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  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • 中台関係の行方
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  • 緊張 南シナ海
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
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  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
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  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
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  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 上昇気流 rss

    台湾東部から沖縄県与那国島を目指して丸木舟…

     台湾東部から沖縄県与那国島を目指して丸木舟で航海を続けていた国立科学博物館などのチームが無事到着した。台湾の出発地から与那国は見えない。速い黒潮も流れている。どんな気持ちで3万年前のわれわれの祖先は海を渡ったのか。

     現生人類であるホモ・サピエンスが誕生したのは20万年前のアフリカ。10万年ほどはアフリカを出ることはなかったが、10万年前ごろ、北方に向かって歩きだしたグループがあった。

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    作家・太宰治の処女創作集『晩年』の中に…

     作家・太宰治の処女創作集『晩年』の中に「葉」という短編がある。死を思いながら思いとどまる男の話だ。お年玉に着物をもらう。麻の布地で鼠色(ねずみいろ)の縞目(しまめ)があり、「これは夏に着る着物であらう。夏まで生きてゐようと思つた」と記す。

     この文章を読んで衝撃を受けたのは同郷青森の作家・三浦哲郎。「死のうと思っている人間のいたわり深い優しさに強く打たれた」と語り、その一文が、自殺した肉親たちを恥だとしか思わなかった三浦の人生を変えたという。

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    文芸評論家の江藤淳が自裁して、21日で20年…

     文芸評論家の江藤淳が自裁して、21日で20年になる。これを機に、出版その他で江藤を再評価する動きが盛んだ。気流子も、神奈川近代文学館の「没後20年 江藤淳展」(最終日15日)を観(み)てきた。

     最終日直前となったのは、4月下旬に出版された平山周吉氏の評伝『江藤淳は甦える』(新潮社)の読了後にしたためだ。平山氏は「文學界」の編集者で江藤が自殺する数時間前に鎌倉の自宅を訪ね、『幼年時代』連載第2回の原稿を受け取った人。

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    ロボットは機構学、制御学、AI(人工知能)…

     ロボットは機構学、制御学、AI(人工知能)など既成の学問の集積体ではあるが、今日、それらの専門家が集まっただけでは、ロボットを設計することもできないそうだ。

     科学の知識体系が非常に細分化されてしまっていて、専門家たちが持つ知識をつないで共働しても、完成体との間に埋められない箇所が出てくるためだ。その欠けた部分は“ミッシングリンク”などと呼ばれている。

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    今や自分で手作りの弁当男子も珍しくはなく…

     今や自分で手作りの弁当男子も珍しくはなくなった。気流子もしばらく弁当を作っていた時期があったが、結構、手間がかかる。弁当箱を洗い、そして、ご飯を詰め、おかずを入れる。食べた後には、やはり洗って家に持参する。

     仕事柄、デスクワークが多いのだが、時には付き合いで外食となることもある。そのような時には弁当は食べずに持って帰る。夕食として、わびしく消化することも。それは仕方がないが、毎日同じものを食べていると飽きがくる。といって、おかずのレシピを考えるのも面倒になってしまう。

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    中国・新疆ウイグル自治区で300万人とも…

     中国・新疆ウイグル自治区で300万人とも言われる大量のウイグル人が不当に拘束されていることに対し、日本政府は英国など21カ国とともに、国連人権理事会議長らに宛てて懸念を表明する書簡を送った。

     中国当局が進めるウイグル人への強制的な同化政策は、長い時間スパンを置いた民族浄化に他ならない。20カ国・地域首脳会議が先月開催された大阪で、ウイグル、内モンゴル、チベットの人権活動団体が集会を開き、ウイグル人のラビア・カーディル自由インド太平洋連盟会長は「祖国はもぬけの殻になった」と訴えた。

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    商業捕鯨が今月、再開された。鯨で思い出す…

     商業捕鯨が今月、再開された。鯨で思い出すのは、小学校の給食の鯨カツだ。「臭い」との理由で食べられない同級生(女子)が何人かいて「食べてほしい」と訴えた彼女らから鯨カツをもらって食べるのが通例だった。「2人まで」というのが決まりで、自分の分も含めれば3人前を食べるのだが、「臭い」という印象はなかった。

