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沖縄 rss

接続水域に中国海警、4隻 沖縄・尖閣諸島周辺

 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は23日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。尖閣周辺の接続水域で中国海警船が確認されるのは6日連続。

 4隻は、砲らしきものを搭載した「海警1305」と、「海警1301」「海警2502」「海警6303」で、同日午後3時現在、久場島の北西約38㌔付近を航行している。

(沖縄支局)

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万国津梁会議と玉城デニー県知事との癒着疑惑

 学識者らでつくる沖縄県の諮問機関、「万国津梁(しんりょう)会議」の五つの部会の一つ、「SDGs(持続可能な開発目標)に関する会議」は8日、「沖縄SDGs実施指針(案)」と題する最終報告を知事へ提出した。県は今後、この報告を基にSDGs推進へ向けた具体的な施策を展開する。一方で、諮問会議のあり方をめぐり疑念が生じており、玉城デニー知事の説明責任が問われている。(沖縄支局・豊田 剛)

 「誰一人として取り残さない社会を目指す」。玉城知事は常日頃、こう口にしている。SDGsは肝煎りの政策の一つ。沖縄県は子供の貧困率、離婚率、非正規雇用率がいずれも全国で最も高い水準だ。コロナ禍は、こうした家庭の家計を悪化させる要因となっている。

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コロナ禍でも成人式が荒れ医療崩壊の懸念も

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄県では9日から11日にかけてほとんどの自治体で成人式が行われた。新成人の前途を祝したい。

 沖縄本島ではすべての自治体が実施にこぎつけたが、那覇市のある中学校区では出席予定者に感染の疑いが出たことから、10日に予定されていた式典が直前に中止になるというハプニングがあった。

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中国共産党の野望と断固戦え

OKINAWA政治大学校名誉教授 西田 健次郎

 沖縄・那覇市に隣接する浦添の市長選が31日に告示され、2月7日投開票される。筆者はこれまで現職の松本哲治氏を応援してきた。浦添市、沖縄県、日本、アジアと世界の平和・安寧・安定のために、今回も老体に鞭(むち)を打ち、頑張ろうと東奔西走している。

浦添埠頭への移設争点

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7日連続空自スクランブル 東シナ海

 防衛省の発表によると、1月8~14日、東シナ海において、領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。防衛省は運用上の機密保持のため、対象機の国籍には逐次言及しないとしている。 (川瀬裕也)

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中国海警船 2日連続領海侵入

  沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で14日、中国海警局の「海警」1隻が約9時間にわたり、日本の領海に侵入し、操業中の日本漁船に接近した。海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2日連続で、今年2回目。

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中国海警船4隻、今年初領海侵入 沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で13日、中国海警局の「海警」4隻が約2時間にわたり、日本の領海に侵入し航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は昨年12月26日以来で、今年初。

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不手際目立つ沖縄県の新型コロナウイルス対策

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年末から一部地域で時短営業を要請してきた沖縄県はこのほど、今月11日までとされた期限を31日まで延長した。こうした中、県当局がクラスター(感染者集団)の件数を4割以上少なく発表していたことが判明し、玉城デニー知事らが釈明に追われるなど、コロナ対策の不手際が目につく。(沖縄支局・豊田 剛)

 沖縄県は8日、昨年4月から県内で発生した新型コロナウイルス感染の全てのクラスター86件(6日時点)を公表した。内訳は、飲食関係が31件で最多。職場関係が16件、医療機関が7件、社会福祉施設と家庭内が共に6件、教育機関と保育施設が共に5件だった。クラスター関連の感染者は990人で、県内の全感染者の4分の1を占めた。

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消費が全国で最下位、沖縄の漬物事情

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 1月7日に日本列島を襲った寒波の影響で沖縄にも本格的な冬が訪れた。  寒い時に食べたくなる物といえば漬物だ。全国の食卓ではご飯のお供として添えられることが多いが、沖縄ではほとんど食べられていない。スーパーマーケットでたくあんを探すことすら難しく感じる。

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東シナ海で空自スクランブル

 防衛省の発表によると、12月28日、1月2日、東シナ海において、領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。防衛省は運用上の機密保持のため、対象機の国籍には逐次言及しないとしている。(川瀬裕也)

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安全保障直結の宮古島・浦添・うるま3市長選

 今年は衆院議員(10月21日で任期満了)選挙が行われる選挙イヤーだ。沖縄県では1月17日投開票の宮古島市長選を皮切りに、浦添、うるまの3市長選が4月までに行われる。いずれも保守系現職と「オール沖縄」候補が激突。米軍基地と自衛隊駐屯地を抱え、安全保障に直結する3市で保守市政を維持できるかどうかは、衆院選に向かう県内政治と玉城デニー県政の行方を左右することになりそうだ。(沖縄支局・豊田 剛)

 昨年は八つの市町村長選が行われたが、玉城知事を支える「オール沖縄」は存在感を示すことができず、玉城県政に逆風が吹いた。

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災厄多かった昨年を乗り越えて今年は前向きに

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 新型コロナウイルス感染の話題で終始した2020年が終わり、新年を迎えた。

 沖縄県は感染者急増のため4月には独自の緊急事態宣言を発令した。その間、学校や公共施設はすべて休みとなった。8月にも再び緊急事態宣言を出すなど、年間を通して感染者数の高止まりが続き、12月31日までの累計感染者数は約5400人となった。

