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    厚生労働省は、白血病などの新しい免疫療法…

     厚生労働省は、白血病などの新しい免疫療法製品「キムリア」に公的な医療保険を適用することを決めた。キムリアは1回の投与で治癒が期待できる革新的な薬だが、公定価格(薬価)は3349万円で過去最高額だ。

     「助かる命が、所得の多寡で切り捨てられるのは、医師としてしのびない。やはり歓迎すべき」と都内のある外科医。ただし「医療技術は日進月歩で、医療の高額化はますます続く。公的医療のあり方についての議論を」と釘(くぎ)を刺す。正論だ。

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    5月の声を聞くと、自然の風物が若々しく…

     5月の声を聞くと、自然の風物が若々しく感じられるようになる。こうしたイメージが形作られるのは、木々の若葉のきらめくような緑の光彩によるものだろう。

     春は、冬から解放されて未来に向かって芽が吹き出すことで、希望的な感覚になる。5月の若葉は青少年が成長する時のように、外に押し出されるエネルギーを感じさせる。

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    岩波文庫といえば、東西の古典や学術書…

     岩波文庫といえば、東西の古典や学術書などを中心に、日本の教養主義を牽引(けんいん)してきた。かつて旧制高校の学生は読了した岩波文庫を積み上げてその高さを競い合ったという。

     一方で『きけ わだつみのこえ』改変や清朝最後の皇帝・溥儀の家庭教師を務めた英国人レジナルド・ジョンストンの『紫禁城の黄昏』の翻訳問題など、戦後は左翼的な偏向を指摘する声もある。その岩波文庫に昨年9月、『三島由紀夫紀行文集』、11月に三島の戯曲集『若人よ蘇れ・黒蜥蜴他一篇』が収められ、今月には東京オリンピック観戦記などが収録された『三島由紀夫スポーツ論集』が加わった。

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    「女性の話はとかく回りくどい」との印象は…

     「女性の話はとかく回りくどい」との印象は、男性にとって大方共通する。「だから何なんだ?」と聞き返したくなるケースも多い。何かの問題があるらしいということは分かっても、問題をどう解決すればいいのかが分かりにくい。

     が、これは女性の脳の働きとして自然なことらしい。黒川伊保子著『共感障害』(新潮社)によれば、話が回りくどいのは、女性の脳の「認識フレーム」の結果だ。

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    登山愛好家には四季を問わず山に登る人が…

     登山愛好家には四季を問わず山に登る人がいるが、その一方で登山シーズンというのがあって、ある時期、ある場所に登山者が集中する。5月の連休や、土日、学校が休みの期間など。

     谷川岳の一ノ倉沢などの岩場でも、一つのルートに複数のパーティーが取り付くようになると、順番待ちとなり、さらには先を行く登山者が石を落とし、それに当たって事故を起こす例も少なくない。

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    導入から21日で10年を迎える裁判員裁判に…

     導入から21日で10年を迎える裁判員裁判について、小紙社会面で振り返っている。記事によると、これまでに37件の死刑判決が言い渡されたが、うち5件を職業裁判官だけで審理する二審が破棄し、無期懲役になった。

     このうち、12年に男女2人が刺殺された通り魔事件の裁判員を務めた男性が取材に応じ、二審の裁判長の「計画性は低く、被害者は2人にとどまる」という判断に「死刑を選択した一審判決が『安易な民意だった』と思われるのが悔しい」と話している。

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    痛ましい悲劇だ。事故は8日午前、大津市の…

     痛ましい悲劇だ。事故は8日午前、大津市の県道丁字路交差点の横断歩道前で保育士に守られて信号待ちしていた園児の列に突っ込んだ軽乗用車によって起きた。無辜(むこ)の2歳園児ふたりの命が奪われた。

     園児らは、この軽と右折して衝突した普通乗用車の事故に巻き込まれた。逮捕された普通車運転の女は「前をよく見ずに右折した」と供述しているという。前も見ないで運転とは言語道断の話である。

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    トヨタ自動車とパナソニックが住宅事業を…

     トヨタ自動車とパナソニックが住宅事業を統合し新会社を発足させると発表した。「住宅着工の減少が見込まれ、次の局面を考えないと未来はない」(パナソニック幹部)と。統合、新会社設立の背景には世相の大きな変化がある。