     たまに豚カツが出たことがある。給食メニュー担当の家庭科の先生が「今月は奮発して豚カツにした。予算が限られているので結構苦労する」というような話をしたことを覚えている。昭和30年代前半は、鯨の肉が豚肉よりも安かった。

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    「ミクロネシアの離島に住む航海者たちは…

     「ミクロネシアの離島に住む航海者たちは、カヌーの揺れ具合や船体にあたる水の音によって、方角や自分がいる位置を把握する能力を持っている」。冒険家の石川直樹さんが『全ての装備を知恵に置き換えること』(集英社)で記した一節。

     今、カヌーに当たっている波が自然発生によるものか、海流によるものか、島にぶつかってはね返ってきたものか、体で感じ分けるという。石川さんは航海術を学びつつ同じ能力を身に付けたいと願う。

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    九州地方を襲った記録的な豪雨の際、鹿児島…

     九州地方を襲った記録的な豪雨の際、鹿児島市は市内全域で避難指示を出した。しかし、避難率は全体の0・6%にとどまった。同市当局は「住民との間で危機意識に開きがあった」としている。

     開きがあるのは当然と言えば当然だが、大き過ぎる。近年、各地の豪雨災害で的確でない避難指示や勧告が出されたこともあって、避難人数を相当意識していたのではないかとも言われる。

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    訪日外国人ランキングトップ5(2018年)は…

     訪日外国人ランキングトップ5(2018年)は、中国838万人を首位に、韓国754万人、台湾476万人、香港221万人、米国153万人の順である。日本人の海外旅行先(17年)は、米国360万人、中国268万人、韓国231万人、台湾190万人、タイ154万人と続く。

     改めて驚くのは、訪日外国人、日本人の海外旅行先ともに、台湾が人口に対する比率で突出して高いことである。訪日は約20%、旅行先として約8%に相当する。

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    知的財産の帰属をめぐって、大国間で熾烈な…

     知的財産の帰属をめぐって、大国間で熾烈(しれつ)な争いが続いている。日本にとっても対岸の火事ではない。政府は今秋から知財の活用に詳しい専門家を大学に派遣し、バイオや人工知能(AI)など先端分野の特許取得を支援する方針を固めた。

     米中に比べ科学技術の研究力に陰りが見える時だけに、大学の知財の特許取得強化は望ましい。知財は、企業の実用化研究を経て、産業化され、実となる。知財の保護についてわが国の大学は取り組み不足だ。

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    じっとしていても、汗ばむ季節。特に梅雨の…

     じっとしていても、汗ばむ季節。特に梅雨の時は湿度が高いので、汗がべたべたとして衣服が肌に張り付く印象がするほど。不快指数が上がり、何をするのも億劫(おっくう)に感じてしまう。

     この時期、手放せないのが傘。雨が降るかどうか判断に迷った時は傘を持参する。降らない場合は傘を少しうっとうしく思うことも。結構、置き場所に迷うからだ。雨が降っている時も、特に電車の中では、傘が濡れているせいもあって、どう置くかいろいろ試したりする。

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    最近は温暖化の影響で毎年のように深刻な…

     最近は温暖化の影響で毎年のように深刻な大雨被害に見舞われるようになったが、水は本来命の源であり、清流、豊かな水資源がもたらす恩恵は多岐にわたる。長良川の鵜(う)飼いで知られる岐阜県関市が名刀の産地でもあるのは、豊かな水のおかげである。

     独特のそりを持つ日本刀は、平安時代の後期に完成された。産地としては、山城、大和、備前、相州、美濃(関)が有名で「五か伝」と総称される。

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    ドタキャンは困る。された側も、してしまった…

     ドタキャンは困る。された側も、してしまった側も困る。逆に、欠席通知を出していた人間が、連絡もなしに会場に来てしまったという場合も悩ましい。会の性格にもよるが、食事の出る場だったりすると特に面倒だ。

     先日読んだ雑誌記事の一節。著名な文学者Aの自宅に、中堅どころの後輩Bが招かれた。ところがBは、訪問の直前になって友人CをA宅に同行することにした。

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    日本には明治時代に西洋から入ってきた…

     日本には明治時代に西洋から入ってきたスポーツアルピニズムとは別に、古代から登山の歴史があった。修験道だ。一般人が入り込めない世界だが、そのただ中に入って写真に収めてきた人がいる。

