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皇室 rss

天皇陛下御還暦 令和の新時代の象徴として

 天皇陛下はきょう、60歳の誕生日を迎えられた。心からお祝いを申し上げたい。還暦となられ、円熟期を迎えられる陛下とともに、われわれ国民も令和を日本の成熟時代として輝かすために努力していきたい。

台風の被災地御訪問

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熱気あふれる参賀会場、三世代で訪れた参賀者も

 皇居で2日に行われた新年の一般参賀で、天皇皇后両陛下らが姿を見せると、宮殿東庭が揺れる日の丸で埋まった。あちこちで「天皇陛下万歳」という大きな掛け声が響くなど、参賀会場は熱気に包まれた。

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令和の天皇皇后両陛下と日本

生田神社名誉宮司 加藤 隆久氏に聞く

 11月28日、天皇皇后両陛下に京都御所での茶会に招かれた加藤隆久・生田神社名誉宮司に、両陛下のご様子や兵庫県とのゆかりを伺った。神戸市中央区の生田神社(日置春文宮司)では11月、陛下のご即位を記念して、大嘗祭に関わるお供え物や祭具、装束類などの絵図を収録した江戸時代の「大嘗祭由加物雑器私図」をカラーで復刻した。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

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大嘗祭 古来の伝統が息づく即位儀礼

 天皇陛下の一連の即位儀式の中で、内的に最も重要な大嘗祭が今夜から明日未明にかけて斎行される。陛下は5月1日、三種の神器をお受け取りになる「剣璽等承継の儀」をもって皇位を継承された。先月22日に即位を内外に宣明される「即位礼正殿の儀」が執り行われ、今月10日には台風被害で延期されたパレード「祝賀御列の儀」が秋晴れの下で行われた。それに続く大嘗祭の儀式が厳かに滞りなく斎行されることを祈りたい。

 天照大神と神人共食

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御即位祝う「国民祭典」「パレード」華やかに

 民間の奉祝委員会など3団体の主催で天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が9日午後、開かれた。後半の祝賀式典には3万人(主催者発表)が集まり、天皇、皇后両陛下も皇居・正門の石橋に立って祝意に応えられた。

 国民祭典は2部構成で、前半の「奉祝まつり」では阿波おどりや沖縄エイサーといった各地の郷土芸能やみこしなどが皇居周辺をパレード。二重橋前の特設舞台では午後5時すぎから、後半の祝賀式典が開かれた。式典では、女優の芦田愛菜さんや歌舞伎役者の松本白鸚さんら各界の著名人が壇上に上がり、祝辞を述べた。

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文化の日、令和初の文化勲章親授式が行われる

 文化の日の3日、令和初の文化勲章親授式が皇居・宮殿で行われた。ノーベル化学賞の受賞が決まった旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)や狂言の野村萬氏本名野村太良(89)ら受章者6人が出席し、天皇陛下が勲章を手渡された。

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天皇陛下と令和の皇室への希望

評論家 八幡和郎氏聞く

 5月に皇位を継承された天皇陛下の即位の礼が行われるに当たり、評論家・作家で徳島文理大学教授の八幡和郎氏に、天皇陛下と皇室への期待や希望を聞いた。(聞き手=編集局長・藤橋 進)

即位の礼が行われ、いよいよ本格的に令和の時代が動きだすが、平成時代を振り返り、令和はどういう時代にすべきと考えるか。

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即位礼正殿の儀 陛下と共に新たな時代築こう

 きょう天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われる。晴れのこの日を迎えることができたことを喜び、大嘗祭を含む一連の行事がつつがなく執り行われることを祈りたい。

 皇室外交も本格的に始動

 陛下は5月1日に皇位を継承された。その中心儀式は三種の神器を受け取る「剣璽等承継の儀」であった。きょうの即位礼正殿の儀では、陛下が高御座に上り即位を宣言される。

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特別対談 直筆御製に記された昭和天皇の大御心(上)

 昭和天皇の御製(和歌)が記された原稿と、作歌のためのメモなど直筆資料が発見されたことを、世界日報は今年1月3日付から4回にわたり詳報してきた。同資料を保管していた元宮内庁侍従職で内舎人(うどねり)を務めた牧野名助氏が、このほど学習院大学に寄贈したことを機に、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と作家の竹田恒泰氏に、直筆御製に記された昭和天皇の大御心、令和時代における意義などを語ってもらった。

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御在位30年、困難な時も国民と苦楽共に

 きょう政府主催で天皇陛下の御在位30年記念式典が開かれる。天皇陛下は1月7日に御即位から30年を迎えられた。

 御在位を祝うとともに、平和と国の繁栄、国民の幸福を祈られながら、象徴としてのお務めを果たしてこられた陛下に感謝を捧(ささ)げたい。

大規模な自然災害が多発

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昭和天皇直筆草稿、歌会始の未発表御製も

 世界日報社が調査を進めている昭和天皇の御製(和歌)の直筆草稿の中に、歌会始のための草稿が含まれ、大半が未発表の歌であることが分かった。学習院院長を務めた乃木希典大将の思い出を詠んだ歌もある。

