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上昇気流 rss

東京・千代田区の国立劇場小劇場で久しぶりに文楽公演を観(み)た。

 東京・千代田区の国立劇場小劇場で久しぶりに文楽公演を観(み)た。5月公演は出演者に新型コロナウイルス感染者が出たため、千秋楽まで10日間ほどが休演となった。それだけに人の入り具合が気になったが、台風の接近で荒れ気味の天気にもかかわらず、ほぼ満席に近かった。

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奈良県の市立中学校で、担任教諭2人が各学級の生徒たちに対し、新型コロナウイルスのワクチン接種の有無を挙手させるなどしていたことが分かった。

 奈良県の市立中学校で、担任教諭2人が各学級の生徒たちに対し、新型コロナウイルスのワクチン接種の有無を挙手させるなどして調査していたことが分かった。生徒の保護者が学校に連絡して市の教育委員会が問題視し、教諭らは「聞くべきことではなかった」と生徒に謝罪したという。

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「糸瓜忌や俳諧帰するところあり」(村上鬼城)。「糸瓜(へちま)忌」というのは正岡子規の忌日のこと。

 「糸瓜忌や俳諧帰するところあり」(村上鬼城)。「糸瓜(へちま)忌」というのは、明治の俳人で短歌や俳句の革新を行った正岡子規の忌日のこと。1902年のきょう、亡くなっている。辞世の句に「糸瓜」を詠んだことからこの名が付けられた。子規の筆名「獺祭(だっさい)書屋主人」から「獺祭忌」とも呼ばれている。

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地方自治は民主政治の最良の学校

 千葉市議会は9月定例会の一般質問を中止する。新型コロナウイルス感染を防ぐため議場での対面の質疑を止(や)め、代わりに議員の質問は文書形式で900字程度。再質問は認めないという。これで市民の声が行政に届くのか。他の議会からこんな話は聞かない

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米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が中国軍側と秘密裏に連絡を明らかになり、大きな問題となっている。

 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が昨年10月、トランプ大統領(当時)が中国に戦争を仕掛けることを懸念し、中国軍側と秘密裏に連絡を取って攻撃を行う際は事前に連絡すると伝えていたことが明らかになり、大きな問題となっている。

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さまざまな抗原に触れる山歩きは免疫力アップに貢献するという。

 JR吉祥寺駅で下車し、バスに乗り換える際、人々で賑わっている繁華街を歩いてみた。飲食店の多くは午後8時で閉店のようだが、中には酒類を提供する24時間営業の居酒屋もあった。

いつも満席で賑(にぎ)わっている焼き鳥屋さんは、営業は金土日の3日間のみで、酒類を出さないので店内はがら空き。お土産に買っていく人だけが並んでいた。新型コロナウイルス対策にもばらつきがある。

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「イグ・ノーベル賞」を京都工芸繊維大学の村上久助教(34)ら日本の研究チーム4人が受賞した。

 ユニークな科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」を京都工芸繊維大学の村上久助教(34)ら日本の研究チーム4人が受賞した。歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」が、通行の妨げになることを実験で裏付けた。

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日本列島への台風の接近が気になる季節だ。被害も甚大化している。

 日本列島への台風の接近が大いに気になる季節である。特に近年は大型化し、被害も甚大化している。中国大陸沿岸をゆっくり北上している14号は、そのうち温帯低気圧に変わる見込みというが、大雨被害が心配だ。

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政界、一寸先は闇

 「虫の音に挟まれて行く山路かな」(風国)。夜道を歩いていると、虫の鳴き声が聞こえた。かすかな声だったので、秋を感じるまではいかなかったが、もうすぐという実感を得た。

 動画投稿サイトのユーチューブを見ていると、都会から田舎へ拠点を移した人々の話で、自然が多いのはいいが、数多くの虫が家に入って来るので困ったというのがあった。確かに都会暮らしでは、虫といってもハエやカ、ゴキブリなどに限られてしまう。

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9.11 米国はどこへ行くのだろうか

 9月11日は1年の中で365分の1の一日(ひとひ)だが、これほど心に刻まれた日もあるまい。

 2001年、米ニューヨークの世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ。その映像が脳裏に焼き付く

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高級寿司ネタのクロマグロは、資源保護のため漁獲規制が行われている。

 高級寿司(すし)ネタのクロマグロは、資源保護のため漁獲規制が行われている。これが遊漁船やプレジャーボートでの釣りにも適用されることになった。6月から30㌔以下の小型の釣りが禁止されていたが、8月下旬から来年5月末まで大型を含め全面禁止となった。

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中国経済はどうなっていて、何が起きているのかは、われわれには分かりにくい。

 中国政府は人気女優の巨額脱税を摘発したり、アイドル養成番組の放送を禁じたりして、芸能界に対する締め付けを強化しているという。拡大した経済格差を是正する「共同富裕」を目標とするからだ(小紙9月5日付)。

