、他国が付け入る弱点がある。

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