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インタビュー rss

道義国家の礎築く西郷の教え 西郷隆盛の曾孫 西郷隆夫氏に聞く

 「敬天愛人」で知られる西郷隆盛の遺徳を偲び、曾孫(ひまご)の西郷隆夫氏が縁深い福岡市近郊で西郷家に伝わる秘話を語った。10月11日、福岡南洲会の國分友貴氏(ブルーコンパス)が主催する「あすなろ塾」初回講演で隆盛公の伝えたかった日本人の心や道義国家・日本の再建について講演内容をまとめた。

郷中教育、女子道が底流に/異年齢による学び合い

ヒゲ生やさず清潔感保つ/「日本人の誇り」持て

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日本型経営に大変革の波 企業リスク研究所代表 白木大五郎氏に聞く

 日立製作所や関連企業で労務、人事、リスク管理やコンプライアンス(法令遵守<じゅんしゅ>)の担当役員として辣腕(らつわん)を振るった「企業リスク研究所」代表の白木大五郎氏は若手経営者を育成する「白木塾」で人材育成の大切さをユーモアあふれる川柳を使って教えている。日本の中小企業にも通じる企業倫理や危機管理の根底にある意識改革について聞いた。(聞き手=深川耕治、写真も)

賞与は短期、給料は長期的視点/ユーモア川柳で実例ひもとく

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大学入試の抜本的改革を 下村博文・文部科学大臣に聞く

 下村博文・文部科学大臣(教育再生、東京オリンピック・パラリンピック担当)はこのほど文部科学省大臣室で本紙のインタビューに応じ、これから推進したい教育改革として「大学入試制度」を挙げ、「抜本的に改革したい。100年に一度くらいの大改革だろう」と意欲を示した。また「日本遺産」を創設し、国内外の観光客の倍増を目指していく考えを示した。(聞き手=編集局次長・政治部長 早川一郎、社会部次長 岩城喜之)

 ――これから推進していきたい教育改革は具体的にどのようなものか。

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日清戦争勃発120年の日本と韓国 作家 片野次雄氏に聞く

 今年は1894年の日清戦争勃発から120年に当たる。明治の日本が体験した初めての対外戦争で、これを通して日本は国民国家に脱皮し、経済的にも飛躍した。その近代日本の成功体験の裏で、戦場のほとんどが朝鮮であったことは忘れられがちだ。日韓史に詳しい作家の片野次雄さんに、韓国から見た日清戦争について伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

戦争の主戦場は朝鮮/宗教争乱だった東学党の乱

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チベット人の焼身抗議 チベット問題を考える会代表、真言宗十善院住職 小林秀英師に聞く

 中国に弾圧されているチベット人の焼身抗議が135人に上った。土地を奪われ、政治的権限を失い、さらに民族文化と宗教を破壊され、経済を収奪されているチベットの悲劇は、日本にとって対岸の火事ではない。同国の現状と近代化と深くかかわってきた日本人の活躍など、チベット問題に造詣の深い小林秀英(しゅうえい)師に話を伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

国家・民族を憂う行動/対岸の火事ではない日本

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未来に残したい郷土の浜辺  いしかり海浜ファンクラブ事務局長 石井滋朗氏に聞く

 札幌に隣接する石狩市。日本海に面した石狩湾には北海道の母なる川・石狩川が流れ込む。また、延々と続く自然のままの砂浜と海浜植物が生い茂る砂丘、さらに約20㌔㍍にも及ぶ天然のカシワ林は圧巻。一方、夏場になれば近郊の市町村から多くの人が海水浴に訪れるが、心ない人によって海岸が荒らされているのも事実。そうした中で石狩浜を守ろうと石狩市内の複数のボランティア団体の有志が集まり「いしかり海浜ファンクラブ」を結成した。郷土の海を守る意味と活動の内容について、「いしかり海浜ファンクラブ」の石井滋朗事務局長に聞いた。(聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

植生の連続性が残る海岸 植物茂る砂丘は天然の防波堤

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わが国のがん対策の現状と今後の課題 がん対策推進協議会会長 門田守人氏

 政治評論家で元厚生政務次官の長野祏也氏が主宰する「新世紀医療政策研究会」が18日、都内で行われ、がん治療ではわが国の第一人者であるがん対策推進協議会会長門田守人氏が「わが国のがん対策の現状と今後の課題」をテーマに講演した。以下はその講演要旨。