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沖縄のコロナ死亡率が断トツであることを知っているか 

新型コロナの感染拡大に危機感をもった東京都の小池百合子知事は埼玉・千葉・神奈川3県の知事とともに、政府に緊急事態を宣言するように要求した。政府は1都3県の緊急事態宣言を早ければ7日にも発令する。

沖縄タイムスは社説「[首都圏に緊急事態宣言]感染爆発を食い止めよ」を発表した。

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沖縄への修学旅行が前年度比で6割も減少

 沖縄県は全国的に人気がある修学旅行先だ。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は昨年12月23日、2020年度に沖縄を訪れる修学旅行は、前年度比で約6割少ない856校、16万1206人との見通しを明らかにした。年末から年始にかけて、国の観光支援策「Go To トラベル」が一時停止になり、沖縄を訪れる修学旅行生がより一層少なくなる可能性が高くなった。(沖縄支局・豊田 剛)

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尖閣沖接続水域に中国海警4隻

 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は2日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。

 4隻は、砲らしきものを搭載した「海警2201」と、「海警1103」「海警1401」「海警2302」で、同日午後3時現在、南小島の南東約35㌔付近を航行している。(沖縄支局)

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コロナ対策の欠点を隠すために年代別感染を発表しない県の欺瞞

 県は新型コロナウイルス感染を発表する時は「新たに20代から80代までの男女30人の感染が確認された」と発表する。20代、30代、50代、60代以上というように年代別の感染者の発表はしない。沖縄県以外の都道府県は年代別の感染者を発表するが沖縄県だけは発表しない。

 以前は年代別の感染者発表をしていた。しかし、ある時から発表しなくなった。専門家会議が濃厚接触者であっても無症状者はPCR検査をしないと決めた時からである。

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中国による有事を想定、日米が合同演習を実施

 陸上自衛隊西部方面隊と米陸軍・海兵隊が参加する日米共同指揮所演習「ヤマサクラ」が12月2日から14日まで健軍駐屯地(熊本市)や朝霞駐屯地(東京都練馬区など)、沖縄県うるま市の米軍キャンプ・コートニーなどで実施された。仮想敵国に対する明言はないが、軍事拡大する中国による有事を想定し、日米合同作戦での上着陸阻止や島嶼(とうしょ)部での戦闘作戦をシミュレーションした。(沖縄支局・豊田 剛)

 ヤマサクラは、日米が共同で作戦を実施する際の命令系統などを確認・訓練する大規模な図上演習で、年に2回開催される。79回目となる今回参加したのは、陸上自衛隊西部方面隊(熊本市)、米太平洋陸軍第1軍団(ワシントン州)、同海兵隊第3海兵機動展開旅団(3MEB、うるま市)で、期間中の参加人数は約5000人に上った。2018年に長崎県の佐世保駐屯地に設置された水陸機動団が主要な役割を担った。

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振り返る「コザ暴動」、無視された米兵の善行

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄県民が米軍基地の不条理を訴えて暴動を起こした「コザ暴動」が発生してから、20日で50年を迎えた。当時、米兵が県民を巻き込んだ交通事故を起こしたことがきっかけに、一部の県民の間に反米感情がわきあがり、嘉手納基地のゲート付近のコザ(沖縄市)付近で米軍車両に投石したり火を付けるなどした上、一部の群衆は基地内に侵入し、逮捕された。

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下地幹郎衆院議員が自民党沖縄県連に復党願い

 沖縄出身の下地幹郎衆院議員=無所属=はこのほど、次期衆院選で沖縄1区からの出馬を念頭に自民党沖縄県連(中川京貴会長)に復党願いを提出した。ただ、同区は国場幸之助衆院議員が支部長を務め、支部では反対論が根強い。復党の容認派と反対派の駆け引きが激しくなることはあれ、溝が埋まる気配はない。(沖縄支局・豊田 剛)

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晴れマークがない憂鬱な沖縄12月の天気予報図

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 2020年もあっという間に年末を迎えている。12月に入り、例年ならクリスマスと年末年始の行事や商戦で盛り上がるはずだが、コロナ禍の影響で静まり返っている。しかも、今月に入ってまともに晴天を見ていないため、どうも気分が上がらない。

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那覇軍港の浦添ふ頭への移設で沖縄県が迷走

 沖縄県の那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添ふ頭への移設で、松本哲治浦添市長が今年8月、政府が日米合意の計画「北側案」を容認したことで、県と、那覇、浦添両市の3者間の認識は一致したはずだった。ところが、その後、玉城デニー知事は、「民港の方向性を打ち出すことが優先」と言い出すなど、軍港移設について煮え切らない態度を取っている。こうした中、那覇港管理組合が、両市に知らせずウェブサイト上で民港についての県民意識調査を行ったことで、両市が反発。移設計画の停滞を招いている。(沖縄支局・豊田 剛)

 那覇港管理組合の管理者は沖縄県の玉城デニー知事。知事が3者合意に基づいて移設協議会を開催すれば、那覇軍港移設問題は大きく前進する。翁長雄志前知事の後継者、玉城知事もこれまで、浦添ふ頭北側への移設は「基地の整理縮小や跡地利用による県経済の発展に寄与する」と、容認する意向を明確にしてきた。

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沖縄のタウン情報誌 「おきなわ倶楽部」 が休刊に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄県の月刊タウン情報誌「おきなわ倶楽部」(以下、倶楽部)が11月30日発売の12・1月合併号をもって休刊となった。

 同誌を発刊するダイオキ社は1994年に旅行情報誌「たびじん」を創刊、その翌年には「おきなわ倶楽部」に誌名を変えて県内の飲食店やイベント情報を掲載してきた。

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