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コラム rss

フランス資産運用大手ナティクシス・イン…

 フランス資産運用大手ナティクシス・インベストメント・マネージャーズが公表した2019年版の「世界老後指数」ランキング(快適な老後番付)で、日本は23位にとどまった。アイスランドが1位、米国は18位、韓国は24位だった。

 日本は、平均寿命がトップで、医療・健康面では高い評価を得たが、高齢者人口の比率の高さや大きな政府債務がマイナスに影響し、幸福度も低調だった。

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バチカン「法王の訪日」日程を公表

 バチカンは2日、フランシスコ法王の32回目の外国訪問となるタイと日本両国の訪問日程を公表した。11月19日から26日の間、タイと日本両国を訪問する。そこでバチカン・ニュースが明らかにした訪問日程を紹介する。

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「雲あれど無きが如くに秋日和」(高浜虚子)…

 「雲あれど無きが如くに秋日和」(高浜虚子)。最近、散歩をしていると、地域の神社の秋祭りや商店街の祭りなどの練習で、太鼓や笛などの音を聞くことがある。実りの収穫とともに、秋という感じがいっそう胸に迫る。懐かしい気がするのも、故郷の田舎で祭りが心躍るものだったからだろう。

 この時期、小中学校の運動会が行われているのを見掛けることもある。昔は、地域住民が集ってにぎやかだったものだが、最近は校門を閉めて児童・生徒や学校関係者しか入れないようになっている所が少なくない。それだけ学校をめぐる事件やトラブルが多いからだろう。

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関西電力は賄賂をもらったのか?

 関西電力の金品授与問題が波紋を広げています。

 普通は、関西電力が原子力発電所の立地地域にお土産を持っていき、便宜を図ってもらうための資金か?と思いましたが、関西電力側が高浜町の元助役の故森山氏からお金を受け取っているのが実態です。

 これって賄賂ですか?

 なぜ還流をさせたのでしょう?

 関電はきっぱりと断れなかったのでしょうか?

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ポンぺオ米国務長官のイタリア訪問

 バチカン・ニュースが3日報じたところによると、米国のマイク(ミヒャエル・リチャード)・ポンぺオ国務長官は同日、ローマ法王フランシスコを私的謁見した。イタリアの血筋をひく同国務長官とローマ法王との間で何が話題となったかは報じられていないが、フランシスコ法王はアルゼンチン出身だが、イタリア出身の移民の血が流れている。その意味で、フランシスコ法王とポンぺオ国務長官は出自ではよく似ている。ひょっとしたら話が弾んだのではないだろうか。

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中国武警になりすましの男逮捕、中国政府が関与か

 米カリフォルニア州警察は、同州アーバインで中国人民武装警察(武警、PAP)の記章を付けた車に乗り、中国警察になりすましていた事例が少なくとも2件、発生したとして捜査している。

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芸術の秋である。東京都内でも今月から始まる…

 芸術の秋である。東京都内でも今月から始まる展覧会が目白押しだ。気流子が利用する地下鉄駅ホームには、ベラスケスの油彩「青いドレスの王女マルガリータ・テレサ」を用いた大きなポスターが張られている。

 電車を待つ間、「画家の中の画家」と言われた巨匠の見事な筆さばきに感嘆している。愛らしい王女が19日から国立西洋美術館で始まる「ハプスブルク展」へ人々を誘っているようだ。

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【ベッドバス&ビヨンド】既存店が大幅減!オムニチャネル化に遅れたツケは大量閉店?

■ホームファーニッシング最大手のベッドバス&ビヨンドが2日、第2四半期(6月~8月)を発表し前期と同様に赤字に既存店ベースの大幅減に見舞われた。

売上高は27.2億ドルとなり前年同期の29.4億ドルから7.3%の減少となった。純利益は前年同期の4,900万ドルの黒字から1.4億ドルの損失となり、2期続けての赤字となった。

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意外と厳しい酒販売規制

 タイで酒屋というのは、水商売のある歓楽街以外でほとんど見掛けることはない。酒はだいたい、コンビニかスーパーで購入する。

 ただ、酒には販売日や時間に規制がある。通常は午前11時から午後2時までの3時間と、午後5時から午前0時までの7時間が酒類の販売許可時間となっている。つまり、それ以外の時間には購入することができない。

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韓国「開天節」ウィーン祝賀会風景

 朝から小雨だった。それが夜まで続いた。2日午後6時(現地時間)、ウィーン証券取引所ビル2階で韓国の「開天節」(建国記念日)の祝賀会が外交官、国連関係者、財界人らを招いて行われた。当方も久しぶりに出席した。

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大和王権(大和朝廷)は三輪山が苦手だった…

 大和王権(大和朝廷)は三輪山が苦手だったと梅原猛(本年没)が語っている(『対話 日本の原像』中公文庫/1989年)。三輪山は奈良県桜井市にある467㍍の山。山そのものが大神(おおみわ)神社の神体で、祭神は大物主神。

 10代崇神天皇の時代、疫病の流行で多数の死者が出た。どうやら、三輪山の神が祟(たた)っている。そこで、大物主神の子孫であるオオタタネコを見つけ出して三輪山を祀(まつ)らせると疫病が収まった、というのが『古事記』(712年成立)の記述だ。

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電力業界は金品受領の全面禁止の宣言を

2019年10月3日

 関西電力の会長、社長ら20人が原発所在地の地元企業を資金源とする不透明な金品を受領していた問題で、調査報告書を公表しました。さらに詳しい調査をするために、社外の弁護士で構成する調査委員会を新設するとのことです。

