«
»

沖縄 rss

評論家になり下がった橋下徹 本当の辺野古問題が見えていない

 橋下徹氏は大阪府知事、大阪市長と政治家を体験した人物である。政治家の時に知ったことはマスコミは正確に報道しないことであった。マスコミを批判し、マスコミと対決したのが橋下氏であった。政治の世界から離れてからもマスコミが報道しなかった市長時代の事実をメディアに公表した橋下氏である。政治家としてマスコミによる事実隠しを体験した橋下氏であれば辺野古移設に関してもマスコミ情報が正確な事実ではないことを念頭に置くべきである。しかし、残念ながらマスコミから得た情報を信じている橋下氏がいる。評論「政府は沖縄の民意を無視するな」にはそのことが如実に表れている。

 米軍基地というのは、住民生活に多大な影響を与える施設であるし、ここは僕は大いに問題があると思っているところだが、地方自治体の行政権のみならず日本政府の行政権も及ばない治外法権的な施設なんだ。地方自治体は当然、日本政府であっても、米軍施設に立ち入り調査などはできないし、訓練の制限をかけることもできない。        こんな施設を、政府という行政が、住民の意見をしっかり聞く手続きを踏まずに、一方的に作ったり、移設したりすることが許されるのか。   「政府は沖縄の民意を無視するな」  マスコミは辺野古の飛行場建設を新基地建設と呼んでいる。新基地建設は共産党を中心とした左翼が故意に辺野古飛行場建設を新しい米軍基地建設であるように県民や国民に信じさせるために広めたものだ。左翼、マスコミの嘘に見事に引っかかったのが橋下氏である。  辺野古飛行場は米軍基地であるキャンプ・シュワブ内に建設する。マスコミのいう新基地建設ならば米軍基地内に新しい米軍基地を建設するということになる。滑稽なことである。  辺野古移設はキャンプ・シュワブの米軍基地内に新しい飛行場をつくるというこである。だから新飛行場建設であって新基地建設ではない。    飛行場ではなく新基地だと思い込んでいる橋下氏は新基地接収の問題にすり替わっていく。

7
続き

沖縄県知事選挙2018―中国の工作に完敗?!

 沖縄県知事選挙2018は、9月30日投開票が行われた。結果は革新候補の玉城デニー氏が圧勝。保守候補の佐喜真淳氏に約8万票の差をつけた。保守の立場で県知事選を少し分析してみたいと思う。

固め切れなかった組織票

19
続き

沖縄知事に玉城デニー氏初当選 その前途は・・・

玉城デニー候補 396,632票 佐喜真淳候補  316,458票 玉城デニー候補が当選した。佐喜真淳候補に8万票の大差をつけて。佐喜眞候補の楽勝だと予想していたが違っていた。デニー候補の楽勝だった。マスコミは接戦だと予想していたがマスコミの予想も間違った。

 翁長知事の遺言→デニー氏の立候補が県民の支持を高くしたのだろうか。翁長知事が命をかけて頑張った辺野古移設阻止を県民が支持したのか。国会議員の地位を捨てて県知事選に出馬したデニー氏の心意気に好感を持ったのか。ハーフで子供の頃は貧しく差別されていたデニー氏の頑張りを支援する気持ちがあったのか。

10
続き

玉城氏当選、国は辺野古移設を進めよ

 沖縄県知事選挙で共産、社民両党など「オール沖縄」が推す前衆院議員の玉城デニー氏が当選した。玉城氏は故翁長雄志知事の後継として米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対し、国との対決姿勢を露(あら)わにしていた。

 だが、知事選は辺野古移設の是非をめぐるワンイシューの選択ではない。玉城氏が知事に就任しても辺野古移設工事は粛々と進めていくべきだ。

厳しさ増す安保環境

8
続き

玉城氏当選で普天間返還さらに遠のく

 「翁長知事の志を継ぐ」―。「オール沖縄」が推す玉城デニー氏は遊説で毎回強調した。玉城陣営の出版物にもこの言葉が並び、玉城氏よりも翁長雄志氏の写真が大きく扱われた。どちらが候補か見まがうほとだった。

 選挙演説では、玉城氏や応援弁士も翁長氏に言及するなど、“弔い選挙”の色合いを濃く打ち出した。選挙戦後半には翁長氏の妻・樹子さんが涙を流しながら支援を訴え、県民の情感に訴える戦術を駆使し共感を集めた。

5
続き

玉城氏が“翁長弔い”前面に初当選―沖縄県知事選

 翁長雄志知事の死去を受けて30日に投開票された沖縄県知事選は、共産党、社民党や労組などでつくる「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員(58)が、新人の佐喜真淳前宜野湾市長(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3人を破って初当選した。