     今世紀半ばには、日本の人口は3割、労働人口は4割減少すると予測され、わが国は衰退の様相を呈する。人口に占める高齢者の割合は45%、50歳以上は70%になる。一方、若者の間では「住宅という不動産を所有しても維持管理が大変でいらない」と考える人たちが増えているという。

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    ゴールデンウイークが終わってから、急に…

     ゴールデンウイークが終わってから、急に暑さがやって来た印象が強い。汗ばむような暑さだが、梅雨入り前なので湿度はあまりない。その点では、過ごしやすいと言える。

     俳句の季語では「薄暑」という。稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』には「初夏、五月ごろの暑さをいう。歩いているとうっすらと汗ばんできてちょっと暑いなという感じのころである」とある。

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    上皇陛下が天皇退位を前に先月、伊勢神宮を…

     上皇陛下が天皇退位を前に先月、伊勢神宮を参拝された時のNHKの報道がやり玉に挙がっている。「内宮は皇室の祖先の天照大神が祀られています」というくだりが、神話と史実を混同しているというのだ。

     確かに他のメディアでは、例えば「皇室の祖神とされる天照大神」(読売新聞)、「皇祖神の天照大神を祭る内宮」(産経新聞)などとなっている。

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    「阿部昭は忘れられていなかった!?」と思った…

     「阿部昭は忘れられていなかった!?」と思ったのは、30年前に亡くなったこの短編小説の名手を思い出すことが時々あったからだ。

     先月末、平成時代の最末期に阿部著『天使が見たもの』(中公文庫)が刊行された。幾つかの短編が収録されたこの文庫の表題作「天使が見たもの」(1976年)は、当時文芸時評で高い評価を得た。

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    生物学者の今西錦司(1902~92)はスポーツ…

     生物学者の今西錦司(1902~92)はスポーツ登山のパイオニアで、国内だけでも登った山は1552山に上る。1500山を達成した85年には、メディアにも登場し、人気者となった。

     生物学者としてカバーした範囲は極めて広く、カゲロウの研究から始まり、ヤマメやイワナ、チョウ、日本の森林、内蒙古の草原など、論文や名随筆をたくさん残した。晩年には全体を包括した自然学を提唱。

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    10連休最後の6日は立夏で、暦の上ではもう夏…

     10連休最後の6日は立夏で、暦の上ではもう夏。<卯(う)の花の匂う垣根に時鳥(ほととぎす)早も来鳴きて忍音(しのびね)もらす夏は来ぬ>。佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲「夏は来ぬ」の季節である。

     明治29(1896)年発表のこの歌が、今も愛され、「日本の歌百選」に選ばれたのは、初夏の美しい風物が盛り込まれ、この季節の清々(すがすが)しい感じが表現されているからだろう。信綱は高名な歌人、国文学者で、和歌の伝統が近代の唱歌の中に息づいている。

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    小型の観測ロケット「MOMO(モモ)」…

     小型の観測ロケット「MOMO(モモ)」3号機の打ち上げが成功した。日本で民間企業が単独開発したロケットが宇宙空間に達するのは初めて。北海道大樹町のベンチャー企業が手掛けた。

     一般にロケット打ち上げには数十億円かかるが、この企業は自社工場で素材を加工したりして、数千万円まで価格を抑えた。宇宙空間でのさまざまな事業の需要に応えるため、ロケットの開発、量産が進む可能性もあるという。

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    ゴールデンウイークももうすぐ終わり。こう…

     ゴールデンウイークももうすぐ終わり。こう休日が続くと、きょうは何の日だったのか?と分からなくなることもある。ただ、きょうは「こどもの日」なので分かりやすい。昔から鯉幟(こいのぼり)や柏餅(かしわもち)などで祝ってきた記憶があるからだ。

     休みが終わると、仕事の毎日が訪れる。気持ちの上でも「五月病」にかかるなど鬱(うつ)な気分なりやすい。しかし、暦ではもう夏を迎えようとしている。落ち込んでも、初夏の光の中にいるとじめじめした感じはしない。気流子も大学生時代に五月病になった時期がある。それは受験というプレッシャーから解放されて、大学に入ったものの、次の目標を見つけられずにいたことが大きい。

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    あまり好天には恵まれなかった10連休前半…

     あまり好天には恵まれなかった10連休前半だったが、予報によると後半は全国的に好天が続きそうだ。天皇陛下の御即位の儀式があった1日の東京は朝から雲に覆われていたが、皇居で儀式が行われる頃は日が差していた。天皇晴れを目の当たりにした。

