ワシントン・タイムズ・ジャパン
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沖縄 rss

1964年の東京五輪と沖縄

沖縄大学教授 宮城 能彦

 1964年の東京オリンピック。

 当時私は4歳だったので、直接の記憶がないのが残念である。しかし、当時の沖縄社会の雰囲気や、沖縄県民にとって64年のオリンピックがどんな意味を持つかという話は多くの先輩たちから聞いてきた。

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オール沖縄が衰退、革新市政に“NO”を示す

 任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が11日投開票され、革新系の城間幹子市長を支える与党が議席を減らした。一方で、自公と保守系野党で過半数を確保し、年内に行われる総選挙、さらに、来年秋にも予定される市長選と県知事選に向けて弾みがついた。(沖縄支局・豊田 剛)

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沖縄初の五輪金メダルに期待、喜友名が最有力

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 東京五輪がいよいよ開幕する。新型コロナウイルス感染の影響で1年延期し、開催そのものが危惧されたが、沖縄ではなぜか五輪開催の是非を問う議論は一切盛り上がらなかった。常日頃、反政府の姿勢を強めている地元メディアだが、五輪開催に反対する論調を見ることはほとんどなかった。

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宣言解除認められず、コロナ対応で失策続きの県

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、沖縄県で今年5月23日、県独自のものを含む5回目の緊急事態宣言が発令された。2度の延長により、その期間は8月22日までの3カ月間となる。7月に入り、感染拡大が減少傾向にあることから、玉城デニー知事は12日からは特措法に基づく「まん延防止等重点措置」に移行するよう国に要請したものの認められず、経済界などから悲鳴が上がっている。(沖縄支局・豊田 剛)

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沖縄野菜の代表格、ゴーヤーの呼び方で論争も

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄は今月2日、平年よりも11日遅く梅雨が明け、夏本番を迎えている。この時期、食べたくなるのがゴーヤーチャンプルーだ。ゴーヤー(ニガウリ)は沖縄野菜の代表格。苦みが特徴的で、栄養価が高く、夏バテに効果的とされる。

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那覇市議選告示、翁長市政の“遺産”断ち切れるか

 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙(定数40)が4日、告示され、63人が立候補した。秋にも実施される次期衆院選や来年の県知事選、那覇市長選をにらみ、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」などの与党系と自公などの野党系のどちらが議席を増やすかに注目が集まる。同市議選は11日に投開票される。(沖縄支局・豊田 剛)

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平良投手、困難乗り越え頂点に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 前回に引き続きプロ野球の話題になるが、沖縄出身のプロ野球選手が大記録を打ち立てたので、どうしてもここで触れておきたい。西武ライオンズの平良(たいら)海馬(かいま)投手が2日、39試合連続無失点の金字塔を打ち立てた。

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尖閣問題、中国が「三戦」攻勢

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国では、4月25日に福建師範大学釣魚島研究チームが設計・創建した「中国的釣魚(尖閣)島デジタル博物館(以下、博物館)」が、第4回デジタル中国建設サミットの会場に開設されたと国営通信・新華社電は伝えた。そしてサミットに参加した90余の国と地域の参加者を含め延べ3000万人が博物館にアクセスし、デジタル活用の展示が国際的に大きな影響をもたらした旨が報じられた。

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犠牲者へ慰霊の祈り 沖縄

 沖縄戦の組織的戦闘が終結して76年となった「慰霊の日」の23日、最後の激戦地となった沖縄県糸満市の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行われた。新型コロナウイルス感染症対策のため緊急事態宣言が発令される中、追悼式の参列者は30人に限定。大粒の雨が降る中、正午の鐘に合わせて参列者は黙祷(もくとう)、戦没者に哀悼の意を表した。

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中国海警2隻 再び領海侵入、今年21回目 沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で22日未明、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。2隻は20日にも領海に侵入し、21日夜に退去したばかり。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年21回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は、「海警2301」「海警6304」で、22日午前3時5~10分ごろ、大正島の南西などで領海に侵入。付近で操業中の日本漁船に接近しようとする動きを見せた。

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きょう沖縄「慰霊の日」 コロナ禍 昨年に続き規模縮小

 沖縄は23日、先の大戦における地上戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎える。沖縄戦で最後の激戦が繰り広げられた糸満市摩文仁の平和祈念公園では、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が開かれる。今年は昨年に続き、新型コロナウイルス感染症対策として、式典参列者が例年の5000人程度から大幅に縮小され、招待客は30人となる。また、昨年に引き続き、首相を招待しないが、式典では菅義偉首相がビデオ映像であいさつする。

