ワシントン・タイムズ・ジャパン
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沖縄 rss

辺野古移設に沖縄県民7万3000人が署名

報道と民意は乖離

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を推進する「基地統合縮小実現県民の会」が24日、那覇市で集会を開き、これまでに約7万3000人の県民の署名が集まったことを報告した。普天間の危険性を除去するには辺野古移設が唯一の現実的な解決策として、県民の会は8月から署名活動を推進している。近いうちに仲井真弘多(ひろかず)知事に署名を手渡し、辺野古の公有水面埋め立て申請の承認を促す。(那覇支局・豊田 剛)

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島袋前名護市長のクワッチー

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 名護市長選挙の出馬を予定している島袋吉和前市長の決起大会が22日、地元の数久田区体育館で行われ、区民ら300人以上が参加した。

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これが未来の遊園地だ!

 県企業のリウボウグループ創業65周年企画の「体験型知育空間 学ぶ!未来の遊園地」(同実行委員会主催)が12日、那覇市のデパートリウボウで始まった。

 頭脳集団チームラボが制作したもので、スクリーン上に落ちてくる象形文字に人の影が触れると文字のイメージが誕生する仕掛けなど4種類の体感型デジタルアートを楽しむことができる。25日まで。

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名護市長選、普天間移設めぐり保守系分裂

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が焦点となる名護市長選(来年1月19日投開票)まで2カ月を切った。辺野古移設反対派の現職、稲嶺進市長(69)に対して、移設推進派の島袋吉和前市長(67)と「県外移設」の自民党所属の末松文信県議(65)が先月末に出馬を表明した。稲嶺市長の再選阻止に向けて、政府や自民党本部が自民党県連に対し、島袋、末松両氏の一本化を探っているが、島袋氏の決意が固く、「県連が移設容認に方針転換、島袋氏で一本化」(議会筋)の動きも出てきた。(那覇支局=竹林春夫、豊田 剛)

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オスプレイ、災害支援で活躍

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 台風30号がフィリピンを襲い、国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、国民の7人の1人に当たる約1290万人が被災した。日本政府は1180人の自衛隊員を派遣、過去最大となる国外災害派遣となった。

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祖母の旅立ちと沖縄戦前後

沖縄大学教授 宮城 能彦

 私事で恐縮だが、先日母方の祖母が亡くなった。105歳であった。祖母は明治41年旧羽地村(現在の名護市)生まれ。戦前の沖縄女子師範学校を卒業した後、約半世紀、戦前戦後を通じて小学校で教鞭をとった。

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「埋立申請反対99%」のナゾ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 名護市は7日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設に向けて政府が県に提出した辺野古の埋立申請について同市が8月1日から10月末まで募集していた市民意見の結果を発表した。それによると、集まった意見約2500件のうち、99%を反対意見が占めた。稲嶺進市長はこれを基に市長意見案を作成し、市議会の決議を得て、県に29日までに提出する。

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鉄軌道導入へ県民の合意形成

観光・産業発展に必要 県主催でシンポジウム

米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う基地の整理縮小を前提に、内閣府と県はそれぞれ、沖縄本島を縦断する鉄軌道の導入の本格的調査を始めている。こうした中、沖縄県における鉄軌道導入の可能性と経済効果について考える県主催のシンポジウムが23日、那覇市で開かれた。県が主導する形で県民の合意形成を図り、部分開業という形で早めに運営し、県民に鉄軌道を実感してもらうのが必要との意見で参加者は一致した。 (那覇支局・豊田 剛)

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「米軍基地が沖縄に74%」のウソ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 公益法人日本青年会議所沖縄地区協議会主催の「4政党政治討論会」が27日、那覇市内のホテルで開かれた。自民党副幹事長で元防衛庁長官の中谷元氏、公明党国際局長で元外務大臣政務官の遠山清彦氏、民主党副幹事長で元防衛副大臣の長島昭久氏、日本共産党中央委員会副委員長の小池晃氏の与野党代表4人が、領土・領海、米軍基地、日米地位協定、日米安全保障の4テーマについてそれぞれが見解を述べた。

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ゆがめられた沖縄戦~集団自決命令の神話崩壊
弁護士 徳永信一

 弁護士の徳永信一氏は17日、世日クラブで「ゆがめられた沖縄戦~集団自決命令の神話崩壊」と題して講演した。徳永氏は、連載「パンドラの箱を開ける時(以下、パンドラの箱)」の集団自決命令はなかったとする部分が掲載拒否されたことに対し、執筆者の上原正稔氏が琉球新報社を訴えて逆転勝訴した裁判の原告側弁護人。地元メディアによる沖縄言論界支配の実態を明らかにした上で、控訴審勝訴の意義を説明した。以下はその講演要旨。