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昭和天皇の心の声を聞く 御製・直筆草稿が物語るもの

 昭和天皇の御製(和歌)の直筆の草稿とメモが発見され、世界日報社は独自調査を進めてきた。それらには昭和天皇の御心が率直に吐露された未発表の作や、皇族方、親しくされていた人々や国民への思いの滲(にじ)む歌が含まれる。一方で、それらの歌が、なぜ平成2年に宮内庁侍従職が編纂(へんさん)した御製集『おほうなばら』(読売新聞社、絶版)に収録されなかったのか。編纂者がどのような判断で撰歌を行ったのか疑問も浮かんでくる。(昭和天皇御製草稿取材班)

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国民の幸祈る昭和天皇、直筆メモに未発表御製や御心境

 昭和天皇の御製(和歌)の直筆草稿と共に発見された直筆メモ16枚を世界日報社は写真撮りし調査を進めてきた。これらメモは昭和天皇が、地方の訪問先でも熱心に作歌に勤しんでおられたことを示すとともに、公にされていない歌、発見された草稿にもない歌もある。国民の幸を祈る御心など、推敲(すいこう)以前の昭和天皇の心境が率直に表れている。

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昭和天皇の御製草稿発見 岸元首相悼む3首など

 昭和天皇の御製(和歌)の草稿の直筆原稿とメモがこのほど見つかった。宮内庁の罫紙に書かれた原稿は、昭和天皇に近い人が保管していた物で、世界日報社が写真撮りし、分析調査を進めていた。昭和天皇の和歌の相談役を務めていた岡野弘彦氏も、「昭和天皇の真筆に間違いない」としている。原稿には252首が書かれており、昭和62年8月岸信介元首相の死去に際し、元首相を悼む3首や大島で災害救助に当たる人々を詠んだ歌など未発表の御製も含まれ、昭和史の資料としても貴重な価値を持つものだ。

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眞子内親王殿下がブータンで訪問されたダショー西岡の事績

 5月31日から9日間、ブータンを公式訪問されていた眞子内親王が、「ブータン訪問を終えて」と題してご印象を発表された。

宮内庁「眞子内親王殿下 ブータンご訪問を終えられてのご印象」http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/23

 その中で、次の一節がある。

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皇太子殿下御夫妻、修養団記念大会に御出席

 皇太子殿下御夫妻は7日午後、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「修養団創立110周年記念大会」に出席された。

 修養団は青少年の健全育成などを目的に社会教育活動を続ける公益財団法人で、今月11日で創立110周年を迎える。皇太子殿下は式典で「修養団の皆さんのたゆみない努力で幾多の困難を乗り越え、現在も活発に活動されていることに対し、深く敬意を表します」と述べられた。

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両陛下、葉山で御静養

 天皇、皇后両陛下は5日、御静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入られた。10日に帰京される。秋篠宮殿下御夫妻と長男悠仁殿下(9)も合流し、6日まで滞在される。

 両陛下は先月26~30日にフィリピンを公式訪問し、歓迎式典や両国の戦没者慰霊など多くの行事に臨まれたばかり。宮内庁幹部は「お疲れを癒やしていただきたい」としている。

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常陸宮殿下御夫妻、仏に御出発

 常陸宮殿下御夫妻は31日午前、「がん対策パリ憲章大賞」授賞式出席のため、羽田空港発の民間機でフランスのパリへ向け出発された。現地時間の2月1日にベルサイユ宮殿で行われる授賞式に出席し、同4日夕に帰国される。

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両陛下、フィリピン訪問から御帰国

 26日からフィリピンを公式訪問されていた天皇、皇后両陛下は30日午後、羽田空港着の政府専用機で帰国された。両陛下は出迎えに笑顔を見せられた。

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両陛下、日本の慰霊碑に供花

 【カリラヤ(マニラ近郊)時事】フィリピンを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は29日、首都マニラから南東に約70㌔離れたラグナ州カリラヤにある「比島戦没者の碑」を訪れ、日本から持ってきた白菊の花を供えて、激戦地で犠牲となった約51万8000人の日本人戦没者を慰霊された。

 慰霊碑の前には、両陛下の慰霊に合わせて計約150人の遺族や生還した元日本兵、在留邦人らが集まり、ともに犠牲者の冥福を祈った。

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両陛下、マニラで元留学生らと御懇談

 【マニラ時事】フィリピンを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は28日午前、スペイン植民地当時の城塞(じょうさい)跡が残る首都マニラのサン・ディエゴ庭園で、日本で学んだ経験のあるフィリピン人元留学生や元研修生ら約50人と、およそ30分間にわたり和やかに懇談された。

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「苦労されましたね」 両陛下、比日系人ねぎらわれる

 【マニラ時事】フィリピンを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は28日、首都マニラのホテルで、太平洋戦争によって家族が犠牲になるなど苦難の道を歩んだ同国在住の日系人らをねぎらわれた。

 懇談したのは、フィリピン日系人会連合会前会長のカルロス寺岡さん(85)、同会長のイネス・マリャリさん(44)ら日系人5人とその配偶者3人、在留邦人の計34人。

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