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    甲子園というと少し気が早いようだが、野球…

     甲子園というと少し気が早いようだが、野球ではなく俳句の甲子園。今年も8月、愛媛県松山市で全国大会が開かれる全国高等学校俳句選手権大会の開催要綱が発表された。

     高校生のクラブ活動はスポーツ以外でも盛んだが、文化系の部活に甲子園をかぶせたのが当たった。かるた甲子園、まんが甲子園、写真甲子園など、今でこそ○○甲子園の名前で呼ばれる全国大会が無数にあるが、その魁(さきがけ)となった。

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    元横綱日馬富士の傷害事件や立行司、式守伊之助…

     元横綱日馬富士の傷害事件や立行司、式守伊之助のセクハラ問題など不祥事が相次ぐ大相撲で、今年最初の本場所(14日初日、両国国技館)が幕を開けた。土俵では熱戦が繰り広げられているが、八角理事長(元横綱北勝海)の初日恒例の協会あいさつに失望したファンは少なくなかろう。

     状況に対する真摯(しんし)な姿勢が見られなかったからだ。「謝罪なき初日」の見出しに批判を込めた新聞もあった。観客席から飛んだ野次の中には「(不祥事についての)あいさつがないぞ、理事長」という叱声もあった。

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    世界各地で相次ぐセクハラ告発について、…

     世界各地で相次ぐセクハラ告発について、仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんと仏女性作家らが連名でルモンド紙に「口説く自由は認められるべきだ」という公開書簡を発表した。

     それに対し、米ハリウッドのセクハラ批判運動の発端となる告発に加わったイタリアの女優アーシア・アルジェントさんは「ドヌーブさんらは(誤った発言で)後戻りできないところまで行ってしまった」と非難。フランスの代表的なフェミニストのグループも「レイプの擁護者たちだ」と猛反発している。

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    「屋根の雪ずりて厚さを見せてゐる」(高浜…

     「屋根の雪ずりて厚さを見せてゐる」(高浜年尾)。日本海側や北海道・東北では大雪が降っているが、東京ではまだ本格的な降雪はない。

     冬というと、すぐに雪の情景を思い浮かべるのも、気流子が北国生まれだからだろうか。とはいえ、北国でも日本海側と太平洋側では雪の降る量はまったく違う。例えば、福島県で大雪の被害があるのは会津地方で、中通りや浜通りはそれほど降らない。

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    新宿末広亭の正月二之席のトリを人間国宝の…

     新宿末広亭の正月二之席のトリを人間国宝の柳家小三治師匠がつとめるというので聞きに行った。その小三治師匠、枕で「きょうは皆さんに悲しいお知らせをしなければなりません」と切り出した。

     健康上のことかと一瞬緊張したが、実はその日、所持する普通自動車と大型自動二輪の免許証を新宿警察署に自主返納したというのである。高齢者による交通事故が多発しているため、警察庁は高齢者に運転免許証の自主返納を勧めている。

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    年賀状の中に、転居通知を兼ねたものがあった…

     年賀状の中に、転居通知を兼ねたものがあった。移転の時期は不明だが、その事実は明瞭に伝わる。昔、友人から通常の転居通知をもらった。「お近くにおいでの節は、是非お立ちより下さい」とあったので、千葉県の新居を訪ねた。

     「お近くにおいでの節」だったので、電話連絡もしないで出向いたのだったが、相手の男性は在宅だったものの、なぜか終始不機嫌だった。当然こちらも不快になる。互いに気まずい時間を過ごしたまま退散した。以後、彼とは付き合うことがなくなってしまったので(それほど露骨に不機嫌だった)、不機嫌の理由は今も分からない。

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    イタリア生まれのオペラ指揮者、アルベルト…

     イタリア生まれのオペラ指揮者、アルベルト・ゼッダさんは、1960年代に始まるロッシーニ・ルネサンスの火付け役となった人物。彼なくしてはロッシーニ全集の出版も、ペーザロでのロッシーニ・オペラ・フェスティバルもなかった。

     音楽学者、フェスティバルの芸術顧問、教育者と多方面で業績を残した。昨年3月、89歳で亡くなったが、日本で指揮した機会も多く、2016年に東京と大阪で行った演奏会が最後の指揮となった。

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    熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」…

     熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」をテーマに、昨年末に東京都内のデパートで開かれた「大くまモン展」。「見た目がぷよぷよしているが、今は何かと衝突する時代なので、それを和らげる存在になってほしい」と、くまモンをプロデュースした小山薫堂さんが語った。