     写真家の内藤正敏さんだ。現在、東京都写真美術館で開かれている「場所をめぐる4つの物語」展で「出羽三山」を紹介している。内藤さんが興味を持ったのはそのシャーマニズム的な宇宙観。

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    北陸の港町に帰省した折、スーパーの鮮魚…

     北陸の港町に帰省した折、スーパーの鮮魚コーナーを覗(のぞ)いたところ、鯨の刺し身が手頃な値段で売られていた。これは珍しいと早速買って食べてみたが、臭みのない淡白な味だった。定置網に迷い込んだ鯨のようだ。

     気流子が小学生の頃、学校の給食に鯨のフライやステーキが出た。当時、給食に肉が出ることは極めて希(まれ)で、鯨のステーキはごちそうだった。捕鯨船団が南氷洋で捕獲した鯨の肉は戦後の日本人の貴重な蛋白(たんぱく)源だった。

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    国営の諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり…

     国営の諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり、有明海の漁業環境が悪化しているとして漁業者が潮受け堤防の開門を求めていた訴訟は、最高裁の判決で「非開門」が決定した。

     この事業については、漁業者と営農者が複数の訴訟合戦を行い、実にややこしいことになっている。今回の判決は漁業者にとって受け入れ難いものだろう。

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    東海大(本部・東京)が2021年度にも工学部…

     東海大(本部・東京)が2021年度にも工学部の原子力工学科(定員40人)を廃止することになった。近年は定員割れが続き、現在は4学年で計160人の定員に対し、学生数は140人にとどまっているという。

     原子力は戦後、新しい時代をつくる魅力を持つものとして多くの人々の興味と関心を引いた。このような中、原子力についての教育や研究の必要をいち早く認め、1956年に日本の大学で初めて原子力の専攻を設けたのが東海大だった。

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    あすからは7月。7月の声を聞くと、夏本番…

     あすからは7月。7月の声を聞くと、夏本番という気がする。青少年時代、学校の夏休みが待ち遠しかったことを思い出す。

     ところが、いざ夏休みに入ると、きちんと計画を立てていなかったことを後悔することが多かった。野山や海に行く計画は決まっているが、そのほかの日は朝になってみないと予定が分からない。

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    国営の諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり…

     国営の諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり、有明海の漁業環境が悪化しているとして漁業者が潮受け堤防の開門を求めていた訴訟は、最高裁の判決で「非開門」が決定した。

     この事業については、漁業者と営農者が複数の訴訟合戦を行い、実にややこしいことになっている。今回の判決は漁業者にとって受け入れ難いものだろう。

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    今年のNHK大河ドラマ「いだてん」が不振だ…

     今年のNHK大河ドラマ「いだてん」が不振だ。要は視聴率の話だから、作品の質や出来とは関係がない。受けない理由の一つは「歴史」が感じられないからだろう。

     作中人物であるマラソン選手の金栗四三が活躍したのは大正時代。それから100年がたつが、歴史の一部という感じはあまりしない。戦国時代であれ幕末維新であれ、歴史が感じられるものだが、それが今作にはない。

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    米国ニューイングランド地方の沿岸部は…

     米国ニューイングランド地方の沿岸部は漁業の盛んなところ。20年ほど前だが、マサチューセッツ州アン岬に画家が好んで描くモチーフNO1という場所があるというので行ってみた。ロブスターを捕る漁師小屋だった。

     入り江の岸辺にある赤茶色の壁の小屋で、脇に鉄線で作った仕掛けの箱が積み重ねられていた。行き交う小型漁船、羽を休めるカモメ、対岸に美しい家々があり、画家の意欲を誘う。

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    AI(人工知能)について「いちばん効く…

     AI(人工知能)について「いちばん効くのは、製造業ではなく、サービス産業」(冨山和彦著『AI経営で会社は甦る』)と。AIは判断力の要素を持つから、翻訳や医療、顔認証などの分野で重宝されるが、取り扱いの難しさもある。

     そのニーズが年々高まる翻訳ビジネスでは「AIが人に取って代わるには、損害発生時のルール整備が必要だ」と、ジャスダック上場企業、翻訳センター(大阪市)の二宮俊一郎社長。

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