ワシントン・タイムズ・ジャパン

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「尖閣諸島を守ろう」 雨中の集会に200人参加

 「中国から尖閣・沖縄を守る県民大会・デモ」(主催・同実行委員会)が11日、那覇市で行われ、雨天の中を約200人が参加し、中国による尖閣諸島の領海侵犯を非難した。

 デモ行進は那覇新都心公園での出発式の後、国道58号から県庁に向かって歩き「沖縄県民は中国の尖閣侵略を許さない」「沖縄県民は誇り高い日本人だ」などとシュプレヒコールした。

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まやかしの日米地位協定改定論、改定しても犯罪は減らず

《 沖 縄 時 評 》

 日米地位協定の改定が問題にされているが、日本が外国と結んでいる地位協定は米国だけではない。自衛隊を派遣している全ての国と地位協定を結んでいる。日米地位協定改定を問題にするなら自衛隊派遣国との地位協定も対象にすべきである。

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新閣僚に聞く 貧困の連鎖解消を

 鶴保庸介沖縄・北方担当相は1日、世界日報社を含む報道各社のインタビューに応じ、沖縄振興策や北方領土対策などについて語った。

2017年度沖縄振興予算の概算要求額が今年度当初予算を下回った。

 沖縄振興一括交付金に未消化の部分があり、精査した上でのことだ。額ありきではなく、増えることも減ることもある。必要であればどんと増やすこともあり得る。

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尖閣防衛に真剣に取り組め<English付>

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 最近、中国の漁船数百隻と海警局の公船が日本の接続水域に侵入していることで、尖閣諸島の状況が注目を集めている。ところが、これは今に始まったことではない。問題が新しい段階に入ったのであり、言い換えれば、「尖閣物語」とでも呼べる本の次章の始まりである。本のページ数のように、話は厚みを増し続けている。

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金城徹・那覇市議会議長に辞職勧告「独善的で非民主的議会運営」

 沖縄県那覇市議会の金城徹議長に対する辞職勧告決議が19日、自民、公明両党などの賛成多数で可決された。金城氏は翁長雄志知事の側近で、知事を支える「オール沖縄」勢力のうち、県内の市町村議会で唯一の保守系議員会派「新風会」の中心的メンバーだ。知事派の保守系の一角が崩れれば、県政の求心力は低下する一方、革新色が一層強まることが予想される。(那覇支局・豊田 剛)

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沖縄2紙記者の一時拘束

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄県東村高江地区周辺で国が進める米軍のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設工事で、反対運動を取材していた沖縄タイムスと琉球新報の記者2人が一時拘束された。

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沖縄2紙の広告収入を直撃、ネットで葬儀情報「お悔み情報局」が台頭

 沖縄県では、新聞は訃報欄を大きく設けており、訃報広告は新聞の貴重な収入源となっている。ところが、2014年にはネット上で葬儀情報を提供するサービスが始まり、状況は大きく変わった。ネットでは安価で、しかも、迅速に情報を集められるという利点が奏功し、急速に広がっている。(那覇支局・豊田 剛)

 「訃報欄を見るために新聞を購読している」

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那覇市「ゆいレール」呆れた駅エレベーターの故障放置

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄都市モノレール社が運営する、「ゆいレール」の全15駅のうち、6駅でエスカレーターまたはエレベーターが故障したまま長期間にわたって放置されていることが明らかになった。これを受け19日、同社や県、那覇市などの関係者らが「お客さまに多大なご不便とご迷惑をお掛けしている」と謝罪した。

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自衛隊配備で防衛空白地帯解消-石垣市長に聞く

中山義隆・石垣市長に聞く

 8月に入り、中国海警局の公船および漁船による尖閣諸島への領海侵犯が続いている。8日には、2012年9月に政府が尖閣諸島を国有化して以降、最多となる15隻の公船が領海または接続水域に侵入した。尖閣諸島を所轄する沖縄県石垣市の中山義隆市長に、尖閣防衛に対する思い、自衛隊配備などについて聞いた。(那覇支局・豊田 剛)

 ――中国公船と漁船が尖閣諸島沖を領海侵犯している。

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空手五輪決定に沸く沖縄

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 2020年の東京五輪で空手が正式種目に決まった。五輪採用への挑戦は過去3度あったがいずれも失敗。「4度目の正直」となった。

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感情論に負けた参院選沖縄

OKINAWA政治大学校名誉教授 西田 健次郎

 7月10日投開票の参院選挙は、自民・公明の与党体制が全国的には圧勝、改憲勢力3分の2を占めた。だが、沖縄選挙区(改選数1)は、現職で3期目を目指した島尻安伊子氏(沖縄担当相)が無所属新人の伊波洋一氏に敗れる波乱があった。自民公認で公明、おおさか維新推薦の島尻氏は24万9955票を獲得したが、普天間基地の辺野古移設反対のいわゆる「オール沖縄」野合勢力に後押しされた伊波氏が35万6355票を稼ぎ、10万6400票差をつけられた。

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「日台は運命共同体」 李登輝元総統が石垣市で講演

 台湾の李登輝元総統(93)は7月31日、沖縄県石垣市を訪れ、「地方から発信する日台交流の深化―石垣島の歴史発展から提言する日台交流モデル」と題して講演した。全国青年市長会の関係者や一般の入場者ら約500人が参加した。日台関係を発展させるには、人工知能やあらゆるモノをインターネットで結ぶ「IoT」と呼ばれる技術で協力することが必要だと強調した。(那覇支局・豊田 剛)