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真実のふるい

 虚偽と真実を判別することは人類が長い間抱えてきた難題だった。昔、中国では乾いたコメを利用して真偽を判断した。コメを噛(か)んで吐き出させた後、コメが唾で濡れていたら無罪、コメが乾燥したままなら有罪と見なした。嘘(うそ)を語ると口の唾が乾く身体上の変化を利用した技法だ。生体の反応で犯人を見つけ出す現代の嘘発見器の原理とよく似ている。

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困窮の中、外食残す風習

 エジプト人の生活感覚の中でとても驚かされることがある。レストランに行くと、ウエーターが、お客が飲食した食べ物の皿や飲み物のコップを、まだ3分の1程度残っているのに、さっさと持ち去ってしまうのだ。それをそのままゴミ箱に捨てるというのだからもったいない。

 エジプト人は少し残すのが礼儀と思っている。エジプトは歴史的に豊かな国で決して貧しい国ではなかったのだなとつくづく思う。

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「老人」は如何に社会の希望となるか

 南米出身のローマ法王フランシスコは法王就任後、毎朝、サンタ・マルタで朝のミサを開いている。ミサの内容はバチカン・ニュースで報じられるので時たま読んでいるが、9月30日の朝拝のテーマには心が魅かれた。「子供たちと老人たちは我々の希望」だ。「子供たちは私たちの希望」というのなら直ぐに「その通りだ」と頷けるが、「老人たちも我々の希望」というのだ。

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北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験に歯止めを掛ける方法、ありやなしや

北朝鮮には国際法が通用しそうにないのが、実に恐い。

法の支配の観念がない相手に国際法をいくら説いても、無視されて終わりになる。

今度は、潜水艦からのミサイル発射だと報道されているから、北朝鮮のミサイル攻撃能力が格段に向上していることは否定できないだろう。

日本のEEZに落下することまで予め北朝鮮が想定していたかどうかまでは分からないが、事前通告なしのミサイル発射だから、何があってもおかしくない。

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「日本の国民はその文化・礼儀・作法・風俗…

 「日本の国民はその文化・礼儀・作法・風俗・習慣において、いうも恥ずかしいほど多くの点で我々スペイン人より遥(はる)かに優秀である」。1549年8月に来日したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが書簡で本国に伝えた言葉だ。

 ザビエルは日本人の怜悧(れいり)な頭脳と善良な特質に感心し、「日本のミヤコに大学を建てたい」と高等教育機関の開設を構想。だが禁教令でかなわず、その遺志が実現したのは1913年のことだ。

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慰安婦、徴用工の像より 原爆の子の像を広げたい

 8月、ソウルの日本大使館前の「慰安婦少女像」を訪れ、奇妙な落ち着きを感じた。

 訪韓する度に見てきたから、大使館風景の一部として眼(め)にとけ込んでしまったのか。

 慰安婦像は、韓国内と米国、中国、ドイツなど8カ国・地域に50体以上も設置されている。こんな調子で、22世紀にはどこの慰安婦像も完全に風景の中に定着するのだろう。

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トランプ大統領弾劾がもたらす政局上の地殻変動

 民主党のナンシー・ペロシ下院議長がトランプ大統領の弾劾に関する調査を開始することを宣言し、米国の政界は大きく揺れている状態となっている。一見してトランプ大統領にとって、かつてない危機が発生したように見えるが、実はこの弾劾騒ぎは同大統領にとってはプラスに働く可能性も十分にある。

 筆者は疑惑内容の信憑性は完全に政局マターとなっているため、それを問うことは取るに足らない議論だと思っている。むしろ、本当に重要なことは「弾劾」がもたらす政局上の地殻変動を見極めていくことだ。

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皆さん、見ました?朝日新聞のインチキ広告。

TOKYOMX5時に夢中にチャンネルを合わせて、家事をしていましたら、

ゲストの箕輪厚介さんが「朝日新聞ヤバいんじゃない?」と言ったが耳に入り、

テレビの前に座りました。

すでにネット上で大炎上していて、ご存じの方の方が多いと思うのですが、

この広告にはこんなことが書かれています。

日頃は朝日新聞をご愛読をいただき、

ありがとうございます。

消費税増税後も変わらない価格、

変わらないサービスで

お届けいたします。

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「環境保護後進国」中国とグレタさん

 中国共産党政権がスウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんの動向に強い関心があったとしても不思議ではない。世界の人口の6分の1を占める人口大国・中国の環境問題は深刻だ。中国一国の問題ではなく、地球レベルの問題だからだ。中国の大気汚染を解決できれば、世界の大気汚染問題も大きく改善するだろう。だから、グレタさんが中国の環境問題に関心を持ったとしてもこれまた不思議ではない。双方の関心に共通点がある限り、両者が接触するチャンスは出てくるわけだ。

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沖縄で盛り上がらないラグビーW杯

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 初めての日本開催となるラグビー・ワールドカップ(W杯)のリーグ戦の最中だが、どうも沖縄県内では盛り上がりに欠ける。

 日本が逆転して快勝した開幕戦。そして、9月28日の優勝候補の一角、アイルランド戦では前回大会に続くジャイアントキリングだった。日本が2連勝で決勝トーナメント進出に向けて大きく前進した。

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日本を代表する建築家の安藤忠雄さん(78)…

 日本を代表する建築家の安藤忠雄さん(78)は建築について独学だった。その代わり「たくさんの本を読み、読書から多くのことを学んだ」という。一昨年、都内で「安藤忠雄展」が開かれ、初日に足を運んだ本人から聞いた。

 また「若い時、東大寺、法隆寺、唐招提寺、桂離宮、竜安寺など奈良、京都の数々の寺院を巡り、京都の町家もたくさん見た。建築というのはまず見て学ぶものだと思った」とも。「学びて時に之を習ふ」という論語の一節が思い出される。

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