ワシントン・タイムズ・ジャパン

ウィズコロナの日本と世界 rss

今こそ日本人の本領発揮へ 変革の時に問われる「人間力」

作家・石川真理子さんインタビュー

 自己主張は苦手だが、協調性に富むのが日本人の「強み」とよく言われる。しかし、「3密」を避けることが求められるコロナ禍では人と人との交流が減っている。その影響か、孤立感を深めたり、“コロナうつ”を訴える人も少なくない。

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「陽転思考」でベスト尽くす

真言宗・大本山「弘法寺」管長 小田全宏さんインタビュー

 自己主張は苦手だが、協調性に富むのが日本人の「強み」とよく言われる。しかし、「3密」を避けることが求められるコロナ禍では人と人との交流が減っている。その影響か、孤立感を深めたり、“コロナうつ”を訴える人も少なくない。

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逆境でこそ「魂」が目覚める

 日本国内で、新型コロナウイルスの初めての感染者が出てから、まもなく2年になる。当初、このパンデミックがこれだけ長く続くと予想した人は少なかったはずだ。

 年末には、新しい変異株「オミクロン株」が出現し、今年は国内でも猛威を振るうとの警戒感が高まっている。そればかりか、新たな変異株が出る可能性もあり、マスク生活をはじめとした「ウィズコロナ」の非日常はしばらく続く。

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スペイン観光"失われた時"を回復へ

 2021年5月、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となったスペインでは、直ちに、安全・信頼・品質をスローガンに、外国人観光客誘致のキャンペーンをスタートさせ、官民一体となって“失われた時”の回復に力を注いでいる。(マドリード・武田 修)

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米ニューヨーク市 感染の波の間に戻る活気

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大に伴い、イベント中止などの動きが再び起きている。しかし、ウィズコロナ時代はアルファ株、デルタ株、目下のオミクロン株など新型株感染の波を何度も乗り越えながら、人々が希望を失わず前向きに生きることが大事なのではないか。

 一昨年に新型コロナによる打撃を受け、ゴーストタウン化したとまで言われた米東部ニューヨーク市。それを乗り越え、活気を取り戻していた同市を昨年12月上旬に訪れた。(ニューヨーク・山崎洋介)

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観光大国復活の兆し 夏季シーズンのブラジル

 「今年のバカンスシーズンの売れ行きは驚くほど好調です。東北部のビーチリゾートなど、一部の観光地は年末の予約がすでに埋まっている状態です」。ブラジル最大手の旅行会社CVSの営業担当者が説明する。まだ昨年11月に入って間もないころの話だ。

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動物飼育の中止への懸念

 コロナ禍で長期休学やリモート授業が増える一方で、児童・生徒と教師の間で「分かる楽しさ、知る喜び」の感動の共有が減っている。その代表的な例は、動物飼育を通じた“情操教育”。インターネットを介在した画像や動画によって知識は効率的に得られるが、動物を「愛でる心」は実際に触れ合い、世話をすることでしか育たず、学校での動物飼育の中止に懸念が広がっている。

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緊張続く教育現場 「第6波」に備え予防教育に工夫

 新規感染者が激減する一方、新しい変異株「オミクロン株」が今年、猛威を振るう可能性があり、教育現場は緊張が続く。文部科学省は「第6波」を警戒しながら、インフルエンザなど既存の感染症にも対応する必要があるため、各地方自治体の教育委員会宛てに、幼小中高・特別支援学校に関する情報をガイドラインとして発信している。

 各教育委員会はそれに基づき、日常の感染予防や新規感染者が急増した場合に備えて、「正しく知って 正しく恐れる」「うつらない うさない」ことを動画で伝えるなど、さまざまな工夫を凝らしている。

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