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残念な福祉団体訴訟判決

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 那覇市が福祉事業を委託した福祉団体に対し事業計画を大幅に超過した金額が支払われていた上、適切な手続きなしで事務所費用が免除されていた問題で、福岡高等裁判所那覇支部はこのほど、原告の主張を棄却した。

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参院選・島尻氏落選したが… 改憲派が過半数を獲得

《 沖 縄 時 評 》

 沖縄では革新陣営が圧倒的に優位で保守陣営が低迷している、と思っている人は多いだろう。

 確かに7月の参院選では自民党候補は惨敗した。ところが得票数・率をみると、自民党は着実に支持を拡大し、断トツの第1党だ。また改憲派4党の合計得票率は5割を超えている。

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基地の街コザ、米軍外出禁止でシャッター街に

沖縄県ロック協会の宮永英一前会長に聞く

 元海兵隊の米国籍の男が沖縄の女性を殺害、遺棄した疑いで逮捕された問題で、米軍人軍属の外出および飲酒を制限した影響で、沖縄市コザ地区など基地の街の飲食店は経済的打撃を受けている。コザロックの創始者の一人で戦後のコザの盛衰を経験した宮永英一氏に基地との共存、コザの繁華街のあるべき姿、沖縄の政治状況などについて聞いた。(那覇支局・豊田 剛)

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沖縄で初の18歳選挙で若手が勉強会

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 選挙年齢が18歳に引き下げられてから初めての選挙となった参院選。政治、経済、国際社会の中心で活躍したいという志を持った大学生ら若者を対象とした勉強会が開催された。

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辺野古移設、日米同盟維持のため不可欠

 政府は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄県を相手取って新たな違法確認訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。この問題で、政府と県は再び法廷闘争に突入することになった。

政府が沖縄県を提訴

 訴訟の目的は、辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう求めた国の是正指示に沖縄県側が従わないことの違法性を確認することだという。

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日銀は沖縄の地方債を購入せよ

 毎年3000億円以上とも言われる沖縄への振興予算。沖縄県は、県民所得が他の都道府県と比べて非常に低く、税収も少ないため、沖縄県の予算は政府が分配する振興予算に依存している。沖縄問題に取り組む保守論客は全員がこの点を批判する。そして、「振興予算をカットせよ」という声が保守層を中心にして高まっている。しかし、振興予算をカットしたところで、沖縄の経済が疲弊してしまえば、革新勢力に利用され新たな沖縄問題を生むことになるだろう。

 さて、安倍政権は発足以降、アベノミクスという名の経済政策を行っている。とくに、画期的と言われたのは、日本銀行が国債を大量に購入し、マネタリーベースを増やし、インフレターゲットを狙って物価上昇を目指すというものだ。そして、政府は国債を発行する。デフレーションの経済状況において、正しい経済学(ケインジアン的な経済政策)に基づいた政策と言えるだろう。消費増税や緊縮財政への逆戻りは批判されるべきだが、当初のビジョンは評価されるべきである。

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国連の「沖縄先住民」勧告、豊見城市議が人権理で撤回求める

 国連が日本政府に対して出した先住民勧告の撤回を求めて、沖縄の要請団が6月20日から21日までスイス・ジュネーブの国連欧州本部の人権理事会を訪れた。豊見城市議会の宜保安孝議員が代表してスピーチし「沖縄県民は先住民族ではない」と訴えた。県議会でも国連勧告の動きを懸念する意見が出ているが、翁長雄志知事はあいまいな答弁に終始。誤ったメッセージを海外に発信してしまう危険性を秘めている。(那覇支局・豊田 剛)

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逆転の浦添商が無念のコールド負け

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 第98回全国高校野球選手権大会沖縄大会では嘉手納が優勝し、初めての全国への切符を手にした。

 決勝戦はワンサイドゲームとなってしまったが、大会を通じて波瀾(はらん)万丈の展開の試合が多かった。糸満、沖縄尚学などシード校4校、春のセンバツに出場した興南が3回戦までに姿を消してしまったことは誰が予想できただろうか。

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参院選の結果と沖縄の未来<English付>

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 選挙結果を見る二つの方法がある。自分自身の努力で相手候補に勝ったのか、それとも、相手候補が弱かったから勝てたのか。

 10日に投開票された参院選の沖縄選挙区に当てはめてみると、新人の伊波洋一氏が独自の力で当選したのか、それとも、現職の島尻安伊子氏が敗北したのかということになる。

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沖縄で教える日本の言葉と文化

ゴレスアカデミー日本文化経済学院 仲田俊一理事長に聞く

 沖縄には外国人を対象にした日本語学校が10校ほどあり、年々生徒数は増加している。その中でも、那覇市にある学校法人ゴレスアカデミー日本文化経済学院は留学生に対するきめ細かなサービスや日本文化を体験的に学べることから人気を集めている。18年間、理事長として留学生と接してきた仲田俊一氏に聞いた。(沖縄支局・豊田 剛)

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沖縄県議会で「不法就労」と平安山ワシントン事務所長の召還を求める声

 沖縄県が米国ワシントンに設置している事務所の平安山(へんざん)英雄所長が就労可能な査証(ビザ)なしで勤務していることがこのほど、県議会の答弁で明らかになった。自民党会派は、「不法就労」に当たるのではないかと追及の手を緩めない。任命責任者としての翁長(おなが)雄志知事の責任問題にも発展しそうな情勢だ。(那覇支局・豊田 剛)

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