 最大の争点となった普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設について、玉城氏は反対を公約に掲げ、翁長氏が進めた辺野古埋め立て承認の撤回を支持する立場で、政府との対立が再び先鋭化する。

2
続き

玉城氏、勝利宣言―沖縄知事選

 玉城デニー陣営の会場は終始明るい雰囲気に包まれていた。玉城氏が会場入りしたのは開票開始前。20時ちょうどに地元テレビ局が当選確実を報じると、一瞬表情を緩めたが、「まだ1社だけ」という陣営からの声に唇を噛んで気を引き締めた。

3
続き

意味のない並列表記 、「集団自決」は「玉砕」

 今、目の前に分厚い本がある。昨年3月発行の『沖縄県史(新版)沖縄戦』だ。翁長雄志知事(当時)は発刊の言葉で「本書が平和の創造への一助となることを期待します」と高らかに宣言している。しかしながら、書の内容は悲惨なものだ。何が悲惨か検証しよう。あり余る悲惨さの中で「集団自決」に焦点を当てて話を進めよう。

2
続き

佐喜真、玉城両氏 最後の訴え

 翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選は30日の投開票を控えた28日、各候補者が街頭で最後の訴えを行った。選挙戦最終日の29日は、沖縄が非常に強い台風の暴風域に入る見通しとなったため。選挙戦は、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と、無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏(58)の大接戦となっている。

3
続き

多くの県民は翁長県政にNOの評価を下している

翁長知事の県政は3年8カ月続いた。翁長知事の県政を4年近く体験した県民はどのように翁長県政を評価しているのか。 玉城デニー候補は翁長知事の遺志を後継すると公約している。県民が翁長知事の県政を高く評価しているならデニー候補が当選するだろう。しかし、翁長県政にNOであるならデニー候補の当選は難しい。

自民党のリーダーであった翁長氏が左翼と共闘するというのは沖縄の政治史上初めてである。 自民党のリーダーであった翁長氏は共産党の安保廃棄中央実行委員会の全国大会に参加して、共産党との共闘を宣言した。自民党のリーダーだった政治家が共産党と共闘することは沖縄はもちろんであるが日本歴史上初めてである。 左翼政党と共闘した翁長氏は知事選に勝利して県知事になった。保守と左翼の共闘は「沖縄アイデンティティー」を基本にして保守と左翼のアイデンティティー政治になると思われたが、共産党は左翼イデオロギーの塊であり、翁長氏の沖縄アイデンティティーは通用しない。たちどころに翁長知事は左翼イデオロギーにがんじがらめにされていった。

9
続き

沖縄知事選、最後の3日攻防始まる

 30日投開票の沖縄県知事選挙は最終盤の「3日攻防」に突入した。沖縄県知事選は前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と、翁長雄志元知事の後継候補で前衆院議員の玉城デニー氏(58)の事実上の一騎打ちとなっている。

 27日は、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長や立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎代表がが来県し、舌戦が繰り広げられた。

4
続き

革新のマドンナは昔の話? 蓮舫氏が革新応援演説

 

 沖縄県知事選は30日の投開票を前に、野党からも有力議員が続々と沖縄入りしている。

 翁長雄志元知事の四十九日にあたる25日には、共産党の志位和夫委員長、自由党の小沢一郎共同代表をはじめ、社民党や国民民主党の幹部らとそろって翁長氏ゆかりの「魂魄の塔」(糸満市)を慰霊し、翁長氏の後継候補である玉城デニー氏の当選に向けて野党連携をアピールした。同塔は翁長氏の父が沖縄戦慰霊目的で建立したもの。

18
続き

左翼色を消すということは嘘をつくこと デニー候補の選挙まやかし

9月23日の朝日新聞の報道である。

 玉城氏の陣営は、党派色を消す作戦を徹底する。県外の野党国会議員と玉城氏はほとんど街頭で並ばず、集会では労組ののぼりや「安倍政権打倒」などと書かれた旗を下ろしてもらう場面も目立つ。  狙いは、革新色を抑え、辺野古移設への反発を党派を超えて結集することだ。

          朝日新聞

5
続き

「生活向上」vs「反辺野古」で激突

 「名護方式」で勝つ――。公明党沖縄県本部の金城勉代表は、決起大会のたびに、こう強調する。今年2月の名護市長選で自民、公明、維新が連携し、期日前投票を強化した結果、「奇跡の大逆転劇」(金城代表)を生んだことを指す。23日、県庁前で自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が佐喜真の隣でマイクを握ると、「皆さん隣を見てください。那覇市役所があります。期日前投票に行ってください」と訴えた。

7
続き

【PTV RADIO:033】次の沖縄県知事に望む「甘やかしを止めよ」恵隆之介氏に聞く

県知事選で現れてくる様々な沖縄の課題と次の県知事に望むことを評論家の恵隆之介氏と那覇市在住の知念尚美さんに聞いた。 (対談の音声を公開!)