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北谷町の町田宗孝さん、戦死した姉3人を慰霊

 6月23日は「慰霊の日」。1945年の同日、陸軍の第32軍を率いた牛島満司令官が自決し、沖縄戦の組織的な戦闘が終結したとされる。自宅が将校の宿舎となるなど軍人との交流があり、また、姉3人を戦争で失うなど、壮絶な沖縄戦を経験した北谷町在住の元医師、町田宗孝(そうこう)さんに話を聞いた。(聞き手=沖縄支局・豊田 剛)

 ――町田さんは沖縄戦当時、小学校低学年だったが、何か思い出はあるか。

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オリックスの宮城大弥投手は愛されキャラ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄出身のプロ野球オリックス・バファローズの2年目、宮城大弥(ひろや)投手の活躍はとどまるところを知らない。今やプロ野球を代表する左腕先発投手に成長した。弱冠19歳だ。

 そんな宮城が最近、試合以外のところで、大きな注目を浴びた。高校球児を思わせるような丸刈りになったのだ。

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中国海警2隻 領海に侵入 、今年20回目 沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で20日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海から退去するよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今月16日以来で、今年20回目。

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接続水域に中国海警4隻、127日連続 尖閣沖

 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は19日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。尖閣周辺の接続水域で中国海警船が確認されるのは127日連続。  4隻は、機関砲らしきものを搭載した「海警2203」と、「海警1302」「海警2301」「海警6301」で、同日午後3時現在、大正島の東南東約39㌔付近および、南小島の南南東約36㌔付近を航行している。

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中国海警船4隻 尖閣沖領海侵入

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で16日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は先月29日以来で、今年19回目。

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首里城の火災は指定管理者の美ら島財団の責任

 首里城(沖縄県那覇市)火災に関し、正殿など建築物6棟の全焼を招いたのは、沖縄県から指定された管理者の責任だ――。県民9人はこのほど、1億4700万円の損害賠償を財団に請求することを県側に勧告するよう求め、県監査委員に住民監査請求した。(沖縄支局・豊田 剛)

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OISTらが研究、ワクチン効果解析で謎の解明へ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 新型コロナウイルスのワクチンの集団接種は全国的に人が集まらない問題が発生している。かたくなに接種を拒む人は世界中で一定数いる。その要因の一つと考えられているのは、ワクチンの効果や副反応への懸念だ。

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尖閣周辺に中国海警4隻 120日連続 最長更新

 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は12日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。尖閣周辺の接続水域で中国公船が確認されるのは120日連続。過去最長の連続日数を更新し続けている。

 4隻は機関砲らしきものを搭載している。

(沖縄支局)

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強まる中国の挑発、「領土領海を断固守り抜く」

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で、中国海警船による領海・接続水域内の航行が常態化している。尖閣周辺で中国公船が確認されるのは8日時点で116日連続。同諸島が国有化された2012年9月以降、最長記録を更新し続けている。強まる中国の挑発にどう対応すればいいのか。海上保安庁第11管区の一條正浩海上保安本部長に、尖閣警備の現状などについて聞いた。(聞き手・豊田 剛)

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ビジネスと教育での方言「しまくとぅば」はアリ?

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 県の調査で、沖縄の方言「しまくとぅば」を使うと答えた人の割合は、これまでで最も低い4割余りにとどまった。

 県は、平成25年度(2013年度)「しまくとぅば普及推進計画(10カ年計画)」を策定し、普及継承に取り組んでいる。その一環として、同年から、しまくとぅばについてのアンケート調査を行っている。

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沖縄は感染が拡大するコロナ政策をした だから感染拡大した

 沖縄のコロナ感染は全国でも突出している。沖縄でコロナ感染が突出したのは偶然ではない。県のコロナ対策が感染を広げる政策をしたからてある。県は絶対にやってはいけないことをやった。それは濃厚接触しても症状が出ない市民はPCR検査をしないと決めたことである。絶対にやってはいけないことを県専門家会議は県に提案し専門家会議提案を了承して無症状の濃厚接触者のPCR検査しなくなったのである。去年の8月のことである。

 新型コロナは若者の無症状者が多い。しかし、無症状でも感染力は強い。コロナ感染拡大を押さえるためには濃厚接触者は症状無症状に関係なく全員PCR検査をすることだ。日本は濃厚接触者をPCR検査することでコロナ感染を抑え込むことができた。しかし、去年の8月に沖縄は政府の方針にと違う方針を決めたのである。沖縄県政は無症状者の濃厚接触者はPCR検査をしないと決めた。そのために無症状者のコロナ感染者が拡大していったのである。

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沖縄県の未就学児家庭、困窮世帯が過半数に

 沖縄県は6月1日、県内の1歳児と5歳児の保護者を対象にした未就学児調査の分析結果を発表した。子供を取り巻く生活実態を把握することが目的だが、新型コロナウイルスの影響で困窮家庭の世帯収入減少が顕著になった。(沖縄支局・豊田 剛)

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