集団自決軍命の真実性を否認/新証言が次々明らかに

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フェンス清掃通じ日米友好深める 全国から63人集い普天間飛行場視察

 宜野湾市の普天間飛行場周辺では過去1年間、基地反対派がフェンスを汚したり、米軍軍属に対するヘイトスピーチを行っている。こうした状況を見かねた地元有志がフェンスの清掃やゲート前でのあいさつ活動をボランティアで始めたが、全国から共感の輪が広がっている。10月上旬には全国から60人以上が参加する中、フェンス清掃活動を実施、米軍との絆と友好を深めた。 (那覇支局・豊田 剛)

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那覇大綱挽、なぜ「挽く」のか

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 那覇市最大のイベント、那覇大綱挽が13日、那覇市の国道で開催された。1995年に「世界一のわら綱」としてギネスブックに認定された。今年は、30分に及ぶ長期戦の結果、東側が勝利した。

 開催の意義を「那覇大綱挽保存会」公式ホームページはこう説明する。

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「ソフトパワー」で平和構築を

 在沖米軍基地の存在を踏まえた東アジアの平和と安全保障をテーマにした「万国津梁フォーラム」(県主催)が11日、那覇市内で開催された。昨年4月に沖縄周辺の安全保障問題を分析・研究する県地域安全政策課が発足して以来、安全保障フォーラムが県内で開催されるのは初めて。中国の軍事的台頭を念頭に、国内および米国、中国、台湾の研究者が意見を交換、アジアとの交易経験や平和を求める沖縄の持つ「ソフトパワー」で東アジアの平和と安定をもたらすべきだ、との見解で一致した。 (那覇支局・豊田 剛)

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地域資源の共同開発に期待 沖縄高専、創立10周年迎えシンポ

 国立沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)は今年で創立10周年を迎えた。数々の大会で全国優勝を果たし、これまで優秀な人材を全国に輩出した。しかし、沖縄県内に就職する人は少なく、地元にいかに還元していけるかが課題となっている。 (豊田 剛)

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米軍へのヘイトスピーチ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 米軍新型輸送機オスプレイが普天間飛行場に配備されて10月1日で1年を迎えた。日米両政府がオスプレイの訓練県外移行などの負担軽減措置を打ち出しているが、反基地活動家による抗議活動は、衰える気配がない。

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統合型リゾートで観光振興を

 2020年東京五輪の開催決定で、わが国に統合型リゾート(IR)導入の機運が高まっている中、IRを起爆剤とした観光振興について考えるシンポジウムが1日、浦添市の国立劇場おきなわで開かれた。参加した県内外の実業家や政治家ら約200人はパネリストの討論を傾聴した。一方、カジノの合法化を目指す超党派の国会議員連盟が、15日に開催予定の臨時国会に「統合型リゾート(IR)推進法案」を提出する見通しだ。 (那覇支局・豊田 剛)

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沖縄戦の特攻隊顕彰碑が建立

伊舍堂用久中佐と隊員

 沖縄戦で陸軍特攻隊の先陣を切って出撃し、米軍空母に突撃した伊舍堂(いしゃどう)用久(ようきゅう)中佐と隊員の顕彰碑の除幕式および慰霊祭が終戦記念日の8月15日、同中佐の出身地である沖縄県石垣市で行われた。

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祖国のため戦った沖縄県民

前沖縄県文化協会会長 星 雅彦

 沖縄県では先の大戦末期の沖縄戦の終結した日として、犠牲となった約20万人の戦没者の冥福と世界平和を願う日として、6月23日を「慰霊の日」と定め、先月も安倍晋三首相はじめ政府要人や仲井真弘多知事らが参列して、糸満市摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行われた。毎年、先の大戦、沖縄戦とは何であったか問い質す日でもある。

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普天間でMV22オスプレイが公開

 昨年10月、米海兵隊の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された新型輸送機MV22オスプレイとフライトシミュレーター(模擬訓練装置)がこのほど、本紙など一部メディアに公開された。 オスプレイは在沖米軍(第3海兵遠征軍)の傘下の第1海兵航空団第36海兵航空群第265海兵中型ティルトローター機(傾斜式回転翼)中隊に所属する。同隊はオスプレイ配備に伴い改編された部隊で、「ドラゴン」の愛称を持つ。

 胴体部分(キャビン)は新品らしい匂いがする。座席はベンチ式ではなく一人掛け式で、長距離移動もそれほど苦にならないだろう。25人が着席できる。操縦室(コックピット)には五つの液晶画面があり、操縦は自動飛行操縦システムを採用するなど、最新鋭の技術が駆使されている。

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