     陛下を乗せた御料車が赤坂御用地から皇居に向かう途中の沿道で、陛下を一目見ようと集まった人々も傘が不要だった。儀式後には、明るい日差しの下、御料車に天皇旗が翻っていた。

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    きょうは令和3日目。改元を期に、新元号の…

     きょうは令和3日目。改元を期に、新元号の典拠となった「万葉集」への関心が高くなった。万葉集を前期と後期に分けた場合、前期の方が評価が高い点では大方の見解が共通する。

     前期の代表者が柿本人麻呂だ。「大君は神にしませば天雲(あまぐも)の雷(いかづち)のうへに廬(いほり)せるかも」(235番)は国文学者の折口信夫が「傑作」と評した歌。

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    福島県の猪苗代町に野口英世記念館がある…

     福島県の猪苗代町に野口英世記念館がある。2015年に展示館を一新して、いっそう子供たちに親しまれる記念館となった。新しくできたのは、細菌の世界をパネルや映像、ゲームで体験できるスペースと、米国での研究生活を紹介したコーナーだ。

     昨年12月、ガーナのアクフォアド大統領がこの記念館を訪問した。ガーナは野口が黄熱病の研究中に命を落とした場所で、大統領は野口の生涯を称(たた)えて「改めて感銘を受けた」と語った。

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    きょうから令和元年。新元号は1カ月前に…

     きょうから令和元年。新元号は1カ月前に決定した。この期間、全国各地で新元号にちなんだイベントが行われ、大いに世間の口に上った。それを冠した商品などもわれ先にとお目見えし、既になじみの感がある。

     平成は30年余りだったから、年齢がそれ以上の人は昭和、平成、令和の三つの御代を生きることになる。自分の人生が3時代に及ぶというのはすごいことのように思うし、何か偉くなった気分でもある。

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    きょうは平成、明日からは令和の御代である…

     きょうは平成、明日からは令和の御代である。時代の変わり目に、月刊『Hanada』6月新元号の総力大特集テーマは「令和時代と皇室の危機」。<スクープ!>と銘打ったトップ記事は、今年1月3日付の小紙報道に関連する。

     元旦付朝日が伝えた「昭和天皇直筆原稿見つかる 晩年の歌252首」を追ったものだ。12点もの直筆原稿の写真を添えた記事は、御製に岸信介元首相の死を悼まれた3首があることに言及。

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    「技術のマッチング(組み合わせ)」は近年の…

     「技術のマッチング(組み合わせ)」は近年の科学技術製品の特徴だ。スマートフォンは典型例で、いろいろな機能が付けられて世に出た。デジタル技術で操作する情報家電なども急速に普及している。

     マッチングは通信機器系だけではない。産業ロボットや最先端のNC(自動)工作機械、環境保全設備などの中には、思いも寄らなかった可動力を引き出し生まれた製品も少なくない。屋外に目を向けると、世界各国で開発が活発化している「空飛ぶ車」がある。

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    ゴールデンウイークは、まさに若葉の季節…

     ゴールデンウイークは、まさに若葉の季節。山でも海でも、若々しく繁る若葉がまぶしいほど。その薄緑色の葉を見ていると、心も自然に弾んでくる。

     俳句の歳時記でも、4月の下旬の項目には、「若葉」がついた季語が多く出て来る。「蔦(つた)若葉」「萩(はぎ)若葉」「草若葉」「葎(むぐら)若葉」「菊若葉」などが並ぶ。この中でも、「葎若葉」は稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』によれば、「昔は葎といえば、金葎(かなむぐら)(クワ科)のみを指したといわれるが、いまは八重葎を含めていっている。木や籬に蔓を伸ばし、繁茂してなだらかな藪を作る」とある。

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    平成11年に自死した文芸評論家・江藤淳は…

     平成11年に自死した文芸評論家・江藤淳は『諸君!』同6年1月号に「『戦後民主主義』の呪い」という一文を寄せた。その中に次のようなくだりがある。

     「とにもかくにも昭和天皇が御健在であった昭和の間、日本人は一面では時流に流され、時流に棹差し、アメリカの顔色を窺い、かつ上手に利用し、というように身を処して来た。つまり、建前は時流を迎えるようなことを言い続けながら、実は反面、“深い慮り”を失い切ってはいなかった」。

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