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インタビュー rss

遺跡から見たアイヌ民族

海道立北海道博物館学芸員 添田雄二氏に聞く

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慶良間の集団自決から73年、「軍命」は援護法のための後付け

沖縄戦聞き取り調査第一人者 作家・星 雅彦氏に聞く

 第2次世界大戦末期の沖縄戦で米軍の沖縄本島上陸前に激戦となった慶良間諸島で、1945年3月25日には座間味島、28日には渡嘉敷島で住民が集団自決をした。戦後、何度も現地入りし、住民から度重なる聞き取り調査をし、集団自決に関する数々の論文を発表している沖縄在住の作家・星雅彦氏に集団自決の真相と要因を中心に聞いた。(聞き手・豊田 剛)

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中国の野心、二つの100年構想で覇権構築へ

拓殖大学客員教授 野口東秀氏に聞く

 5年間の第1期政権を終えた中国の習近平国家主席は、昨年10月の共産党大会で党規約に「習近平思想」を入れ、今月の全人代(全国人民代表大会)では憲法改正で国家主席の任期を撤廃するなど「強権統治」への布石を打った。第2次習近平政権の中国がどう動くのか、拓殖大学客員教授の野口東秀氏に聞いた。 (聞き手=池永達夫)

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明治の国づくりと神道、不可欠だった精神的支柱

生田神社名誉宮司 加藤隆久氏に聞く

 明治維新150年の今年、明治の国づくりへの関心が高まっている。そこから、今の日本を見直そうとの思いもあろう。そこで、明治の国づくりと神道について加藤隆久・生田神社名誉宮司に伺った。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

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主役だけじゃなく脇が大事 没後20年、黒澤明監督

(株)黒澤エンタープライゼズ元専務 渡辺清也氏に聞く

 黒澤明とジブリに浮世絵――。この三つはじっくり勉強しとかないと外国で恥をかく。とりわけ黒澤明監督に関しては外国人の方がよく知っているほどだ。「世界のクロサワ」となった監督が亡くなって20年。“身内”として接してきた(株)黒澤エンタープライゼズ元専務の渡辺清也氏に、内から見た監督の実像と家族を語ってもらった。 (聞き手=池永達夫)

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西郷隆盛に学ぶ、鹿児島では神のような存在

夢開拓学校副塾長 冨山正勝氏に聞く

 NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で盛り上がっている鹿児島。初回の視聴率は34・9%で関東地区の2倍を超えた。西郷隆盛は全国的に人気のある英雄だが、鹿児島ではそれ以上に神のような存在。地元で西郷など先人の夢を引き継ぐ活動を行っている夢開拓学校の冨山正勝さんに話を伺った。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

鹿児島県人として「西郷どん」はいかがですか?

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自衛隊に米軍基地の管理権を 國場幸之助衆院議員

國場幸之助衆院議員に聞く

 沖縄にとって選挙イヤーの2018年前半最大の山場である名護市長選で、政府・与党が推す渡具知武豊氏が初当選を果たした。自民党副幹事長の國場幸之助衆院議員に名護市長選の評価、米軍基地問題、尖閣諸島政策について聞いた。(聞き手=那覇支局・豊田 剛)

 ――今年に入り、3週連続で政府・与党対オール沖縄の構図の首長選が行われた。どう評価するか。

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新学習指導要領の全面実施、力量が問われる教師

北海道師範塾「教師の道」会長 吉田洋一氏に聞く

 文部科学省が示した新しい学習指導要領が平成30年度(幼稚園)から随時、全面実施される。小中学校、高校、特別支援学校においては周知・教科書の作成および検定・採択などを経て小学校・小学部は平成32年度、中学校・中学部は33年度に全面実施、さらに高校・高等部においては34年度の実施予定となっている。人口減少の中で今後の日本の将来を見据えた場合、子供の教育は極めて重要な課題の一つ。新学習指導要領を踏まえ、日本の教育のカギを握る教師の在り方などについて北海道師範塾「教師の道」の吉田洋一会長に聞いた。 (聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

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板橋の田遊び

民俗宗教史家 菅田正昭氏に聞く

 きょうは建国記念の日。日本の文化の基層には稲作があり、稲作にまつわる神事は古代から伝えられ、伝統が息づいています。東京都板橋区の赤塚諏訪神社に伝わる「田遊び」は、五穀豊穣(ほうじょう)、子孫繁栄を祈願した予祝行事で、国の重要無形民俗文化財。この神事について民俗宗教史家の菅田正昭氏に聞きました。 (聞き手、写真=増子耕一)

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沖永良部島と西郷隆盛、島で成熟させた「敬天愛人」思想

鹿鹿児島県和泊町・西郷南洲記念館職員 宗 淳氏に聞く

 鹿児島県の沖永良部島は、島津久光の怒りを買った西郷隆盛が約1年半、島流しにされた地。この間、西郷は生涯で最も勉学に励み、子供たちの教育や島民の指導から、「敬天愛人」の思想に到達したとされる。和泊町にある西郷南洲記念館の宗淳さんに、西郷と沖永良部島について伺った。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

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北方領土の日、日露間の信頼醸成期待 平塚利晃氏

北海道総務部北方領土対策本部北方領土対策局長 平塚利晃氏に聞く

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内こもり日本人、国内居心地よく海外雄飛せず

東京大学大学院准教授 川島博之氏に聞く

 現代の日本の若者は海外に挑戦する意欲や覇気が乏しく、居心地のいい国内にとどまりがちだ。こうした「内こもり志向」を危惧する東京大学大学院准教授の川島博之氏にインタビューした。 (聞き手=池永達夫)

昨年年末に10日ほどベトナムのハノイに出張したばかりだが、印象は?