ネットワーク型地域連携を死に至る病から脱出/5年生存率、6割に

進化するがん医療

 がん医療は外科からスタートした。

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道徳教育に欠かせない宗教 教育評論家 棚橋嘉勝氏に聞く(下)

 道徳教育の教科化が課題になっている。教育基本法第15条(宗教教育)では「宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない」とされているが、多くの学校では宗教教育に消極的だ。先週に続いて、宗教教育の必要性について棚橋嘉勝氏に伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

宗教心なくせば道徳喪失/「心の教育」の大切な基盤

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子供たちに死を教える教育を 教育評論家 棚橋嘉勝氏に聞く(上)

 同級生を殺害した佐世保市の女子高生は「人を殺してみたかった」と言ったというのは、10年前、類似の事件を起こした小6女児と似ている。長崎県が力を入れていた「命の教育」は、なぜ少女の心に届かなかったのか。宗教教育にも造詣の深い教育評論家の棚橋嘉勝氏に、衝撃的な事件の背景にある問題について伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

生の教育と両輪に/死を遠ざけた戦後社会

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どう動く北朝鮮―日米韓中の思惑 拓殖大学客員研究員 高 永喆氏

 本紙のコラム「半島NOW」の執筆者である高永喆拓殖大学客員研究員はこのほど、世界日報の読者でつくる「世日クラブ」(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の第156回定期講演会で「どう動く北朝鮮―日米韓中の思惑」をテーマに講演した。以下はその要旨。

高度な情報心理戦展開/韓国世論分断、反日扇動も

対日国交で経済開発推進/核放棄せず凍結の可能性

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北海道農業の活性化 一般社団法人北海道農業サポート協会代表理事 大沼康介氏に聞く

 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉が大詰めを迎える中、日本の農業は大きな岐路に立たされている。とりわけ、他の都府県に比べ専業農家の割合が大きい北海道は、重要5項目の農産品目で自由化が進めば大きな打撃を受けることは必至。そうした中で、北海道の農家の自立と企業化を後押しする民間団体「一般社団法人北海道農業サポート協会」が今年7月に設立された。北海道農業をいかに活性化させるのか、その処方箋を同協会代表理事の大沼康介氏に聞いた。(聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

TPP交渉で岐路に/農協への不信感募る

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生誕150年のダルマパーラと日本 蘭華寺住職 バーナガラ・ウパティッサ師に聞く

 千葉県香取市にある蘭華寺(らんかじ)で7月20日、イギリス植民地下のスリランカ(セイロン)やインドで仏教復興運動を展開し、建国の父と呼ばれるアナガーリカ・ダルマパーラ(1864~1933年)の生誕150周年を記念する式典が行われた。日本とも縁の深いダルマパーラについてバーナガラ・ウパティッサ住職に伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

明治日本の姿に影響受ける/独立は民族伝統精神で

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集団的自衛権と日本の安全保障 座談会(下)

日米韓でアジアの安全を守れ 中 谷行使は政府の判断力に委ねよ 吉 原抑止・撃退できる体制整備を 黒 木

 黒木 本来集団的自衛権とは自然権ですね。これをやるかやらないかは時の政府が政策判断として決断してやればいいわけなんです。これが今、公明党との与党内の協議で限定的容認となり、足かせをはめられたという見方も出ています。その意味で今後、法制化に当たってむしろ身動きが取れないような厳しいものになっていくのではないかという懸念も一部にはありますね。

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集団的自衛権と日本の安全保障 座談会(上)

 安倍政権は、集団的自衛権の行使を限定的に容認する閣議決定を行い、日本の安全保障は新たな段階に入った。そのための法制化も急がれている。そこで、中谷元・元防衛庁長官(自民党衆議院議員)、吉原恒雄・元拓殖大学教授、世界日報論説主幹の黒木正博が「集団的自衛権と日本の安全保障」をテーマに話し合った。

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接種勧奨一時中止続く子宮頸がんワクチン 全国被害者連絡会事務局長・日野市議 池田利恵氏に聞く

 全身の痛みや運動障害など、重篤な副反応を訴える少女が大勢出たことで、接種の積極的な勧奨が一時中止となっている子宮頸(けい)がんワクチン。厚生労働省は副反応を「心身の反応」と結論づけたが、その原因解明や被害者救済は進んでいない。昨年3月に発足した全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長の池田利恵・東京都日野市議に、厚労省の対応の問題点などについて聞いた。(聞き手=森田清策編集委員)