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セミの鳴き声は、それぞれさまざまな感慨を呼び起こす。

 地域によっていろいろだが、近所では9月に入って鳴くセミはツクツクボウシだけ。ミンミンゼミもクマゼミもヒグラシも鳴かなくなった。『万葉集』(759年以前の作品を収録)にはセミを歌った作品が幾つかあるが、ヒグラシが圧倒的に多い。単に「蝉」とした作品もあるが、種類までは分からない。

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東京五輪・パラリンピックは「やってよかった」。

 「大会が成功したかどうかは歴史が証明してくれると思う」。東京五輪・パラリンピックの全日程終了から一夜明けての会見で、橋本聖子組織委員会会長が語った言葉である。

普通は歴史が「判断」とすべきところを「証明」と言ったのは、言外に「証明」への確信があったのではないか。大会の運営責任者が「成功した」と自画自賛するわけにはいかない。

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月面での乗り物「有人与圧ローバ」が注目される。

 宇宙飛行士、野口聡一さんが宇宙開発などについてインタビューに答え、「時代の変わり目。これからいろいろな企業がそれぞれのやり方で宇宙を征服していく」と話している(小紙8月30日付)。

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高齢者となって定年間近になると、第二の人生という現実が迫ってくる。

 このところ雨の日が多い。雨とともに気温も下がり、薄着をしていると肌寒いというよりも冷たい感じがする。油断しているとカゼを引いてしまうほど。一気に秋になったかのようだ。

秋というと虫の声が付き物だが、まだ聞いていない。だが、地方では夜半に聞こえるという。最近、都心から埼玉県に引っ越しをした知人の話だ。

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お金はモノやサービスを取り引きする際の価値の尺度

 9月の最初の週末、家計のやりくりに頭を巡らしている方も多かろう。生命保険会社が6月に行ったアンケートでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏休みの予算は過去最低。「外出自粛で使い道がない」との回答が多かった

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この夏、先の大戦を振り返る番組ではNHKの「特攻 知られざる真実」が出色だった。

 この夏、先の大戦を振り返る番組ではNHKの「特攻 知られざる真実」が出色だった。沖縄戦で散華した陸軍の「誠隊」の壮絶な戦いを取り上げた。

特攻攻撃で沈没した米艦の海底調査などを基に、攻撃の凄(すさ)まじさを再現するとともに、死を覚悟しながらも苦悩、葛藤する若い隊員たちの心の内に迫っている。戦後76年にして明らかになった真実が問い掛けるものは重い。

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欧州委員会は2019年9月に「欧州の未来に重要な記憶」を採択した。

 欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は2019年9月に「欧州の未来に重要な記憶」を採択した。これは1939年の独ソ不可侵条約を、第2次世界大戦を引き起こすことになった事件として位置付けたもの。

国際機関がナチスと共産主義を同等の倫理基準で批判したことで注目された。両者に苦しめられた東欧諸国で評価が高い。ナチスのユダヤ人虐殺については資料館がつくられ、数々の映画にもなった。

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無観客という選択で開催にこぎ着けた東京パラリンピック。

 東京パラリンピックは子供たちが観戦に招待されたものの、やはり無観客が前提だった。しかしこの間、全国のお茶の間に五輪観戦の熱が引き継がれたのは新聞やテレビの報道などで十分うかがえた。

 競技者らを映し出すテレビのカメラワークも見事で映像の精度は高く、例えば水中での選手の躍動を技術の粋がとらえていた。リアルな映像を届けようと、スタッフが一段と力を入れているということもあるだろう。

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少数民族を見下す中華思想の「華夷秩序」

 「中華文化が幹で各民族の文化は枝や葉だ」。中国の習近平国家主席が少数民族政策に関する会議で語った言葉である。ウイグル人へのジェノサイド(集団殺害)や、内モンゴルでの言語や文化の抹殺の背景にある民族観、文化観をはっきり示した。

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アフガン退避で見えた日本の安全保障の課題

 退避する群衆を巻き込んだ実に卑劣な犯行だが、それを防止できなかった米国への失望も小さくない。アフガニスタンの首都カブールの空港付近で起きた過激派組織「イスラム国」(IS)による自爆テロ。

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昔から世界中で親しまれてきた夏の果物スイカ

 「冷えきりし西瓜の肌の雫かな」(池内たけし)。夏の果物といえばスイカである。気流子の子供時代は5人家族でスイカを食べたものだが、半分ほどは余って冷蔵庫に保管した。

 スイカは室町時代以降に中国から渡来している。中国ではスイカが西からもたらされたので、漢字で「西瓜」と名付けられた。江戸時代には、スイカを路上で売る風景が絵画に描かれるほど親しまれた。

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