     くまモンは社会活動も旺盛で、一昨年発生した熊本地震の際は当初、活動を控えたが、全国から活動再開を望む声が寄せられた。その後、被災した子供たちや高齢者らと触れ合うことを目的に再開。復興支援者や国民に向けて被災者の感謝の気持ちを発信するなど、復興の力を示すシンボル的存在になっている。

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    どの新聞にも掲載された記事ではあるが、新年…

     どの新聞にも掲載された記事ではあるが、新年5日付の毎日新聞第1面トップ記事は「交通事故死 戦後最少/68年ぶり 17年3694人」であった。前日の御用始めに、警察庁が前年の公式統計を発表するのを受けて出る毎年恒例のニュースである。

     それをトップに据えたのは、いかにも毎日らしい。他に記事がなかったわけではあるまい。毎日の平日夕刊(社会面)には、同庁発表の前日と、年初から同日までの全国の交通事故死者数が交通安全標語とともに掲載されている。

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    サンデー世界日報に連載されている「家庭再建…

     サンデー世界日報に連載されている「家庭再建講座」では、さまざまな研究を紹介しつつ、幸福な結婚生活の条件の一つを「正式に結婚式を挙げること」としている(12月10日号など)。

     「結婚生活では、相手の短所が見えたり、意思疎通がうまくいかないときでも、常に、相手を大切にし続けるには強い信念と意志が必要」だから「結婚するからには、神様や親しい人たちの前で、必ずお互いを幸せにすること、生涯、添い遂げることを強く誓っていくべき」で、これは“危機管理”の要諦だという。

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    「正月も二十日に成て雑煮かな」(嵐雪)…

     「正月も二十日に成て雑煮かな」(嵐雪)。きょうあたりになると、雑煮も飽きてくる。普通の食事がしたいという気分だ。しかし、余ったモチがみそ汁に入っていたりする。正月気分は、おせち料理や松飾りなどで掻(か)き立てられるが、最近では正月も以前ほど濃厚な雰囲気は無くなってきている。

     年末の紅白歌合戦から初詣、そして正月遊びの数々。そうした習慣に執着しなくなったことがある。「昔は良かった」というのは、過去を美化する面がある。

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    <去年今年貫く棒の如きもの>。人口に膾炙…

     <去年今年貫く棒の如きもの>。人口に膾炙した高浜虚子の句である。正月三が日が過ぎ、世の中が動き出すと、昨年からの課題が「貫く棒の如きもの」として目の前に現れてくる感じがする。

     新年のニュースは、相変わらず北朝鮮関係が多い。金正恩朝鮮労働党委員長が「新年の辞」で「核のボタンが事務室の机の上にいつもある」と言えば、トランプ米大統領はツイッターで「私にも核のボタンがあるが、彼のものよりずっと大きくて、強力だ」と応じる。

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    「ちょっと待って」という言葉は頻繁に…

     「ちょっと待って」という言葉は頻繁に使われる。この言葉自体には間違ったところは少しもない。が、昨年暮れに新幹線の台車に亀裂が入ったアクシデントでは、大きな問題を引き起こした。

     異変を察知した側と東京の指令員との間でやりとりがあった中で、指令員が「ちょっと待って」と現場に伝えた。それがアクシデントの原因の一つだったことが、JR西日本の調査で明らかになった。

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    作家の鈴木三重吉が児童雑誌「赤い鳥」を…

     作家の鈴木三重吉が児童雑誌「赤い鳥」を大正7(1918)年に創刊してから、今年で100年を迎える。政府の主導する教条的な説話や唱歌に対して、子供の純粋性を育むための物語や詩を作り、これを世に広めようとした。

     創刊号には芥川龍之介、有島武郎、泉鏡花、北原白秋らの文学者が賛同の意を表明。芥川の童話「蜘蛛の糸」「杜子春」も、有島の童話「一房の葡萄」も、北原の童謡「からたちの花」も、この月刊誌に掲載された。

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    今年の干支(えと)の犬は、オオカミが家畜化…

     今年の干支(えと)の犬は、オオカミが家畜化したものとされる。人間との付き合いは古く、「人類最古の友」とも言われる。日本でも縄文時代から飼われていたようで、愛媛県の上黒岩岩陰遺跡から埋葬されたとみられる犬の骨が出土している。

     英国人は犬好きで有名だが、ロンドン駐在中、どの犬もよくしつけられているのに感心した。公園の芝生に寝そべって本を読んでいると、シェパードのような大型の犬が綱を解かれ公園内を走り回っていたりする。ちょっと怖かったが、かみつくことはまずない。