臨床試験も済まず/安全確認不十分のまま導入

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子宮頸がんワクチン被害者の救済 北海道議会議員 柿木克弘氏に聞く

 子宮頸(けい)がんワクチン接種によって深刻な副反応が生じると報告されて数年がたつ。北海道美唄(びばい)市では、接種を受けた女子高校生が全身痙攣(けいれん)や脱力感で生活に支障を来すなど重い症例が報告されている。一方、子宮頸がんワクチンの定期接種を勧めた国は現在、積極的な接種を見合わせているが、被害者への対応には動きが鈍い。こうした中で美唄市選出の北海道議会議員・柿木克弘氏が今年2月、被害者連絡会北海道支部を立ち上げた。子宮頸がんワクチン接種の問題性と今後の被害者救済支援運動の方向性について柿木克弘道議に聞いた。(聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

連絡会北海道支部を立ち上げ/実情訴え国に早急な対応迫る

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被災地復興で見直される神社 生田神社名誉宮司 加藤隆久氏に聞く

 東日本大震災の被災地では神事や祭りの復興が、被災者の人たちに力を与えている。阪神・淡路大震災で崩壊した社殿を再建し、「神社は地域のコミュニティーセンター」が持論の加藤隆久・生田神社名誉宮司もたびたび被災地を訪れ、復興支援に汗を流してきた。震災を機に見直されている神社の役割を、加藤名誉宮司に伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

祭りに精神的ケア効果/再生を通じて地域振興

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生活に言及多かった江藤淳

文芸評論家 菊田 均

 新設の大学教員に採用が内定したところ、「学内では政治活動をしない」との誓約書の提出を求められた人物がいる。彼はしばし悩んだのち、誓約書の提出を拒否した。大学側は採用を取り消した。

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孫子に行き着いたリデルハート 京都産業大学名誉教授 間宮茂樹氏に聞く

 北朝鮮の核開発、中国の軍拡と海洋進出という現実の脅威に対して、わが国は万全の態勢で臨まねばならない。その点で、安倍政権の取り組みは集団的自衛権の行使容認も含め、当然の措置と言えよう。安倍晋三首相を「戦略的発想ができる卓越したリーダーだ」と評価するのは、『戦略論の名著』(中公新書)の執筆者の一人で、国際政治学が専門の間宮茂樹・京都産業大名誉教授である。同氏に戦略の重要性などについて聞いた。(聞き手=池田年男)

クラウゼヴィッツを超克/流動的視点で時代先取り

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ネット投票、金融街占拠は違法 「愛護香港力量」招集人 李家家氏

香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方(下)

 ――7月1日の民主派組織「民間人権陣線」の大規模デモは香港警察の発表で9万8600人、主催者発表で51万人、香港大学民意研究計画の調査では17万人となっている。デモが行われるたびに警察発表と主催者発表に5~6倍もの開きがあるのはなぜか。

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最もやりがい感じた3年間 退官する普天間航空基地司令官 ジェームズ・フリン大佐に聞く

 在沖米海兵隊の普天間航空基地(宜野湾市)の司令官交代式が11日に行われる。現職のジェームズ・フリン大佐は基地司令としての任務を終え、退官する。3年間で築き上げた地元との信頼醸成、新型輸送機オスプレイの配備、普天間飛行場の名護市辺野古移設、今後の日米関係などについて聞いた。(那覇支局・豊田 剛)

 ――普天間基地司令官としての過去3年間をどのように総括するか。

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オバマ政権下で米軍の士気低下 ジェリー・ボイキン元国防副次官

 【ワシントン早川俊行】ブッシュ前米政権で国防副次官(情報担当)を務めたジェリー・ボイキン退役陸軍中将は、世界日報のインタビューに応じ、オバマ政権が米軍に課すリベラルな政策に反対する者は昇進が見送られ、多くの優秀な人材が軍を去っていることを明らかにした。また、同政権が政治的考慮を優先してアフガニスタン駐留米軍の交戦規定(ROE)を厳格化した結果、敵の攻撃に脆弱(ぜいじゃく)になり、「(現場兵士の)士気を著しく低下させている」と批判した。

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愛国意識足りない民主派 「愛港之声」主席 高達斌氏

香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方 (上)

 香港の民主派が行政長官選挙の真の普通選挙を実現する案が受け入れられない場合、金融街の中環(セントラル)を占拠する運動を計画していることに対し、親中派の民間組織「愛護香港力量」や「愛港之声」は反対運動を展開している。両団体の代表に今後の対応について聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

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