 今、ハノイにいる韓国人は10万人。それに比べ日本人はわずか1万人だ。

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母に教えられた「愛する」生き方

ペルシャパレス社長 マスウド・ソバハニ氏に聞く

 来日して32年、アメリカ国籍のペルシャ人、マスウド・ソバハニ氏の口癖は「おかげさまで」。バハイ教徒のため弾圧されるイランを出てアメリカで学び、結婚を機に日本に移住。「ご縁」に導かれて善き日本人と出会い、ペルシャ絨毯(じゅうたん)の貿易で成功した半生を伺った。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

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食の欧米化とがん “ABCD包囲網”で健康長寿

美浜ホームクリニック院長 小林常雄氏に聞く

 わが国は世界に冠たる長寿国となった。だが一方で寿命は長いが、多くが要介護だったり寝たきりで「健康寿命」が短いという問題も抱えている。健康長寿を全うするためには何が必要なのか、美浜ホームクリニック院長の小林常雄氏に聞いた。 (聞き手=池永達夫)

がん発生と食生活は大きな関わりがあるのか?

しっかり歩きビーフ敬遠/理想的食習慣は日本食冷蔵庫も成人病増加の一因

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口の中には「宇宙」がある

医学博士・歯科医師 岡村興一氏に聞く

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憲法改正どうする

 安倍晋三首相は2020年までの改憲を目指しており、自民党憲法改正推進本部は月内にも議論を再開し、通常国会の会期中に党改憲案を策定し、国会に提出したい考えだ。憲法改正をめぐる動きを元衆院議員の山崎拓元自民党副総裁、藤井裕久元財務相に聞いた。

山崎拓元自民党副総裁

かつて改憲派の論客だった。

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エゾシカの利活用、肉を北海道の特産品に

NPO法人エゾシカネット理事長 水沢裕一氏に聞く

 北海道にのみ生息するエゾシカ。ニホンジカの亜種とされるが、本州以南のニホンジカよりも体が大きく、日本国内でも最大級の草食動物である。一時、絶滅の危機にひんしたが、現在では生息域を広げ、農業や林業への被害が深刻化している。そうした急増するエゾシカに対してNPO法人エゾシカネットは、貴重なタンパク資源としてエゾシカの利活用を提唱、現在はエゾシカ肉を使った料理教室やエゾシカの角を材料にした工作教室の開催など幅広い活動を展開している。エゾシカの有効活用の意義などについてNPO法人エゾシカネットの水沢裕一理事長に聞いた。 (聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

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新春政治座談会 国民意識高揚へ憲法対話を

➡【新春政治座談会 待ったなし!憲法改正(上)】

審査会長の自民が指導力を 馬場 具体的な提案は立党の精神 細野 国民投票を政局に絡めるな 中谷

自民党の改憲案の24条に「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」とある。少子化問題を「国難」と認識しているならば、この条項の議論も必要ではないか。

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米、アジアへの軍事関与強化

 2015年9月まで米海軍制服組トップの作戦部長を務めたジョナサン・グリナート氏はこのほど、世界日報とのインタビューに応じた。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮や覇権主義的な動きを隠そうとしない中国などに対抗するため、トランプ政権がアジアへの軍事的関与を強めるとする一方で、米国が北朝鮮を攻撃する可能性については低いとの見方を示した。

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新春政治座談会 「待ったなし!憲法改正」

➡【新春政治座談会 待ったなし!憲法改正(下)】

 日本国憲法施行から70年を迎えた昨年の国会は、衆参両院とも憲法改正勢力が3分の2を超え、改憲機運が高まっている。

 こうした中、自民党憲法改正推進本部長代理の中谷元氏、希望の党憲法調査会長の細野豪志氏、日本維新の会幹事長の馬場伸幸氏の3人の衆議院議員が「待ったなし!憲法改正」をテーマに論じ合った。

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離島は日本の未来予想図

日本離島センター専務理事 小島愛之助氏に聞く

 人口減などの課題を抱える離島をさまざまな側面から支援し、「アイランダーズ」などのイベントを主催する公益財団法人・日本離島センターの小島愛之助専務理事に、離島の人口減対策や昨年4月施行された「有人国境離島地域等特措法」の狙いについて聞いた。 (聞き手=藤橋進)

日本の離島の構成と概要を説明して下さい。

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新春座談会 文明史の中の明治維新

 今年は明治維新から150年を数える。アジアの近代化の先駆けとなった大変革の文明史的な意義、光と影そして今日の日本人が学ぶべきことについて東大名誉教授・小堀桂一郎氏、作家の竹田恒泰氏、平成国際大学教授・浅野和生氏に語ってもらった。

漱石と対蹠的 天心の内発説 小堀 明治天皇 開化一辺倒に警鐘 竹田 洋才の徹底可能にした和魂 浅野

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日韓友好への道 「朝鮮通信使」の役割果たす

ASIA文化経済振興院理事長 姜 星財氏に聞く

 歴史・領土問題をはじめ難しい課題を抱えた日本と韓国。その両国を舞台に、四半世紀前から文化人、芸術家、経済人、そして青少年を中心にした民間交流に尽力する韓国人がいる。社団法人「ASIA文化経済振興院」(本部・ソウル)の姜星財(カン・ソンジェ)理事長だ。今はアジア全域に活動の幅を広げる同理事長に、民間交流の意義などについて聞いた。 (聞き手=森田清策)

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