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    明けましておめでとうございます。物理学者…

     明けましておめでとうございます。物理学者アインシュタイン博士の言葉に「神は老獪(ろうかい)だが悪意はない」がある。かの相対性理論を発見するまでの苦心のほどがよく分かる。

     あまねく宇宙全体に及ぶ現象の解明は難しく、それを敷いた神の悪賢さには辟易(へきえき)することもある。しかしそれを解き明かした暁には、その現象の法則性、神の宇宙創造の意図も明らかになる――といった意味だ。

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    今年もとうとう押し詰まって、きょうは大晦日…

     今年もとうとう押し詰まって、きょうは大晦日(おおみそか)。ゆっくり1年を振り返り、年越しそばを食べて、紅白歌合戦をというのが一番平均的な過ごし方だろう。しかし江戸の昔、長屋の貧乏人には、いかに借金を返すか悩ましい日でもあった。

     大晦日に聞く落語に「芝浜」「掛取り万歳」「尻餅」などがある。このうち「掛取り万歳」は、いろんな言い訳やパフォーマンスで借金取りをけむに巻くという噺(はなし)。「尻餅」は、餅をつく金がない夫婦が、近所の手前、女房の尻を叩(たた)いて音を立て、餅をついている振りをするという噺だ。

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    「兎も角も御用納に漕ぎつけし」(松山一雪)…

     「兎も角も御用納に漕ぎつけし」(松山一雪)。御用納めも終わり、後は大みそかを待つばかり。今年を振り返れば、それこそいろいろな出来事や事件があったが、それも少しばかり記憶が薄れている。

     街には普段より人気のない風景が広がっている。スーパーなども、売り場の一角が松飾りやおせち料理用に切り替わっている。おせちは、昔は家事から女性を解放するための保存食といった面もあった。火を使った料理をしないで食べられるものが中心だった。

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    東京・上野動物園の赤ちゃんパンダが大人気だ…

     東京・上野動物園の赤ちゃんパンダが大人気だ。メディアも大きく取り上げている。人気があるから報道されるのか、その逆なのかは分からないが、人気があることが悪かろうはずはない。

     しかし東京一極集中のために、上野以外のパンダが無視されるのは奇妙だという論点は当然あり得る。和歌山県の仁坂吉伸知事は「和歌山県にもパンダはいる」と、報道に注文を付けた。

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    ドイツで昨年度、興行収入ナンバーワンの…

     ドイツで昨年度、興行収入ナンバーワンの大ヒット映画は「はじめてのおもてなし」というコメディーだ。来月13日公開される。題名にあるようにドイツ人の家庭がナイジェリア難民の青年を受け入れる話だ。

     製作が始まったのは2015年の春。問題を抱える小リッチ層の家族を、深刻な問題に直面している文化圏の違う人と比較すれば面白いというアイデアからだった。

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    JR西日本の新幹線の台車に亀裂が入るなど…

     JR西日本の新幹線の台車に亀裂が入るなど度重なる輸送障害の背景について、石井啓一国土交通相は「設備の老朽化、複雑化に加え、現場要員の高齢化や若手技術者の不足など構造的な問題も考えられる」と指摘した。

     その通りだが、どの課題も克服することはなかなか難しい。先の二つは費用を掛けることで何とか凌(しの)げるかもしれないが、要員高齢化の問題などは一朝一夕で解決できるものではない。また若手技術者不足は、JR、私鉄各社だけでなく、自動車業界にとっても死活問題だ。

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    今年は「森友・加計(モリ・カケ)」問題で…

     今年は「森友・加計(モリ・カケ)」問題で安倍晋三首相の介入疑惑を言い立てる報道が続いたが、空騒ぎに終わった。北朝鮮による国難に直面しても、ノーテンキに証拠も示せないまま「安倍たたき」に狂奔したメディアには、国民の方が愛想を尽かした形となった。

     衆院選での自民党の大勝がそれで、メディアの信頼性は揺らいでいると言っていい。だが、もっと呆(あき)れた実態をさらけ出した米国のメディアについて、小紙連載「トランプVSリベラル・メディア」(昨日まで5回)がリポートした。

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    JR西日本が東海道・山陽新幹線の「のぞみ」…

     JR西日本が東海道・山陽新幹線の「のぞみ」で台車に亀裂が入ったまま運行を続けたトラブルを受け、JR西担当者が「非破壊検査の対象拡充を検討する」という趣旨の発言をしている。

     「非破壊検査」は、文字通り対象を破壊することなく構造物の有害なきずを検出する技術のこと。対象内へ放射線や超音波などを入射して、内部きずを検出する。その検査対象の範囲を広げるというのだ。

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