 

 

———————————->> 本記事音声(iPhone用アプリで再生)

Podcast: Play in new window | Download

Subscribe: iTunes | Android | RSS

2
続き

【PTV RADIO:032】「基地」か「生活」か沖縄知事選の行方は「下地票」が左右する?篠原章氏に聞く

沖縄県知事選挙で、自民・公明・維新が推す佐喜真淳氏が県政を奪還するか、オール沖縄の“後継者”玉城デニー氏が死守するか、評論家の篠原章さんに聞いた。 (対談の音声を公開!)

 

 

———————————->> 本記事音声(iPhone用アプリで再生)

Podcast: Play in new window | Download

2
続き

玉城陣営 「翁長」目立つ各種ビラ

 「デニってる?」

 若者の間で玉城デニーを流行させるために造られた言葉で、SNSで拡散されている。21日夜には、「デニってる?」を合言葉にしたトークイベントが那覇市のライブハウスで開かれた。入場は18歳以上30代以下に限定されたが、約360人規模のライブホールは若者で満員となった。

5
続き

沖縄の伝統工芸品、芭蕉布に優れた科学的根拠

 沖縄県を代表する伝統工芸品の芭蕉布。現在、沖縄本島北部の大宜味(おおぎみ)村喜如嘉(きじょか)ほか、わずか数カ所でしか製造されていない。沖縄科学技術大学院大学(OIST)でこのほど開催されたシンポジウムで伝統工芸の保存・継承の重要性が強調されるとともに、芭蕉布が蒸し暑い沖縄の衣服として優れている科学的根拠について解明されたことが報告された。(那覇支局・豊田 剛)

2
続き

難しい島言葉の普及

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 「ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ」

 沖縄県民なら恐らく誰でも知っている言葉で、「こんにちは、ご機嫌いかがですか」を意味する。9月18日は「しまくとぅば(島言葉)の日」。沖縄の方言をお祝いする日だ。これに合わせて、西原町では県文化協会主催の大会が開かれたが、方言について話題になることはほとんどなかった。冒頭のあいさつ以外、耳にしなかった。

2
続き

【PTV RADIO:030】翁長氏が遺した「辺野古」や「オール沖縄」の行方―どうなる沖縄県知事選!

沖縄県知事選で「辺野古」問題はどうなるのか、そもそも「オール沖縄」の行方は。 沖縄の知識人2人に縦横に語ってもらった。 (対談の音声を公開!)

 

 

———————————->> 本記事音声(iPhone用アプリで再生)

Podcast: Play in new window | Download

Subscribe: iTunes | Android | RSS

2
続き

知事の権限を逸脱した選挙公約 左翼に抱き込まれたデニー候補

 沖縄県知事選挙は県知事を決める選挙である。県知事は日本国家の地方自治体である沖縄県内の政治を選挙公約した政策を基本に行う。県知事には知事としての権限がある。その権限に則って政策を実現していく。知事は権限以上の政治を行うことはできない。だから、選挙公約も知事の権限を逸脱した公約をするべきではない。

 しかし、玉城デニー候補は知事の権限を越えた政策を選挙公約にしている。 〇普天間飛行場閉鎖返還。 〇辺野古の新基地を絶対に造らせない。 である。

14
続き

若者に照準の佐喜真陣営

 翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選挙(30日投開票)が終盤戦に突入している。政権与党などが推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳(54)と、「オール沖縄」勢力が「翁長氏の後継者」として推す自由党前衆院議員の玉城デニー(58)との事実上の一騎打ちの構図で、各政党幹部が続々と沖縄入りするなど「総力戦」の様相を見せている。現地の動向をルポした。(敬称略)  (沖縄県知事選取材班)

7
続き

玉城デニー氏告発される!政治資金規正法違反で

玉城デニー氏が政治資金規正法違反で県民に告発された。

玉城デニー候補は「ネットのデマは刑事告発する」(9月11日「沖縄タイムス」)と言っていた。

だが、何がデマかを明確にしなかった。

自分に不都合な情報はすべて「デマ」と思わせて、情報封殺を行う魂胆だ。

ということは明確にしていない「隠し子疑惑」や「大麻疑惑」が、事実の可能性もある。

ところが、その玉城氏自身、何と!自分が告発された。

17
続き