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米同性婚賛成派への反論
ヘリテージ財団研究員 ライアン・アンダーソン氏に聞く

 米国で同性婚を支持する世論が急速に拡大している。「結婚の平等」を訴える同性婚賛成派の主張を、反対派は押し返すことができるのか。伝統的な結婚の定義がなぜ重要かを論理的に説明した書籍として注目を集める『結婚とは何か』の著者の一人で、米大手保守系シンクタンク、ヘリテージ財団研究員のライアン・アンダーソン氏に聞いた。(聞き手=ワシントン・早川俊行)

 ――同性婚賛成派は米憲法が保障する法の下の平等を根拠に同性婚の正当性を主張しているが、どう反論するか。

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子宮頸がんワクチン リスクが予防効果の4倍以上

 子宮頸がんワクチンの重篤副反応が広がる中、東京・中央区の青木かの区議(みんなの党)は、先週開かれた中央区議会の福祉保健委員会で「接種により10万人当たり7人が頸がん前の異形成予防のベネフィットを受ける反面、28・75人が重篤副反応に苦しむリスクにさらされる」と指摘。重篤副反応の犠牲者の声に加え、厚生労働省のデータに基づき、接種はデメリットの方が大きいことが議会で示されたことで、同ワクチン接種の必要性を問い直す動きに弾みが付きそうだ。(山本 彰)

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子宮頸がんワクチンの即刻中止を 「連絡会」が厚労相に嘆願書

 子宮頸がんワクチンによる重篤な副反応事例が全国から寄せられるなか、「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」(事務局長、池田利恵・日野市議)は8日、田村憲久厚生労働相に「ワクチン接種の即刻中止」などを求める5項目から成る嘆願書を提出した。

 嘆願書は、ワクチン接種後、失神、てんかん、痙攣、難治性疼痛、四肢の運動・筋力低下、感覚鈍麻など千人を超える副反応例が厚労省に報告されており、義務教育期間に通学できない生徒が続出していると指摘。

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子宮頸がんワクチン「サーバリックス」 重篤副反応で突出

 子宮頸がんワクチン接種の重篤な副反応が多く寄せられているが、厚生労働省がまとめた「ワクチンの副反応報告状況」から、同ワクチン「サーバリックス」は、同じく4月から定期接種化される他のワクチンに比べ重篤副反応の発生率が極めて高いうえ、いったん重篤副反応の届け出をした後、症状がどうなったか不明な被害者数も、他のワクチンに比べ格段に多いことが本紙の調べで明らかになった。(山本 彰)

 厚労省の「子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の副反応報告状況」(販売開始から平成24年12月31日まで)は、全重篤副反応例に関して、接種日、症状、副反応発生日、症状の転帰内容を「回復」「軽快」「未回復」と判別した大部なもの。経過がフォローできていないケースは「不明」と規定している。

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国は被害者の救済体制を 子宮頸がんワクチン接種への意見書

 子宮頸がんワクチン接種で子供たちに重篤な副作用が出ていることへの懸念が高まるなか、多摩市議会は28日、被害者の立場に立ち速やかな補償体制を国が構築することなどを求める意見書を全会一致で採択した。

 「子宮頸がんワクチンの接種事業にあたっては副反応被害者に対する救済体制を整えることを求める意見書」は、まず「本年4月から法制化が予定されている『子宮頸がんワクチン』については重篤な副反応が表面化しており、昨年8月には死亡者も出ている」と指摘。

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子宮頸がんワクチン接種問題 町田市議会、再考求める意見書を提出

 子宮頸がんワクチンの重篤な副反応が各地から報告されるなか、東京・町田市議会で27日、同ワクチン接種事業の再考と副反応被害者への救済体制整備を求める意見書が提出された。賛成16、反対17の1票差で否決されたものの、今後、地方議会で同様の意見書提出の動きに弾みがつくものとみられる。

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松浦芳子杉並区議、子宮頸がんワクチン副反応の怖さを啓蒙

 子宮頸がんワクチン接種が原因で、自分の名前も言えなくなるなど重篤な副反応に苦しむ女子中学生(14)が出た東京都杉並区で26日午後、松浦芳子杉並区議が荻窪駅北口などJR中央線の駅頭3カ所で副反応の怖さを啓蒙した。

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子宮頸癌ワクチン被害者連絡会設立 副反応に無理解な医療に憤り

 都内で子宮頸がんワクチンの重篤な副反応が起きていたことが判明するなか、「全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会」(事務局長・池田利恵日野市議)が25日、都内で設立され、娘が被害を受けた父母5人が記者会見に臨み、副反応に無理解な行政や医療の現状にやり場のない怒りを訴えた。

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子宮頸がんワクチン接種問題 杉並区の中学生に重篤症例

「中学入学お祝いワクチン」と銘打って2010年から、子宮頸がんワクチンを希望する中学生に接種してきた東京都杉並区で重篤な副反応に苦しんでいる女子中学生(14)がいることが、13日までに明らかになった。

 この中学生は11年10月に子宮頸がんワクチンであるサーバリックスの2回目(合計3回必要)の接種を指定医療機関で接種したところ、歩行困難と身体の痛み、痺れで車いすでの生活を強いられ、一時期は自分の名前さえも言えない状態になるなどした。

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